ローゼンメイデンなりきり

ジュン

驚かないのね…(そのことに自分が少し驚き
まぁ、いいわぁ…

な、仲が良い、ですって…？
馬鹿なこと言わないで頂戴…(ふん、と鼻を鳴らし

真紅

…まぁ、いいわぁ(ふぅ、と息をはくと
今日は戦うつもりもないし…

>水銀燈

そう（少しほっとして

真紅

退屈だから遊びに来ただけだしね…

>水銀燈

いつも退屈なくせに・・（くす、と笑零して小さく呟き

わ、悪かったわね…(ふいと目線をそらし

>水銀燈
暇なら毎日遊びに来るといいわ（少し優しく接し

え…、
まぁ…気分次第でだけど…
ありがとう…(軽く頬を赤くしながら礼を言い

驚いてるけど…真紅に何かする様子もないから（平常心装いながら）
水銀燈だって皆と仲良くなりたいんだろ？


何で僕が…（ブツブツ言いながらも最早日課となりつつある紅茶をいれに行き）

>水銀燈
私も退屈なのよ・・雛苺を相手にするのは面倒だしね（紅茶を飲み

ジュン

よく分かるわねぇ、
今日はあなたが思ってる通り戦うつもりで来たんじゃないわよ
…別にそんなこと言ってないわよ

真紅

雛苺…？
子守なら
あなたの他にもいるんじゃないのぉ…？

>ジュン
ぶつぶつ言わないの

>水銀燈
いないわよ、翠星石は蒼星石と遊んでるし・・おまけに私のカップ割るわ、私のくんくんを触るやでね・・（ﾌﾌﾌ…と少し嫌な思い出らしく←）

真紅

ふゥん…それであなたが
いつも見てあげてるわけぇ……(頬杖をつき
まぁ、あなたも退屈なら私が暇な時に
来て話し相手になってあげるわぁ…

>水銀燈
そうよ・・（溜息
ええ、そうしてくれると私の退屈なくなるからいいわね（微笑

水銀燈
戦うつもりなら部屋が散らかっているからな。
いてもいいけど部屋散らかすなよ。
はいはい（思わずクスッと笑い漏らし何となく頭優しく撫で）←


真紅
…ほら。紅茶持ってきたぞ（暫くすると紅茶セット持って戻ってきて机に置き）真紅…お前のマイカップは何処にあるんだ？（専用にいれないと文句言われると念のために聞き）

真紅

…そぉねぇ、
(言うと相手と頬杖しながら目線を合わし少し微笑んで
思えば私はあなたとこうゆう風に話すのが
少なかった気がするわ…

ジュン

そんなことしないわよ…
失礼ね…これだから人間は…(ぶつぶつ言い
こ、こら！やめなさい！
人間なんかに撫でられるとは…
私もなめられたものだわぁ…(撫でられた頭を触りながら

>ジュン
私のカップ？・・雛苺とカナリアに壊されたわ

>水銀燈
確かにそうね・・（寄りかかり

真紅

ねぇ…私今日
あなたの部屋に泊まってもいいかしら…
(寄りかかられると撫でながら言い
…一人で箱でいてもつまらないしね(ボソっとつぶやき

>水銀燈
ええ、いいわよ。滅多にないものね、歓迎するわ（微笑

真紅

ありがとう…(クスクス微笑み礼を言い
良い暇つぶしになるわぁ…