佐伯 楓 2013-03-23 12:25:34 |
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名前/一条瑛次( いちじょう えいじ )
性別/男
年齢/25
性格/しっかりしている、生徒にも先生にも面倒見がいい、口調はぶっきらぼうだが優しい
容姿/黒髪の短髪、ワイシャツにネクタイとズボン、身長180cm
備考/数学教師
((/途中で用事で落ちれました…
遅くなりましたがよろしくお願いします。
((/了解です。
おーい佐伯、暇ならとっとと帰った方がいいぞー。
(屋上に上がれば相手がおり、呆れた表情をしながら相手に近づいて。傍に持っていたノートで軽く相手の頭を小突き
せ、先生...!?( 一人ボーとしていれば、屋上に現れた人影。そこには、己の片思い中の先生がいて、眠気なんて一気に吹っ飛び、
おぉ、何だよ?
(驚いた様子の相手に不思議そうに首傾げ。「放課後まで此処に残って…、どうかしたのか?」と小突いていたノートを退けて
…幾ら冬が終わりそうだからって、春先にこんなとこで寝てたら風邪引くぞ?
(呆れた様に眉顰めるが、すぐに仕方なさそうに眉下げてふっと微笑むと相手の頭にポン、と手を置いて「程々にな。」と
日が当たってポカポカですよー( クスクスと笑っては、「だから眠たくなるんです」と。頭にポン、と手を置かれては、嬉しそうに微笑み、「わかってます」と述べて、
((/悪い!!、いきなり人に呼ばれてた…
はいはい、そりゃよかったな。
(嬉しそうな相手に困った様に笑って其の侭わしゃわしゃと頭を撫でれば、「寒くないか?」と心配そうに顔を覗き込んで
(( 亀レス大丈夫ですよ!、
わ、わしゃわしゃしないで下さいよ( 己の髪をクシャクシャとされては、困ったように笑って。不意に顔を覗かれ、「あ、いや、えっと..だ、大丈夫です!」と、若干どもりながら告げては、俯いて、
((/ありがとうございます;;
そうか…?
(俯いた相手を不思議そうに見つつも心配ではあるのか「…佐伯、無理すんなよ?」と聞いて
は、はい!( 「無理はしません!」と、続けて、微笑み。「それより...この状況..どっかの誰かさんたちに見られたら私ヤバイですよ..!」と、いつも先生につきまとっている人達を恐れては苦笑いして、
ん?…あぁ、あいつらか。
(少し考える素振りをするが思い出して苦笑すると「大丈夫だろ、全くあいつらには困ったもんだよなぁ…。」と言ってガシガシと頭を掻けばすぐにニィッと笑って「何かあったら俺が守ってやるよ。」と
.....は!?( 相手の一言に一気に頬が赤くなって。「えっと...あの..そんなことしたら余計..」と、悪化するのが想定内と云わんばかりに、呟いて。けれども素直に嬉しい己、
生憎と俺は他人に迷惑をかける奴を好きになれるほど心は広くないんでな。
(仕方なさそうに溜息を吐いて、それでも生徒だから嫌いになれないのか「まぁ、何事も無いのが一番なんだがな。」と少し笑って
そ、そうですよね...( 己もやはり、先生に迷惑をかけている生徒の一人。はぁ、と溜め息をついては苦笑いして。「先生に何事もなくなるわけないじゃないですか、人気者なんですから」と、クスクス笑っては呟いて、
別に好きで人気者になったわけじゃねーっての。
(「おい、」と軽く言いながら少し困った様に頬を掻いて少し考えると「別に普通に行動してただけなんだがなぁ…」と屋上のフェンスに凭れ掛かって
顔がいけないです...( ジーと相手の顔を見れば、「かっこいいですもんねー」と、クスクス笑って。「それだと普通にしてても目立ちますよ」と、苦笑いすれば、どこか複雑そうにして見せて、
顔なぁ…明らか普通の顔立ちなんだがな。
(自分では考えた事も無かったのか自分の頬を触って首傾げ、「目立つってお前…ってどうかしたか?」前述を良いながら苦笑して顔を上げれば複雑そうな顔をした相手を見て
い、いや..何でもないですよ!( 慌てて、ぎこちない笑みを浮かべれば、あははー、と。「それより、先生職員室戻らなくて大丈夫ですか?、」と、さり気なく話題を変えては、相手に問いかけて、
ん?…あぁ、もうそろそろ戻った方が良いかもな。
(ちらっと腕時計を見て「帰り支度しねーとな。」と言うと顔を上げて相手を見てふっと笑い「お前も暗くならねーうちに帰るんだぞ?」と言って
はい、分かりました!( 元気よく返事をすれば、微笑んで見せて。「先生、お話楽しかったですよー」と、手をブンブンと振ってはニコニコと、
あぁ、此方こそな。
(凭れ掛かっていたフェンスから離れると再びポンッと頭を撫でて「んじゃ、またな。」と言ってすぐに手を離し、ひらひらと背を向けたまま片手を振って校舎に戻って行き
……、あぁ、帰る前に見回りしないといけないか…?
(職員室に戻る最中にふと思うが一旦職員室に戻ると案の定職員室の他の先生に見回りを頼まれてしまい、再び廊下へと戻って
...あれ、? 先生何してるの、?( 教室に向かっている途中、廊下に人影を見つけ、先生だと分かれば、嬉しそうに近寄り問いかけて、
ん?あぁ…ついでに見回り頼まれてな。
(駆け寄ってきた相手が見知った相手だと分かると嬉しそうに頬を緩めて、「お前こそ帰るんじゃないのか?」と尋ね
見回りですか...大変ですね( 苦笑い浮かべては、「幽霊出てきちゃったりして」と、相手を脅すように悪戯っぽく笑って見せて。「今、教室に行ってから帰ろうとしてたんですよー」と、呑気にヘラヘラ笑っては、
幽霊なんて架空のものが怖いのは学生の方だろ?
(はいはい、とばかりに流す様に苦笑すれば「お前こそ暗い中大丈夫か?よっぽど怖いもの慣れしてなさそうだけどな。」とからかう様に口角を上げて聞いて
わ、私は幽霊何か怖くありませんし( 本当はすごく怖がりの己だが、何故か強がって見せて。「幽霊が出たら退治してやる...」なんて、一人でブツブツ呟いて、
お、おい…大丈夫か?
(急に独りで呟き始めた相手を驚いた様に見ながら聞いて「…んじゃあ、必要なもの持ったらとっとと帰れよ?」と言ってすれ違う様に相手の来た道を歩き始めて
はい!先生またね( スタスタと歩いていく相手に小さく手を振っては、己も歩き出し。先程まで幽霊の話をしていたために、少々周りを警戒しつつも、教室までたどり着いて。己のバッグを持てば、教室の明かりを消して、下駄箱に向、
っと…これで終わりか…。
(一通り全て確認し終わり職員室に戻る最中「…そういえばあいつはちゃんと帰れただろうか。」と呟きながら職員室に戻り
んー…他に生徒は居なかったが…。
(帰り支度をするも他の生徒は見かけなかったが只相手を見かけた為少し心配そうに「あいつ無防備だもんなー…。」と独り苦笑まじりに呟きながら職員室を出て
あ、先生!よく会いますね!( 絶対に来ないと確信していた己だったが、予想外の相手の登場に少々驚きつつも、嬉しそうに手を振ってみせて、
そうだよなー…暗いから送ってってやろうか?
(クスクスと可笑しそうに笑いながら頷けば空の暗さを見て冗談半分に笑いながら後述を言い
え!?い、いいですよ!( 更に予想外の事を相手に言われて、慌てて首を横に振ってみせて。「迷惑ですしね...」と、苦笑いしては呟き、
そこまで嫌がらなくても良いだろ?
(慌てっぷりに思わず軽く吹き出して「冗談だ、大体簡単に異性と二人っきりになるもんじゃねーぞ?、不用心だなお前は…。」と言って困った様に苦笑いを零しつつ相手の頭を落ち着かせる様に撫でて
え、?そうなんですか、?( 不思議そうな顔をすれば、首を捻らせて。「ですが、不用心ではありません!」と、少々口尖らせつつも、相手に撫でられれば、頬をほんのり赤く染めて、
はいはい、学生のうちは気をつけてろよー?
( あまり信用していないのかふっと笑ってから軽く忠告して、相手の頬を少し見てから首を傾げて「ほらみろ、風邪でも引いたんじゃないか?」と顔を覗き込み
ひ、引いてませんよ!( 相手に顔を覗き込まれれば、慌ててふいっと顔を逸らして。「わ、私もう帰りますからね!」と、照れ隠しをするかのように、ぎこちなく歩き出しては、
そうか?
( 大丈夫そうな相手を見て離れれば「おう、また明日な!」と明るく笑って声をかけてぎこちない相手を見送って
((/キリが良いのでそろそろ一旦落ちますね、
御相手感謝です。
先生また明日です( 振り返っては、頬緩ませて、小さく手を振り。再び歩き出して、
(( 了解しました、! それでは、次は朝の学校から始めてくだされば助かります、此方こそお相手感謝、ノシ
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