( 云い忘れ。そ-ゆ-茶番するなら個人行ってもらえると有難い。じゃあ。ノ、
> 竜ヶ峰 ………まぁ、そうですけど(苦笑いしながら見つめ「なんかおかしいこと言うのですが…貴方は僕のことが好きなんですか?」とキョトンとしながら首をかしげて見つめて
(わかりました~………)
( ..待ってる、。あげ、
..怠ィ、(ソファに力無く腰を下ろせば背凭れに両腕を乗せ天井を仰ぎ、小さくも深い溜息を零して、)
( あ-。もう。...絶対そうだよな。..だから如何したって話だろうけど。
..誰か。こんな醜い気持ち吹っ飛ばすような奴来てくんね-かな、(くあ、と欠伸を零せば目に浮かんだ涙を隻手で拭い。背凭れに乗せた両腕を降ろせば横に倒れて寝転がり呟いてみたり。)