▼　　BL　/　ML　　　　@　恋人待、　　

>　竜ヶ峰、

..いらっしゃい。(ｿﾌｧから扉に視線を遣れば新たな来客に隻手ゆら-り、振って軽い挨拶を。)

(　わ、ﾐｽ。前ﾚｽ >朝倉 宛てな。

>怜

あぁ………よろしく頼むな？(ソファーにいる相手を見つければ眠たそうに欠伸をし相手の隣に座りながら手を振り、眠いため右目を擦りながら相手を見つめ

(大丈夫です！

>　朝倉、

..ちょ、立って。すたんだっぷ。(ｿﾌｧから腰を上げれば相手の前に立って腕を軽く引き。心なしか其の表情は少しだけ嬉しそうで。)

> 諏方

ん？いいけど、どうかしたのか？(眠たそうに右目を擦りながら立ち、立ったあと相手が嬉しそうな顔をしているため何をするのか分からず、ただただ眠たそうに首をかしげ

>　朝倉、

...っし、勝った。(少しだけ己の目線が相手より高い事を確認すれば思わず小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを。相手の問いに頬を緩ませた侭、「あ-、気にすんな。こっちの話、」と何処か上機嫌な声音で答えて、)

>諏方

あー……身長な？(あまり興味がない話だったが｢俺はよくいじられるけど。別に勝ち負けとかそんなの興味ないから｣と眠たそうに何故かﾄﾛﾝと身長が小さいため上目で見つめたあと、そのままソファーに座りボーッと眠たそうに右目を再度擦り付け

>　朝倉、

でも俺は嬉しいの。..うん、さんきゅ-な、(にんまりと口の端を上げて相手を見ては数度頭を撫でて遣り、「眠いなら寝てい-ぜ?、..毛布とか要るか?」と首ゆるり。)

諏方君


二度返事ー。(無邪気に笑っては嬉しそうにしていて

朝日君

どーも……初めまして(相手を見て微笑めば相手の頭を撫でてみて

>諏方

そっか……よかったな。俺みたいな奴で嬉しがるなんて君は不思議だね(と優しく問いかけては優しく微笑むが、撫で受けてる間少し驚いて一瞬頬を赤くするがそのまま無表情に戻り、｢あー…まだいいよ。お前と話したいしな。まだ会ったばかりだし｣と苦笑いをし

>竜ヶ峰

……………どーも(眠たそうに欠伸をしながら相手を見つめ撫でられると一瞬頬を赤くするがそのまま無表情に戻り、

>　竜ヶ峰、

..何其の笑顔。仮にも年上だろ御前、(双眸細めて相手を見遣るも其の口許は僅かに緩んでいて。)


>　朝倉、

..でも顔紅い。熱でも有る?、(少し屈んでは相手の頭に手を乗せた侭じっと見詰め、少し眉を顰めて。頭に乗せている手を相手の額に添えれば「...熱は無ｪな、大丈夫か?、」と安堵の溜息を一つ。)

((あっ、すみません朝倉さんっ名前を間違えました、

朝倉君

…顔真っ赤…でも治った(と相手の百面相を見れば微笑んでは「…無表情…やめたほうが…可愛い」と相手に向かって呟いて

> 諏方
…………ないけど(そっぽ向いて相手から見つめられてそのまま視線をそらし｢なんか恋人みたいに目線合わせるな｣と呆れながら苦笑いをし

諏方君

仮にもって、失礼なー(慣れてきたのかいつもよりしゃべっては、相手の顔を見ては自然と笑みが溢れて

(大丈夫ですよ～。

> 竜ヶ峰

…………なんっすか。(相手より小さいため上目でじーっと見つめて｢竜ヶ峰さん……Sだな｣と無表情でズバッと無表情のまま言い

>　朝倉、

..ならいいか。(相手から離れるとふう、と息を零して。相手の発言に首を傾げるも、「..ん-、俺は恋人にはもっとﾃﾞﾚる。から、認識が御前とは違ｪんだよな、」なんて冗談交じりに呟いて。)

朝倉君

じゃぁ…君は自動的に、Mかな、(と微笑んでは相手を見て「…無意識の上目遣いは反則」と頬をツンツンとつついて

> 諏方

あー……そう(眠たそうに欠伸をしながら相手を見つめ｢いや、別にお前の好きな人とか興味はないがお前がその人のことを好きならそのまま告白とかすれば良いだけの話だ｣とキョトンと眠たそうに見つめ

>　竜ヶ峰、

仮、だろ。..何でそんなﾆﾔﾆﾔしてんだよ、気持ち悪い、(ふ、と目許を僅かに弛めて上記。軽く悪態をつくも其の表情は何処かご機嫌で。)