▼　　BL　/　ML　　　　@　恋人待、　　

>　梳南、

..何でそんな意外そうな感じなわけ?、(目的の物は見つからず溜息を零し乍立ち上がれば相手の表情を見て後頭部掻き乱し。其の侭冷蔵庫を開ければ「ん、じゃあ酒でいいよな。」と云って両腕に抱えきれる分の缶を持って。)

>諏方

...ん? そりゃ、俺より背低いからさ。(悪びれた様子無くけらりとしながら答え。ｷｯﾁﾝから戻って来る相手の両腕見やれば「...大丈夫? 手伝おうか?」と特に動く事無く口だけ動かして

>　竜ヶ峰、

あ-もう触んな。..其れと、身長の事は禁句。(半ば諦めたのか、目を細めて相手見詰め。次いで上記告げるとともに、相手の唇に己の人差し指を添えて緩く首を傾け。)

諏方君

身長…違う…態度可愛い(相手に人差し指を当てられれば、その指をくわえては舌で転がしてみて

>　梳南、

..云うな。割と、てかすっげ-気にしてるから。(相手の発言にむ、と何処か拗ねたように視線泳泳がせて。「要らねえ。仮にも御前客だから。」なんて少し強がって見せるもふらふらと覚束無い足取りで。)

>　竜ヶ峰、

..、触んなつってんの。分かる?、(相手に指を咥えられるも特に此れといった反応はせずに軽く睨みつけ乍げしげしと相手の脛の辺りを蹴ってやり。←、)

諏方君

……はぁ？俺に指図すんな(と本性を見せればすぐ戻って「…病人蹴るんですか？と微笑んでは相手の頭を一回殴って
」

>諏方

...嗚呼、御免。気、悪くした?(相手の表情に眉下げれば申し訳なさそうに呟き。「...ん、強がんない。」ｿﾌｧから体持ち上げればふらつく相手の腕の腕から何本か缶取れば口角上げながら歩を進め。


(/　飯落ちﾉ　早めに帰って来れる様に努力する←

>　竜ヶ峰、

...っ、..いって-、(少し顔顰めれば頭を抑え。じろり、と相手睨めつけ「..んだ御前、手ｪ出した俺も悪いけどあんな事やるのは非常識だろ。」と呟き、視線を下げがしがしと其の侭髪を掻いて溜息を。)

((いってらっしゃいです。

諏方君

…ごめ…んからかい、過ぎた(相手の顔を見ては苦笑いして「…もうさわらないから。これだけ」と、ごめんと呟きながら相手の頭を撫でては優しく微笑んで

>　梳南、

..謝ったから赦す。気にすんな、(相手の謝罪に吃驚したように双眸開くもふ、と目許を弛め。少しだけ腕の中が軽くなればふと視線を相手に遣り、「あ?、...あ-、さんきゅ。」と珍しくも素直に礼を告げて歩を進め。)


(　ん、分かった。てら、ﾉ、

..おに-さん、俺より年上なのにな。(上記小さく呟けば僅かに口角上げ、「謝罪できるんなら気にしねえよ、俺の方こそ悪かった。」と申し訳無さ気に目を伏せて眉を下げ。)

諏方君

お兄さん…？(始めて言われた言葉に戸惑えば少し笑って「…君は悪くないよ弟君」と無邪気に笑って

あれ、..俺より年上だよな?、(相手の反応にきょとん、と目を瞬かせれば首を傾げ。「..ん、さんきゅう、」とだけ呟けばに、と口許を緩め。)

あってるよ？僕の方が3つ上だよ(言いながら優しく微笑んでは、相手に「…可愛いよ…やっぱり」と呟いて

だから、おに-さん。..もう絶対呼ばねｪけど、(意味も無く息を吐き出せば、踵を返しｿﾌｧへと脚を運び。ふと相手の声が耳に入れば振り向いて、「..あ?、何か云ったか?」と首を傾け。)

ぁーあ、お兄さん悲しい(相手の頬をつついては、無邪気に笑っては

..はいはい、云っとけ。(相手の様子に小さく苦笑を漏らせばｿﾌｧに膝を抱えて座って。)

眠い………(眠たそうに欠伸をしながら現れて寝癖がついてて少しｲﾗｯとしながら現れて皆に手を振る

こんばんは