平和.平和.平和....そんな毎日が続いていた.
...そこに極.極普通の少女が1人__
少女の両親は行方不明.兄も居たけど此方も行方不明.
『.......』
少女はただ空を見上げて居た.
『ん...?何...コレ...』
此処は最近移ったばかり....タンスの下に空洞が見えた
興味でそこに行ってみるコトにした.
『...鏡.かな...?』
そこには鏡があった....すると...
『?!』
鏡に触ったとたん.手がずぷずぷと入った.
『ちょっ...やめっ...』
抜こうとしても抜けない.それ処か飲み込まれていく
『...?』
目を覚ましたのは