主 2013-03-22 18:14:34 |
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(…(ぎゅむ
…(じい、
…きみはSなのか?(今更気づいたのか眉を顰めて荒縄を弄る相手を見つめ。「…っ…ん…」相手の舌に自分の舌を絡ませれば小さく甘い吐息を洩らして。自分もゆっくり立ち上がり、去って行く相手を見送りながら「…ご苦労様。…また、な…」と口元に緩い弧を描いて。)
( 了解ですっ^^*
(/ ... / はふ、
... / すりすり
――っふはは、やっぱり人間は素晴らしいね。 ( 暗闇の中、ビルの屋上の手すりの上に身を乗せて下を見下ろす人物が一人。 今日も仕事で池袋へ来たらしく、携帯を片手に薄く笑みを浮かべる。 「...あの子は確か、」 と情報を思い返せば、髪を2つに結っている少女を見つけ。 そう、水谷雫だ。 今日は、情報を掴む為にその子と接触するようで、ビルから下りれば偶然を装って話し掛けて。
(/ なんか上の奴がきゅんきゅんする件。←
(…(頬なでり
…(よしよし、
…、(ス-パ-からの帰り道、ふと空を見上げると今にも雨が降り出しそうな天気。早く帰ろうと足早に歩き出したところに、視界に入った20代くらいの黒い服を着た1人の男性。声をかけられれば「…なんですか。」と相手をちらりと見るも、歩調は其の儘で。)
(me,too!←
(/ ... / ぴく、
... / にへらん
俺は、折原臨也。君の名前は? ( 相手の名前なんてもう分かりきっている。 しかし、不信感を持たれないように問い掛けては、ゆるりと小首を傾げ乍にっこりと人間味のある笑みを浮かべると。
(/ ^P^←
(…(ちう
…(ぎゅむ、くす
……水谷雫。(ぴたり、と歩みを止めれば相手をじい、と見つめ。なぜそんなことを聞くのだろう、と不思議そうに笑みを浮かべている相手を見れば「…其れで、用件は。」と、いつもと変わらない無表情で。)
( 同志だn(
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