トピ主 2013-03-22 13:56:54 |
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1381の匿名様
(/おうふっ、何て美味しいコンビd((黙/勿論良いですよっ!!そのコンビは初ですので楽しみです^^*)
[雲雀恭弥]
莉菜
(廊下を歩き続けていればやがて応接室へと辿り着き、ドアを開けながら誰も居ない応接室の中へと入って行けばソファーに座り込み)
主様
(( / 此方こそありがとうございます!!、
簡単なpfです↓、 ))
名前/ 榊 冬華
読み/サカキ トウカ
性別/ ♀
年齢/ 高杉の2個下
性格/ 男勝りで有言実行タイプ
一人の時は静かで大人しい
容姿/ 赤紫色の髪の毛で長さは腰まで。たまに下ろしているが普段は高い位置で結っている。目は金色。色が白い。
着物にはスリットが入っていて下地は黒で蝶が舞っている柄。黒のニーハイに黒のロングブーツ
備考/ 元攘夷浪士で松陽を凄く慕っていた。
雲雀
よし!サボるか!
(と本日2度目の重い重い決断をして←とりあえず屋上はさっきいったため面倒となると自分の頭に浮かんだのが応接室の3文字でありいないであろかと期待をしつつも応接室へと足を運んでいき)
総悟
……悪ィ、総悟…。(珍しく申し訳無いという気持ちが溢れてきて、もう一度小さく謝り。だが、それ程までも悲しんでいる相手は見た事が無い為少し驚きながらもどうして良いか分からずにいて、とりあえずと相手の頭をぽんぽんと数回叩き)
[高杉晋助]
冬華
(/いえいえ!何という美少女…!!/目キラーン←/pf提出、誠にありがとうございますっ!/礼/絡み文の方はどうしましょうか?)
[雲雀恭弥]
莉菜
…はぁ、(沢山の資料が置いてある机へと目線落とせば、その中の一枚を手に取り目を通せば相手が頭の中で浮かび上がって来て。一つ溜め息を洩らし)
>主様、
(( 有難う御座いますッ!、 ちょおっと ..、 否 、かなり冷たいかもしれませんが許してやって下さい。 )
―・・・卵 、あった 。( 休日の晴天の下 、 スーパーには2つ結びの少女の姿 。 今日の広告にて卵1パック50円 、と記されていた為お目当ての商品を購入出来 、御満悦の様子 。今日のメニューは何にしようか 、なんて考えつつ帰り道を歩めば此の暑い中ファーコートを着た青年の姿を視界に捉え 。 馬鹿なのだろうか 、なんて考え 乍 取り敢えずは真横を通り過ぎよう /、
雲雀
・・・げ。恭弥・・
(と扉を開けてみればやっぱり相手がいてどこかほっとしたような気持ちになっており。それと裏腹に上記のように行ってしまいいまさら戻るわけにもいかないので中に入っていき)
土方さん
別に…良いでさァ、始めから分かってたんでィ…(珍しく謝る相手に驚く事も無く言い返し。屯所に着くと、とりあえず自室に向かい
[折原臨也]
雫ちゃん
(/いえいえ!大丈夫ですよー、罵声でも何でもバッチ来いですy(((蹴殴←/非似なウザ也ですが、宜しくお願い致しまーす!/深礼)
――若いのにちゃんと買い物するなんて偉いねー、君。(町を歩いていると二つ結びの少女が己の横を通り過ぎて行くのに気付き、相手が持っているスーパーの袋へと目線落とせば一度歩めていた足を止めて振り向きながら話し掛け)
[雲雀恭弥]
莉菜
げ。って、何だい?失礼だね、君から来たくせに。(無表情で相手へと視線移せば少し瞳を細めて思った事言い。「…君、何しに来たの?授業は?」と疑問に思った事を二つ程問い掛け)
恭弥
まぁそうなんですけど・・・
(自分には呟いたように言ったはずだが聞こえていたのかと思うと相手が恐ろしく感じ←「チャイムがなってしまっため・・サボり!」と自慢するようなことでは全くもってないが何故か誇らしげに言えば)
[高杉晋助]
冬華
(/そんな事ないですよー!本当ですか?では、お言葉に甘えてお願いします!/←)
[土方十四郎]
総悟
あ、おいっ…!(屯所に着くなり直ぐに自室へと向かってしまう相手の後ろ姿見れば声を掛けるも、今己が相手を引き止めても余計辛い思いをさせてしまうだけだ。と考えれば暫しその場に立ち尽くし)
>主様、
(( .. 主様って実はドエm / 失礼、← / あい 、宜しく御願い致しますね!、 )
.. はあ 、 有難う御座います。( 唐突に話し掛けて来た相手へと視線を向ければ 、小さく御辞儀をして 。 何故話し掛けて来たのだろうか 、なんて思考を巡らせるも其の意味等理解も出来ない訳で 。 取り敢えずは在り来たりな返答を返し 乍 「貴方も買い物ですか?、」 とか 、問い掛けてみたり /、
莉菜
サボ、リ?……君、ふざけてるの?(何故相手は自慢気に堂々とサボリ宣言をしているのだろうか、と疑問に思いつつも片眉をピクリと動かせば静かに怒りを表し)
土方さん
…すいやせん。余計な事を聞いてしまって…本当、すいやせん(相手の声が聞こえたのか自室の前で止まると二回謝ると自室に入ると襖を閉めて
主様
(( / カスい駄ロル中の駄ロルですがどうか暖かい眼差しを・・・。 ))
・・・――― ?
( いきなり曇天になったかと思えばまたもやいきなりの雨。最悪だ、なんて思いながら軽く駆けていれば前方から腰に刀をさした派手な着物を着た男性が。廃刀令の此の御時世、持っているとしたら攘夷浪士又は警察だけだ。不思議に思いながらも今は走って。
恭弥
恭弥はサボりじゃないの?
(自分は普通に授業に出ているのだが昨日までは←。そしてふと疑問に思ったことを相手に告げると座っている目の前にあるソファーにボスっと音を立てて座って)
雫ちゃん
(/あ、実は?…なーんちゃって☆/←←/はい!っと、本体はこの辺でドロン致しますねー!可愛い雫ちゃんを陰ながら見守っておりますっ/黙)
どういたしまして。と言うべきかな?(軽く首を傾げながら返答し、お辞儀をされると内心“礼儀正しい子だなー”等と思い。問い掛けられた事に対しては「ううん、俺は違うよ。只、散歩をしていただけさ」何て胡散臭い笑みを浮かべながら答え)
>主様、
(( ま 、まじですか .. / ガビーンッ← / 否 、可愛くなんて無いですよ!、 把握致しました-ッ )
で 、用件は其れだけですか?、( こてり 、と小さく首を傾けて見せれば 、 相手に問い掛けて 。 「 そうですか 、其れは健康的ですね 。 」 と笑みを作る事さえせずに述べれば相手を見遣り /、
[土方十四郎]
総悟
…いや、お前が謝る事じゃねェよ。今回の件は、俺が悪ィんだからよ…(二回も相手からの謝罪の言葉聞けば頭を掻きながら呟く様に話し。自室に入って行った相手見れば一度溜め息を吐き、踵を返して己は近藤さんの所へと向かい)
[高杉晋助]
冬華
(/いやいや、そんな事ないですよっ!!素敵なロルじゃないですか!此方の方が駄文&ヤバい程非似で申し訳無いです;)
……(雨がザーッという音を立てて凄い勢いで降っているのに関わらず己は編笠を被ってゆっくりと歌舞伎町の中を歩くだけで。相手の姿が視界の隅に入れば指で少しだけ編笠を上に上げて横目で相手を見)
[雲雀恭弥]
莉菜
僕は違うよ、ここで仕事してるんだから。(再び資料の紙へと目線落としながら否定の言葉述べて、相手もソファーに座ったのに気付くとジロリとした目付きで見)
雫ちゃん
…いや、それだけじゃないよ。水谷雫ちゃん。(じっと相手の瞳を見詰めれば口許に笑みを浮かべて、相手の名を呼んでみせ。真顔で告げてくる相手に対し可笑しそうに笑い出せば「ハハッ、やっぱり君、面白いね。調べた通りだよ」と意味深な言い方をし)
恭弥
そうですよね・・・
(と相手に言われれば苦笑しつつも納得した様子であり。相手にじろりともの凄い怖い目で見られると瞬時に目をそらせば「何か手伝う?」とサボってみたのは良いものの暇なので聞いてみたり)
土方さん
(何か切なく感じますなー><)
俺は、何を言ってしまったんだろィ…(入ってすぐの所で立ったまま呟くと、壁にもたれかかると深い溜め息をついて
晋助
最悪ッ!!
( 既にびしょ濡れなので歩くことにして。編笠を上げた男性をチラリと見て、僅かに見えた口元は何処か見覚えがあり。「 あの・・・。 」と声をかけてみて。
(( / 全然そんなことないです!!、
主様のロルを参考させていただきます!、 ))
[雲雀恭弥]
莉菜
…君は何もしなくていいよ。これ以上仕事を増やされたら迷惑だからね(ボールペンを握ると紙に書き込んだりして、最後に判子を押し片付けていって。相手が何かやらかす前提で話しつつ断り)
[土方十四郎]
総悟
(/そうですねー;)
(近藤さんの部屋へと行き、今日も町に異変が無い事と総悟と己が無事に帰って来た事だけを伝え。用件を言い終わると部屋から出て、相手の様子を見に行こうと相手の部屋へ向かい)
冬華
(/ありがとうございますっ!/土下座/いやいや、でも、こんな駄ロルを参考になんてしたら大変な事になりますよ!?/←何)
…何だ?(声を掛けられれば歩めていた足を静かに止めて、編笠上げた侭反応し、問い掛け)
恭弥
なにその私がなにかやる前提!
(相手の言葉にムスッとしていれば「ドジはしません」と強い口調で言って。そして何かが目に入り相手の忠鳥(?)ヒバードを見つければ子供のようにはしゃいでおり)
土方さん
(でも、まぁ良いですよね。このままで;)
…気にくわねェでさァ(もたれたまま体育座りをすれば片手で額を抑えてうつむいて
莉菜
…しょうがないでしょ。実際にそういう事してるし…(不機嫌な相手に対し己は真顔で思った事をズバズバッと言い放ち。ヒバードを見てはしゃぐ相手に苛立てば「煩いよ。それ以上騒いだら摘まみ出すからね」と鋭い眼光で睨み付け)
総悟
(/はい;)
……総悟、居るか?俺だ。(相手の部屋の前まで足を運べば、襖と向かい合う形でとんとん、と小さく襖を叩き。己が此処に居る事を合図すれば)
晋助
(( / いえ、絶対上手くなれる自信有りますよ!!、 ))
・・・ッ!!
( 上げた編笠から見えた相手の顔を見れば目を見開いて。眼前に見えたのはひどく懐かしい人の顔、かつて共に戦った懐かしき人の顔で。
恭弥
はーい
(とだけ本当に分かっているのか分からないが一応返事をすれば「あんたの主は怖いねぇ」と一言だけいえばすぐに黙って心の中ではまぁ優しいけどと少し微笑んでおり)
了解です!
土方さん
…土方さんですかィ。どうしたんですかィ…(声が聞こえると相手の名前を言うが座ったまま襖を開ける気は無いのか、相手に用事を尋ね
総悟
(/おはようございます!ありがとうございますっ、分かりました^^*)
…いや、お前の様子が気になって来ただけだ……まだ、怒ってんのか?(小さく呟く様に言葉をポツポツと溢して)
総悟
…そうか、なら良いんだけどな。…まァ、それを言いに来ただけだ、じゃあな(ポケットに両手を突っ込めば襖から背を離して、上記を述べるなり歩き出し)
土方さん
そうなんですかィ…じゃあ、さっさと終わらせろィ(行かないと答えた相手に内心少し嬉しいと思っていて。始末書と聞けば上から目線で言い
総悟
言われなくても分かってる、その上から目線止めろ、腹立つから(真顔になりつつ顔に怒りマークを一つ浮かべて上記言い残すと、再度歩みを進め)
土方さん
……(ボーっと天井を見上げると何を思ったのか立ち上がると相手の部屋の前まで行くと「土方さん……総悟でさァ」と呟くように言うと襖を開けてくれるのを待ち
総悟
別に駄目って訳じゃねェよ。…そうか(相手からの理由聞けば納得した様な素振り見せ、始末書が終わるとペンを机に置き一息ついて)
土方さん
…もう終わったんですかィ?早いですねィ(と言えば相手の部屋にも関わらず、ポケットに手を突っ込んでアイマスクを探すが見つからないのか、そのままで横になり
総悟
そうか?…て、お前、まさか此処で寝るつもりじゃねーだろうなァ?(横になった相手を見れば眉間に皺を寄せて、掌で相手の額をぺちりと軽く叩き)
土方さん
あたっ!まだ、寝るなんざ言ってやせん…(叩かれるとどこか不満そうにしながら上体を起こすと額を擦り「じゃあ、寝ないように何かして遊んでくだせィ…暇なんでさァ」とあくび混じりに言い
総悟
寝ようとしてただろーが。遊ぶ?…何してだよ?(溜め息交じりに呟きつつ手を離し。突如子供っぽい発言をしてきた相手に対し軽く首傾げ)
土方さん
してやせんって…信じて下せィ(説得するように言い。「そうですねィ……チャンバラしやしょうかィ」と言えば相手の刀を指差して
総悟
いや、信じるも何も寝ようとしてたのはしっかりと見ちまったからな。(冷静にツッコミを入れ、相手の発言に小さく溜め息吐くと「…他の奴に相手してもらえ」と言い放ち)
土方さん
今回は認めてやりまさァ…(悔しそうにしながら呟くように言い。「えー嫌でさァ…それじゃあ困るんでさァ」相手の肩に顎を乗っけるとおねだりして
総悟
何だよ、その上から目線は…(口許を軽く引き攣らせ。己の肩に顎を乗っけてきた相手の頭を鷲掴みにして離せば「どういう事だよ?」と問い掛け)
土方さん
別に良いじゃないですかィ…(半目で相手を見ると呟き。「土方さんじゃないと面白くないんでさァ…て事でやりやしょうや」と言えば刀を抜いて
(( / はわッ、すみません。
妹の名前のままで投稿してました><
そうですッ、あれでしたら高杉さんのままでも構いませんので御願いできますか?、 ))
主様
(( / 駄文駄ロルですがどうか御堪忍をッ!!、
すみません、後年齢を18歳に変えても良いですか?、 ))
・・・―――ん、あれは
( 未だに攘夷浪士として時折活動している自分。今回もその為の情報集めで行動をしていたのだが、自分の目先には黒い隊服に身を包んだ青年の姿が。
榊
(/いやいや、駄ロルなんかじゃないですよ!!その言葉は私に当てはまりますから;了解です、良いですよ^^)
くぁ…、(歌舞伎町内をダラダラと歩きながら呑気に欠伸を溢す己。周りを見渡すも何時も通り活気溢れて平和な町で。見廻り何かする必要はないんじゃないか、と思えばポケットに手を突っ込み。前に居る相手にちらりと視線移すと)
(( / そんな事有りませんよ!!、
参考にさせていただきます!、
ありがとうございます^^ ))
ど、しよ・・・
( 辺りを見渡すも隠れられる場所なんかなくて。仕方がないので顔をさっと背けていそいそと横を通り過ぎようとして。
榊
(/ありますよー!わわ、こんな駄ロル参考に向いておりませんよっ!!/←/いえいえ!)
…オイ、そこのアンタ。ちょっと待ちなせェ(己の横を通り過ぎようとする相手を横目で見れば声を掛け)
(( / いやいや、参考(真似←)にさせていただきたいです!!、 ))
は、はい・・・?
( やはり捕まったか、なんてがっくし視線を落として。その腰にはなんと刀がささっており、抜くの忘れた!なんて思って。
榊
(/あばばばb((/ありがとうございますっ!今更ですが、非似な総悟ですみませんorz)
アンタ…攘夷浪士かィ?(顔だけ少し相手の方に振り向かせれば、何処か瞳が鋭くなり尋ね)
(( / いやいや、似すぎててテンション上がってます← ))
違いますよ
( 依然顔は背けたまま相手に告げて。早いとこ逃げたいのだが、なんて思考を巡らして。
榊
(/ま、まぢすか!?ありがとうございます!/嬉泣←)
…じゃあ、その面見せなせェ。(何時の間にか相手の背後に立っており、肩にぽんと手を置いて)
(( / 本音ですから!!、
此方が御礼を述べたいです!、← ))
ひゃッ
( 肩に手が置かれれば些か変な声が口から漏れて。更に顔を見せずらくなってしまったぁぁぁあ!!なんて内心叫んでみて←
(( / すみません、御風呂堕ちですッ。
なるべくすぐ戻りますね! ))
榊
(/はわわ、お褒めの言葉本当に感謝致します!!落ち了解です!)
……ひゃ?(相手の漏れた言葉に驚き少しの間目を見開いて、怪訝そうな表情を浮かべて相手を見据え)
(( / 只今戻りました!、 ))
ぁ、急いでるんで!
( 気まずくなくなったので上記述べて距離をとって。一礼すれば走り出して。
ALL様
(/ぐっはあああああa((すみませんすみませんっ!!昨日は寝落ちしてましたああああ!!!/土下座/榊様のレスは蹴らせて頂きますね!)
水瀬様、沖田様
(/申し訳御座いませんが、勝手ながら一旦完全キャラリセしたので…お二人のレスもキャラリセという事なので;すみません、蹴らせて此方も蹴らせて頂きますorz)
いやいや!全然大丈夫です!ではpfの方を簡単に載せますね!
名前/水谷 朱莉(みずたに あかり)
性別/女
年齢/15歳(ヤマケンと同い年)
身長/155cm
性格/基本明るくて笑顔を絶やさない。おバカキャラ。←
容姿/見た目は雫と対して変わらない。髪は結んでいない。制服は着崩している。私服はフワフワしたような、いかにも女の子、って感じの服を着る。
その他/水谷雫の双子設定。妹。ヤマケンに絶賛片想い中。←
こんな感じで良いでしょうか?
匿名さん様
(/ありがとうございます!!はい、バッチリです^^*雫ちゃんと双子…!!萌えますn((殴/では、絡み文お任せしちゃっても宜しいでしょうか?)
(了解です!駄目文ですがよろしくです!
あっ…!ヤマケンくん、おはよ!
(夏期講習に来ていたのか、相手の姿を捉えると、思わず駆け寄り。姉はまだいないみたいだ。今日はツイてる、と思いながら、今日の問題難しかったねー、なんて話題を振って見たり。
水谷妹←
(/此方こそ宜しくお願いします!あの、ヤマケンって、雫ちゃんの事水谷さんって呼んでましたっけ?)
…はよ。(駆け寄って来る相手を横目で見れば短く挨拶の言葉交わし。振られた話題に対し「お前が馬鹿なだけだろ。あんな問題余裕で解ける」と前を向きながら素っ気無く言い放って)
旦那
(気にしなくても大丈夫です!じゃあ、絡み文出します)
…あー団子は美味いでさァ(見回りの途中小腹がすいていたのか団子屋から団子を片手に出て来て
沖田君
(/ありがとうございます!/礼)
うん、本当に美味そうだね。て事で、銀さんにも一口頂戴?(相手の背後に現れれば耳元で声を掛けてみて/←)
ヤマケンくん
(あ、はい!そうですよ!
えっ、そうなの?結局わかんなかったんだけど…
(相手の言葉に流石だな、と思いながら、「ねぇ、この後なにか用事あるの?」と聞いてみたり。今日こそは口論になってでも誘ってやる。勝つ気はしないが。←
旦那
(いえいえ!)
旦那、何言ってんですかィ?…あげても良いですけどお金貰いやすぜィ?(耳元で声を掛けられると一瞬ブルっとするが歩きながら横に片手を差し出して
[山口賢二]
水谷妹
(/分かりました、ありがとうございます!/深礼/ていうか、ヤマケンが失礼な呼び方してすみませんorz)
……やっぱお前、馬鹿だな。(相手の言葉を聞くと溜め息が洩れ、馬鹿にした様に小さく鼻で笑い。「顔は彼奴とそっくりなのに…」等とボソッと呟き。相手から誘われれば軽く睨み付け「…あ?…今日は無理だ。じゃあな」と適当に言葉を述べ、片手を挙げれば少し早歩きで相手と距離を取り)
[坂田銀時]
沖田君
えー…銀さんお金持ってないんだけど。まァ、いいじゃん、此処はよしみとしてさ、タダでくれたって。(ブルッとした相手に気付けば一瞬ニヤリと笑み。だが、直ぐに何時も通りに戻れば相手に強請り続け)
旦那
じゃあ、今回はタダであげまさァ…。今度は2倍で払ってくだせィ。それで良いだろィ?(どうしても払ってもらいたいのか2倍払え。と手で2と表しながら言い。「…じゃあ、ほれあげまさァ」団子を相手に渡し
ヤマケンくん
(いえいえ!ヤマケンらしくて笑っちゃいました←
ちょっ、そんな事言わなくてもいいじゃん!
(相手の馬鹿にしたような笑にムッとした表情をし。彼奴、と言う単語に姉の事を言っているのだろうと察し、また比べられる、と少し落ち込み。「えっ⁉ちょっと待ってよ!」なんで?とでも言いたげに相手に小走りでついて行き。
沖田君
マジで?サンキュ…って、2倍!?んなもん銀さんが払える訳ねーだろうが!!つか、2倍だとするといくらになんだァ?(自然と笑顔になれば渡された団子を受け取るも、相手の言葉に驚きを見せ。冷や汗を流しつつ相手に聞き)
水谷妹
(/ま、まぢすかw良かったです^^←)
本当の事なんだから仕方ねーだろ。…馬鹿って言われたくなかったら、お前の姉貴にでも教えてもらえ、阿呆。(言葉を重ねれば重ねる程言っている事が酷くなり、己は至って真顔で。落ち込んでいる相手には気付いておらず。着いて来る相手を横目で見れば己の予想通りだった為溜め息を吐き「…何だよ?」と一度足を止めて面倒臭そうに問い)
旦那
お礼なんざ良いでさァ。…当たり前だろィ?どうせ次も欲しいって言われそうなんでねィ。2倍すると……1000円で良いんじゃないですかィ?(値段を見ないで選んだのか多分1つ500円で良いだろう、その方が得。と思ったのか冷や汗を流している相手に真顔で答え
沖田君
いや、たっけーよ!!やっぱいらねェ、団子一つに1000円なんて掛けてたら彼奴等に文句言われそうだしなァ…(本当は団子を食べたかった、食べたかったが…己の中ではあまりにもその値段が高く感じ。相手に団子手渡しで返すと、頭を掻きつつ神楽と新八を思い浮かべ)
ヤマケンくん
あ、阿呆?すぐ迷子になる人に言われたくないね!この方向音痴!
(イラッときたのか、自分も反論し始め。相手が止まってくれれば、「えっと、その、勉強教えてよ、ね?」いきなり聞かれるとなにも考えてなかったのか、思いつくままに言葉を発し。あはは、と苦笑いすれば、「それともお姉ちゃんが先約?」と首を傾げ。
水谷妹
っ、うるせー!馬鹿よりマシだろーが(反論された上に己の方向音痴を突っ込まれてしまえば此方も苛立ち、顔に怒りマークを浮かべつつ強めに言い返して。相手の言葉を聞くと真顔で「断る。」と即答し/手前/。だが、次の相手の言葉が耳に入ると少し驚き「…彼奴には、春が居るだろ」と小さく呟きを溢して)
旦那
あり?高かったですかィ…そりゃ残念ですねィ。せっかくあげようと思ったのにねィ。可愛そうでさァ…(内心は、取られなくて良かったー。と思っているのか最後になる程棒読みになり
沖田君
うわー…それ絶対可哀相って思ってないよね?つか、最初から俺にやる気なかったんだろ!?(ガクッと項垂れながらブツブツと呟く様に聞き、いきなりバッと顔を上げれば白目を向いて聞き)
ヤマケンくん
へぇ、反論しないなんて珍しいじゃん。認めるんだ〜
(相手の表情を見ながら、ニヤ、と笑うと、ちょっかいを出すように「迷子なんて、子供だなぁ」と言い。自分の誘いはすぐに断られた半面、姉の事になると少し淋しそうな声色で呟く相手をみれば、「…お姉ちゃんならこの後はなにも用事入ってないよ」とだけ言えば、ふぃ、と顔を逸らし。やっぱり自分じゃ駄目かぁ、と内心落ち込み。
旦那
…1000円無理なら500円でどうですかィ?それならあげれやすけど?(団子を相手の目の前でヒラヒラさせて「あ、そっかー旦那お金無いんですよねィ。500円も払えやせよねィ」と言えば団子を一口食べて
水谷妹
うるせーな、認めてねーよ!この俺が迷子になる訳ねーだろっ(珍しく必死な態度を露わにしてしまえば怒鳴って、羞恥からか少々頬が赤く染まってしまい。相手の言葉を聞きちらりと相手に目線落とせば「…そうか。けど、俺は疲れたから帰るな」と告げ、再び歩みを進めようとし)
沖田君
…っ、うん、払えねェよ…。俺なら平気だ、沖田君が全部食べればいいだろ(視界に団子がちらつくと涎が垂れそうになり、すぐさま視線を逸らして。ずーんという効果音が付きそうな程落ち込み)
ヤマケンくん
あはは、顔真っ赤だよ?そんな必死にならなくても。
(少々からかいすぎたかな、と軽く反省をし。帰る、と聞けば「待ってよ。行かないの?」と相手の袖を握り。姉のせいで相手こんな悲しい表情をさせてしまっているのは嫌だが、自分には笑わせる事も出来ない、と思い。
旦那
じゃあ、本当に食べやすぜィ?良いんですねィ?(と言いながらパクっと食べると「へへっ、旦那ー美味いですぜィ」と嬉しそうな表情をして
水谷妹
…チッ、(己の口許を片腕で覆い舌打ちを一度溢して。袖を握られれば足を止めて振り向き「…行かねーよ。こんな気分で行っても、彼奴に気を遣わせるだけだから」と呟いて再度前を向けば歩き出そうとし)
沖田君
おー…良かったなァ(己の目の前で見せつけるかの様に食べる相手を見れば羨ましく思い、引き攣った笑みを浮かべて。相手に背を向ければ帰ろうとし)
ヤマケンくん
ご、ごめんって
(怒らせてしまったかな、と一度謝罪を入れて。面と向かって見れば結構身長高いんだなぁ、なんて相手に見惚れてしまい。「ヤマケンくんって、お姉ちゃんの事になると優しいんだね。」ボソッと呟き、悲しい表情をすれば、ヤバイ、とすぐに笑顔を作り。「ごめん!今のは忘れて?」と苦笑いし。
[山口賢二]
水谷妹
…別に良いけど。許してやるよ(上から目線な口調で言葉を放ち。相手の呟きが聞こえてしまうと僅かに目を見開いて。そんなにも己が水谷さんの事を好きなのがバレバレだったか…と何か勘違いすれば、途端に顔をカッ、と真っ赤に染め。「なっ…そんな事ねーよ!」と言い)
[坂田銀時]
沖田君
…え?…でも俺、金持ってねェよ?(差し出された団子を見れば本当は欲しいが今はお金が無く、困った様に苦笑い浮かべ)
(/すみません落ちますね、お相手ありがとうございました!!/深礼)
旦那
お金は土方のヤローの財布から10000円取るんで大丈夫でさァ。(0が1つ増えているのは気にせずに相手の手を掴むと団子を渡し
ヤマケンくん
さっすがヤマケンくんだね!ありがと!
(ニコ、と笑い。顔を真っ赤にして否定する相手をみれば、胸がチク、としたような感じがして。「あ、はは。だってヤマケンくん、わかりやすいんだもん」と笑えば、「あ、私ここに用事あるんだった!じゃぁね!」と言って指差すのはやけに古びた公園で。←
(了解です!お相手感謝でした!
名前:相良 深樹(さがら みき)
性別:女
性格:敬語を使う。マイペースで少し鈍感。怒ると結構恐い。料理と裁縫が趣味で音楽が好き。横笛は常備していて、たまに吹いたりする
容姿:かなり長い黒髪に黒目、身長150cmで細身。タンクトップにジーパンとパーカーを着用。基本服装はラフな物を好み、あまり女の子っぽい服は好まない
備考:万事屋の従業員で、家事は殆ど任されている。実家に帰るのが面倒だとかで、衣食住は万事屋。戦闘は体術も剣術も強く、真剣を持ち歩いている
指名キャラ:銀時
(/簡単にPF書かせていただきました!
出来れば恋人設定を付け足したいのですが、よろしいでしょうか…?)
>>主様
(/やっべ、此間闇落ちしてt((殴/皆様、来てくれたのに本当に申し訳御座いません!!orz今夜、お暇な方はお相手致します!)
相良様
(/勿論で御座います!!素敵なpfありがとうございます^^*設定等把握致しました!絡み文の投下の方お願いしても宜しいでしょうか?)
(/了解致しました!では絡み文投下しますね^^)
…銀さん…寒いんですけど(秋になって寒くなる季節。少し震えながら相手にそう言い)
>>銀時
匿名様
(/申し訳御座いません、ダンガンロパについては知識が全く無いので…;本当にすみませんorz)
参加希望様
(/勿論で御座います!!絡み文の投下お願いしても宜しいでしょうか?)
[坂田銀時]
深樹
(/ありがとうございます!)
銀さんもさみぃよ。…あ、良い事思い付いた、(ポケットに己の両手を突っ込みながら少し身震いし。相手を横目で見れば薄く微笑みを浮かべて後ろからふわりと抱き締め)
三輪様
(/良いですよ!では、絡み文の投下をお願いします)
(/有り難うございます!!それから勝手ながら銀魂世界へトリップしてしまった、という設定にさせていただきますねー^^)
…?……此処は…??(突然訪れたのは見知らぬ街、雰囲気からして己が居たシンドリアとは明らかに違う。やや戸惑いながらも進めば何かわかるだろう、と足を運び初め)
(/放置しててすみませんでしたああああ!!!/スライディング土下座←/前の参加者様達は一旦全員キャラリセさせて頂きますっ、申し訳御座いません!/深礼/後、支援上げして下さった方達、本当に有難う御座います!提供作品増やして戻って来たので、ほんと蹴るなり殴るなりして良いですから許して下さい←←
・進撃の巨人
・告白実行委員会
・テイルズシリーズ
・コードブレイカー
大して増えてなくてすみませんorz/今はカゲプロとか色々勉強中なので…←/そして、来訪者様を募集致します!!)
名前:本庄 未冬(ほんじょう みふゆ)
性別:女
年齢:13(中1)
性格:かなり天然で鈍感、恐ろしい程ドジなためよく何もない所で転んだりする。興味のある人物には馴れ馴れしい程くっつく。勉強が嫌いで理数系や外国語等は最早理解不能、唯一国語や古文だけが得意。実技は基本何でも得意(本人曰くテストがないし覚える事も殆どないから)。授業サボり常習犯で屋上で暇潰ししている事が多い。背丈が低いため気が小さいと思われがちだが、しっかり自分の意見を持っており相手が誰であろうとハッキリ物事を言う、根性や度胸がある。音楽を聞いたり弾いたり、料理をしたり、テニスをするのが趣味。
容姿:背中を覆うくらいの長さの黒髪は癖毛で少し跳ねている、常に下ろしたままで部活時のみ一つに纏めている。二重で大きな黒い瞳。身長はリョーマより低い(145cm)。制服は着崩さずちゃんと着用している。私服は紺色のシャツにジーンズと黒いパーカー、銀色のリングネックレスを着けている。
備考:女子テニス部所属。テニスは幼い頃からやっていたため結構上手い。女テニの一年レギュラー。部活時はレギュラージャージを着用。現在リョーマに片想い中、いつも猛烈なアタックをしているが毎回適当に流される。
(/リョーマを指名した者です、遅くなってしまいすみません!
それと宛名のところで名前間違ってしまって申し訳ありません!こういう間違い多くて…;)
>>主様
(/分かりました!では絡み文投下しますね!)
…数学って、誰が生み出したんだろうね(数学の授業中、最早呪文にさえ聞こえる先生の問題の解説を聞き流しつつ隣の席に座る相手にポツリと呟き)
>>リョーマ
本庄
(/有難う御座います!非似なリョーマですが、宜しくお願いします!!/礼)
さぁね。…つか、アンタはちゃんと聞いとかないとやばいんじゃない?(頬枝をつきつつペン回ししていれば隣の席の相手から話し掛けられ反応するも目線は黒板を向いた侭で。話している暇があるならノート写しなよ、と言わんばかりの視線をちらりと相手に送り)
(/そんな事ないですよ、凄く似てます!特にクールなところとか最高です!)
そんな事ないよ、聞いても聞かなくても同んなじだし(ノートは真っ白な上話もサッパリ分からないところを見れば彼女の頭の弱さが見えるというもので、しかし当の本人は自分の頭の弱さを認め、授業内容を理解する気はサラサラないようで。上記を述べながらも特に緊張感なく小さく欠伸して)
>>リョーマ
本庄
(/ああああ、有難う御座います!!!←)
…あっそ。(やる気のない返答が返ってくれば、少し瞳を細めつつ溜め息交じりに一言言い放って。再び黒板に目線移せばメモを取る為か軽くノートにペンを走らせて)
(/こ、此方こそお相手して下さってありがとうございます!(( )
皆よく真面目に授業受けるね〜、尊敬しちゃうよ(隣にいた相手も黒板に書かれた字をノートに書き留めるのを横目で見ては、早く次の授業である体育の時間にならないかと思いつつ辺り見渡して)
>>リョーマ
(/いえいえ、お気になさらず!良ければ今日お相手お願いします!
これから少し出掛けるので、遅くても午後2時くらいにはレス返します!)
>>主様
匿名さん様
(/高沖!珍しい組み合わせですねっ、というか私初めてやるかもです!←/設定の件等了解致しました!絡み文の投下お願いしても宜しいでしょうか?)
>高杉
(/なかなか見つからないと言うか…やってみたかったんです!)
あー…眠ィでさァ。(いつも同じみの一言を呟くと平和な散歩をすれば途中で団子を買うと食べながら歩き)
沖田
(/絡み文有難う御座います!!そうですね、初めてなのでちょっとわくわくします←/非似な高杉ですが宜しくお願いします!)
久し振りだなァ…此処に来るのも。(編笠を被りながらゆっくり歌舞伎町内をうろついていれば独り言をポツリと呟き。一応周囲を警戒しつつ足を進めていれば前方に相手を発見し「よォ…」と声を掛け)
>高杉
(/此方もワクワクしてます!いえいえ非似ですか?似てますよ?)
あ、高杉じゃねェですかィ。(声を掛けられると分かりやすい容姿の相手の名前を言えば「何やってんです?」団子を食べながら近寄ると尋ね)
沖田
(/勿体無きお言葉有難う御座います!沖田君も激似ですよーっ!!)
俺はオメェに会いに来ただけだ…お前こそ何やってんだ?(口許に笑みを浮かべながら尋ねられた事に答え、じっと相手を見詰めると聞き返し)
>高杉
(/勿体ない事無いですよ!後々キャラ崩壊してツンデレになるかm…)
こんな所で言わ無いで良いんでさァ!(人通りの多い所で普通に答える相手にツッコムと「え…散歩してやした」少し目線を落とすと誤魔化かし)
沖田
(/ツンデレやっふうー!!←←/大好物なので全然平気です(()
ククッ…別に良いだろ?(ツッコミを入れられるものの動じず喉の奥で笑い。明らかに嘘を付いているであろう相手の様子にニヤリとした笑み浮かべると「どうせまたサボってたんだろ?…立ち話も何だ、座って話すか?」人気の少ない場所にあるベンチを一つ見つければ、そう問い掛け)
>高杉
(/おぉ!良かったです!総悟だとツンデレに走ってしまうんです)
良く無いでさァ、聞かれたら恥ずかしいだろィ(動じない相手にまたツッコムと溜め息を小さく吐き。図星なのか素直に「面倒なんでさァ。」と何故か呆れたように言い。人気の少ないベンチを見れば「そうですねィ、座りやしょ」相手に同意すればベンチに向かって歩き始め)
沖田
(/ツンデレ最高です!可愛過ぎますっ/hshs((/此方はSな部分めっちゃ出すと思います←)
これぐらいの事で恥ずかしいのか…餓鬼だな。(小馬鹿にするかの様にふっと鼻で笑いながら相手を見。正直な返答されれば「そうかよ…」と返して、己も相手と同様ベンチに向かって足を運べばベンチに腰を下ろし)
>高杉
(/破壊力ヤバいですよ!マジですか!ウェルカム←)
餓鬼じゃねェでさァ!もうすぐ大人なんでィ(餓鬼だと言われると少し全力で否定した後、付けたすと自分で言った事に納得すれば数回頷き。相手の隣に座ると「…つうか、人気少ない所にベンチあるんですかねィ?」ふと思った事を口に出し)
常連さん様
(/勿論良いですよー!誰をご指名でしょうか?)
沖田
(/わわ、歓迎されt((嬉しいっす!じゃあ、がつがついっちゃいますn(殴)
俺からしたらオメェはまだまだ餓鬼だ。(否定してきた相手の反応を面白く思えばククッと笑って。相手から問い掛けられた事に対しては「さァな…」と短く答え、煙管を銜えれば吸って)
>高杉
(/歓迎しまs…。がつがつ来てくださi(蹴)
…身長は変わりやせんけどねィ(笑った相手のイタい所だと思われる所をツクと何故かドヤ顔して。短く答えた相手に「ですよねィ…分かってやしたけど」苦笑いを浮かべた後煙管を吸う相手を横目で見て)
沖田
(/有難う御座います!では、遠慮なk((飛び蹴)
…うるせェ。(相手の言動に少し苛つけばガッと相手の頭を片手で鷲掴み、物凄い眼光で睨み付け。煙管を吹かしていれば、隣から視線を感じ「…何だ?オメェも吸うか?」なんて冗談交じりに聞き)
>高杉
(/では、此方は両手を広げt(蹴殴)
痛っ…す、すいやせん(思わず痛いと呟くと相手の目を見れば凄い眼光だったので珍しく少し怯えたように謝り。いきなりの事に目を丸くするも「…いや、遠慮しまさァ。俺には早いでさァ」断ると一回頷いて)
沖田
(/えーいっ/飛び付k((タヒ)
…分かったならいい。(謝った相手を見れば掴んでいた手を緩め、そのままぽんぽんと数度叩けば手を離し。予想通り断ってきた相手に対し「だよなァ…」と言って静かに吹かし続け)
(/続きからでお願いします!細かく言えば、前レスでは数学の授業だったので、次(今回)は体育の授業中という感じでお願いします!絡み文お願いしてもいいでしょうか?)
>>主様
本庄
(/了解致しました!絡み文投下させて頂きますねっ)
真面目っていうか…普通だと思うけど。(呆れた様に溜め息を吐きながら呟き。数学の授業が終わるチャイムが鳴れば教科書など机の中にしまって、次の授業は体育な為着替えを持って教室を出て)
>高杉
(/あ、此方も行っきまーす!/走r(射)
あれは、冗談で言ったんでさァ…(ボソっと呟くと離れた手に気付くと何かを言いたそうな目で相手を見て。相手の分かっていたような返事を聞くと「もしかして分かってたんですかィ?」首を傾げるっついでに相手の顔を覗き)
(/絡み文ありがとうございます!)
それを普通って言うなら私は普通じゃないのかな(自分を指差しながら左記を述べて。授業の終わりを告げるチャイムが耳に入れば「よっしゃ、数字終わった!体育だー!」と態度を一変させ途端に元気になれば着替えが入った袋を肩に提げて一番早く教室を出て行き)
>>リョーマ
名前 リナ=ヴァイス
容姿 日本出身ということもあり黒髪であり、戦闘の時にとにかく邪魔になってしまうため短く切ってある。団服は普通に着ている
性格 穏やかでなんでも興味を示すが科学班だけは別。戦闘には容赦なく数えることが趣味←
備考 同じ名前のリナリーと間違えられることは多々ある
終わった
(今日は単独任務と珍しい事をして疲れているようすであり、急いでジュリーの元に向かって甘いパフェでも食べたいなと思い自然に食堂のほうに足が向いてしまう)
備考追加です!
日本出身であるが、分かったのはつい最近のことであり。自分自身はイギリスで生まれたと思っていた
本当にすいません!
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