トピ主 2013-03-22 13:56:54 |
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>五十嵐さん
やる事がないと退屈ですぅ、…空間震でも起こしましょうかねー(少し機嫌が悪そうに表情を歪めれば手を少し動かして不敵に微笑み。
誘宵
これ当たりやわ(クレープを買い、店の近くにあった椅子に腰掛けながらもぐもぐと食べ。道行く人々を眺めていれば不敵に微笑む相手を見掛け。内心変な奴やなと思い)
>主様
と・・空間震を起こすとまた私好みの子を探す事になっちゃいますねー(少し考えてるうちに思ったことを口にして辺りを見回せば椅子に座ってる相手が偶然視界に入り。少し思案して見られたかな、などと思えば相手に向かってニッコリ微笑みその場から立ち去ろうと歩き出す。
誘宵
…(相手と目が合えばにっこりと微笑まれた為、軽く頭を下げて此方は作り笑い浮かべ。無表情に戻ればクレープを食べ続けながら立ち去る相手の姿眺め)
>五十嵐さん
ん、…どうしましょうかねー(少し眠いせいでもあるのかくぁ、と小さな欠伸を一つ漏らし。それが終われば今度は何をするかということに困り。
誘宵
……ふぅ、(食べ終わり満腹感を得られればゴミを捨てて。テーブルに置いてある飲み物を手に取り一口飲めば、少し休憩してから動こうと思うも行く宛が無く)
じゃぁ絡み文出しますね…遅れてすみません!
神田~…?
(室長に神田を探してこいっと言われ探しているのだが、全く気配や姿が見つからずはぁとため息をついて辺りを見渡せば
はじめまして!
となりの怪物くんの佐々原をお願いできますか?
私は夏目を使おうと思っているのですが
ご検討宜しくお願いしますっ。
(/ ぁ、すみません、自己紹介でしたね;、)
名前/ し み ず ゆ め な
漢字/ 誌 水 夢 奈
性別/ 女子
性格/ふわふわ系女子、マイペースでのほほんとしてる。平和主義。
容姿/ふわふわしてる黒髪、毎回ゆったりした服を着てる。
瞳は薄水色、たれ目になっている。
(/ あわ、すみません、これでいいですかね?、)
はい!お相手願えるだけで大満足なので!
まあ、各言う私も非似になってしまう可能性大ですので
そんな私でよかったらなのですが…。
>主様
(/ どもで-すっ、^^/ わかりましたぁ、えと、ヘタッピで申し訳ないですぅ..、)
うぅ、...平和だなぁ、
(/ 此処は広場、芝生の上に寝転がれば、快晴の空を見上げればくぁ、と欠伸をして。平和な街に有り難さを感じ乍眠りにつこうとした処、何処からか“ニャア”、と猫の鳴き声が聞こえて。何処からだろう、不思議に思って立ち上がれば、
(/ あ、これでいいでしょうか..;?、)
(/ リボーンからガンマ指名よろしいですかねー、?
此方はローゼンメイデンという作品のまあ、非似何ですが←真紅をやらせて頂こうと思うのですが..、
非常に我が儘で申し訳無いのですが、此方がそっちの世界にトリップ..、という形で絡ませて頂けないでしょうか?^p^←)
トクメイ。様
(/了解です、大丈夫ですよ!多分私の方が非似なので;ササヤンて、あさ子ちゃんの事普通に夏目さんて呼んでましたっけ??すみませんっ、私の中でとなりの怪物くんは懐かしい作品なので…呼び方がどうだったかぼんやりとしか覚えてなくて;;)
ありがとうございますっ!
いえいえ、私の方が…←
確か夏目さんですよー!
私も記憶が曖昧なところがあるので
流れに任せ気ままにやっていきましょうか。
[沖田総悟]
誌水
(/そんな事ないですよっ!とても素敵なロルじゃないですか^^有り難く絡ませて頂きますねっ!!)
ほら、食いなせェ(たまには何時もと違う場所も良い。サボる所に適している広場見掛ければ芝生へと足を踏み入れ。近くで猫の鳴き声聞こえれば己の足に猫が擦り寄ってきているではないか。しゃがみ込むなり猫の口許に真選組ソーセージ持っていき)
匿名様
(/はいっ、良いですよー!!分かりました!全然OKです^^設定まで考えて下さり、誠にありがとうございます/深礼/伽羅の非似さに関しては、私の方が勝っているので!/←←)
トクメイ。様
(/いえいえ!ですよねっ!間違ったまま呼んでたらどうしようかと思いました、教えて下さりありがとうございます!!そうですね、そうしましょう^^では、絡み文の投下の方お願いしても宜しいでしょうか?)
>主様(沖田様←)
(/ ありますよッ..!?、いえいえ、主様のロルの方が素敵で御座いますよ..ッ!!、)
んとんと、...ぁ、いた、猫ちゃん!、...って、あれれ??、
(/ キョロキョロと辺りを見回し乍猫の行方を探せば、然程遠くない場所に猫が。いたいた、と駆け寄れば見知らぬ人が其処にいるもの立ったので、吃驚してポカーンとすれば。あれ、さっきまでこの人居たかな?、そう思うもいやいや彼処から見ていなかった筈だ。じゃあ、何時この人は来たのかな、と考えればハッとする。…そういえば此処は坂になってるじゃないか。見えない筈、だ。何て自己解釈をして勝手に納得すれば“その猫ちゃん、御兄さんのですか?、”と速くもないゆったりしたスピードで述べれば、
>主様
(/ いえいえいえ、此方の方が勝っていますよ!←)
___此処、何処かしら、?(何時もの鞄で寝ており、寝ていれば、急にドスンッ、なんて大きな音が聞こえ。そして、鞄を開け、ソー..、っと、鞄の中から顔を覗かせれば、見知らぬ場所に自分は居て。何が合ったんだろう..、なんて思いながら上記の言葉述べ、
(/ ..あ、因みにこの子は人形的な者なので人よりも結構小さいです、取り合えず1m以下ですよー、←)
ソウリュウ セツラ
【名前】蒼龍 刹羅
【性別】女
【性格】気が強く有言実行派タイプ
実は心配性
【容姿】青みがかった銀髪をポニーテールしている
目も青色
色白で細身
【備考】刀の腕は斎藤が認めるほど
新撰組隊士としている
名無しですが、ありがとうございます!!
pfはこれでよろしいでしょうか?
いえいえ!了解致しました!
では、宜しくお願いしますっ。
はあ…どうしてこの世にはテストなんて物が
存在するのでしょうか…。
(ある日の放課後。今日はオフ会があり早く帰ろうとしていたがそんな中数学の先生が自分の名前を呼ぶ声。なんだろう、と思いながら行ってみるとまさかの補習のお知らせ。プリントを渡され机に向き合ってみるも問題は全然解けず時間が一行に経過するばかりで深いため息を吐いて。よりによってどうして予定がある今日なのだろうと眉を寄せながら不服そうな表情を浮かべながらプリントを暫し見つめていて)
すみません、分かりづらいロルで;;
[沖田総悟]
誌水
(/そんな事ありませんよー!では、本体はこの辺で失礼しますねっ/礼)
…違いますけど。この猫から寄って来たから餌与えてるだけでさァ(しゃがみ込んだまま猫を見詰めていると、頭上から聞き慣れない少女の声が聞こえ。顔を上げればやはり初対面な相手で。真顔で否定するなり理由述べれば、猫に向き直って。ソーセージを食べている猫を見れば思わず小さく微笑みが零れ)
[γ]
真紅
(/いやいや、私の方g(/…コホン、では本体はこれにてドロンします!/←)
姫は何処行ったんだ…?(朝起きたら姫(ユニ)の姿が見当たらず、外に出るなりきょろきょろと辺りを見渡して。とりあえず歩みを進めると、足元に何かぶつかり。何だと思いつつ下を見れば小さくて人形みたいな少女が鞄から顔を覗かせているではないか。一瞬驚いて固まるもすっと片膝付き)悪い、大丈夫か?
蒼龍様
(/いえいえ!はいっ、バッチリで御座います!では、早速ですが絡み文の投下をお願いしても良いですか?)
主様
((ありがとうございます!!でわでわ本体はここら辺で・・・))
おい、総司! ( 姿が見えない相手を探しているのか庭を先程から回っているのは土方に命を受けたからである
>主様
(/ ではでは、此方もドロンさせていただきますねー、!)
あら..、(鞄が揺れた事に、少々吃驚している様な声上げれば、前には人が。相手から問われれば、「大丈夫よ、」と答え。そして、もう一度周り見渡し見れば、鞄の中から出てきて、「そこのお前、此処は何処かしら、?」何て、少々偉そうな態度で相手見上げながら上記の言葉述べ、
夏目さん
(/ありがとうございます!はい、此方こそ宜しくお願いしますね!!/深礼/全然分かりづらくなんてないですよっ!寧ろ分かり易くて助かります^^というか、あさ子ちゃん激似…!見習わなければっ!)
――夏目さん?何してんの?(放課後、皆が帰って行く中己は部活に行こうと席から立ち上がり。ふと後ろを振り向いてみるとプリントと睨めっこしている相手が居り。相手が補習だという事は知らないのか、何故帰らないのだろうと不思議に思い。鞄を持ちながら相手に歩み寄れば)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
(/いえいえ!分かりました、では此方も)
何?刹羅ちゃん(縁側に座り込んでいれば相手の声が聞こえ、己を呼んでいる事に気付けば反応して)
[γ]
真紅
…そうか、なら良かった(相手の返答聞けば安心して薄く微笑み、相手の言動見詰めれば相手が小さい事が分かり少し驚くも相手からの質問思い出せば「…此処はジッリョネロファミリーの基地前だが……お前は迷子か?」と尋ね)
>主様
ジッリョネロ..、?(聞きなれない単語に思わず頭に『?』数個浮かべて。そして、迷子。という単語に子供じゃないわよ、と心で思い、少々苛立ったようで「迷子とは失礼ね、私は迷子なんかじゃなく、薔薇乙女(ローゼンメイデン)第5ドール、真紅(しんく)..、よ。」と、勝手に自己紹介始め、(←)
総司
ぁ、こんなところにいたのか・・・ ( 溜息を吐けば、先程通った時にいたかと思い「あぁ、土方さんがお前を呼んでいたぞ・・・大変お怒りのようだが」と
>主様
(/全然大丈夫ですよ>< こちらの方が非似ですよ、多分; 絡み文投下しますねー、?
おーい、銀ちゃん銀ちゃん、見てヨこれ、!!( ドアを荒々しく開けては、女性向けの雑誌を手に持っていて。己は、雑誌の一部を指で指しては、「ここ行きたいヨ」と遊園地を指差して。なんでもそこは、新しくできた所らしい。
あ、ササヤン君。補習ですよ、補習…。
今日はオフ会があったので早めに帰りたかったんですがねー…
(頭上を見上げてみると彼の姿が。なにをしているのかともう補習は常連なためもう恥ずかしさのかけらもないのか開き直ったかのように堂々とプリントをぴらぴらとちらつかせながら発し。そういう彼は下校はしないのかと気に止まれば首を傾げながら「ササヤン君は此れから部活ですか?、」と問いかけ)
いえいえ!
本当に非似な夏目で申し訳ないくらいで…
主様の素晴らしいロルの足元にも
及ばないくらいで!
ご勝手ながら勉強させていただきますっ。←
[γ]
真紅
…薔薇乙女…?何だ、それは?(ジッリョネロファミリーと見知らぬ相手に言っても分からないかと思い、少し申し訳なく思い。いきなり自己紹介し出した相手に対し聞き慣れない単語が出てきた為問い掛けて)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
何で土方さん怒ってるの?(己が何かやらかしたかと思うも心当たりがなく、相手を見ながら聞いて)
>主様
それは...、(自分でもあまりわかっていなく、うむむ、と少しの間、考え込み。そして、やっと口を開いたかと思えば「ま、まぁ..、私と他の六の人形の事を指すのよ、」なんて、はんば投げやりで相手の問いに答え、
(/ スミマセン、本体の知識不足でs((←)
[坂田銀時]
神楽
(/そんな事ありませんよ!神楽ちゃん激似で可愛いですっ^^*絡み文ありがとうございます!/礼)
何だァ?騒がしいな、オイ…(ソファーでダラダラと横になりながらジャンプを読んでいた所、勢いよく開けられたドアの音に眉寄せ。相手を見れば相変わらず無駄に元気だなと思いつつ、相手が指差している雑誌に目を向け。片眉一瞬ピクリと動かせば「…銀さんは興味ありません。新八とお妙とでも行けば良いだろー」と何とも怠そうな声色で返事をし)
[佐々原宗平]
夏目さん
補習か…大変だね、俺はギリギリ免れたよ(相手がちらつかせているプリントに目線移せば数学の補習と書いてあるのが目に入り。相手から問い掛けられた事に対し頷けば「そうだよ。だから、そろそろ行かないと…」と時計をちらりと見ながら言い)
(/激似ですよーっ!いえいえ、私なんか駄ロルですから;あわわ、私のなんか参考にしても何も役に立ちませんよ?)
[γ]
真紅
ほぉ…そうか。で、お前は迷子なんだろ?何処から来たんだ?(投げやりな答えが返ってくればあまり理解しないまま頷いて軽く流し。本題に入ると質問して)
(/大丈夫ですよ!自分もγに関しての知識はあまり無いので…;)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
えー、そんな覚えないけどなぁ。…ま、いいや、とりあえず土方さんの所に行かないと…。…わざわざありがとうね、刹羅ちゃん(問われた事に対し口元に笑みを浮かべながら軽く返答し。立ち上がれば土方の所に向かおうと歩きつつ相手の横通り過ぎる時に頭にポンと片手置いて)
>主様
(/嬉しい限りですよぉ!w主様の銀さんめちゃ格好良いっすね!!(←
新八は嫌アルヨ、私は銀ちゃんと行きたいネ、いいアルカ、可愛い女の子がねだってるアルヨ(相手の腕を掴んでは、がくんがくん揺らして。ふと、相手の見ていたジャンプに目をやると、数少ない恋愛モノの漫画が載っていて。「ほらぁ、銀ちゃんこのリア充もらぶらぶしてるアルヨ、うちらもらぶらぶするヨ」と、意味深な事を発言しては、ジーと相手を見て。
神楽
(/そ、そんな事ないですっ/照←/神楽ちゃんは可愛過ぎてほんとヤバいです!お持ち帰りしたいくらi((殴)
らぶらぶって……俺達は付き合ってないだろォ?(腕掴まれ揺らされれば溜め息を深く吐き。相手に見られている事に気付くと僅かに視線逸らして上記述べ、断ろうとしながら違う話の漫画見)
>主様
..、ジュンの家から来たのよ、(またもや迷子。という単語が聞こえ、少しムス、とした様子で相手の質問に答えれば、少しの間黙り込み、そして、声を出したかと思えば、「...紅茶、」と、単語だけを口にし、
(/ うわわわわ..、ありがとうございますッ!←)
総司
ぉ、お前の為ではないからな!! ( 頭をポンとされればあまりされたことがないのか仄かに頬を朱に染め、去っていく相手の後ろ姿をどこか儚げに見つめて
[γ]
真紅
……そうか(ジュンという今度は聞き慣れない人物が相手の口から出てくれば不思議に思うも敢えて問い掛けず。紅茶と言われれば思わず「ん?」と声を出し)
(/いえいえです!)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
はいはい、分かってるよ。(くすりと笑みを溢しながら片手挙げて振り返らずに歩みを進め、相変わらず素直じゃないなと内心思いながら目を伏せ)
>主様
(/お持ち帰りどうz/黙/主様、この銀髪の男の子持って帰っていいですかあああ/ry←
そんなんいいから、行くアルヨ!!銀ちゃん、・・行くアルヨ!!!(行くアルヨ、と数回繰り返しては、相手の肩を持ってまたガクンガクン作戦。/←おい/「拒否権ないアルヨ、いいアルカ、?行きたいヨ」と、拒否権はないと言いながら一応聞いてみる。まぁいいと言ってくれるだろう。それが我らの銀さんだ。/ぇ/
神楽
(/まぢすか、では遠慮なk(/はいいいい!!こんな非似な子で良ければっ!/←)
…あー、もう!うるっせぇよ!!(行く行くと相手から言われ続け、しまいには肩まで揺らされて己の怒りは爆発。大声で叫べば溜め息一つ吐いて、頭をガシガシと掻き)行けばいいんだろ、行けば
>主様
...、紅茶、淹れてきなさいよ。なるべく早く...、よ。(立っているのも疲れたれてきたのか、一度自分の鞄の上に腰掛ければ、偉そうに足と手を組み、そして上記の言葉述べて。
(/ では、本体はドロンさせていただきますね、!)
>主様
(/どうぞどうz( な、何円ですか・・(財布用意、←
・・銀ちゃん大好きヨー!!!(と叫んでは相手にぎゅ、と抱きついて。いや、もうこれ締め付けてるわ、これ← 「ねぇねぇ、銀ちゃん!!銀ちゃんの奢りアル!?」とうとう金銭に関わる話まで。「何着ていこうかなー」とノリノリで洋服を選び初めて。
主様
【ありがとうございます!!
此方は、カゲプロからマリーをやろうと思うのですが、主様はカゲプロを存じ上げていらっしゃるでしょうか?】
刹羅ちゃん
(/はい、良いですよ^^今日もお相手の方、宜しくお願い致します/深礼)
(土方の所に行き話しを長く聞いていれば、どうやら己が昨日、一番隊の隊士達とこっそり寄り道した事がバレていて。説教を一時間程されてしまえば土方の部屋から出るなり疲れた様に溜め息吐き)全く…あの人は話が長過ぎるよね
主様
【うわわわわ..ありがとうございますッ!
では、主様の方からトリップ..、という形でよろしいでしょうか、?そして、マリーちゃんは森の屋敷にすんでいるという設定で..((←】
紅茶紅茶っ...、(そろそろお湯が沸いたかな..、なんて思いながらトタトタと、家にしては大きい家の中を走り、台所へと向かって行き、
総司
((ありがとうございます!こちらこそよろしくです^^))
はい・・・ ( 出てきた相手に茶を差し出してやり「土方さんのついでだから」と言い捨て部屋に入っていき
マリーちゃん
(/いえいえ!はい、分かりました!お相手の方宜しくお願い致します!/深礼)
――ん…?…此処は何処?(確か己はミルフィオーレファミリーの基地に居た筈だ。片手にマシュマロの袋ごと持ったまま見知らぬ所にいつの間にか移動していて。辺りを見渡してみれば屋敷だろうか。不思議に思うも冷静さの方が勝っており)
刹羅ちゃん
(/いえいえ!では、本体は失礼しますねー/礼)
…ありがとう。(部屋を出てすぐに歩こうとしたら差し出されたお茶に目線向け。少し驚くもくすりと笑えば受け取り)
刹羅ちゃん
どうしたの?溜め息なんかついちゃって(まだその場に立っていたのか、相手が出て来たのに気付けばお茶を一口飲み尋ね)
主様
【此方こそよろしくお願いします!】
美味しそうに出来たなー..、(嬉しそうな様子でリビングへと戻れば、そこには見知らぬ人が居て。その事に「うわあっ..、!?!」なんて、持っていた紅茶を落とし、急いで自らの目を隠し、
【因みにこの子、メデューサの末裔ですっ((←】
マリーちゃん
(/はい^^ま、まぢすか;)
…?大丈夫?(呑気に座りながらマシュマロ口に頬張っていると、目の前には見知らぬ少女が。紅茶が落下した音にはあまり動揺せずにいるも、相手が目を隠した事に疑問を抱き)
主様、
【下手したら固められちゃうんですよー..、((←】
大丈夫..、ですけど...っ、(脳内、もう何が合ったかわからないくらい、動揺していて。取り合えずは、相手を固めてしまわない様に目を隠していて、
こんにちは。
先日、夏目あさ子で絡んでいただいた者なのですが
続きは可能でしょうか?^^
あ、無理でしたら大丈夫なので
お気にならさずにっ!
(/お二人共、来て下さったんですね!!ありがとうございますっ!/深礼/もう暇だったし誰も来ないと思っていて、ちょっとTV見てたら来訪されていた…!返事が遅くなり誠に申し訳御座いません!!/土下座/まだいらっしゃるかどうかは分かりませんが、一応レスの方返させて頂きますね!)
[坂田銀時]
神楽
(/お久し振りで御座います!勿論良いですよっ!相変わらずの似非ですが;)
はいはi…って、いってぇよ!!おま、力強過ぎんだろ、離せー!(適当に返事をして流そうとしていたが、抱き着いてきた相手を見ればもう締め付けられている程の力である事に気付きジタバタと暴れて相手を引き離し。「な訳ねぇだろ、銀さん金持ってねぇし…」と呟き、洋服を選び始めた相手を見ればはぁ、と溜め息吐いて)
匿名さん様
(/こんにちはああああ!!!/煩/続きの件了解致しました!大丈夫ですよっ!)
刹羅ちゃん
(/こんにちはーっ!!はい、勿論で御座います!)
居たら何か悪かった?(相手の反応にくすりと笑みを溢せば問い掛け)
総司
・・・悪いな ( 溜息混じりに一言言えば自身の肩にかけていた肩掛けを相手にかけて「お前は今日はもう休め、私が見回りについていく・・・」と
((ありがとうございます!))
刹羅ちゃん
…僕なら大丈夫だから。そんな気遣わなくてもいいよ(肩掛けを相手から掛けられると微笑んで肩掛けを相手の肩に掛けてあげ。背を向けると歩き出して)
(/いえいえ^^)
>主様
(/Σ(゚д゚lll)← 返事遅れて申し訳ないですっ><;
いやいや;銀さんめちゃ似てますよ!?;
銀ちゃん、これどうアルカ、(相手をちょんちょん、と啄いては白いヒラヒラのワンピースを相手に見せ。いかにも己が着るように見せるが、「これ絶対銀ちゃん似合うヨ、保証するネ」と、ワンピースを相手に押し付けて。「金がない!?所持金何円アルカ、」相手に駆け寄っては、財布を無理やり開けて、←
総司
む・・・ ( 不機嫌そうに眉間に皺を寄せれば相手の手をとり、廊下をズンズン移動し、相手の部屋の前につけば勢いよく襖を開け「寝てろ、命令だ」と
((でわ本体はこの辺で失礼します!!))
神楽
(/全然平気ですっ!自分も遅れてしまったので…!!;あ、ありがとうございますううう!!/土下座)
おー、いいんじゃねぇk……って、おいいいい!!!何で俺が着る様な感じになってんの!?お前が着るんじゃないの!!?(ちらりと横目でワンピースに目を向ければ怠そうな声色で返事返すも、相手に押し付けられれば暫し固まり。やっとの思いで盛大なツッコミ入れて。「そ、それはっ…、おい!勝手に人の財布見てんじゃねーよォォォ!!」と叫びながら財布をバッと奪い返し)
すごいですねぇ…ササヤン君は。
部活と勉強を両立させてしまうなんて。
(相手と違って自分は放課後フリーなのにも関わらず何故相手ができて自分は出来ないのだろうか。此れは生まれ持った才能の差なのかと1人自問自答をしていたがもやもやしてきてしまい頭をがパンクしそうになればぺたんと再度机へ突っ伏してはぽつり呟いて。「そうですか、頑張ってくださいねっ!」と突っ伏したまま顔だけを向ければにっこりと微笑み
わあー!ありがとうございます!
また宜しくお願いしますっ
刹羅ちゃん
命令って……、いきなりどうしたの?心配し過ぎだよ。(己の手を相手にとられれば驚き、自室まで連れて来られると相手の発言に対し困った様に少し眉下げ)
(/了解です!では、此方も失礼しますねっ)
>主様
(/主様は気にしないでくださいっ; はいっ^^w
え、銀ちゃん着ないアルカ、銀子ちゃんにならないアルカ(淡々と相手にボケていけば、「あたしは別に着れれば何でもいいアルヨ、服何て裸を隠す布アル」と、何故かため息吐いて。←/相手の財布に・・お金がない!!←/「こ、小銭は見えたアルヨ、・・どう考えても足りないアルヨ、」と、アセアセしながら雑誌をチラ見しては、絶句。「おひとり様、フリーパス3000円。」←
総司
・・・お前、私に・・・いや、私達に隠していることあるだろう ( 相手の手を引き部屋にいれれば座らせて「何かあるなら話してくれないか?」と今までに見せたことがないような瞳で相手を見て
夏目さん
そんな事ないよ。俺だっていつもテストん時必死にもがいてるし…(机へと突っ伏してしまった相手を見ながら相手の言葉に対しそんな大袈裟なと思いつつ否定して、人差し指で頬ぽりぽりと掻きつつ苦笑い浮かべ。相手から応援の言葉投げ掛けられれば内心嬉しく思い、思わず緩んでしまいそうになった口許。ぐっ、と堪えつつ「うん、ありがとう」と微笑みながら御礼告げ。鞄を持ち直せば相手に手を振りドア付近まで行くと振り返って)また明日ね、夏目さん
(/いえいえです!!はいっ、此方こそ宜しくお願い致しますね!/深礼)
[坂田銀時]
神楽
(/ありがとうございます^^では、本体はこの辺で失礼しますね!/礼)
ならねーよっ!!勝手に銀子とか名前付けてんじゃねぇ!(全力で否定しつつくわっという効果音が付きそうな程勢いよく言い。相手の言葉に此方も溜め息吐いて。己も雑誌に目線移せば目に入ったのは“3000円というワード。「さっ…3000円!?たっけぇよ!!二人で入ったら6000円になっちまうじゃねーか!払える訳ねぇだろォォォ!!!」と再び叫び/←)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
…何も隠してないよ。(相手の瞳見れば初めて見る瞳で少し驚くもふっと笑みを溢せば何時も通りの口調で返答し。その場から逃げる様にさり気無く立ち上がると襖開けて部屋から出)
>主様
(/のしですww
銀子ちゃぁーんww(爆笑。←/「さ、・・は、払えるアルヨ、銀ちゃん金持ち、うん!!」必死に相手をフォローするも、行き着く先はやはりため息。
総司
ッ・・・ ( 声を押し殺して涙を流せば「総司・・・総司」と何度も相手の名前を呟き、最後に小さく、自分でもわからないほど小さな声で「好き・・・」と言い
そうなんですか?
私も一応は頑張ってるつもりなんですがねー…
(野球一筋な貴方にみえていたため思わずきょとんとしてしまい。自分も自分なりに努力はしているつもりなのだが何処でそんな差が生まれてしまうのだろう。次のテストまでその秘訣を見破ってみせよう、なんて計画を立てている内にドアへ歩み寄って行く貴方の姿。「はい、また明日。」とひらひらと力なく手を振ってみせ)
そ、そんな丁寧にっ!Σ((深深礼←
ササヤン君似てますねぇ((きらきら
[坂田銀時]
神楽
そのあだ名で呼ぶなっ!(不機嫌そうな声色で言い放ち。相手からフォローの言葉受けるも、もう絶望的な感じで項垂れ)
[沖田総司]
刹羅ちゃん
(歩みを進め続け屯所から出ようとしたものの、己の上司である土方に止められてしまい。止められた理由は労咳が酷くなったらどうするんだという事で。すぐさま部屋に戻る様促されてしまえば踵を返し)はぁ…全く、あの人は心配し過ぎだよね…
(/レス蹴り申し訳御座いません!!落ちますね、お相手感謝でした!/礼)
総司
・・・ ( 日頃の疲れが溜まっていたのか涙も拭かず倒れるように畳に寝転べばそのまま寝息を立て始め
((りょーかいです!お相手ありがとうございました^^))
(/いいですかー、?あ、昨日レス蹴りして申し訳ないですっ><;
一応レス返ししておきますね、?
銀子ちゃん、所持金何円アルカ(と、真顔で聞いて、←
神楽
(/良いですよ!大丈夫ですのでお気になさらず^^ありがとうございます、では此方も返させて頂きますね!)
…645円(財布覗き込み小銭数えれば顔を上げて、口許引き攣らせながら相手を見)
>主様、
(/本当有難うございます!主様は何て優しいのかしら、/きらきら、←
・・・3000にも足りてねぇじゃねぇかアホバカ天パ野郎ぁあああ!!!!(大声で叫んでは相手に飛び蹴りして、←すみません/一息ついては、「ふぅ・・、しょうがない、どっか別の場所行くアルヨ」と、どこにもいかないという選択肢はない様で。
蒼龍様
(/はい、此方こそ宜しくお願いします!/礼/あ、因みに続きから始めるという風に解釈して宜しいでしょうか?)
[坂田銀時]
神楽
(/いえいえ!優しくなんてないですよー/照照←)
∑ぶほォォォォ!!!(相手から飛び蹴りされればもろに受けてしまい、吹っ飛ばされ。少し時間経つとむくりと起き上がりつつ蹴られた頬片手で押さえて「し、仕方ねーだろォ…一昨日ジャンプ買っちまったし」とブツブツと文句言い。また新たに行く場所を探そうとしている相手に対しガクッとなれば)おいおい、まだ諦めてねーのかよ?神楽ちゃーん。645円じゃ、もう何処にも遊ぶに行けねーって…
>主様
(/(´∀`*)←
銀ちゃん一生自宅警備員してろヨ(真顔で上記を述べては、ガク、と肩を落として。「電車代くらいは足りるヨ、私が幼児料金で乗ってやるネ」と、ドヤ顔しては、早速、と安くて尚且つ楽しい場所を雑誌で探し始めて。
(ありがとうございます!簡単に自己紹介しますね
名前:織原 美琴 (オリハラ ミコト)
性別:女
性格:元気っ子、優しい、人をからかうのが好き
容姿:薄いオレンジ色の髪に同色の瞳、身長155
(いいですか?
名前 汐崎 美咲 shiozaki misaki
性別 女
性格 普段は、優しく明るい(?)。攻められるとツンデレ
容姿 紫色で丈が短い着物。髪は背中まであり。色は茶色混じりの黒。目は茶色。
(銀魂の総悟良いですか?)
主様
(わかりました!
.....もう、なんで私に頼むんだー!....先生のバーカ!(担任の先生に資料集などを持っていくよう頼まれ、ムッとしながら廊下で叫んでいて、「....で、これってどこ持ってくんだろ?」と落ち着きながら冷静に考えるが聞いていなかったのでまったく思い出せず廊下の真ん中で立ち止まっては聞きに行くべきか迷っていて
織原美琴
…(己は校内の見廻りをしており、己の並盛校を汚す奴が居たらすぐさま咬み殺す事が出来る様学ランの中に仕込みトンファーを入れておき。廊下をゆっくりと歩きつつ辺りを見渡して)
(/ありがとうございますっ!!非似ですが、宜しくお願いしますね!/礼)
汐崎
(/どうもです^^)
ふぁ…、ねみィ……(ダラダラと巡察をする中眠気が襲って来て呑気に欠伸を一つ溢し、ポケットに両手突っ込んで)
>雲雀さん
.....最悪.....馬鹿先生!...これ重いんだからね!(担任の先生を馬鹿呼ばわりしては手がだんだん痛くなってきて不満を大声で叫んで「もう、本当にこれどこ?...」と小さく呟いては少し歩き出して
(いえいえ!全然似てますよ^^ こちらこそ悪ガキですがよろしくお願いします!
織原美琴
…(少しの間歩き続けていると資料を抱えている一人の女子生徒を見掛け。だが、相手は知らない人物。ちらりと横目で見るもスタスタと横を通り過ぎて)
(/ありがとうございますっ!いえいえ、可愛い娘様じゃないですか^^*はーい!)
>雲雀さん
...馬鹿先生.......?(呟きながら歩いていると横を通り過ぎた相手を見て、「あの!...この資料どこに置いたらいいか分かりますか?」と声をかけてみて
(いえいえ^^ まったく可愛くないですよ!
[沖田総悟]
汐崎
…何ですかィ?(相手に見られている様な感じがすれば振り返り、此方も首傾げ)
[雲雀恭弥]
織原美琴
…それなら、あっちだけど。(声を掛けられるとは思っていなかったのか資料室に目を向ければそっちを指差して)
(/可愛いですよー!では、本体は失礼しますねっ)
>雲雀さん
あっち?.....あ、あそこですね!ありがとうございます!(指さされた方を見てはニコッとして軽く会釈をして資料室へ向かい
(いやいや、お世辞はやめましょう!わかりました^^
>雲雀さん
.....ここか、初めて入るな(資料室前にこればジッと固まったまま呟いて「ま、入ればいいか.......どうやって開けるの?」入ろうとするも両手で資料を持っているため開けられずに迷って
いえいえ!気にせず!!こちらこそこんな早い時間から……
pr
名前ー鈴木莉奈
容姿ー黒髪のロングで肩まであり目もぱっちりの黒
性格ー一言でいうとお人好しで優しい
備考ー雲雀と幼馴染であり学校以外は下の名前で呼ぶ((いいですか!?))
匿名さん様
(/大丈夫ですよ!ご来訪ありがとうございます^^*プロフの方も完璧で御座いますっ!/親指グッ←何/あ、幼馴染という事で此方も下の名前でお呼びした方が良いでしょうか?)
((あっはい!よろしくお願いします!!))
では絡み文出しますね
恭弥
ねぇ、ky((殴じゃなかった…雲雀さん!
(今現在いる学校では下の名前で呼ぶなど言語道断とは思いながらもいつも呼んでいる風に言ってしまいそうになり危ないと感じながらヒヤヒヤしており)
莉奈
(/此方こそ宜しくお願いしますねー!/礼)
…何?(聞き慣れた相手の声が聞こえれば振り返り、無表情で反応して。用件は何だと言わんばかりに目で威圧し←)
汐崎
(/勿論良いですよ^^*)
汐崎…あんた、何してるんでィ?(名を呼ばれて相手の顔をじっと見詰めれば相手が誰だか気付き、問い掛け)
恭弥
えっとですね……
(相手が不機嫌なことにビクッとしてどうせなにかあったのだろうと思っており何?と言われても実際なにかあるわけでもないので上記のように答えを誤魔化しながら言って)
莉奈
……何も用がないなら呼ばないでくれる?僕は忙しいんだ。(中々本題に入らない相手を見れば小さく溜め息吐き、素っ気無く言い放つと相手に背を向けて歩き出そうとし)
総悟
あ…お団子でも食べようかなーって(ニコっと微笑むと「総悟も……って仕事中なんだよね?」と誘おうとしたのか、少し残念そうに言い
雲雀
ちょっ…まって恭弥…
(と相手を引き止めるため相手の学ランに手を伸ばし掴んだのはいいことなのだが、こういうときにばっか人は多くしかもその前で相手のことを「恭弥」と呼んでしまって)
莉奈
…君、ちょっと来なよ。(学ランを相手に掴まれれば立ち止まり。だが、相手が己の事を名前呼びで呼んだのに対しては許せず。周りの目を気にして相手の事は名前で呼ばずに相手の腕掴んで応接室に向かい)
総悟
じゃあ、行こうよ!(嬉しそうに微笑むと歩き出し
(今頃なんですけど、良いですか?えっと、二人気付いてなくって、両思いだった見たいなの良いですか??)
恭弥
え…
(うわやってしまった…これまでの努力がぁ…などと心の中で懺悔←をしていれば相手の行動に驚きを隠せずにいてそのまま相手について行くような形になってしまい。このまま生きて帰れるのだろうかなどと思ってみたり←)
[沖田総悟]
汐崎
おう、行きやしょう(薄く微笑みを浮かべれば団子屋に向かい)
(/分かりました!良いですよっ^^)
[雲雀恭弥]
莉奈
(応接室に着くと相手を中に入れ相手をドアに追いやると誰も入って来れない様にガチャリと鍵掛け。相手の顔の横に片手置きつつじっと瞳を見据えると)…ねぇ、学校では名前呼び禁止だったよね?
恭弥
……はい……反省をしております
(相手の言っていることは合っているのでとりあえず噛み殺されるまえに謝っておりその前に顔が近い!しかも手!などと心の中では混乱状態にいれば「次は気をつけます…」と目をそらしながら呟けば)
総悟
うん…!(返事をしてから、ちょっとするとお腹が小さく鳴ると「あ……」と呟いて
(どっちかが、自分の気持ちに気づくって感じで!お願いします)
莉奈
…ちゃんと僕の目を見て言いなよ。(目を逸らした相手に対し気に食わなかったのか相手の顎に指を添えて上を向かせ、必然と己と目を合わせて)
恭弥
次は気をつけます…多分←
(目が合えば急に恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしており語尾は小さい声で言ってしまったが聞こえていないだろうと自分に言い聞かせており、とりあえずこの態勢をどうにかしたいもののなにもできないためどうしようかと考えており)
((主様………死にます←カッコよすぎてですよ当然!!))
[雲雀恭弥]
莉奈
…まぁ、いいけど。次呼んだらお仕置きするからね(顔が真っ赤になっている相手に気付けば己には何に羞恥を感じたのだろうと思い理解出来ず/←おい/。相手の顎からすっと手を離すと身体も離し、最後に忠告すれば)
(/あばばばばb((/格好よくなんてないですよっ!ひばりん、伽羅崩壊の危機!!/←)
[沖田総悟]
汐崎
(相手の動作に少々目尻下げるも直ぐに団子屋に目を向け。少しの間何を食べようか考えればみたらしに決めて、相手を横目で見)俺は決まりやしたけど…汐崎は何食べるんでィ?
恭弥
あっそうだ…ディーノさんが来るって
(はぁよかった…取り敢えずは生きているという事を切実に思っていればあっと思い出して上記を言って「じゃぁ、私教室戻るから」と言えば応接室の鍵を外して廊下へと出て行けば「戦いもほどほどにね」と微笑んでいれば)
((いえいえいえいえいえいっ!!カッコよすぎますよ!!もぅ朝ごはん抜いた甲斐があった←))
莉奈
…跳ね馬が?(己が戦って倒したいという人物の名が出てくればピクリと反応し。廊下へ出て行った相手にちらりと視線移すも何も言わずにソファーに腰掛け、仕事の資料に目を移し)
(/あ、ありがとうございますうううううう!!!/煩/えぇ!!?朝ご飯はちゃんと食べなきゃ駄目ですよっ!?)
恭弥
んじゃぁま、勉強か…行きづらいな…
(相手には教室に行くと伝えたもののやはり先程のことがあり教室には行きづらく進行方向をクルっとかえて屋上に行き次の授業は社会しかも日本史なのでやすんでも平気だろうと思いさっきまで少し寒かったがいまは少し暖かくなってきたのでそのまま寝てしまい)
莉奈
(何十分か経ちやっと資料を全部やり終えるとふぅ、と一息つき。少し休んでから立ち上がれば片付け終えた資料を片手に持って職員室まで持って行き。先生に渡すと疲れたか欠伸を洩らして、屋上に行こうと思い屋上へと続く階段上がり)
恭弥
………z…
(相手が来るなんて思ってもいなくていつも恭弥が寝てる場所にたまたま…たまたま寝てしまいなんの夢を見ているのか分からないが幸せそうな顔をしながら寝ており)
((いやぁ、食べようと思ったんですが…主様の雲雀さんでお腹が一杯になりまして……))
莉奈
――…莉奈?(屋上に着けば静かに扉を開け、己が定位置としている場所に移動すれば其処には先客が。誰かと思い顔を覗き込んでみると、相手が寝ていた為少し驚いて。相手の肩を軽く叩くと)起きなよ。授業はどうした訳?
(/いやいや、私のひばりんなんて非似過ぎてヤバいですから;;)
恭弥
まって…あと5分…
(形を叩かれればいつもの朝のように母が起こしに来たんだろうと思っており上記のように寝ぼけた事を言っており数分たつと「…授業…行かない…この前やった…」などと言葉を紡いでいきまたもや深い眠りについていって)
莉奈
……早く起きてって言ってるのが聞こえないの?(寝惚けていて中々起きる気配がない相手に対し不満さ抱けば、学ランからサッと仕込みトンファー出して。冷たい声色で上記述べると同時に、相手の顔の横にトンファー刺し地面にメキッと穴が開いてしまい/∑)
恭弥
ん………
(なにか大きい音がしたと思い目を開けてみればあったはずの地面がそこにはなくかわりにトンファーがあり驚いて「何……?」とまだ眠いのか寝転がった状態のまま相手に問いかければ。日の光が当たっていて眩しいのか腕で目を隠すようにしていて)
[雲雀恭弥]
莉奈
…やっと起きたね。(相手が口を開いた事に気付くとトンファーを地面から抜きしまって。一瞬目を伏せるも目を開けて相手を見据えれば)早く授業に戻りなよ。
[沖田総悟]
汐崎
そうでさァ(己は団子を食べ終わった為ゴミ箱へと串を捨てて)
恭弥
嫌。
(と相手に対してただ一言だけ呟いて先程のことがあり行きたくないようで。何故か不機嫌そうな顔をしており。恭弥からどんな反応が返ってくるのか内心物凄く怖くて)
蒼龍様
(/こんにちは!いやいや、しつこくなんてないですよっ、寧ろ来て下さり光栄で御座います!/深礼/分かりました!続きからでしょうか?)
刹羅ちゃん
――…刹羅ちゃん…?(結局自室に戻るはめになり、戻ってくれば襖を静かに開けて。中を見ると相手が寝ていた為少し驚き近付いて)
(/はーいっ!此方こそ宜しくお願いしますね!!/礼)
総司
((でわ本体はこの辺で!))
ん・・・ ( 起きる気配はなく、寝返りをうてば溜まっていた涙がこめかみを伝い、流れ落ちる
刹羅ちゃん
(/あ。あの、名前の所“刹奈”になっていますよ…?;)
…泣いてる…?(相手の横に座り込めば涙を見てポツリと呟き)
莉奈
(/分かりました!)
…じゃあ、いいよ。勝手にすれば、(相手から拒否されれば少し眉間に皴が寄るも一度溜め息を吐くと立ち上がり、またもや冷たい声色で言い放って歩き。屋上の扉に手を掛け)
恭弥
………
(勝手にしろと言われすこし傷ついたような顔を一瞬だけ見せてしまうが開き直り←/おいw/またもや寝始めてしまい寒くはないはずだがはっくしゅん!とくしゃみをすれば)
莉奈
……(扉を開けてそのまま出ようとするが、後ろからくしゃみをしている相手の声がすると放っておけず。振り返りスタスタと相手の所に戻ると己の学ランを無造作に相手に投げ掛け)
恭弥
……あったかい………
(無造作に投げられた学ランを毛布替わりにすれば誰だか分からないがこの懐かしい感じは紛れもなく自分の幼馴染だと思うと自分では意識していないが笑みがこぼれておりそのまま深い眠りへとおちてしまって)
(/うっわぁ、めちゃめちゃ久し振りになっちゃいましたっ、放置すみませんorz/今日は朝早くに目が覚めて暇なので、上げておきますね^^*)
汐崎
(/お久し振りでーす!はい、良いですよ、お相手の方宜しくお願いします!/礼)
――…何してんでィ。そいつから汚ェ手離しなせェ。(捕まっている相手に気付けば踵を返して相手の元に戻り、近寄りつつ刀を抜けば)
総悟
あ、総悟…!この人離してくれないんだけど…(相手が戻って来たのに気付くと、知らない人に掴まれる手を振り払おうとして
(はい!此方こそお願いします。)
汐崎
分かってまさァ。(中々相手から手を離さない奴に苛立てば「聞こえなかったんですかィ?此奴から手を離せ。」と刀を奴の首筋スレスレに当てがい)
(/はーい^^ではでは、本体は失礼しますねー!)
莉奈
(/お久し振りで御座いますっ!!はい、勿論良いですよ、お相手宜しくお願いしますねー!/礼)
……。(己が投げ掛けた学ランを掛けて再び眠りについた無防備な相手を見れば、一度溜め息を吐き。相手の隣に腰を下ろして)
総悟
だよね……(手をブンブン振りながら呟くと、首筋ギリギリに当てられた奴は『うるせーよ…がき』何て喧嘩を売ってるような事を言い
汐崎
誰に口聞いてんでィ。つか、マジで死にたくなかったら早く此奴から手を離した方が良いですぜェ?(売られた喧嘩は買う派な己は苛立ちが増していき、其の侭の体勢で睨み付け。何時もより少し低めの声色出し)
莉奈
…君がこんな所で寝てるから、見張ってただけだよ。(驚いている相手とは対照的に己は無表情で目伏せながら理由述べれば、立ち上がり)
汐崎
…別に。アンタに怪我がなければそれで良いんでィ。(逃げて行く男が見えなくなればゆっくりと刀を鞘に納め。顔だけ少し相手の方に振り向かせると呟く様に告げ)
恭弥
うん…ありがと
(ととりあえず相手は自分のためにやってくれたんだなみたいなことを思い上記のようにお礼をいって「何処にいくの?」と尋ねて
莉奈
…別に。何処でもいいでしょ。…というか、その学ラン返してくれない?(素っ気無い態度で言い放ち、何時も羽織っている学ランが無い事に気付けば相手に掛けていた事を思い出し。片手を出して)
恭弥
あっあれ。
(そっけなく返されれば少しはムッとするが学ランのことを言われれば自分は全く気づいておらず慌てて返して…
[沖田総悟]
汐崎
…さァ?あー…そうでしたねィ。まァ、いいでさァ。どうせサボるつもりだったんで(軽く首傾げ、尋ねられれば己も忘れていたのか思い出すも面倒なのでサボる事にし)
[雲雀恭弥]
莉奈
…(返された学ランを受け取れば早速羽織り、相手に背を向けると何も言わずに歩き出し)
総悟
あ、結局サボるんだね…(分かっていた事だったが、何故か少し呆れたように言うと行く所も今日は思いつかないが歩き出して
汐崎
大丈夫でさァ。…て事で、土方さんが来ねェ様見張っといて下せェ。zzz…(←)(目部にアイマスク付け伝える事相手に伝えれば、早速寝出し)
総悟
(/了解致しましたー!お相手の方、宜しくお願いしますね!/礼)
チッ…この暑さもあって苛々すんな…(一通り歌舞伎町を見廻りしたが、特に異変は無く途中立ち止まり壁に寄り掛かって。マヨライター取り出しつつ呟き溢せば、煙草を吸い)
土方さん
(此方こそ非似になりますがお願いします)
あー団子は美味しいでさァ(団子を片手に歌舞伎町をブラブラ歩いていると目の前に鬼の副長が居たのに気付くと立ち止まり
総悟
(/いやいや、非似なんかじゃないですよっ!そっくりです^^*此方こそ非似な土方ですみませんorz)
…総悟…手前、ちゃんと巡察はしてんだろうなァ?(呑気に団子を食べている相手が目の前に居るのに気付けば、少し眉間に皺を寄せつつ尋ね)
土方さん
(いやいや、似てますよ><では、本体はドロンします!)
……今日も変わりありやせんぜィ。平和でさァ平和(何時も通りサボっていたのか少し悩むと辺りを見回すと変わった事もなさそうだったので、平和と考えたのか適当に答えて
総悟
(/そんな事ないですよー!あ、分かりました!では、此方もドロン致します!)
…まァ、そうだな。(どうせまたサボっていたのではないか、と思っていた為相手からの答え聞けば一瞬驚き。だが、それについては同感出来る為短く返事をして目を伏せ)
土方さん
じゃあ、帰っても良いですかィ?(納得している相手を見れば、引っかかりやした。と思うと笑えてくるがそこはなんとか抑えると、帰っても良いかと尋ね
総悟
…なら、俺も帰る。丁度見廻り終わった所だしな(吸っていた煙草地面に落とせばグリグリと足で踏み潰し、伏せていた目を開ければ相手を見て)
土方さん
え、土方さんも帰るんですかィ。じゃあ、行きやしょう(嫌そうに言うものの特別嫌って言う訳でもないのかそう言うと、相手にかまわず歩き始めて
総悟
…嫌なら別々に帰ってもいいぜ?……嗚呼、(明らかに嫌そうな態度を見せる相手に気付くと少しイラッとなりつつそう提案してみるが、その後の相手の言動に対しては驚きながらも二言返事を返して己も歩き出し)
土方さん
ふーん…じゃあ、一人で帰りまさァ…。(何故か少し寂しい感じもするが、そんな事を言った相手よりも早く歩きながらボツリと呟いて
土方さん
別々に帰っても良いって言ったから、別々に帰りたいと思ってたのかと思っただけでさァ…(聞いてくる相手に歩くのを止めて少し寂し気に答え
総悟
…それは手前が嫌そうにしてたからああいう風に言っただけだ。…んな顔すんじゃねェよ(勘違いしている相手に対し溜め息交じりに説明すれば、相手の頭に片手をぽんと乗せ)
土方さん
もっとマシな言い方してくだせィ…土方コノヤロー…(最後は少し棒読みで言うと頭に乗っている相手の手をどけようと相手の腕を掴み
土方さん
もう良いでさァ…早く帰って寝たいでさァ(離されると掴んでいた方の手を払うようにすれば、ポケットに手を突っ込んでアクビを漏らしながら歩き
総悟
…そうかよ。(己から離したが相手に払われた様な気分がしてならず、眉間に皴寄せつつ呟く様に左記述べ。己も再度歩き出して)
土方さん
あれだろィ、どうせ土方さんは仕事するんだろィ?(と言ってもやる事など思いつくはずも無いので、どうでもよさそうに尋ね
総悟
嗚呼、まだやんなきゃいけねェ書類とかあるからな。(どうでも良いと思うなら何故尋ねて来るのだろうか、と疑問抱きつつも事実な為静かに頷いて)
土方さん
土方さんは頑張るんですねィ…ったく偉いや(少し苦笑気味に笑うものの見回りの時ぐらいしか一緒にいる時が無いと思うと溜め息をついて
総悟
あたりめーだ。近藤さんの負担を少しでも減らす為には、俺がやるしかねェからな…(即答に近い感じの早さで返答し、己の上司を思い浮かべながら独り言の様に呟くと)
土方さん
だから、俺よりも…近藤さんを優先ですかィ?(確かに局長なのは分かっているが、なんだかんだ言って仕事の話になると近藤さんの名前が出てくるからか、気になっていたのか再び尋ね
総悟
優先、ていう訳じゃねェ、けど……まァ、あの人は俺の恩人だからな。少しでもその恩を返そうと思って近藤さんの事気にかけてるが…、お前みたいな世話が焼ける部下が居るからな。けど、近藤さんを特別扱いしてたのは事実だ…すまねェ(上司を気にし過ぎて部下の面倒をちゃんと見れていなかったから相手が不快に思っているのだろうか、と考えれば長々と言葉を述べて謝罪し)
匿名様
(/はいっ、非似で良ければ!/←殴)
匿名様
(/わわ、ありがとうございますっ!!/深礼)
[雲雀恭弥]
莉奈
(/良いですよ!)
…(チャイムが鳴ったものの己は何時も通り授業に出る訳では無く、応接室へと向かう為廊下を歩き)
(( ええと 、未だ入る余地が有るのならば、となりの怪物くんから雫ちゃんを此方が提供致しますので 、主様にはDRRR!!の臨也を御願いしたいなあ .. なんて 、← )
雲雀
あー!チャイムなっちゃった・・・
(屋上から自分の教室まで全力疾走してみるが時間が足りず案の定チャイムがなってしまい大声で上記を言いもぅ走っても無駄だろうと思い廊下を歩いていて)
土方さん
……そう、なんですかィ。でも、仕方ない事でさァ…確かに、近藤さんは局長で、土方さんは副長で、一番世話になりやすもんねィ…そりゃあ、そうなりやす…よねィ(特別扱いをしてたと分かれば悲しくなったのかうつむいて
1381の匿名様
(/おうふっ、何て美味しいコンビd((黙/勿論良いですよっ!!そのコンビは初ですので楽しみです^^*)
[雲雀恭弥]
莉菜
(廊下を歩き続けていればやがて応接室へと辿り着き、ドアを開けながら誰も居ない応接室の中へと入って行けばソファーに座り込み)
主様
(( / 此方こそありがとうございます!!、
簡単なpfです↓、 ))
名前/ 榊 冬華
読み/サカキ トウカ
性別/ ♀
年齢/ 高杉の2個下
性格/ 男勝りで有言実行タイプ
一人の時は静かで大人しい
容姿/ 赤紫色の髪の毛で長さは腰まで。たまに下ろしているが普段は高い位置で結っている。目は金色。色が白い。
着物にはスリットが入っていて下地は黒で蝶が舞っている柄。黒のニーハイに黒のロングブーツ
備考/ 元攘夷浪士で松陽を凄く慕っていた。
雲雀
よし!サボるか!
(と本日2度目の重い重い決断をして←とりあえず屋上はさっきいったため面倒となると自分の頭に浮かんだのが応接室の3文字でありいないであろかと期待をしつつも応接室へと足を運んでいき)
総悟
……悪ィ、総悟…。(珍しく申し訳無いという気持ちが溢れてきて、もう一度小さく謝り。だが、それ程までも悲しんでいる相手は見た事が無い為少し驚きながらもどうして良いか分からずにいて、とりあえずと相手の頭をぽんぽんと数回叩き)
[高杉晋助]
冬華
(/いえいえ!何という美少女…!!/目キラーン←/pf提出、誠にありがとうございますっ!/礼/絡み文の方はどうしましょうか?)
[雲雀恭弥]
莉菜
…はぁ、(沢山の資料が置いてある机へと目線落とせば、その中の一枚を手に取り目を通せば相手が頭の中で浮かび上がって来て。一つ溜め息を洩らし)
>主様、
(( 有難う御座いますッ!、 ちょおっと ..、 否 、かなり冷たいかもしれませんが許してやって下さい。 )
―・・・卵 、あった 。( 休日の晴天の下 、 スーパーには2つ結びの少女の姿 。 今日の広告にて卵1パック50円 、と記されていた為お目当ての商品を購入出来 、御満悦の様子 。今日のメニューは何にしようか 、なんて考えつつ帰り道を歩めば此の暑い中ファーコートを着た青年の姿を視界に捉え 。 馬鹿なのだろうか 、なんて考え 乍 取り敢えずは真横を通り過ぎよう /、
雲雀
・・・げ。恭弥・・
(と扉を開けてみればやっぱり相手がいてどこかほっとしたような気持ちになっており。それと裏腹に上記のように行ってしまいいまさら戻るわけにもいかないので中に入っていき)
土方さん
別に…良いでさァ、始めから分かってたんでィ…(珍しく謝る相手に驚く事も無く言い返し。屯所に着くと、とりあえず自室に向かい
[折原臨也]
雫ちゃん
(/いえいえ!大丈夫ですよー、罵声でも何でもバッチ来いですy(((蹴殴←/非似なウザ也ですが、宜しくお願い致しまーす!/深礼)
――若いのにちゃんと買い物するなんて偉いねー、君。(町を歩いていると二つ結びの少女が己の横を通り過ぎて行くのに気付き、相手が持っているスーパーの袋へと目線落とせば一度歩めていた足を止めて振り向きながら話し掛け)
[雲雀恭弥]
莉菜
げ。って、何だい?失礼だね、君から来たくせに。(無表情で相手へと視線移せば少し瞳を細めて思った事言い。「…君、何しに来たの?授業は?」と疑問に思った事を二つ程問い掛け)
恭弥
まぁそうなんですけど・・・
(自分には呟いたように言ったはずだが聞こえていたのかと思うと相手が恐ろしく感じ←「チャイムがなってしまっため・・サボり!」と自慢するようなことでは全くもってないが何故か誇らしげに言えば)
[高杉晋助]
冬華
(/そんな事ないですよー!本当ですか?では、お言葉に甘えてお願いします!/←)
[土方十四郎]
総悟
あ、おいっ…!(屯所に着くなり直ぐに自室へと向かってしまう相手の後ろ姿見れば声を掛けるも、今己が相手を引き止めても余計辛い思いをさせてしまうだけだ。と考えれば暫しその場に立ち尽くし)
>主様、
(( .. 主様って実はドエm / 失礼、← / あい 、宜しく御願い致しますね!、 )
.. はあ 、 有難う御座います。( 唐突に話し掛けて来た相手へと視線を向ければ 、小さく御辞儀をして 。 何故話し掛けて来たのだろうか 、なんて思考を巡らせるも其の意味等理解も出来ない訳で 。 取り敢えずは在り来たりな返答を返し 乍 「貴方も買い物ですか?、」 とか 、問い掛けてみたり /、
莉菜
サボ、リ?……君、ふざけてるの?(何故相手は自慢気に堂々とサボリ宣言をしているのだろうか、と疑問に思いつつも片眉をピクリと動かせば静かに怒りを表し)
土方さん
…すいやせん。余計な事を聞いてしまって…本当、すいやせん(相手の声が聞こえたのか自室の前で止まると二回謝ると自室に入ると襖を閉めて
主様
(( / カスい駄ロル中の駄ロルですがどうか暖かい眼差しを・・・。 ))
・・・――― ?
( いきなり曇天になったかと思えばまたもやいきなりの雨。最悪だ、なんて思いながら軽く駆けていれば前方から腰に刀をさした派手な着物を着た男性が。廃刀令の此の御時世、持っているとしたら攘夷浪士又は警察だけだ。不思議に思いながらも今は走って。
恭弥
恭弥はサボりじゃないの?
(自分は普通に授業に出ているのだが昨日までは←。そしてふと疑問に思ったことを相手に告げると座っている目の前にあるソファーにボスっと音を立てて座って)
雫ちゃん
(/あ、実は?…なーんちゃって☆/←←/はい!っと、本体はこの辺でドロン致しますねー!可愛い雫ちゃんを陰ながら見守っておりますっ/黙)
どういたしまして。と言うべきかな?(軽く首を傾げながら返答し、お辞儀をされると内心“礼儀正しい子だなー”等と思い。問い掛けられた事に対しては「ううん、俺は違うよ。只、散歩をしていただけさ」何て胡散臭い笑みを浮かべながら答え)
>主様、
(( ま 、まじですか .. / ガビーンッ← / 否 、可愛くなんて無いですよ!、 把握致しました-ッ )
で 、用件は其れだけですか?、( こてり 、と小さく首を傾けて見せれば 、 相手に問い掛けて 。 「 そうですか 、其れは健康的ですね 。 」 と笑みを作る事さえせずに述べれば相手を見遣り /、
[土方十四郎]
総悟
…いや、お前が謝る事じゃねェよ。今回の件は、俺が悪ィんだからよ…(二回も相手からの謝罪の言葉聞けば頭を掻きながら呟く様に話し。自室に入って行った相手見れば一度溜め息を吐き、踵を返して己は近藤さんの所へと向かい)
[高杉晋助]
冬華
(/いやいや、そんな事ないですよっ!!素敵なロルじゃないですか!此方の方が駄文&ヤバい程非似で申し訳無いです;)
……(雨がザーッという音を立てて凄い勢いで降っているのに関わらず己は編笠を被ってゆっくりと歌舞伎町の中を歩くだけで。相手の姿が視界の隅に入れば指で少しだけ編笠を上に上げて横目で相手を見)
[雲雀恭弥]
莉菜
僕は違うよ、ここで仕事してるんだから。(再び資料の紙へと目線落としながら否定の言葉述べて、相手もソファーに座ったのに気付くとジロリとした目付きで見)
雫ちゃん
…いや、それだけじゃないよ。水谷雫ちゃん。(じっと相手の瞳を見詰めれば口許に笑みを浮かべて、相手の名を呼んでみせ。真顔で告げてくる相手に対し可笑しそうに笑い出せば「ハハッ、やっぱり君、面白いね。調べた通りだよ」と意味深な言い方をし)
恭弥
そうですよね・・・
(と相手に言われれば苦笑しつつも納得した様子であり。相手にじろりともの凄い怖い目で見られると瞬時に目をそらせば「何か手伝う?」とサボってみたのは良いものの暇なので聞いてみたり)
土方さん
(何か切なく感じますなー><)
俺は、何を言ってしまったんだろィ…(入ってすぐの所で立ったまま呟くと、壁にもたれかかると深い溜め息をついて
晋助
最悪ッ!!
( 既にびしょ濡れなので歩くことにして。編笠を上げた男性をチラリと見て、僅かに見えた口元は何処か見覚えがあり。「 あの・・・。 」と声をかけてみて。
(( / 全然そんなことないです!!、
主様のロルを参考させていただきます!、 ))
[雲雀恭弥]
莉菜
…君は何もしなくていいよ。これ以上仕事を増やされたら迷惑だからね(ボールペンを握ると紙に書き込んだりして、最後に判子を押し片付けていって。相手が何かやらかす前提で話しつつ断り)
[土方十四郎]
総悟
(/そうですねー;)
(近藤さんの部屋へと行き、今日も町に異変が無い事と総悟と己が無事に帰って来た事だけを伝え。用件を言い終わると部屋から出て、相手の様子を見に行こうと相手の部屋へ向かい)
冬華
(/ありがとうございますっ!/土下座/いやいや、でも、こんな駄ロルを参考になんてしたら大変な事になりますよ!?/←何)
…何だ?(声を掛けられれば歩めていた足を静かに止めて、編笠上げた侭反応し、問い掛け)
恭弥
なにその私がなにかやる前提!
(相手の言葉にムスッとしていれば「ドジはしません」と強い口調で言って。そして何かが目に入り相手の忠鳥(?)ヒバードを見つければ子供のようにはしゃいでおり)
土方さん
(でも、まぁ良いですよね。このままで;)
…気にくわねェでさァ(もたれたまま体育座りをすれば片手で額を抑えてうつむいて
莉菜
…しょうがないでしょ。実際にそういう事してるし…(不機嫌な相手に対し己は真顔で思った事をズバズバッと言い放ち。ヒバードを見てはしゃぐ相手に苛立てば「煩いよ。それ以上騒いだら摘まみ出すからね」と鋭い眼光で睨み付け)
総悟
(/はい;)
……総悟、居るか?俺だ。(相手の部屋の前まで足を運べば、襖と向かい合う形でとんとん、と小さく襖を叩き。己が此処に居る事を合図すれば)
晋助
(( / いえ、絶対上手くなれる自信有りますよ!!、 ))
・・・ッ!!
( 上げた編笠から見えた相手の顔を見れば目を見開いて。眼前に見えたのはひどく懐かしい人の顔、かつて共に戦った懐かしき人の顔で。
恭弥
はーい
(とだけ本当に分かっているのか分からないが一応返事をすれば「あんたの主は怖いねぇ」と一言だけいえばすぐに黙って心の中ではまぁ優しいけどと少し微笑んでおり)
了解です!
土方さん
…土方さんですかィ。どうしたんですかィ…(声が聞こえると相手の名前を言うが座ったまま襖を開ける気は無いのか、相手に用事を尋ね
総悟
(/おはようございます!ありがとうございますっ、分かりました^^*)
…いや、お前の様子が気になって来ただけだ……まだ、怒ってんのか?(小さく呟く様に言葉をポツポツと溢して)
総悟
…そうか、なら良いんだけどな。…まァ、それを言いに来ただけだ、じゃあな(ポケットに両手を突っ込めば襖から背を離して、上記を述べるなり歩き出し)
土方さん
そうなんですかィ…じゃあ、さっさと終わらせろィ(行かないと答えた相手に内心少し嬉しいと思っていて。始末書と聞けば上から目線で言い
総悟
言われなくても分かってる、その上から目線止めろ、腹立つから(真顔になりつつ顔に怒りマークを一つ浮かべて上記言い残すと、再度歩みを進め)
土方さん
……(ボーっと天井を見上げると何を思ったのか立ち上がると相手の部屋の前まで行くと「土方さん……総悟でさァ」と呟くように言うと襖を開けてくれるのを待ち
総悟
別に駄目って訳じゃねェよ。…そうか(相手からの理由聞けば納得した様な素振り見せ、始末書が終わるとペンを机に置き一息ついて)
土方さん
…もう終わったんですかィ?早いですねィ(と言えば相手の部屋にも関わらず、ポケットに手を突っ込んでアイマスクを探すが見つからないのか、そのままで横になり
総悟
そうか?…て、お前、まさか此処で寝るつもりじゃねーだろうなァ?(横になった相手を見れば眉間に皺を寄せて、掌で相手の額をぺちりと軽く叩き)
土方さん
あたっ!まだ、寝るなんざ言ってやせん…(叩かれるとどこか不満そうにしながら上体を起こすと額を擦り「じゃあ、寝ないように何かして遊んでくだせィ…暇なんでさァ」とあくび混じりに言い
総悟
寝ようとしてただろーが。遊ぶ?…何してだよ?(溜め息交じりに呟きつつ手を離し。突如子供っぽい発言をしてきた相手に対し軽く首傾げ)
土方さん
してやせんって…信じて下せィ(説得するように言い。「そうですねィ……チャンバラしやしょうかィ」と言えば相手の刀を指差して
総悟
いや、信じるも何も寝ようとしてたのはしっかりと見ちまったからな。(冷静にツッコミを入れ、相手の発言に小さく溜め息吐くと「…他の奴に相手してもらえ」と言い放ち)
土方さん
今回は認めてやりまさァ…(悔しそうにしながら呟くように言い。「えー嫌でさァ…それじゃあ困るんでさァ」相手の肩に顎を乗っけるとおねだりして
総悟
何だよ、その上から目線は…(口許を軽く引き攣らせ。己の肩に顎を乗っけてきた相手の頭を鷲掴みにして離せば「どういう事だよ?」と問い掛け)
土方さん
別に良いじゃないですかィ…(半目で相手を見ると呟き。「土方さんじゃないと面白くないんでさァ…て事でやりやしょうや」と言えば刀を抜いて
(( / はわッ、すみません。
妹の名前のままで投稿してました><
そうですッ、あれでしたら高杉さんのままでも構いませんので御願いできますか?、 ))
主様
(( / 駄文駄ロルですがどうか御堪忍をッ!!、
すみません、後年齢を18歳に変えても良いですか?、 ))
・・・―――ん、あれは
( 未だに攘夷浪士として時折活動している自分。今回もその為の情報集めで行動をしていたのだが、自分の目先には黒い隊服に身を包んだ青年の姿が。
榊
(/いやいや、駄ロルなんかじゃないですよ!!その言葉は私に当てはまりますから;了解です、良いですよ^^)
くぁ…、(歌舞伎町内をダラダラと歩きながら呑気に欠伸を溢す己。周りを見渡すも何時も通り活気溢れて平和な町で。見廻り何かする必要はないんじゃないか、と思えばポケットに手を突っ込み。前に居る相手にちらりと視線移すと)
(( / そんな事有りませんよ!!、
参考にさせていただきます!、
ありがとうございます^^ ))
ど、しよ・・・
( 辺りを見渡すも隠れられる場所なんかなくて。仕方がないので顔をさっと背けていそいそと横を通り過ぎようとして。
榊
(/ありますよー!わわ、こんな駄ロル参考に向いておりませんよっ!!/←/いえいえ!)
…オイ、そこのアンタ。ちょっと待ちなせェ(己の横を通り過ぎようとする相手を横目で見れば声を掛け)
(( / いやいや、参考(真似←)にさせていただきたいです!!、 ))
は、はい・・・?
( やはり捕まったか、なんてがっくし視線を落として。その腰にはなんと刀がささっており、抜くの忘れた!なんて思って。
榊
(/あばばばb((/ありがとうございますっ!今更ですが、非似な総悟ですみませんorz)
アンタ…攘夷浪士かィ?(顔だけ少し相手の方に振り向かせれば、何処か瞳が鋭くなり尋ね)
(( / いやいや、似すぎててテンション上がってます← ))
違いますよ
( 依然顔は背けたまま相手に告げて。早いとこ逃げたいのだが、なんて思考を巡らして。
榊
(/ま、まぢすか!?ありがとうございます!/嬉泣←)
…じゃあ、その面見せなせェ。(何時の間にか相手の背後に立っており、肩にぽんと手を置いて)
(( / 本音ですから!!、
此方が御礼を述べたいです!、← ))
ひゃッ
( 肩に手が置かれれば些か変な声が口から漏れて。更に顔を見せずらくなってしまったぁぁぁあ!!なんて内心叫んでみて←
(( / すみません、御風呂堕ちですッ。
なるべくすぐ戻りますね! ))
榊
(/はわわ、お褒めの言葉本当に感謝致します!!落ち了解です!)
……ひゃ?(相手の漏れた言葉に驚き少しの間目を見開いて、怪訝そうな表情を浮かべて相手を見据え)
(( / 只今戻りました!、 ))
ぁ、急いでるんで!
( 気まずくなくなったので上記述べて距離をとって。一礼すれば走り出して。
ALL様
(/ぐっはあああああa((すみませんすみませんっ!!昨日は寝落ちしてましたああああ!!!/土下座/榊様のレスは蹴らせて頂きますね!)
水瀬様、沖田様
(/申し訳御座いませんが、勝手ながら一旦完全キャラリセしたので…お二人のレスもキャラリセという事なので;すみません、蹴らせて此方も蹴らせて頂きますorz)
いやいや!全然大丈夫です!ではpfの方を簡単に載せますね!
名前/水谷 朱莉(みずたに あかり)
性別/女
年齢/15歳(ヤマケンと同い年)
身長/155cm
性格/基本明るくて笑顔を絶やさない。おバカキャラ。←
容姿/見た目は雫と対して変わらない。髪は結んでいない。制服は着崩している。私服はフワフワしたような、いかにも女の子、って感じの服を着る。
その他/水谷雫の双子設定。妹。ヤマケンに絶賛片想い中。←
こんな感じで良いでしょうか?
匿名さん様
(/ありがとうございます!!はい、バッチリです^^*雫ちゃんと双子…!!萌えますn((殴/では、絡み文お任せしちゃっても宜しいでしょうか?)
(了解です!駄目文ですがよろしくです!
あっ…!ヤマケンくん、おはよ!
(夏期講習に来ていたのか、相手の姿を捉えると、思わず駆け寄り。姉はまだいないみたいだ。今日はツイてる、と思いながら、今日の問題難しかったねー、なんて話題を振って見たり。
水谷妹←
(/此方こそ宜しくお願いします!あの、ヤマケンって、雫ちゃんの事水谷さんって呼んでましたっけ?)
…はよ。(駆け寄って来る相手を横目で見れば短く挨拶の言葉交わし。振られた話題に対し「お前が馬鹿なだけだろ。あんな問題余裕で解ける」と前を向きながら素っ気無く言い放って)
旦那
(気にしなくても大丈夫です!じゃあ、絡み文出します)
…あー団子は美味いでさァ(見回りの途中小腹がすいていたのか団子屋から団子を片手に出て来て
沖田君
(/ありがとうございます!/礼)
うん、本当に美味そうだね。て事で、銀さんにも一口頂戴?(相手の背後に現れれば耳元で声を掛けてみて/←)
ヤマケンくん
(あ、はい!そうですよ!
えっ、そうなの?結局わかんなかったんだけど…
(相手の言葉に流石だな、と思いながら、「ねぇ、この後なにか用事あるの?」と聞いてみたり。今日こそは口論になってでも誘ってやる。勝つ気はしないが。←
旦那
(いえいえ!)
旦那、何言ってんですかィ?…あげても良いですけどお金貰いやすぜィ?(耳元で声を掛けられると一瞬ブルっとするが歩きながら横に片手を差し出して
[山口賢二]
水谷妹
(/分かりました、ありがとうございます!/深礼/ていうか、ヤマケンが失礼な呼び方してすみませんorz)
……やっぱお前、馬鹿だな。(相手の言葉を聞くと溜め息が洩れ、馬鹿にした様に小さく鼻で笑い。「顔は彼奴とそっくりなのに…」等とボソッと呟き。相手から誘われれば軽く睨み付け「…あ?…今日は無理だ。じゃあな」と適当に言葉を述べ、片手を挙げれば少し早歩きで相手と距離を取り)
[坂田銀時]
沖田君
えー…銀さんお金持ってないんだけど。まァ、いいじゃん、此処はよしみとしてさ、タダでくれたって。(ブルッとした相手に気付けば一瞬ニヤリと笑み。だが、直ぐに何時も通りに戻れば相手に強請り続け)
旦那
じゃあ、今回はタダであげまさァ…。今度は2倍で払ってくだせィ。それで良いだろィ?(どうしても払ってもらいたいのか2倍払え。と手で2と表しながら言い。「…じゃあ、ほれあげまさァ」団子を相手に渡し
ヤマケンくん
(いえいえ!ヤマケンらしくて笑っちゃいました←
ちょっ、そんな事言わなくてもいいじゃん!
(相手の馬鹿にしたような笑にムッとした表情をし。彼奴、と言う単語に姉の事を言っているのだろうと察し、また比べられる、と少し落ち込み。「えっ⁉ちょっと待ってよ!」なんで?とでも言いたげに相手に小走りでついて行き。
沖田君
マジで?サンキュ…って、2倍!?んなもん銀さんが払える訳ねーだろうが!!つか、2倍だとするといくらになんだァ?(自然と笑顔になれば渡された団子を受け取るも、相手の言葉に驚きを見せ。冷や汗を流しつつ相手に聞き)
水谷妹
(/ま、まぢすかw良かったです^^←)
本当の事なんだから仕方ねーだろ。…馬鹿って言われたくなかったら、お前の姉貴にでも教えてもらえ、阿呆。(言葉を重ねれば重ねる程言っている事が酷くなり、己は至って真顔で。落ち込んでいる相手には気付いておらず。着いて来る相手を横目で見れば己の予想通りだった為溜め息を吐き「…何だよ?」と一度足を止めて面倒臭そうに問い)
旦那
お礼なんざ良いでさァ。…当たり前だろィ?どうせ次も欲しいって言われそうなんでねィ。2倍すると……1000円で良いんじゃないですかィ?(値段を見ないで選んだのか多分1つ500円で良いだろう、その方が得。と思ったのか冷や汗を流している相手に真顔で答え
沖田君
いや、たっけーよ!!やっぱいらねェ、団子一つに1000円なんて掛けてたら彼奴等に文句言われそうだしなァ…(本当は団子を食べたかった、食べたかったが…己の中ではあまりにもその値段が高く感じ。相手に団子手渡しで返すと、頭を掻きつつ神楽と新八を思い浮かべ)
ヤマケンくん
あ、阿呆?すぐ迷子になる人に言われたくないね!この方向音痴!
(イラッときたのか、自分も反論し始め。相手が止まってくれれば、「えっと、その、勉強教えてよ、ね?」いきなり聞かれるとなにも考えてなかったのか、思いつくままに言葉を発し。あはは、と苦笑いすれば、「それともお姉ちゃんが先約?」と首を傾げ。
水谷妹
っ、うるせー!馬鹿よりマシだろーが(反論された上に己の方向音痴を突っ込まれてしまえば此方も苛立ち、顔に怒りマークを浮かべつつ強めに言い返して。相手の言葉を聞くと真顔で「断る。」と即答し/手前/。だが、次の相手の言葉が耳に入ると少し驚き「…彼奴には、春が居るだろ」と小さく呟きを溢して)
旦那
あり?高かったですかィ…そりゃ残念ですねィ。せっかくあげようと思ったのにねィ。可愛そうでさァ…(内心は、取られなくて良かったー。と思っているのか最後になる程棒読みになり
沖田君
うわー…それ絶対可哀相って思ってないよね?つか、最初から俺にやる気なかったんだろ!?(ガクッと項垂れながらブツブツと呟く様に聞き、いきなりバッと顔を上げれば白目を向いて聞き)
ヤマケンくん
へぇ、反論しないなんて珍しいじゃん。認めるんだ〜
(相手の表情を見ながら、ニヤ、と笑うと、ちょっかいを出すように「迷子なんて、子供だなぁ」と言い。自分の誘いはすぐに断られた半面、姉の事になると少し淋しそうな声色で呟く相手をみれば、「…お姉ちゃんならこの後はなにも用事入ってないよ」とだけ言えば、ふぃ、と顔を逸らし。やっぱり自分じゃ駄目かぁ、と内心落ち込み。
旦那
…1000円無理なら500円でどうですかィ?それならあげれやすけど?(団子を相手の目の前でヒラヒラさせて「あ、そっかー旦那お金無いんですよねィ。500円も払えやせよねィ」と言えば団子を一口食べて
水谷妹
うるせーな、認めてねーよ!この俺が迷子になる訳ねーだろっ(珍しく必死な態度を露わにしてしまえば怒鳴って、羞恥からか少々頬が赤く染まってしまい。相手の言葉を聞きちらりと相手に目線落とせば「…そうか。けど、俺は疲れたから帰るな」と告げ、再び歩みを進めようとし)
沖田君
…っ、うん、払えねェよ…。俺なら平気だ、沖田君が全部食べればいいだろ(視界に団子がちらつくと涎が垂れそうになり、すぐさま視線を逸らして。ずーんという効果音が付きそうな程落ち込み)
ヤマケンくん
あはは、顔真っ赤だよ?そんな必死にならなくても。
(少々からかいすぎたかな、と軽く反省をし。帰る、と聞けば「待ってよ。行かないの?」と相手の袖を握り。姉のせいで相手こんな悲しい表情をさせてしまっているのは嫌だが、自分には笑わせる事も出来ない、と思い。
旦那
じゃあ、本当に食べやすぜィ?良いんですねィ?(と言いながらパクっと食べると「へへっ、旦那ー美味いですぜィ」と嬉しそうな表情をして
水谷妹
…チッ、(己の口許を片腕で覆い舌打ちを一度溢して。袖を握られれば足を止めて振り向き「…行かねーよ。こんな気分で行っても、彼奴に気を遣わせるだけだから」と呟いて再度前を向けば歩き出そうとし)
沖田君
おー…良かったなァ(己の目の前で見せつけるかの様に食べる相手を見れば羨ましく思い、引き攣った笑みを浮かべて。相手に背を向ければ帰ろうとし)
ヤマケンくん
ご、ごめんって
(怒らせてしまったかな、と一度謝罪を入れて。面と向かって見れば結構身長高いんだなぁ、なんて相手に見惚れてしまい。「ヤマケンくんって、お姉ちゃんの事になると優しいんだね。」ボソッと呟き、悲しい表情をすれば、ヤバイ、とすぐに笑顔を作り。「ごめん!今のは忘れて?」と苦笑いし。
[山口賢二]
水谷妹
…別に良いけど。許してやるよ(上から目線な口調で言葉を放ち。相手の呟きが聞こえてしまうと僅かに目を見開いて。そんなにも己が水谷さんの事を好きなのがバレバレだったか…と何か勘違いすれば、途端に顔をカッ、と真っ赤に染め。「なっ…そんな事ねーよ!」と言い)
[坂田銀時]
沖田君
…え?…でも俺、金持ってねェよ?(差し出された団子を見れば本当は欲しいが今はお金が無く、困った様に苦笑い浮かべ)
(/すみません落ちますね、お相手ありがとうございました!!/深礼)
旦那
お金は土方のヤローの財布から10000円取るんで大丈夫でさァ。(0が1つ増えているのは気にせずに相手の手を掴むと団子を渡し
ヤマケンくん
さっすがヤマケンくんだね!ありがと!
(ニコ、と笑い。顔を真っ赤にして否定する相手をみれば、胸がチク、としたような感じがして。「あ、はは。だってヤマケンくん、わかりやすいんだもん」と笑えば、「あ、私ここに用事あるんだった!じゃぁね!」と言って指差すのはやけに古びた公園で。←
(了解です!お相手感謝でした!
名前:相良 深樹(さがら みき)
性別:女
性格:敬語を使う。マイペースで少し鈍感。怒ると結構恐い。料理と裁縫が趣味で音楽が好き。横笛は常備していて、たまに吹いたりする
容姿:かなり長い黒髪に黒目、身長150cmで細身。タンクトップにジーパンとパーカーを着用。基本服装はラフな物を好み、あまり女の子っぽい服は好まない
備考:万事屋の従業員で、家事は殆ど任されている。実家に帰るのが面倒だとかで、衣食住は万事屋。戦闘は体術も剣術も強く、真剣を持ち歩いている
指名キャラ:銀時
(/簡単にPF書かせていただきました!
出来れば恋人設定を付け足したいのですが、よろしいでしょうか…?)
>>主様
(/やっべ、此間闇落ちしてt((殴/皆様、来てくれたのに本当に申し訳御座いません!!orz今夜、お暇な方はお相手致します!)
相良様
(/勿論で御座います!!素敵なpfありがとうございます^^*設定等把握致しました!絡み文の投下の方お願いしても宜しいでしょうか?)
(/了解致しました!では絡み文投下しますね^^)
…銀さん…寒いんですけど(秋になって寒くなる季節。少し震えながら相手にそう言い)
>>銀時
匿名様
(/申し訳御座いません、ダンガンロパについては知識が全く無いので…;本当にすみませんorz)
参加希望様
(/勿論で御座います!!絡み文の投下お願いしても宜しいでしょうか?)
[坂田銀時]
深樹
(/ありがとうございます!)
銀さんもさみぃよ。…あ、良い事思い付いた、(ポケットに己の両手を突っ込みながら少し身震いし。相手を横目で見れば薄く微笑みを浮かべて後ろからふわりと抱き締め)
三輪様
(/良いですよ!では、絡み文の投下をお願いします)
(/有り難うございます!!それから勝手ながら銀魂世界へトリップしてしまった、という設定にさせていただきますねー^^)
…?……此処は…??(突然訪れたのは見知らぬ街、雰囲気からして己が居たシンドリアとは明らかに違う。やや戸惑いながらも進めば何かわかるだろう、と足を運び初め)
(/放置しててすみませんでしたああああ!!!/スライディング土下座←/前の参加者様達は一旦全員キャラリセさせて頂きますっ、申し訳御座いません!/深礼/後、支援上げして下さった方達、本当に有難う御座います!提供作品増やして戻って来たので、ほんと蹴るなり殴るなりして良いですから許して下さい←←
・進撃の巨人
・告白実行委員会
・テイルズシリーズ
・コードブレイカー
大して増えてなくてすみませんorz/今はカゲプロとか色々勉強中なので…←/そして、来訪者様を募集致します!!)
名前:本庄 未冬(ほんじょう みふゆ)
性別:女
年齢:13(中1)
性格:かなり天然で鈍感、恐ろしい程ドジなためよく何もない所で転んだりする。興味のある人物には馴れ馴れしい程くっつく。勉強が嫌いで理数系や外国語等は最早理解不能、唯一国語や古文だけが得意。実技は基本何でも得意(本人曰くテストがないし覚える事も殆どないから)。授業サボり常習犯で屋上で暇潰ししている事が多い。背丈が低いため気が小さいと思われがちだが、しっかり自分の意見を持っており相手が誰であろうとハッキリ物事を言う、根性や度胸がある。音楽を聞いたり弾いたり、料理をしたり、テニスをするのが趣味。
容姿:背中を覆うくらいの長さの黒髪は癖毛で少し跳ねている、常に下ろしたままで部活時のみ一つに纏めている。二重で大きな黒い瞳。身長はリョーマより低い(145cm)。制服は着崩さずちゃんと着用している。私服は紺色のシャツにジーンズと黒いパーカー、銀色のリングネックレスを着けている。
備考:女子テニス部所属。テニスは幼い頃からやっていたため結構上手い。女テニの一年レギュラー。部活時はレギュラージャージを着用。現在リョーマに片想い中、いつも猛烈なアタックをしているが毎回適当に流される。
(/リョーマを指名した者です、遅くなってしまいすみません!
それと宛名のところで名前間違ってしまって申し訳ありません!こういう間違い多くて…;)
>>主様
(/分かりました!では絡み文投下しますね!)
…数学って、誰が生み出したんだろうね(数学の授業中、最早呪文にさえ聞こえる先生の問題の解説を聞き流しつつ隣の席に座る相手にポツリと呟き)
>>リョーマ
本庄
(/有難う御座います!非似なリョーマですが、宜しくお願いします!!/礼)
さぁね。…つか、アンタはちゃんと聞いとかないとやばいんじゃない?(頬枝をつきつつペン回ししていれば隣の席の相手から話し掛けられ反応するも目線は黒板を向いた侭で。話している暇があるならノート写しなよ、と言わんばかりの視線をちらりと相手に送り)
(/そんな事ないですよ、凄く似てます!特にクールなところとか最高です!)
そんな事ないよ、聞いても聞かなくても同んなじだし(ノートは真っ白な上話もサッパリ分からないところを見れば彼女の頭の弱さが見えるというもので、しかし当の本人は自分の頭の弱さを認め、授業内容を理解する気はサラサラないようで。上記を述べながらも特に緊張感なく小さく欠伸して)
>>リョーマ
本庄
(/ああああ、有難う御座います!!!←)
…あっそ。(やる気のない返答が返ってくれば、少し瞳を細めつつ溜め息交じりに一言言い放って。再び黒板に目線移せばメモを取る為か軽くノートにペンを走らせて)
(/こ、此方こそお相手して下さってありがとうございます!(( )
皆よく真面目に授業受けるね〜、尊敬しちゃうよ(隣にいた相手も黒板に書かれた字をノートに書き留めるのを横目で見ては、早く次の授業である体育の時間にならないかと思いつつ辺り見渡して)
>>リョーマ
(/いえいえ、お気になさらず!良ければ今日お相手お願いします!
これから少し出掛けるので、遅くても午後2時くらいにはレス返します!)
>>主様
匿名さん様
(/高沖!珍しい組み合わせですねっ、というか私初めてやるかもです!←/設定の件等了解致しました!絡み文の投下お願いしても宜しいでしょうか?)
>高杉
(/なかなか見つからないと言うか…やってみたかったんです!)
あー…眠ィでさァ。(いつも同じみの一言を呟くと平和な散歩をすれば途中で団子を買うと食べながら歩き)
沖田
(/絡み文有難う御座います!!そうですね、初めてなのでちょっとわくわくします←/非似な高杉ですが宜しくお願いします!)
久し振りだなァ…此処に来るのも。(編笠を被りながらゆっくり歌舞伎町内をうろついていれば独り言をポツリと呟き。一応周囲を警戒しつつ足を進めていれば前方に相手を発見し「よォ…」と声を掛け)
>高杉
(/此方もワクワクしてます!いえいえ非似ですか?似てますよ?)
あ、高杉じゃねェですかィ。(声を掛けられると分かりやすい容姿の相手の名前を言えば「何やってんです?」団子を食べながら近寄ると尋ね)
沖田
(/勿体無きお言葉有難う御座います!沖田君も激似ですよーっ!!)
俺はオメェに会いに来ただけだ…お前こそ何やってんだ?(口許に笑みを浮かべながら尋ねられた事に答え、じっと相手を見詰めると聞き返し)
>高杉
(/勿体ない事無いですよ!後々キャラ崩壊してツンデレになるかm…)
こんな所で言わ無いで良いんでさァ!(人通りの多い所で普通に答える相手にツッコムと「え…散歩してやした」少し目線を落とすと誤魔化かし)
沖田
(/ツンデレやっふうー!!←←/大好物なので全然平気です(()
ククッ…別に良いだろ?(ツッコミを入れられるものの動じず喉の奥で笑い。明らかに嘘を付いているであろう相手の様子にニヤリとした笑み浮かべると「どうせまたサボってたんだろ?…立ち話も何だ、座って話すか?」人気の少ない場所にあるベンチを一つ見つければ、そう問い掛け)
>高杉
(/おぉ!良かったです!総悟だとツンデレに走ってしまうんです)
良く無いでさァ、聞かれたら恥ずかしいだろィ(動じない相手にまたツッコムと溜め息を小さく吐き。図星なのか素直に「面倒なんでさァ。」と何故か呆れたように言い。人気の少ないベンチを見れば「そうですねィ、座りやしょ」相手に同意すればベンチに向かって歩き始め)
沖田
(/ツンデレ最高です!可愛過ぎますっ/hshs((/此方はSな部分めっちゃ出すと思います←)
これぐらいの事で恥ずかしいのか…餓鬼だな。(小馬鹿にするかの様にふっと鼻で笑いながら相手を見。正直な返答されれば「そうかよ…」と返して、己も相手と同様ベンチに向かって足を運べばベンチに腰を下ろし)
>高杉
(/破壊力ヤバいですよ!マジですか!ウェルカム←)
餓鬼じゃねェでさァ!もうすぐ大人なんでィ(餓鬼だと言われると少し全力で否定した後、付けたすと自分で言った事に納得すれば数回頷き。相手の隣に座ると「…つうか、人気少ない所にベンチあるんですかねィ?」ふと思った事を口に出し)
常連さん様
(/勿論良いですよー!誰をご指名でしょうか?)
沖田
(/わわ、歓迎されt((嬉しいっす!じゃあ、がつがついっちゃいますn(殴)
俺からしたらオメェはまだまだ餓鬼だ。(否定してきた相手の反応を面白く思えばククッと笑って。相手から問い掛けられた事に対しては「さァな…」と短く答え、煙管を銜えれば吸って)
>高杉
(/歓迎しまs…。がつがつ来てくださi(蹴)
…身長は変わりやせんけどねィ(笑った相手のイタい所だと思われる所をツクと何故かドヤ顔して。短く答えた相手に「ですよねィ…分かってやしたけど」苦笑いを浮かべた後煙管を吸う相手を横目で見て)
沖田
(/有難う御座います!では、遠慮なk((飛び蹴)
…うるせェ。(相手の言動に少し苛つけばガッと相手の頭を片手で鷲掴み、物凄い眼光で睨み付け。煙管を吹かしていれば、隣から視線を感じ「…何だ?オメェも吸うか?」なんて冗談交じりに聞き)
>高杉
(/では、此方は両手を広げt(蹴殴)
痛っ…す、すいやせん(思わず痛いと呟くと相手の目を見れば凄い眼光だったので珍しく少し怯えたように謝り。いきなりの事に目を丸くするも「…いや、遠慮しまさァ。俺には早いでさァ」断ると一回頷いて)
沖田
(/えーいっ/飛び付k((タヒ)
…分かったならいい。(謝った相手を見れば掴んでいた手を緩め、そのままぽんぽんと数度叩けば手を離し。予想通り断ってきた相手に対し「だよなァ…」と言って静かに吹かし続け)
(/続きからでお願いします!細かく言えば、前レスでは数学の授業だったので、次(今回)は体育の授業中という感じでお願いします!絡み文お願いしてもいいでしょうか?)
>>主様
本庄
(/了解致しました!絡み文投下させて頂きますねっ)
真面目っていうか…普通だと思うけど。(呆れた様に溜め息を吐きながら呟き。数学の授業が終わるチャイムが鳴れば教科書など机の中にしまって、次の授業は体育な為着替えを持って教室を出て)
>高杉
(/あ、此方も行っきまーす!/走r(射)
あれは、冗談で言ったんでさァ…(ボソっと呟くと離れた手に気付くと何かを言いたそうな目で相手を見て。相手の分かっていたような返事を聞くと「もしかして分かってたんですかィ?」首を傾げるっついでに相手の顔を覗き)
(/絡み文ありがとうございます!)
それを普通って言うなら私は普通じゃないのかな(自分を指差しながら左記を述べて。授業の終わりを告げるチャイムが耳に入れば「よっしゃ、数字終わった!体育だー!」と態度を一変させ途端に元気になれば着替えが入った袋を肩に提げて一番早く教室を出て行き)
>>リョーマ
名前 リナ=ヴァイス
容姿 日本出身ということもあり黒髪であり、戦闘の時にとにかく邪魔になってしまうため短く切ってある。団服は普通に着ている
性格 穏やかでなんでも興味を示すが科学班だけは別。戦闘には容赦なく数えることが趣味←
備考 同じ名前のリナリーと間違えられることは多々ある
終わった
(今日は単独任務と珍しい事をして疲れているようすであり、急いでジュリーの元に向かって甘いパフェでも食べたいなと思い自然に食堂のほうに足が向いてしまう)
備考追加です!
日本出身であるが、分かったのはつい最近のことであり。自分自身はイギリスで生まれたと思っていた
本当にすいません!
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