♂指名也【3LOK】♀

【神威指名で兄神できますでしょうか？】

（/皆様、レス蹴ってすみません!!/土下座/今日も来訪者様が来るまで待機しておりますので!）

>主様

（/こんにちはぁぁぁ!!
今大丈夫でしょうか？

（/あげます！

>主様

(/　>1006 の者です！宜しければ続きからお相手お願い出来ますでしょうか(きらきｒ←)
　　 主様の燐がかっこ可愛くて萌え禿げましたｐ｀/上げますね。*　)

円花様
（/こんにちはああああ!!!はいっ、大丈夫ですよ!!亀レスすみません!><）

［奥村燐］
紅玉
（/はいっ、勿論良いですよ!!いやいや、格好良くなんかないですよっ!寧ろ貴女様の紅玉ちゃんの方が可愛過ぎてヤバいです!!）

そ、そうか…（己からすれば、相手が怒っている様に見えたのか呟く様に返事をして。相手からの問い掛けに対し「あぁ、たまには散歩でもしようと思って歩いてただけだ」と笑みを浮かべながら答え）

>主様
（/大丈夫ですよ！
続きからお願いしていいでしょうか？

円花
（/ありがとうございますっ!!はい、では続きから進行させて頂きますね!御相手宜しくお願い致します!/深礼）

…っは…円花…（色っぽく吐息混じりな声色で相手の名を呼び瞳を見詰め。問い掛けられれば更にぎゅっと強く抱き締め「…何でもねぇよ」と言い）

>燐さん

(/　うほっ(黙←)ありがとうございます！あやややや…照れまｓ(((、燐の笑顔に出血が止まりませんｐ｀　)

――ッ！(最後に浮かぶ相手の笑顔へ眉下げ頬を真っ赤に染めれば、勢いよく着物の裾で口元を隠し俯き気味に。あぁ、どうしてこんなにドキドキしてしまうのかしら、と内心思考を巡らせつつ視線を斜め下に落とし、)..そう。あまり、無理してはダメよ。

紅玉
（/いえいえ!ふふふ、どうぞどうぞ、照れちゃって下さいn((黙/だ、大丈夫ですか!?/あわわ←）

ん?どうした?具合でも悪いのか?（裾で口元を隠した相手の動作を眺めれば少し驚きながらも、心配そうに顔を覗き込み/←鈍感/。相手から忠告されれば「おう!でも、全然平気だぜ?あ、そうだ!今暇ならさ、お前も一緒に散歩しねぇ?」と思い付いた様に相手を誘い）

…大輝大好き-。
（ｷﾞｭｯと抱き締められれば自身もｷﾞｭｯと
抱き締め返し相手の胸に頬を擦り寄せる。
『大輝…』呟き乍相手の顔を上目遣いで見つめていて。

円花
ふ…知ってる（小さく笑みを溢し、抱き締め返してくれた相手を何処か嬉しそうに見。見詰め返すと「ん…?何だよ?」と軽く首傾げ）

>燐さん

(/　…トゥンク…！/おうふ、主様も照れて下さｉ(キリッ)ゴフッ…ち、…血を…輸血を(ry　)

…ちっ、違うわよ、(心配、してくれてる。と嬉しい気持ち。不意に顔を覗かれ照れ臭い気持ちとで上ずった声で返答すれば相手の顔へ着物を押し付け目を伏せがちになり。…なる、けれど。思いもよらぬ相手からの提案へ目を輝かせ嬉しそうに顔を上げるも、すぐまた咳払いを一つし腕を顔を前で合わせ。)し、してあげても良いわ.....貴方一人じゃ襲われかねないもの。

さっきの子絶対告白だったよ-。
（聞き返されれば正直に答え。
自身で言っておき乍も落ち込み
少し俯く。やっぱり大輝はモテるなぁと思い。

［奥村燐］
紅玉
（/はい!/←/ゆ、輸血…!?/何/あ、では本体はこの辺で失礼致しますね!/礼）

そうか、なら良いけどよ。（ホッと息を吐きながら微笑み浮かべ。相手は己の事を心配して言ってくれてるのかと思い、ニッと笑みを浮かべれば「俺が襲われる訳ねーだろ!寧ろ、お前の方が女だし危ないんじゃねぇ?」と相手を見）

［青峰大輝］
円花
あー…もう彼奴の事は気にすんな。（落ち込んでいる様子の相手に気付けば溜め息交じりに言い、相手の頭を軽く撫でて）

>大輝

…大輝は誰にも渡さないー。
（相当ﾔｷﾓﾁを妬いたのか本音が出て。
ｷﾞｭｯと相手に抱き着けば押し倒した形になり相手の上に跨がるなど行動がどんどん大胆になっていき。

円花
俺も、お前は誰にも渡さねぇよ（相手の本音を聞けば口元に笑みを浮かべて、抱き着いてきた相手を見れば抱き締め返すも押し倒される様な体勢になれば驚き。己の上に跨る相手を見上げると「おいっ…!」と少し焦った様に声を掛け）

>燐さん

(/　了解です！では私も失礼致します。/深礼！　)

うう.....どうしてそんな顔するのよぉ。(自分にとって相手の動作一つ一つが胸を打つモノで。優しい笑顔を向けられては赤面する他反応が出来ず、合わせた手を小さく握り目を細め。)わたくしだって戦えるわ、ダンジョン攻略者なのよ…？そ、それに、貴方を守るため、なら..(細々と返答するが語尾につれ声が小さくなり、ちらと相手へ視線を向け。)

紅玉
え、俺変な顔してたか?（きょとんとした顔で首を傾げ、赤面した相手を不思議そうに見るもまさか熱があるのではと思い真剣な表情に変われば額同士をこつんと合わせ）
そっか、お前強ぇんだよな。俺を…?なーに言ってんだよ、安心しろ!俺がお前を守ってやるからさ!（相手が戦えるという事を忘れていたのか頷いて、相手の言葉に対し一瞬驚くもすぐに笑みを浮かべて相手の肩を叩き/←）

>大輝

…大輝は私のだもん…
（相手の顔を見つめながら呟き
相手の体の上に倒れｷﾞｭｯと密着する。
相手の体温に安心したのか眠くなり。