♂指名也【3LOK】♀

円花
……ん、（薄く目を開いて相手を見れば角度を変えて口付けし出し）

永四郎

チャンプルーがいいねぇやっぱり（うんうん頷きながらﾆｺﾆｺしてゴーヤの調理法考え）
ん？だってまた犠牲者がでるのかと思ったらちぃむえってぇ（口に手を当て、ゴーヤを食べた時の部員想像すればクスクス笑いながら呟き）
【ちぃむえってぇ←面白くって】

>大輝

んっ…ふ（角度を変えｷｽされ吐息がもれ
『…っ大輝』と吐息と一緒に呟き

>ブン太ｸﾝ

あ、これ美味しいよ-!、（まるで女友達のノリのまま、己が食べていたイチゴタルトをスプーンに掬い相手にﾆｺﾆｺしながら差し出して、｢あ！ごめん…｣とはっとしながら顔を赤くし手引っ込める。

［沖田総悟］
チャイナ
（/いえいえ!此方こそ非似な総悟を宜しくです!!/礼）

え?何言ってんのか聞こえないでさァ、もう一回言いなせェ。…ふっ……ククッ、（相手の言動を面白そうに眺め、本当は聞こえていたが意地悪な事を言えば相手の口元に片耳寄せ。頭をぶつけた相手を見れば笑いを堪え）

［木手永四郎］
葵さん
そうですね。…貴女って人は……まぁ、私もそうですが（相手の発言に対し少し呆れた様な返事をするも、己も満更ではないのか眼鏡を指で上に押し上げ）

［青峰大輝］
円花
…っ（色っぽい相手の表情に少し顔が赤くなれば相手の両肩を掴みばっと離して）

［丸井ブン太］
冴川
…ふぅん、美味いのか?俺にもくれよぃ（差し出されたのを見ればクスリと笑み、相手の手首を掴めばスプーンに乗っているイチゴタルトを己の口まで運びぱくりと食べて。「ん…美味い」と感想述べつつ相手を見詰め）

永四郎

でしょう？だって、皆あんなに嫌がるなんて（クスクス笑いながら言えばゴーヤの実ツンツンとして、美味しいのにぃと呟いて）

((すみません！急用で落ちますねっ！お相手感謝でしたﾉｼ))

>大輝

…ん？（首を傾げとろんとした目で見つめ
『大輝どーしたの？』と上目遣いで見つめ尋ね

葵さん
はい。…そうですね、甲斐くん達も食べれれば良いのですが（静かに頷き相手の言葉を聞けば同意して皆を思い出し乍呟き）

（/落ち了解です!此方こそお相手感謝でしたっ!/礼）

円花
…別に。何でもねぇよ、だからんな目で見んな（視線を逸らせば赤い顔片手で隠し）

>ブン太ｸﾝ


それは...よかった...// （相手の顔を直視できないらしくうつ向きながらも顔が赤いのが分かるほど真っ赤になり、ﾊﾟｸﾊﾟｸとイチゴタルトを頬張り。

>大輝

…顔…赤いけど（相手の頬を触り
『大輝可愛いー』と言いぎゅっと抱きつく

冴川
おう。…ん?どした?顔赤いぜ?（にこりと笑い掛け、真っ赤になった相手を眺めるとクスクスと笑みを溢し乍顔を覗きこんでわざとらしく問い掛け）

円花
なっ…!可愛くねぇよ!（赤い顔必死に隠しつつ否定し）

サド
うぅ……お、奢って……ください……そ…う………ご……さ……ま…(真っ赤になりながら口元に耳を寄せる相手に言って。少し怒鳴るように『サドバーーーカ』と叫び。頭をさすりながら中で体育座りして後悔するようにため息をつき

チャイナ
よく出来ました。ふん…ほら、行きやすぜェ（耳元でよく相手の声が聞こえれば満足そうな笑みを浮かべ、溜め息交じりに上記述べれば相手の腕を掴み立たせようとして）

>大輝

可愛いよー（ぎゅっと抱きしめ
相手の胸に顔をすりよせる
『大好きー…』と呟き

円花
可愛くねぇって……その言葉が似合うのはお前だろ。…嗚呼、俺も（相手の頭を軽く撫でるとポツリと呟いて、小さく微笑み溢せば）

>大輝

可愛くないもん（頬をふくらませ
『大輝ゎかっこよくてモテるのに…』
私なんかでいいのかなと不安になり少し顔を俯かせｽｶｰﾄをぎゅっと握る

>ブン太ｸﾝ

な、何でもない…でございます…（真っ赤になりながら、イチゴタルトを頬張りながら、視線を逸らしながらｷｮﾛｷｮﾛとしている。