♂指名也【3LOK】♀

>主様

（ありがとうございます! 毎回ｷｭﾝｷｭﾝしていて、心臓が... ← 今日もｷｭﾝｷｭﾝさせて頂きます!、/ｷﾗｰﾝ←）

ﾊﾑ...やっぱ此処のｹｰｷが一番美味しい...（ﾊﾟｸﾊﾟｸとｹｰｷを頬張りながら、某ｹｰｷ屋に一人の女が嬉しそうにｹｰｷを頬張り、女と思えないほどのｹｰｷを食べている←

>主様
そうなんですかっんじゃむっちゃ褒めてのばしますw
暴走させちゃいます（殴w

>大輝

なんで？（首を傾げ尋ね
『離れなきゃダメ？』と後ろからぎゅっと抱きしめ

主様

((はいっ！ありがとうございます！是非お願い致しますっ！))

…やっぱりうちなーは暑いさぁー（部室裏の永四郎が育てているゴーヤの葉をツンツンと指ではじきながらボソボソと呟けば、右手で髪掻き揚げ）

冴川
（/いえいえ!此方も可愛らしい萌ちゃんに萌え萌えで御座いますっ!!萌だけに!/ｷﾘｯ←←←）

――あれ?もしかしてお前…冴川?（ケーキ屋に入るなり同じ学校の制服の少女が一人居る事に気付き、相手の方に視線移せば驚いた様に少し目を見開いて声を掛け）

>主様

（有り難きお言葉-!!! 此れからも丸井ｸﾝに相応しくなるよう日々努力していきます! / ﾋﾟｼｯと敬礼←）

まふいくんだ...まふいくん!?（相手に話しかけられて、ﾆｺﾆｺしながら、手を振りｹｰｷに視線を戻してｹｰｷを食べながら一瞬ﾌﾘｰｽﾞをして驚きの声を上げながらｹﾞﾎｹﾞﾎと噎せ始める。

［青峰大輝］
円花
（/はい、そうですwあ、じゃあお願いしまs(/まぢすかww/←）

嗚呼…何でもだ。いいから離れろ（ぎゅっと抱き締められると抱き締め返したい衝動を抑え、言い放つ様な言い方になってしまい）

［木手永四郎］
葵さん
（/いえいえ!此方こそ宜しくお願い致しますっ!!/礼）

――葵さん?こんな所で何してるんですか?（相手が居ないと思い部室内を探し回っていたのか、部室裏からふと声が聞こえると其処に足を運び）

冴川
（/では、自分もブンちゃんに似られる様なりするの頑張りますっ!!/気合入れ←←）

おう…って、おいおい、大丈夫か?-ほら、水。（手を振られれば微笑み乍手を振り返し、噎せてしまった相手を見れば再び驚きつつ慌てて相手に向かって駆け寄り。相手の傍に置いてあった水を差し出して）

>主様
それでゎﾄﾞﾛﾝしまするっ★

>大輝

…私のこと嫌いになった？
（相手から離れ震えた声で尋ね
『なんでそんなこと言うの？』と涙目で尋ね

主様

((ありがとうございます！此方こそ宜しくお願いしますですっﾍﾟｺﾘっ))

永四郎

…？（背後から声が聞こえ振り返ってみると馴染みの顔が見えて少し微笑めば、右手で右側の髪を耳にかけ）
ぬぅもしてないさぁ、部室暑いから風あたりに来たんよぉ（ふるふると首振ればにっこり微笑んでスッとゴーヤ見れば優しい口調で言い）

【昨日はこれなくてごめんなさい><レス返しで続きからいいですか？】

い、いやアル！なんで私がお前のゆうこと聞かなきゃ開けないアルか！(ムッとして相手を睨みながらも少し戸惑い

>ブン太ｸﾝ

（/ いえいえ!、充分似ておりますよ!!、本体ﾆﾔﾆﾔがとましませーん!← 本体はﾄﾞﾛﾝと消えてﾆﾔﾆﾔに専念したいと思います←）

ん…ありがと…（ｺﾞｸｺﾞｸと水を飲みながら、｢死ぬかと思った...｣と溜め息を付きながら目には涙を溜めながら呟き。｢丸井ｸﾝはどーしたの？｣とゆるりと首を傾けながらも相手を見上げ。

［青峰大輝］
円花
（/分かりました!では、此方もっ）

…は?…ちげーよ。そういう意味じゃなくて……（涙目になってる相手に気付けば己の所為で相手を傷付けたと思い罪悪感を感じて、相手にゆっくりと近付けば「…あのままだと、俺の理性…壊れそうだったからだよ。」と囁き）

［木手永四郎］
葵さん
（/いえいえ!はい、では本体はドロン致しますね!）

そうですか…なら、いいですが。（目を伏せながら返答すれば相手の隣に移動し己もゴーヤ眺め）

>大輝

…嫌われたかと思った…
（相手の正面からぎゅっと抱きしめ
『離れたくない…』と呟き
相手の胸に顔を埋める

主様

((はいっ！でわでわ此方もﾄﾞﾛﾝ致しますっ))

永四郎

…おっきくなったさぁー（ジッとゴーヤ見ればボソリと呟くように言い、何かを想像したのかクスリと笑い）

［沖田総悟］
チャイナ
（/大丈夫ですよ!わざわざレス返して頂き、ありがとうございますっ!はい、勿論いいですよ^^*）

…嫌なら、酢昆布買ってあげませんぜェ?ほら…どうしやす?（溜め息を吐けばふんと鼻で笑いつつ前記述べ、少し瞳細めれば相手の様子を伺い）

［丸井ブン太］
冴川
（/あ、あああありがとうございますうう!!自分もニヤニヤし過ぎて頬の筋肉が痛いです/←/分かりました!では、此方もそうしまs(）

どういたしまして。まぢで大丈夫かよ?―あぁ、俺もケーキ食いに来たんだ。部活で沢山動いたから腹減っちゃってさ…此処、座ってもいいか?（相手の顔を見詰めれば眉を下げ乍心配そうに尋ね。口元に笑みを浮かべれば相手からの問いに対して答え、相手の向かいの席を指差せば）

［青峰大輝］
円花
嫌う訳ねぇだろ。…どうなってもしらねぇからな（強く抱き締め返すと小さく呟き相手の唇に己の唇を重ね）

［木手永四郎］
葵さん
そうですね…もうそろそろで食べ頃ですかね。…どうかしましたか?（ゴーヤを眺めたまま静かに頷けば同意して、笑った相手を見れば不思議そうに聞き）

>ブン太ｸﾝ

どーぞ～（へにゃりと微笑みかけて、相手の所属するテニス部は全国区の強豪で練習も厳しいと聞いたことがあるなぁ…と考えて、それのﾚｷﾞｭﾗｰの相手は凄く大変なんだろーなぉ…とぼーっとしながらｹｰｷを頬張り。

>大輝

…んっ（ぎゅっと抱きしめ返し
相手のｷｽを受け止め

冴川
サンキュ。―すいまーせん!…ショートケーキとチーズケーキとチョコレートケーキと……（ニッと笑えば席に腰掛け。直ぐに店員さんを呼ぶと呪文を唱えるかの様にケーキを沢山頼み出し/←）

サド
【ありがとうございます><似てない神楽ちゃんですがお相手よろしくお願いします！】
うっ……そ、それは…嫌アル…(涙目になりながら相手を少し睨み少しため息をつき『ぉ、ぉごって……くだ…さい……そ……う…ご……さ…ま』顔が名前の所で真っ赤になり相手を少し見て悔しさと恥ずかしさがこみあげてきたのか小さいドーム(？)に隠れ少し頭をぶつけ