トピ主 2013-03-22 13:56:54 |
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[赤司征十郎]
朝霧
…あの子…まだこの図書館に居るのかな?…また会ったら面倒な事になりそうだ……今日は止めて今度ゆっくりと本を読むとしようか。(小さく独り言を呟けば溜め息を吐き、読んでいた本を棚にそっとしまうと出口に向かってすたすたと歩みを進め)
(/赤司様帰っちゃu((蹴)
[アリババ]
モルジアナ
-あ、モルジアナ!あ、いや、それがいねぇんだよ…俺も今探してる所なんだけどな(駆け寄って来る見慣れた少女に視線移せば軽く手を振り。人差し指で頬を掻きながら困った様に言い)
アリババさん
そうなんですか...。ヤムライハさんに魔法を教えて貰っているのでしょうか..?、( 自分に思い当たるのはそれだけ。ゆるり、と首を傾げると「 そのうち戻ってくるといいのですが... 」と何処か心配そうに、/
[沖田総悟]
春風
本当でさァ、俺は嘘つきやせんぜ。…何ですかィ?(聞き返してくる相手に対し真顔で返答し、名を呼ばれればそう反応してぎゅうと抱き締め続け。相手の肩に顔埋めて)
[神木出雲]
杜山さん
え…いいの?(相手の動作に可愛いと思いながら少し頬を染めて聞き)
[青峰大輝]
海桜
何でもだ。…っ(顔を見ようとしている相手に気付かず少々顔が赤くなっていて)
>赤司君
…フフン♪(本を読んで上機嫌になっては、テーブルに移動して勉強し始めて窓を覗いてみるとさっきの赤髪少年が←え!?)
見なかった事にしよう…(一気に機嫌が下がりつつも勉強をして)
(/史織ちゃん何故に勉強するんだあああ((汗)
モルジアナ
嗚呼…わかんねぇ。そうだったらまだ良いんだけどな…まぁ、彼奴の事だから直ぐ戻って来ると思うぜ(小さく首を横に振りながら呟く様に上記述べ、心配そうな相手の様子に気付くと微笑み掛け)
総悟
うん……知ってる……息がかかってくすぐったい//……(優しく微笑み抱き締められ優しく手を回して肩に顔を埋める相手にくすぐったいと言いながら相手を撫でて
[赤司征十郎]
朝霧
……あの子…居たんだ。(何処からか見られている様な感じがすると上を向き、其処には先程の少女が居て偶然と目が合ってしまい少し眉寄せ/チョッ)
(/ぎゃあああ、赤司様顔顔っ!!!/←←)
[神木出雲]
杜山さん
…じゃあ、失礼するわ(立ち上がるとすとんと相手の隣に腰掛け)
アリババさん
..ですね、( こく、頷けば此方も小さく笑み浮かべて。相手と話していると先程、ピスティと話したことを思い出し。いわゆる恋バナというものだろう。「 アリババさんって好きな人とか居ますか? 」と話題を出してみようか、/
[青峰大輝]
海桜
うるせぇ…だから見んなつったんだよ。(眉間に皺寄せ赤い顔を片手で隠し)
[沖田総悟]
春風
ん……春風、少しは落ち着きやしたかィ?(大人しく撫で受け、先程泣きそうだった相手を思い出せば抱き締めた状態のまま尋ね)
[神木出雲]
杜山さん
…杜山さんて……奥村の事、好きなの?(もじもじしながら相手を横目でちらりと見て唐突に尋ね)
[アリババ]
モルジアナ
嗚呼。-はぁ!?い、いきなり何だよ!!?(己も頷いて笑みを浮かべ、いきなり好きな人が居るかどうかという話になると驚き少し顔を赤くして)
>赤司君
何か表情怖いし…(相手と目が合った瞬間アワアワしながらも勉強に集中して)
あっ!?あそこに友達から預かった恋愛小説置きっ放しにしちゃったー…
もうあれ見られたら私どうなっちゃうんだろ…(一気に顔が青くなっていき顔を両手で隠して←)
(/史織ちゃんどうすんの!?((汗)
総悟
うん…もう平気だよ……ごめんなさい…あたしまだまだ子供だね…(頷き自分の幼稚さに少し恥ずかしくなるも『ありがと…』と小さく呟きギュッとして
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