♂指名也【3LOK】♀

>大輝

ちょっと…ね（少し俯き
『いるの？』と相手の正面に回り
相手に近づく

>主様
あ、うん。お邪魔しま～す（微笑んで玄関の中に入っていき）

( / こんにちはｰ。昨日と同じくアリババ君指名しても宜しいでしょうか?、 )

［青峰大輝］
海桜
…教えねぇ（近付いて来る相手から視線を逸らし）

［神木出雲］
杜山さん
…いらっしゃい。（玄関の中に入って行く相手を見れば小走りで相手の元に駆け寄り小さく微笑み掛け）

モルジアナ様
（/こんにちはああああ!!!はいっ、勿論です!アリモル楽しみにしていました!!今日も宜しくお願いしますね!/礼）

>赤司君
人を勝手に見た目で判断するなんて…最低。(ベンチから立てば相手から少し離れて、最低の部分だけまた小声で呟き←おまﾌﾗｸﾞ((汗)
誰って…貴方しかいない…(鋏を出してる相手を見てはﾋﾞｸﾋﾞｸしつつも逃げる様に走り出しては「誰か…誰か助けてっー！！」と叫び←ちょ。)

(/赤司君だったらしょうがない事ですよー(笑)でも史織ちゃん逃げてるので大丈夫？じゃないですねええええ((殴)

>主様
うんっ（元気よく微笑み返して小さく返事返し

主様

( / 私もです!!、( ｷﾘｯ、/ ← 　此方こそ宜しくお願いします!、　)

>大輝

いる…よね（寂しそうに少し俯き
『なんで目合わせてくれないの？』
視線を合わせるように顔を覗く

［赤司征十郎］
朝霧
ん?何か言ったかい?（恐ろしい程にこにこにこにこと笑みを浮かべ/←←）
…はぁ…面倒臭い奴だ。（溜め息交じりに呟くと鋏をしまい何事もなかったかの様にすたすたと相手とは別の方向へ歩き）

（/ですよねーw/ｵｲ/ご、ごめんなさあああああi((←）

［神木出雲］
杜山さん
…とりあえず、ここに座って。（歩きながらソファーを指差せば）

総悟
っ！………(相手が目の前にいて少し驚き顔を隠すように体育座りをして顔を埋めて『だって……総悟に嫌われたと思ったんだもん…あんな言い方したから……総悟疲れてるのに無理に誘おうとしたから嫌われちゃうかなって……』顔を埋めたまま泣きそうな声で言い

>主様
はーい（ゆっくり返事をして微笑んだままぽすっと指さされたソファーに座り）

［アリババ］
モルジアナ
（/はいっ!では、絡み文出しますね^^*）

暇だな…アラジンやモルジアナは何処行ったんだ?（小さく呟けば辺りをきょろきょろと見渡していつも一緒に居る二人を探し）

［青峰大輝］
海桜
……ああ、まぁな（視線を逸らしたままボソッと言い）
…気にすんな。見んじゃねぇ（相手の目を片手で覆い）

［沖田総悟］
春風
…あんた、馬鹿ですかィ?俺がああ言われたぐらいで、あんたの事嫌いになる訳ないでさァ（深く溜め息を吐けばしれっとした顔で上記を言い放ち、泣きそうな相手に気付くと相手を軽く抱き締め）

［神木出雲］
杜山さん
…な、何か飲む?（少し緊張してる様な声色で問い掛け）

>主様
ううん、大丈夫だよ（微笑んで

>大輝

わっ（目を隠され、その手をどかすように
手を握り『なんで見ちゃだめなの？』と
手を握ったまま首を傾げ

>赤司君
別に…(相手から目線を逸らして
って！？何で逃げちゃうのよ私…(顔を両手で隠してはその場で座り込み←汚いぞ。)
そういえば私もあとから図書館に行くつもりだったんだ、違う入り口から入ろう。(今日の予定を思い出し歩き始めると違う入り口から入り、エレベータにそっと入り込み)

(/たたた、助かったよ！！しおりちゃーｎ((殴/でもこの先どうなるのやら＾＾；)

アリババさん

あ、アリババさん...、( 相手の姿を見つければ相手に駆け寄って。しかしつも一緒に居る小さな男の子、アラジンが居ないのに気付き｢ アラジンはどうしたんですか? ｣と首傾げて。/

［神木出雲］
杜山さん
…そ、そう（短く返答すれば己は床に座り込み）

［青峰大輝］
海桜
…何でもだ。とにかく何があっても見んじゃねぇぞ（左記を言い放ちながら相手の目を覆い続け）

総悟
馬鹿だもん……本当？…(馬鹿かと言われムスッとなり。嫌いにならないと言われ少し顔を上げ首をかしげ。急に抱きしめられ少し驚き顔が赤くなり恥ずかしいという気持ちとははんたいに安心していている『総……悟？///』少し疑問系にして抱き受けをする