♂指名也【3LOK】♀

杜山さん
……ちょっと待って。（相手の足音が徐々に遠のいていくのを感じれば自然と起き上って窓から顔を出し相手を呼び止めている己がいて）

海桜
…そうかよ。けどな…（溜め息を吐き相手の耳元に唇を寄せると「それ以上くっつくと襲うぞ」と冗談交じりに囁き/爆）

>主様
ほぇ・・？（まさか声が掛けられるとは思ってもなく空耳かとも思ったが一応振り返り）

総悟
【いえいえ♪とても似ています♪では本体はドロンして純愛をニヤニヤしながら見ています♪←】
痛くも痒くもなくても土方さんや皆に迷惑かかるでしょ？総悟の事心配して言ってるんだよ？(ため息をつきまた寝る相手に少しムッとなりながら言い最後は首をかしげて言い『寝てばっかり……よし！総悟！一緒にお散歩しよ♪お散歩！あ、一人でいきなせぇとか言わないでよ？』寝てばっかりの相手にため息をつきどうにか歩かせようとして散歩に誘い微笑み相手が言いそうな事を先に言い釘をさす

>赤司君
…わっ！？いや別にそのー…ごめんなさい。(いつのまにか相手が目の前に居る事に気づき、少々焦りながらも頭を下げて震えつつも謝り←え、先輩なのに！？(ちなみに言うと史織ちゃんは高２です><))

>大輝

…///（耳元で囁かれ、顔を真っ赤し
『襲えないくせに///』冗談交じりに言い、
またぎゅっと抱きつく

［神木出雲］
杜山さん
ぁ……えっと…、ひ、暇なら一緒に居てあげてもいいわよ?（呼び止めたもののどういう理由を言おうかと迷い、視線逸らしながらいつの間にか偉そうな事を口走っていて）

［沖田総悟］
春風
（/あ、ありがとうございますうう!!/嬉涙←/では、此方も暖かい目で見守っておりますね^^*ドロンッ!/←）

迷惑、ねぇ……そんなの俺の知ったこっちゃないでさァ。俺なんか心配しても意味ないですぜェ。―はぁ?散歩?…しやせん。（横になったままポツリと呟けば片手をひらひらさせて素っ気無く言葉告げ。相手から散歩を誘われると明らかに嫌そうな反応をし、釘をさされても断って）

>主様
いい・・の？居たい、一緒に居たい（相手の言葉にぱぁぁぁっと明るくなって喜び微笑んで述べ）

［赤司征十郎］
朝霧
…そう。謝るぐらいなら見ないでよね（ふぅと一息つけば目を伏せて左記を言い放ちくるりと踵を返して相手から離れていき）

（/おうふ/←/せ、先輩だったんですか!!赤司様が失礼な態度を取って申し訳ないですううう!!/土下座）

［青峰大輝］
海桜
テメェ…俺をナメてんのか?（片眉をピクッと動かし、そのままゆっくりと相手を組み敷いて）

>大輝

えっ///ちょっと///
（相手の行動に驚き、離れようと
相手を押し返す
『大輝優しいからできないよね？』首を傾げ
上目遣いで見つめる

総悟

知ったこっちゃないって……あたしは幼馴染みとして心配してるの！……じゃあいいよ……一人で行くから……もう総悟なんか知らないっ！…(苦笑いをして幼馴染みとして心配してるとつげるがただ相手といたいだけ。散歩を断られ嫌そうな顔をしていのを見てなぜか涙が出てきて隠すように相手に背を向け少し涙声で怒鳴り去る。昔みたいにいたいと言う気持ちがあるが叶わないのかなと思い涙をふく

杜山さん
ええ…って、どんだけ喜んでんのよ（小さく頷きちらりと相手の様子を見ればそこには喜んでいる相手が居て思わず小さく笑みが零れ）

［青峰大輝］
海桜
…さぁな。（と言いながらも押し返されると大人しく相手から離れ背を向け）

［沖田総悟］
春風
え……あんた、泣いてるんですかィ?（相手の言葉を聞き終えると驚いた様に目を見開きアイマスクを額部へとずらせば起き上って）

>赤司君
むっ…別に最初っから貴方を見たくて見たんじゃないよ！(少し相手の言葉にｲﾗｯときたのか、むきになって頬を膨らませて)
とゆうか…私の方が年上なんだから少しは敬語使ったらどうなのよ。(相手の借り出しカードをチラッと見ては小さい声で注意言葉を呟き)

(/そんなそんなあああっ！！今まで通りタメ語で構わないですよ＾＾)

>大輝

大輝ってす 好きな子とかいるの？///
（顔を真っ赤して噛みながらも
相手に聞き、上目遣いで見つめる

>主様
えっとね・・このくらいっ!（何かで表して見せたいと精一杯両腕を伸ばして教えようと

朝霧
…そう。…君の方が年上?そうは見えないけど……誰に向かって言ってるの?それ（相手の発言に少し驚くも無表情のまま思った事を口にし。相手の言葉遣いに黙っていられなくなり妖し気な笑みを浮かべれば鋏を出して人差し指でくるくる回し/∑ぁ）

（/分かりましたあああ!!というより、赤司様が敬語を使いたがってないので…すみません、生意気な子で;何か凶器出しちゃってるしいいいいi(）

総悟
………別に泣いてないから…(少し立ち止まり相手の方を振り向かず今までに聞いた事もないような冷たい声で言い再び走りだす『総悟のバァカ……』と小さく呟き路地裏に隠れてうずくまる

［青峰大輝］
海桜
あ?何だよ、いきなり…（相手の方を見ずに呟いて眉を寄せ）

［神木出雲］
杜山さん
…ふぅん…よく分かったわ。…とりあえず、入りなさいよ（相手の表し方にふっと笑みを溢し、玄関を指差して）

春風
…春風……――あ、居た。…何してるんですかィ?（相手から冷たい声を聞くとまたまた驚き相手の名をポツリと呟けば走り出してしまった相手を追い掛け。路地裏に隠れてる相手を見付けると相手の目の前にしゃがみ込み、相手の肩にポンと手を置いて）