♂指名也【3LOK】♀

>五十嵐会長
何処が面白いんだ・・（呆れ

［青峰大輝］
海桜
――ん?…海桜じゃねぇか、何しに来たんだ?（屋上の扉が開いた事に気付くと扉に視線向けて問い掛け）

（/可愛いですよ!いえいえ、では背後はこの辺で失礼させて頂きますっ）

［五十嵐虎］
鮎沢会長
会長の反応がおもろい言うてんねん（笑い乍相手を見）

(/了解です、とは此方もどろんです^^

…そ、そうなんだ、(相手の様子に一瞬本当に中学生かと疑うも、慌てて笑みを貼り付ければそう返し。自分が誰かと聞かれれば「私は桐皇高校の桃井さつき、」よろしくね、と相手の隣に座り、へらりと)

>五十嵐会長
それは馬鹿にしてるのか？（相手を少し見て

>大輝

あっ大輝（にこりと微笑み相手に近づく


何してんの？（相手の顔を覗き

桃井さつき
うん。……高校生が何で此処に居るの?（そっぽ向き、相手の自己紹介聞けば隣に座った相手を見て不思議そうに問い）

［五十嵐虎］
鮎沢会長
そないな事言うとらんやろ（慌てて否定し）

［青峰大輝］
海桜
んー?俺はただ、暇だったから寝てただけ。（顔を覗いてきた相手を見るも直ぐに目を伏せて答え）

>ジャーファルさん
はい、南の国の王子として日本ではよく本やミュージカル等のファンタジー系で使われている名前ですので本当にシンドバッド王が現実に居てたなんて今すごい驚いています。(興味津々に相手に話せば目をキラキラと輝かせて←)
はい、私は「朝霧史織」と申します。趣味はそのー…読書です。(少しニコッとしながら相手に自己紹介をすれば改めてまたペコリと、)

>大輝

私も寝るー（相手の隣に座り

>五十嵐会長
何でそんなに慌てる？（クスッと微笑んで

［ジャーファル］
朝霧さん
ほう……そうなんですか。本等でのシンドバッドは凄いんですね（相手の言動に対しクスリと笑みを溢せば思った事呟き）
朝霧さん…ですね。私はジャーファルと申します、以後お見知りおきを。（相手の名を一度復唱しつつ覚え、己も名を名乗れば丁寧に一礼し）

［青峰大輝］
海桜
…俺と寝てもつまんないんじゃねぇか?（横目で相手を見）

［五十嵐虎］
鮎沢会長
あ、いや…怒られると思うたから（僅かに視線逸らし）

>五十嵐会長
そんなことで起こるわけ無いだろ、碓氷に比べたら全然マシな方だ（碓氷を思い出したのか拳を握り締め

部活のことで、ちょっと用事があってね、(大ちゃんもテツくんもまだかな-…とぶつぶつと呟いて。相手を見ると「きみは何ていうの?名前、」と首こてり)

>大輝

えっ？（『全然つまんなくないよ』と言い、
にこりと微笑み


大輝と一緒にいられるだけで嬉しい///
（顔を真っ赤にし俯く

鮎沢会長
さよか…なら、良かったわ。（微笑み）
けど…俺の前では碓氷くんの話、禁止やから（相手の唇にトンと人差し指当て）

［雲雀恭弥］
桃井さつき
ふぅん…。……雲雀恭弥（欠伸を一つ漏らせば再び寝転がり目を伏せ、相手に問われれば素っ気無く名前だけ答えて）

［青峰大輝］
海桜
…へぇ…お前、変わってんな。（真っ赤になった相手を見ればふっと可笑しそうに笑み）

>大輝

そうかなぁ？（首を傾げ『うーん…』と考えこみ

>五十嵐会長
っ・・何故だ？（相手の行動に驚くも聞き返し

海桜
嗚呼。俺と一緒に居られて嬉しいとか言うのお前だけだぜ（相手を横目で見るとくしゃりと頭を撫で）

>ジャーファルさん
何これ…すごい…(いつのまにか相手から離れてはｷﾗｷﾗとした魔法武器を眺めつつも触ろうとして)
えっと私の事はその、史織で構いませんよ？(少しオドオドしつつも相手に伝えて
外国ならではの名前ですね、えっと、これからよろしくお願いします…ジャーファルさん(相手の名前を聞き少し珍しそうな顔をして落ち着いた表情で相手の名前を述べ)