黒子のバスケ なりきり

赤司くん　　じゃあ、いつも男の子同士でなんの話をしてるの？　聞きたいなー？（上目で）テツくんのヒミツってないのかな…。。

＞桃井
秘密…か(何かないかと昔のことを思い出し「ああ、そういえば…」と相手に向き直り
中学の時に食堂でテツヤだけ水を貰えなかったことがあるな…

桃井
ラッキーアイテムなのだよ…！！別に趣味などでは無い！(慌てた様子で左記を述べ

火神
お前には関係無い事なのだよ。(頷いて左記を述べ、「……騙され易い奴なのだよ。」と小声で呟き

落ち了解、此方こそお相手感謝するのだよ。(ひらりと軽く手を振り

赤司
好きなのではない、信用しているのだよ。(眼鏡を押し上げて言い「お汁粉なら好きなのだよ。」と即答して
…態々付ける必要も無いだろう。(猫耳を付けられては驚いて軽く目を見開き

赤司くん　　　可哀そう・・・　　　もう少しオーラ出ないのかな？


緑間くん　　　え、でも買っているところとか想像できないもん。。　　雑貨屋さんにいるみどりん…（またしわを寄せ

桃井
そんなに眉を何度も寄せていたら皺が出来るのだよ、桃井。(悪気も無くサラリと左記を述べ

女の子に…ひどいっ。　あ、みどりんってラッキーアイテムは保管してるの？（急に話を変え

桃井
俺は知らないのだよ。…む、一応は保管しているが。(こくりと小さく頷き

＞真太郎
信用か…いいな、信じれるものがあることは(少し羨ましそうにして、「お汁粉か…舌がザラザラしないか？」と訪ね
お返しだ(悪戯に笑うと「真太郎こそ、なかなか似合っていたぞ」と

＞桃井
そうだな…でも、存在感が無いからこそのミスディレクションなんじゃないか？(心配している相手に笑いかけながら

赤司君
いえ　僕は結構と言っていい程朝は苦手ですが。起こされ暇で来ているだけなので見らなうほどではありませんよ（そう言い首を振って

あげときます（微笑み

＞テツヤ
二度寝しようと思わないのが凄いよ、テツヤは偉いね(そっと相手の頭を撫で

赤司君

たまに二度寝しますよ（苦笑し　頭を撫でられ嬉しそうに

＞テツヤ
今は春休みだからつい怠けてしまうな…(相手の反応に可愛いなと思いつつも手を離し

赤司君
僕は残念ながら春休みではないんですよ（手を離され少し残念そうな顔をし

テツくーん♪　やっと会えた～！　（ぎゅっと抱き着き

＞テツヤ
そうなのか…、卒業したら春休みとは言わないのかな？
もしそうなら僕も春休みではないな(相手の髪の毛を優しい手つきで掬い

＞桃井
テツヤに会えてよかったな(口元を綻ばせ

ふふふ。　好きな人と居るときが一番幸せ…　　赤司くんにはそんな相手居ないの？

＞桃井
僕はみんなと居れるだけで楽しいから幸せだよ
…いつかは桃井みたいに本気で好きになれる相手が出来ればいいんだが(相手の幸せそうな顔を見て羨ましそうに

赤司君

卒業したら春休みと思いますよ？（ニコニコと相手を見て

桃井さん

こんばんは（頭をポンポンと撫で


亀レスすみませんでした（ペコリ

赤司君にならきっとすぐにできるよ！　周りのガードが堅いだけで・・・テツくんじゃなかったら赤司くんだったかもしれないしね！（ウィンクしながら

黒子君　　キャー――――　　どうしよっ！テツくんに頭ぽんぽん…　乙女の夢だよーっ（照れて真っ赤に