主 2013-03-21 21:18:12 |
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《芹生 彩》
棗>>
何言ってんの…。
ばい菌入って化膿して…首取れたらどうするの。
(ため息をつきながら真顔で危険なことを呟き、じっと相手を見据え)
〈乃木 流架〉
棗>>
よかった…
(内心は彩が何をするのかとヒヤヒヤしたが、傷を治してくれたのかと思う。案外悪い人では無いのかも、と思い始めるもまだ信用は出来ず)
《白蕗 更》
千里>>
千里は好きなのね…
(外、と言いながらケーキを食べきり、再び紅茶を飲み)
(/何故Σ)
>彩
【日向棗】
その時はその時だ・・(特に動揺せず目を伏せてまた寝ようとして)
>琉架
【日向棗】
・・セントラルに佐倉連れてくのか・・・(ボソッと呟いては小さく舌打ちして←)
>更様
【支葵千里】
・・うん(相手の言葉に反応して短く返事を返し頷き)
(/えー・・だって可愛いじゃないですか♪・・まぁいいです、了解しました←)
《芹生 彩》
棗>>
私の秘密、教えてあげようか?
(今までは知らぬフリをしていたが、少しなら教えてもいいかと思い話を持ち掛け)
乃木はダメだ。"そっち"の話もあるからな…
〈乃木 流架〉
棗>>
…………;
("じゃあ許可しなければよかったのに…"とも言えずに苦笑いをこぼすだけで何も言わず)
《白蕗 更》
千里>>
(上品な笑みを浮かべながら紅茶を飲み、相手が上の空気味だった為に話題を出し)
…そんなに遠矢の子が気になるのかしら…。
(/貴方様の考えがよくわからない(´Α`)←
有り難う御座いますm(_ _)m)
>彩
【日向棗】
・・わかった・・場所変えるぞ・・・(琉架の隣から席を立って教室から出ていき
>琉架
【日向棗】
琉架・・待ってろ・・・(そう言い残して教室から出ていき)
>更様
【支葵莉磨】
・・(莉磨の名前が出てきて動揺したのか自分が持ってた物で指を切ってしまい、それをじっと見て)
(/では、ドロンしますね!)
〈乃木 流架〉
棗>>
うん、わかった…
(不安そうな表情で二人を見送るとウサギを抱えて外を見)
《芹生 彩》
棗>>
さ、何を聞きたいんだ?
(廊下に出て誰も居ないことを確認すると相手に問い掛け)
《白蕗 更》
千里>>
あら…
(どこか嬉しそうな表情を浮かべて相手の手に触れて)
(/此方もドロンしますね!)
>彩
【日向棗】
隠してること全てだ・・(廊下の壁に寄りかかって目を伏せ)
>更様
【支葵千里】
・・(己の切った指をじっと見たまま、血が流れてきて)
《芹生 彩》
棗>>
信じられないかもしれないが…私は異世界から来た。丁度一年前だな…。
この世界で初めて会ったのはペルソナ…何も言わずに私を養女として迎え入れてくれたんだ。
(相手を見据えながら無表情で事の始まりを話し始める。ペルソナの登場場面では嬉しそうに笑みを浮かべて話し)
《白蕗 更》
千里>>
美味しそう…
(ふふっと笑みを浮かべると、相手の切った方の手を掴んで引き寄せ)
>彩
【日向棗】
異世界か・・(信じられないが信じるしかなく)
あいつがお前を・・?(内心ありえない・・と思うが全ての辻褄が合うため落ち着き)
>更様
【支葵千里】
食べる・・?(引き寄せられれば首を傾げ、自ら己の指を相手の方に差し出し)
《芹生 彩》
棗>>
その代わり、私は学園の為に尽くす…それが約束だ。…一生…死ぬまで。ま、命を縮める形らしいからな…いつ死ぬかはわからない。
(相手を真っ直ぐ見据え、一瞬だけ泣きそうな表情をするも直ぐに無表情に戻り)
《白蕗 更》
千里>>
いいのかしら…?
枢さんに怒られても知らないわよ?
(私の事を嫌っているみたいだし、と浮かべた笑みを深くして)
>彩
【日向棗】
・・学園から抜けようと思わないのか・・?・(ふと思ったことを答えは予想できるが尋ねて)
>更様
【支葵千里】
寮長に怒られたくないから俺は言わない・・(怒られたことを想像したのか少し俯いて)
《芹生 彩》
棗>>
ふっ…行く宛も無い私を拾ってくれたあいつを…私が裏切る訳にはいかないだろ?
(全てを諦めたような、そんな笑顔で答えると"あと聞きたいことはあるか?"と問い)
《白蕗 更》
千里>>
そんなに怖いの…。
(相手の表情を伺いながら答えると相手の指に舌を這わせ)
>彩
【日向棗】
お前がそれでいいなら俺は止めない・・(一瞬拳を握り締めるが少し俯いて述べ)
>更様
【支葵千里】
うん・・(頷いては相手の行動をじっと見つめ)
《芹生 彩》
棗>>
けど…時々わからなくなる時がある…。
自分が何をしているのか、何をしたいのか…。
(自分の手を見ながらボソッと小さな声で呟くと相手を見据えて)
……私だけ…闇に染まればいいのに…
(そう自分なりの言葉で呟くが、その言葉の意味は誰にもわからず)
《白蕗 更》
千里>>
(目を伏せて手の傷に舌を這わせる姿は妙に艶めかしく、気品があり)
(/お早う御座います!)
>彩
【日向棗】
・・(相手の述べる言葉を俯きながら聞き
>更様
【支葵千里】
美味しい・・?(相手の姿を見ては静かに尋ねて首を傾げ
《芹生 彩》
棗>>
悪い、空気が悪くなったな…。
教室に戻る?それとも…北の森にでも行く?
(私は北の森に行くよ、と小さな欠伸をしながら呟き、相手に背を向け)
《白蕗 更》
千里>>
えぇ、とっても。
(クスッと笑みを浮かべながら目を細め、相手の手を握る力を強め)
…誰かを…想っているのね…。
(一瞬だけ氷のような視線を向けるものの、すぐに柔らかい笑みに戻り)
(/すみません!トピが流れて見つからず…。今日初めてトピ検索があることに気付きました;本当にすみません…。)
>彩
【日向棗】
俺も北の森に行く・・(相手の言葉を聞いては同行しようと思ったのかそう述べ)
>更様
【支葵千里】
そう・・(己の血が美味しいと聞き少し安心して)
・・更?(相手の言葉を理解できずに相手を見)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
《芹生 彩》
棗>>
…、わかった。
(まさか同行するとは思わず、キョトンと目を丸くし。すぐに承諾すると北の森へ向かい)
《白蕗 更》
千里>>
何でもないわ…。
(ふわり、といつも通りの笑みを浮かべると、そろそろ行きましょうかと問い掛け)
(/有り難う御座いますm(_ _)m)
>彩
【日向棗】
・・(北の森に向かう相手に続いて己も歩いて行き)
>更様
【支葵千里】
うん・・(問い掛けられたことに頷いて席を立ち)
(/ではでは、本体は空気になってますね!←)
《芹生 彩》
棗>>
(北の森につくと手近な木に寄りかかり、大きな欠伸をし)
《白蕗 更》
千里>>
お会計はいつも通りでお願いします…。
えぇ、それでいいわ。
それじゃあ行きましょうか…。
(会計にいた店員と話しをし終え、微笑みながら支葵に声を掛け)
(/空気Σ(゚∀゚;ノ)ノでは私は水蒸気になりまs(・ω・´キリッ))
>彩
【日向棗】
・・zzz(何もない広い所を見つけて横なり目を伏せ)
>更様
【支葵千里】
・・うん(声を掛けられ短く返して頷き店から出て)
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