桜吹雪 2013-03-21 19:06:28 |
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おお、旨いな!(相手に続くように肉じゃがを口へと運び。どこか素朴で懐かしい味付けにへらりと頬を緩ませていて)…っつーか、俺いつまでこの格好なんだろうなぁ……(ぼそり、)
(ご飯を食べ終えたらじゃないでしょうか(真顔/ぇ)ってか、次なにやるか決めようぜw)
…あぁ、そういえばそうだったな…。ご飯が終わってからで良いんじゃないか?(相手のぼそり、という声に箸を止めては改めて相手の格好を見て。実はその格好に気に入ったのか(←)
(ご飯食べ終えてからか/真顔←/神様の言う通りにしたら新夏になったw)
え?…い、いや。
部活の服だし、汚れちまったら悪いから着替えてくるよ(相手が己の格好を気に入っているとは知らず。一秒でも早くメイド服を脱いでしまいたいのか何かと理由を付けるや否や椅子から立とうとして←)
(お前もその方が良いだろ?(真顔/きめ)おうふ、マジかw)
…駄目だ、(相手が椅子から立ち上がり着替えてくるのを阻止するべく、その一言を言えば相手の腕をパシリと掴み。その顔は何処か真剣な表情で/←)
(まあ、そうだな(真顔/…、)俺的にどっちのキャラもやっていない新臨をやりたいのだがw)
…は?た、貴志?(引っ張らている感覚に振り返れば其処には真剣な表情を浮かべつつ己の着替えを阻止している相手が。目をパチパチさせながら疑問符を頭の上に浮かべ←←)
(よし、決定だな(どやあ/ちょ)新臨やろうぜー!確か俺が新羅さんだったよな?…な?←)
…だから、ご飯中に着替えちゃ駄目なんだってっ…、(疑問符を浮かべる相手の様子にはっと気付けば、なんとも苦しく聞こえる理由を口にしては相手の腕を掴む力を少し強めて。)
(よし、圭一にはメイド服のままで幕を閉じさせてもらおうかw(←)勿論だぜw可愛い新羅期待してるかんなーっ(するな)
臨也…居るかな?(相手が暮らしているマンションの一階ホールにて。指先一つでピンポーンとインターホンを鳴らしては相手と会話が繋がるまでその場で待機し)
(今日でした\(^O^)/←、設定的には出張の仕事を終えると近くにあった臨也さんのマンションに訪問!…的な?←)
…ん…、(仕事中だったのかパソコンと向かい合っていて、ふいにインターホンが鳴ればこんな時間に誰が?と疑問に思うも取り敢えず椅子から立ち上がれば画面を覗く。相手だとわかれば「…新羅?こんな時間にどうしたの…?」と)
(了解ーwなんか勝手に夜中の設定にしてしまったんで宜しくw)
あ、臨也?
今仕事が終わった所なんだけどさー、偶々近くを通ったものだから遊びに来たんだけど…(相手の声が伝わってくると画面越しに手をひらひらと振ってみたり。にこっと頬を緩ませながらも此処に来た理由を告げて)
(おk。夜中とか萌え禿げるんだが(←)新羅さんが遊びにきたぜw)
ふーん…、そうなんだ…。(遊びに来たという相手に相槌を打つも、少しの悪戯心が芽生えたのか口元をニヤリと歪ませ、画面越しの相手に勿論気付かれるはずも無いだろう。「用件はそれだけかな?それじゃぁ、お休みー」と無理矢理話を終わらそうとすれば画面をブチッと切ろうと手を伸ばし/お前←)
(夜中に遊びにくるとか新羅思いっきり狙ってるだろww)
ちょっと待っ―――…(相手の言葉を聞くなり咄嗟に声を掛けるも既に回線が繋がっている様子はなくて。ああ…と落胆したように声を洩らしてしまうがそれと同時に苛立ちがひしひしと募って行くのを感じたのか嫌がらせの意味も含めて呼び出しボタンを連打連打連打ry/おいいいいい←)
(ああ、そうさw)
Σちょっ、新羅うるさ…(呼びだし音が鳴り響き、耳を片手で抑えながら「はいはい、わかったってば。降参するよ。開ければ良いんでしょ?」と画面の向こうの相手に話しかけては開くボタンを押し、扉を開かせれば)
(まじでそうなのかよw)
うんうん、それで良いんだよ!(相手の言葉に謎の達成感を感じたのち、開いた扉を潜りエレベーターに乗って目的地である階層まで上昇し。数分もかからない内に相手の号室の前へと辿り着くと「臨也?来たよー?」等と声を掛けながらインターホンを押してみて)
(ふはは、今の新羅さんは攻めだからなw)
やぁ、新羅。…一体君は何しに来たんだい?(インターホンが鳴ればガチャリとドアを開けるも、出会い頭に放った言葉は最初に聞いたはずの用件で。「…嘘だよ、中に入りなよ。」と簡潔に種明かしをすれば小さく笑みを張り付け、家の中へと誘導してやり)
(だからって呼びだしボタン連打とかw)
…お邪魔するよ、臨也(出会い頭の相手の言葉に戸惑うものの簡潔に種明かしをされるなりふわりと頬を緩ませて。玄関で靴を脱いでから部屋の中へと入ってゆけば「今日さ、此処に泊まってもいいかい?」なんて突拍子もなく言葉を紡ぎだして←)
(それが新羅さんのやり方なのだw)
…はぁ…?(相手の突拍子な言葉にピタリと歩を止め、相手の方を振り向けば「…ゴメン。聞き間違えたかもしれないからもう一度言ってくれるかな?」と引き攣った顔で。もし今のが聞き間違えでは無かったら相手の寝る場所はどうしようか等と考えていて((え、)
(どれだけ部屋に入りてぇんだよw)
あははっ!聞き間違えるなんて君も耳が遠いね(相手の問い掛けに対して何くわぬ表情で余計な一言を言い放ち。何を考えたのか相手の耳に掛かっている髪の毛を優しく払ってやると「今日、泊まらせてくれないかなって言ったんだよ?」耳元でそう囁き掛けてみたり/散れ)
(部屋に入らなければ全ては始まらない(キリドヤァ))
……ぁ、ははっ…。勝手にするが良いよ…。(ふいに耳元で話し掛けられればピシリと硬直し、言葉も棒読みになりつつそう言ったのはやはり本調子じゃないから為か。"調子が狂う…"そんなことを思いつつ一旦状況を把握し落ち着いては相手を余所に再び歩を進め、リビングらしき広いとこに出れば「ソファに座って待ってて、コーヒー煎れてくるからさ…。」と)
(だが臨也を外に連れだし公園へ誘うということも出来たはず/何故公園←)
ああ、お気遣いどうも。…此処に座って待ってるよ!(それならお言葉に甘えて勝手にさせて貰おうじゃないか、口にはしていないが心の中では等とそう思っていたり。相手に指定されたソファにぽすりと体を沈めると日頃の仕事による睡眠不足のせいか早くも小さな欠伸を一つして)
(それじゃあ、外プレイになっちまうだろ!←)
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