【俺達専用】なりきり【BL】

…ふ、不意打ちすぎるよ圭一…、（唇を離されれば、己の両頬に両手を当て少しの熱でも冷まそうとしつつ、困惑していて「心の準備が必要なんだからー」と

（えぇ、うっそ！俺習って無ぇよ、ゴリ田語しかぁっ/お前/もっとイチャコラしちまえぇえええぇいぃいィやぁああぁっ）

…分かってないな、貴志。（←）
ただいまのちゅーってモンは不意打ちのが萌えるだろ？っつーか、ただいまちゅーは不意打ちでなきゃいけねえンだよ（ちっちっちと人差し指を振ってやれば、困惑している相手に対して熱の入った話をペラペラと口に出してして行き）

（∑ゴリ田語！？いやいや、そっちのが習った覚えねないかんなｯ（←）もっとイチャコラあああああ！ｈｓｈｓｈｓｈｓ…//;）

そう、なのか…？
勉強になったよ、ありがとう、圭一っ（熱の入った話をぺらぺらと紡いで行く相手の前でゆるりと首を傾げ、実際大してタメになるような事でもないのに勉強になったと言えばにっこりと微笑みお礼を告げ

（まじかよっ！もう俺なんかぺらぺらだぜぇっ？！/…、/hshshshs…、（´・ω・｀*）←）

何のこれしき！
この位は基本知識だからな、もっと教える所がまだまだ在るんだが………ん？（まるで調子に乗るかの様にへらりと微笑みを浮かべてやるが、不意に台所から何かを焦がした匂いが漂ってくればゆるりと首を傾げ。）

（ぺらぺらとか凄まじいな、今度教えてくれよｗ（←）ｈｓｈｓｈｓｈｓ…o((*^-^*))o）

そっか、じゃあまた今度教えてくれなっ。…ん、どうしたんだ？けいいｔ、（どうやら教わることがまだまだあるというので、また他の機会に教えてくれと頼むが、相手の首を傾げる様子に疑問を抱くも何かを焦がしたような匂いに気づけば「Σあぁぁーっ！！」と声を上げながら台所に駆けて行き/←

（おう、勿論だぜｂ/真顔←/何かを焦がしてしまったとか笑ったわｗ）

たっ、貴志？
おいおい、急にどうしたんだよ！待てって…！（徐に声をあげると何処かへ駆け寄って行ってしまう相手。そんな様子を呆然と見つめ続ける己だったが、ハッと我に帰れば相手の後を急いで追って行き）

（よし来た！絶対だからな！(￣ー￣)ﾆﾔ（←）ふははは、おっちょこちょいな夏目さんだぜｗｗ）

…ゴメン。
夜ご飯の魚…、焦がしちゃった……。(黒い塊と化した、かつては魚だったものを、ひきつったような顔で｢あー…、｣と声を漏らしながら見つめ、何秒かして己の後をついてきた相手の方を振り向けば、苦笑しながら謝り。)

(おうっ、じゃあ特別に早速教えるぜっo(^-^)o/止めろ/焦がしたのは魚にしておいたぜwww)

き、気にすんなっ！
貴志の愛情が込もってんならどんな料理でも俺は食えるしさ（台所に辿り着くや否や、相手に謝れてしまえば若干困惑しつつも慰めの言葉を投げ掛け。わしゃわしゃと頭を撫でてやり）

（ありがとよ、では早速やっt（ry）魚ってｗｗ犠牲者になってしまったｗ）

（ちょ、間違えたあああああんんn（←）魚が犠牲者になってしまった、な(｀ε´)ｪ）

…でも、この魚は止めておこうか(相手の言葉はとても嬉しいものだったが、健康的にも考えてみれば｢焦げたものを食べるとガンになるって言うし…、｣と。撫で受けながら)

(閉店ガラガラｗｗ/ぇ、/犠牲者とかｗｗ)

んー、貴史がそう言うなら止めとくか…（折角の料理を無駄にしたくはなかったが、己の健康面について考えてくれる相手の優しさに渋々了承して）

（…寒いな（←）遅れてすまねええええ！；）

んー…、なんか残り物あったっけなー…。(みそ汁とご飯だけというのは非常に寂しいので、何か無いかと冷蔵庫の中をまさぐっていて、｢…あ、あった、｣と取り出したものはタッパに入った肉じゃがで。)

(おま、俺の懇親のギャグをっ/ry/全然大丈夫だぜーっo(^-^)o)

んあ？
…お、肉じゃがじゃねえか！（相手の手に握られているタッパの中身には肉じゃがが。やはりご飯と味噌汁だけでは物足りないという気持ちがあったのかパアッと表情を明るくして）

（お前のじゃねーだろ！パクリだろ！ｗ（←）…さんくす←）

良かったなー、これがあって…、じゃあこれ食べよっか。(タッパを電子レンジの中へと入れれば、残り物に肉じゃががあって良かったと安心に浸っていて。温めている間に箸や皿などを出そうと戸棚開き)

(な、お前よくわかったｎ/ﾜｶｯﾄﾙﾜ←←)

…っと、俺が皿を運ぶよ。貴史は箸を持っていってくれな？（ひょいっと戸棚に手を伸ばしてはそのままお皿を取り出し。にっと緩く笑みを浮かべてやると相手の手の平にポンと箸を乗せてあげ）

（分かるに決まってンだろ。…一時期は其なりに流行ってたしn((自重）

それじゃあ頼むよ。ん、ありがとうなっ。(自分より先に皿を取り出す相手に礼を言えば、箸を受け取りテーブルに置いておけば調度電子レンジが鳴り。温めたものもテーブルの上に用意しておき)

(え、あれって流行ってたのかy((　…なあ、ここの本体文余計だと思わないか？)

よっと……お、旨そうだな！（何処か素朴だが色とりどりな料理の数々についつい口を滑らせて。お皿をテーブルに並べると一旦椅子に腰をかけ）


（あー、分かるわ。IKKOさんの文と何の変わりもないよなｗ）

残り物だけどなー…(苦笑しながら両手合わせ、｢じゃ、いただきますしよっか、｣と相手見ては確認を取り)

(遅くなってスマン！m(__)mつか、どんどんロルが短くなってゆくｗ)

おう！…頂きまーすっ（パンッと手を合わせると同時に掛け声を口にして。味噌汁を少しずつ喉に流し込んでから肉じゃがに箸を伸ばし）

（大丈夫だぜ、気にすんな！(￣3￣)俺も短くなっていくｗ）

ん、残り物でも結構美味しいな…、(相手より早く肉じゃがを口へと運べば、意外な美味しさに顔を綻ばせていて。)

(ありがたいぜｂ俺思ったんだけどよー、この夏圭やら圭夏やらのなりきりって何処で終止符が打たれるんだろうなーｗ)