【俺達専用】なりきり【BL】

…あ、ならさ、君の仕事を拝見させて貰っても良い？（明らかに馬鹿にしているだろとでも言ってやりたくなったが此処はあえてのスルー。差し出されたカップを片手に持ち、一人で部屋にいることに退屈を感じてしまうので相手が仕事をしている様子でも眺めていようとでも思って／←）


（(((゜∀゜;ノ)ノﾋﾟｬｱｱ ← /ﾀﾞｲﾖﾝｼｬｶﾞｱﾗﾜﾚﾀ）

帰ってからさー、
似てねーけど…色々参考を使って兵長の絵を書いてみたぜ！←

えー、俺って人に見られてると集中できないタイプなんだよねー。(実際覗かれることくらいどうってことは無いが、ただ単に相手のことを否定したかったのでそう言えば、相手の背中をぐいぐいと押して｢暇ならテレビでも見てりゃ良いじゃない。…あ、仕事の帰りだし疲れてるんじゃない？それならいっそのこと寝れば良いよ、特別に俺のベッド占領させてあげるからさ。｣と己はソファで寝ようと言うのか)

г(＜●＞＜●＞￢)￢三/ｵﾚﾊｲﾄﾞｳｼﾀ

あー、あれ結構上手かったぜｂ
ニンニクっ鼻のへーちょ((

わっ、とと、
ちょっと、…僕がベッドに占領しちゃったら君は何処で寝るつもりなのさ（相手がそんな事を気にする性格じゃないのはとうの昔に知っていたが背中を押されてしまうと抵抗出来ずに歩みを進め、相手の言葉を聞けばまさかソファで寝るつもりじゃないだろうなと溜め息を一つ吐きながら左記を尋ねて）


（ (´皿｀)/~~ ｻﾞﾏｧｗ ← ）

にんにく言うなし！
～～～っ、このＭハゲ野郎！（←ｗ）

…なんでそんなことを君が心配する必要があるのさ…。(何処で寝るつもりかと聞かれれば、ピタッと相手の背中を押す手が止まる。相手は己の事を心配して言ってくれているのか、いや、相手に悪いけど余計なお世話だという思考だった。だが、｢……君の予想の通り、俺はソファで寝るよ。｣と一応返しておき。)

г(＜●＞＜●＞￢)￢三/ｵﾚﾊｵﾏｴﾆﾁｶﾂﾞｲﾀ←

黙れっ、この毛むくじゃら野郎っっ！((←

…そんなこと言わないでさ、二人で一緒に寝ようよ（予想的中してしまった事に更に深い溜め息を吐き捨てて、無理矢理泊まりに来たというのに己がベッドを独占するのはどうも悪い気がしてならないのか決して深い意味は持たずに二人でベッドで寝れば良いと考え／おま）


（ε=ε=┏( ゜□゜)┛ 反対方向に逃げた俺←）


う、うっせーよ！
お前の方が、っけ、毛むくじゃら…だろ（ぐすん／正しエレン君ボイス←）

新羅…、それ正気かい？
大の大人の、しかも男二人でベッドに寝るシチュエーションとか狩沢が得するだけだと思うんだけど。(相手の言葉に、ある一人の女性を例えにしながら答え、いつもとは違う…はずの相手のテンションに気付かれないように戸惑いながら。)


г(＜●＞＜●＞￢)￢三/ｵﾚﾊｾﾞﾝｿｸﾘｮｸﾃﾞｵｲｶｹﾀ


…ゴメンね、エレン…。
エレンは毛むくじゃら野郎なんかじゃないよ。(ナデナデ/天使なアルミン君ボイス←)

僕は至って正気さ！
其とも何、僕が君に何かするとでも思ってるのかい？（きょとんと目を丸くするものの、直ぐににこっと満面の微笑みを顔に貼り付け、深い意味が無いのなら一緒に寝ても良いのではないかと思っていたり／、）



｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ 泣いた←


あ、アルミン？、（ぱあっ、）
…俺も、ごめん、…その、アルミンにＭハゲ野郎って言っちまって（ぎゅー、／子供なエレンくん←）

もっとも、
朝起きたら体が動かなくなるっていうケースも考えられるしね。(相手になら恨まれてもしょうがないと思っていたのか(基本皆に恨まれてるけど、)寝ている間に復讐されると予測し、(←)上記を言えば回避しておこうと。)


ﾖｼﾖｼ…(ｵﾚ-_-)/(^Д^゜ｵﾏｴ)゜。元に戻った←


ううん、大丈夫。(ニコッ)
だって僕はMハゲじゃないから…。(ぎゅっ、/心中では鼻血ブッシャアァァッ←)

それは怖いね！
でも一応、そんな事はしないつもりだったんだけど……まあいいや、そんなに嫌がるなら一人で寝るし（大袈裟に驚く素振りを見せた後、やはり何時も通りの人の良さそうな微笑を浮かべながら左記をぽつり。…と思いきや、少し拗ねた様子でベッドに寝転がり／え、何この子）



(*´ω｀*) ▼とても安心したようだ！


だよな！（にっこー、）
アルミンのそういう優しい所、…好きだぜ（頬ちゅ、←／内心では耳から耳血がぶしゃあああッ）

Σ………、……？！
…ちょ、新羅の癖に何拗ねてんのさ…。(いつも通りの微笑を浮かべる相手かと思いきや、その合間に見せた少し拗ねた様子の相手にビビるも、ベッドに寝転がる相手に恐る恐るというように言葉を掛けて。)


┓(・∀・)┏ﾌﾗｲﾝｸﾞｹﾞｯt(ハッピーエンド←


うん！(コクリ、)
…僕もエレンのそういう可愛いところ…大好きだよ(口ちゅっ、←/内心では果汁ブッシャアァァッッ)

―――…なんてね、僕がそう簡単に拗ねるとでも思ったの？（と云えば得意気にフフンと頬を緩ませ。タイミングを見計らって相手を逃がさないように細い手首を掴んでやや強引に此方に引きずり込んでやれば、ぎゅううう、と背中から腕を通すと力一杯に抱き締め）


お し ま い ←


んっ…！
お、おい、アルミン、誰かに見られてたらどうするんだよ？（あわわ、←／うわ、久しぶりすぐる…。返しておくな？）

えーと、一応上げとくなーっ

なんかめっちゃ下の方にあったしww
同じく此方も状況が落ち着いたら返事返すからな!

…は、はぁっ⁈(相手の思うがままに、手首を不意に引かれてはベッドに倒れこんでしまい。背中に腕を回されてしまえば逃げる術も無くただただ頬を紅潮させていき、ぐちぐちと罵る言葉を呟くも最後には「…心配して損した…。」と一言。」

…よし、打ち切りにすっか！w


ん？(こてん、
いっそ見せつけちゃえば良いよ…。(再びちゅ、←←／返しておくぜーっ！

勝手に心配したのは君の方だろう？（と云うと何処か愉しげにくつりと小さく微笑みを溢し。乍、ただでさえ低体温の相手の温もりを奪おうと僅かに出来た隙間をも埋めるように身体と身体を密着させて「んー、此れで温かいや。あ、でも、少し手先が冷たいな…。」と何やらぶつぶつ。するといきなり何かを思い立ったったのかバッと相手の服を捲り上げてその中に冷えきった手を突っ込んでぬくぬくもふもｈ／←）


しましょうw


っ、み、見せ付けろって…、恥ずかしくねーのかよ、アルミンは。（かああ、乍、ぽふりと相手の胸板に顔を埋めて。／かわゆゆゆゆゆ(///∇///)）


予告通りに返しておくぜっ！

あー、ったく、なんでトピの名前を忘れちゃうのかねえ。…まあ、電話であげとくって言っちまったからあげておいてやるけどさ。（もぐもぐ、）

ごめんなさい、折角上げてもらったけど今日中には返せないわ…。（眉下げ）
明日の朝早くに返す予定だからもうちょっと待っててね！（ぐっ←

そんなの気にすんなよ。（林檎をがぶり、）
別にあたしは何時だって構わねーし、…その、マミが相手ならずっと待っててやるしさ。

…っな、…新羅の癖に生意気な事言うんだねぇ？（いつも通り平然とした、人をいちいち嘲笑するような態度をとったつもりだがどこか拗ねた様子でいて。更に身体を密着させられてしまえば相手から伝わってくる体温感じて珍しく何も言わないで抵抗もしなかったが、相手が何かを呟いた直後、服の下から侵入してきた冷たいものに「…ｯぁ、冷たぁっ……！この馬鹿新羅ぁ！！手ぇ突っ込むなぁ！」と身体をびくりと大きく仰け反らしながら怒鳴りつけ、相手の腕掴み離させようと試みて。）


んー…、でも、逆にエレンとなら見せ付けたいくらいかな…。（にっこり/くろみぃいいぃん/頭撫でてやり。）


遅くなってすまなかったなーっ
返しておくぜぃ！

あ、そう言えばゲーム、一応藍染隊長倒したんだぜ！
だがその後に出没したチャレンジステージがこれまた難しいんだなそれが。←
ギンちゃんまじ可愛い。My Angel(*´Д｀*)
それと昨日、ヒートザソウル（普通の格ゲーの方）の方も買ったんだぜ！ちなみに4だ！
まだやってないから今からやろうかなと思っていたところだぜぃb
あとあと、ちなみにこれも昨日買った奴で、お前に見せたいものがあるんだよなぁ。
まぁ、それはいつか遊ぶ時にでも見せるぜ！実はまだ俺も中身を見ていないんだがな。ふは、/←何なの

それではっ

うわ、そんなに怒鳴らないでよ。（相手が直ぐに反応を示すと同時にくすくすと含み笑いを溢して。乍、何とか己の腕を引き剥がそうと何度も何度も試みているのを眺めているだけで決して此方から離そうとはせず。それどころか、相手の服の中に手を更に突っ込んでやると「臨也ってさ、反応が可愛いよね。…まあ、それがどうしたって話だけど。」と耳元に顔を寄せて囁き掛け←）



～～～っ、み、見せ付けるって誰にだよ、ってか、出来れば二人きりの方が………その…。（うう、／デレン←）



見た見たー！
まどマギの資料（？）はマジで羨ましかったぜ。あとあと、福山さんのキャラが可愛かったよはすはすはすはす…（（蹴
受験が終わったらって言ってたが、俺はお前がゴッドイーター2を買う日が待ちきれん。うおおおおおおおおおおおお早く買えええええええええええｅ／去れ

っ、…は、何言ってんの言葉の選択が間違ってるんじゃ無いのかな…っ（いくら抵抗しても全く相手は動じない。相手はこんなにも力が強かったのかと、意外な面を見つけてはその力にそぐわない相手のへらりとした顔を見やる。離すどころか更に進行してくる相手の冷えた手に鳥肌の立つような思いさえ覚えふるりと震えては、やられっぱなしでは性に合わないので此方もそろそろ反撃しようと試み、相手が「反応が可愛い」と口にしたのが合図。─上記を口にしつつ、両手をがばっ、と服の裾から侵入させ、己の手の冷たさに驚く相手を想像する…が、時既に遅し、相手と密着し既に熱を持った掌は何の武器にもならなかった。/←）


ん？エレンはそんなに二人きりの方が良いの？
それじゃあ……（路地裏指差しニコリ/おぃ←/デレンかわゆゆゆy)


あー、遅くなってすまない返しておくぜ！