藤原 レオ 2013-03-21 17:21:47 |
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黒瀬くん
..んあ、黒瀬くん。( 心地良さから瞼閉じていた為に一撫でされるまで気付かず少し驚いたように見遣ればそう呟いて微笑み、引き返す相手の後ろ姿黙って見詰め
藤原
人が居ると思わなかった…( 相手の存在に気付き一瞬目を丸くしてはぼそりと独り言のように呟いて )
レオ
( 名を呼ばれれば首だけ振り返り瞬き、ゆっくり身体向ければ缶手に取りそれを相手の頬へと押し付けて )おはよう。
黒瀬くん
冷た..っ、おはよ..。( 相手のゆったりとした行動優しい眼差しで眺めていれば頬に缶押し付けられて其の冷たさにビクッと肩跳ねらせ同時に瞼ギュッと閉じ
Ayumori Kairi
年齢/身長:27歳/174cm
性別:雄
容姿:真っ黒な髪で寝癖が酷い。普段はコンタクトだけど結構忘れて眼鏡でいることが多い。服は極々シンプル。
性格:面倒事は拒否。でも、好きな人の為なら渋々やる。意外に料理が得意でその中でも和食が得意。裏で努力する方で頭はそれなりに良い。
職:雑誌の編集者(少女漫画)
»絡み文
くぁっ…(大きく背伸びをすれば首をコキ、コキ、と鳴らして。ビールを飲もうと思い先程コンビニで買ってきたビールに手を伸ばして。
そ。( くつりと喉を鳴らしては視線を逸らすように正面向いて 今日は駄目みたいだ。ぽつりと小さく答えを洩らしては立ち上がり普段通りの表情で見下ろしながら )また、開いてたら来る。おやすみ。(くしゃり一撫ですればその場を後にして)
鮎杜さん
..ん、休憩?( 首を鳴らす関節音が耳に入ってくれば其方をチラリと見遣って問い掛けてみて
(( pf有り難う御座います、絡み文に絡ませて貰いました。←
黒瀬くん
..僕頼りないけど..なにかあったら言ってね。( 視線を逸らすような仕草や小さな声量で呟かれた言葉等に心配になって若干俯いてしまえばそんなことを伝えてみて、「ん、分かった..またね。おやすみ。」と優しく微笑んで見送り
»レオ
いや、休憩っつか…久々の休みだしのんびりしよーかなーって。(プシュッと缶ビールを開ければ一口飲み「うま。」と口許が緩んで。
((これからよろしくお願いします。orz
鮎杜さん
ふーん..、なるほど。( コクコクと数回頷いて納得しては其の光景に感化されたのか冷蔵庫で冷やしておいた酎ハイ取り出してその場で缶開けゴクゴク喉鳴らして飲みながら元の場所に戻り
(( こちらこそー、ノ
»レオ
仕事後の酒に限って旨いもんはないよなぁー…(ビール片手にソファーに持たれ掛かれば天井を見上げ呟いて。
((眠たくなったら言って下さいね。自分はまだ大丈夫ですから(`'´)ノシ
…、生徒に手ェ出さないようにな?( ゆらり姿を現せば聞こえた呟きに首を傾げ考える素振り見せながら本気か冗談かそうぽつりと言葉洩らし )
黒瀬くん
..ふっ、生徒はこんなおじさん相手にもしてくれないよ。( 天井に視線を集中させていた為耳に入ってきた聞き覚えのある声で相手に気付き其方に視線向けて。相手の零した言葉には自らをせせら笑うように小さく笑いながらそんな言葉を返して
最初の頃も言ってたよな、おじさんって。( 過去の記憶辿るように瞳を閉じながら片手で自身の後ろ髪くしゃりと乱し、呟くように答えては相手の姿まじまじと見遣り )言う程老けてないだろ、若く見える。
黒瀬くん
そうだっけ?..口癖になりつつあるのかもね。( 明後日の方向見ながら首傾げては苦笑い浮かべて呟き。此方をまじまじと見られると少し圧倒され目線外しながらも そう..、じゃあもうちょっと自信持とうかな。 等と微笑みながら云い、自らの隣ポンポンと叩けば“おいで。”と一言
もっといい口癖探せよ。( ふ、と口許緩めては相手の呟きに対してくつりと喉を鳴らし。視線を逸らす様子に不思議そうに見遣りながら 嗚呼、それがいい と頷いて見せて。隣へと呼ばれれば「俺は犬か」なんて冗談口にしながらも腰掛け背凭れに身体を沈ませ )
黒瀬くん
ふふ..、それもそうだね。( 笑いながらつっこまれてしまえば小さく微笑んで同調し。再び視線を相手へと戻しては ..黒瀬くんも僕なんかに構ってないで可愛い恋人見つけないとね、? と数秒の間にきっと忙しいのにちょこちょこ顔出しに来てくれているのだろう、自分に構っていたら恋人が出来ない等と色々なことに考え巡らせそんなことを口にして。クスッと微笑みながら「ずいぶんとスタイリッシュなわんちゃんだね。」と冗談に冗談で返して
ん。…構ってたら駄目なのか?( 同意の言葉に軽く頷き口癖についてぼんやり考えて居れば視線を感じそちらを向き。何に対する気遣いだろう 相手の口にした言葉に思考を巡らせ、暫の沈黙の後呟くように疑問を洩らして。ふっと鼻で笑えば「なるなら気紛れな猫の方がいい」と素直な意見ぽつり)
黒瀬くん
ううん、だめじゃないよ。ただ申し訳なくてね..。( 視線を送っていると相手に其れが伝わったのか視線合わさり柔らかく微笑んで。自分の発言以降沈黙してしまった相手を不安気に見詰めていれば呟くように云われた言葉にゆっくりと首を左右に振って答えて。意外だと言うように少し驚いては「んー..、まあ言われてみれば飼い主に従順なわんちゃんより飼い主を気まぐれで振り回しちゃう猫ちゃんの方が似合ってるかも。」と納得しつつ微笑んで
来たいときに来てる…、だから気にすんな( 視線交わり優しげな笑みにつられて僅かに笑み見せ、申し訳ないと語る相手に言い聞かせるよう静かに告げながら片手を伸ばし頬を包めば親指で拭う仕草して。驚くことかと不思議に思いながら首を傾げ、似合ってると納得する様にくつりと喉を鳴らしては「だろ。気紛れ猫は嫌いか?」口角上げつ相手の顔を覗き込み )
黒瀬くん
そっか..、分かった。( 静かな語り口に吸い寄せられるように見詰めていれば頬を包んで親指で撫でられる感覚に安心と心地良さ感じ思わず其の手に自分の手を重ねて。俯き加減でクスクスと笑っては「好きかもね。」と答えてみて
あー...、疲れた。( 玄関の扉をゆっくりと開け其の侭靴を脱ぎ捨てるようにすればリビングへと足を進めながら珍しくそんなことを漏らして片手で前髪掻き上げ
..よし、本格的に恋活しようかな。( 突然思い付いたようにそのようなこと口にすれば長さのある緩いウェーブがかかったような癖っ毛を後ろの高い位置で縛って
恋人募集ー、..なんつって。( 暑くなってきた所為か珍しくお酒片手にベランダへと出て黄昏るようにして夜空を眺めれば少し酔いが回っているのか僅かに声を張り上げてそんなことを言い
――暑い。( 扉開けるなり不機嫌そうに言葉洩らせば了承得ることなく室内へと侵入し机上のリモコン手に取りクーラーを起動させ。冷風を感じ溜め息吐いてはソファへと腰を降ろし肘置きに頬杖ついて扉を見遣り )
ふわぁー...っ、あら。黒瀬くん来てたんだ。( カーテンを開けっ放しにしていた為眩しい程の陽の光で目を覚ますと大口を開けて盛大に欠伸を漏らしながら二階からフラフラと階段を下りていき其の侭リビングへと足を踏み入れると目に入る人影に驚いてビクッと肩震わせるものの段々と相手だと認識して安堵したように上記呟き不思議と勝手に入室されていることを議題に上げるという考えも無い程に気にならない様子で
あ?…はよ。( ソファの座り心地が良かったからか疲れていたからかいつの間にか寝てしまっていたようで扉が開き己の名前を呼ぶ声が聞こえれば意識を覚醒させそっと目を開けて、沈んでいた上半身を起こせば片手で首裏を掻きつつ欠伸混じりに挨拶を )
あ..、寝てた..?( ゆっくりとした動作や僅かに虚ろな瞳からそのようなこと連想し申し訳無さそうに苦味のある笑み浮かべながら首傾けて問い掛け
嗚呼。…待ってるつもりが寝てた。( 暫くの間ぼんやりと相手を見詰めて居るも問い掛けられれば掠れた声で肯定し、ふいと視線を外し手元にあったリモコンを操作して )
そっか..、ごめんね。起こしちゃって。( 相手の話を聞きながら歩み寄って隣に腰掛ければ頬ポリポリと掻きながら小さく呟くように謝罪し「...あ、なんか冷たいものでも飲む?」と首傾けて問い掛け
お陰様で起きれたから気にすんな。( ソファ沈む感覚に隣へと視線を遣り申し訳無さげに謝る相手に前記を告げ、己を気遣う言葉に僅かに頬緩めては「…水でいいから貰えるか?」控え目に尋ね )
そう、?じゃあいいや。( 微かに柔らかく変わる相手の表情に安堵したようにふ、と笑み零せば珍しく控え目にされた要求に「ん、了解。」と笑顔で応えコップに十分に冷えたミネラルウォーターを注ぎ氷を数個入れるとテーブルに置いて相手の前まで滑らせ
俺の方こそ勝手に入ったし…( 謝るのは自分の方だ と小さく呟いては己の要求を快く引き受け行動に移す様を黙って見守り、目の前へと来たコップをタイミングよく受けとれば「どーも。」と早速口をつけ喉を潤し半分程飲めば机へと置き満足げに息を洩らし )
あぁ、そういえばそうだね。気にもなんなかった。( 小さく呟かれた言葉で漸く気付き自らに対しての驚きを含んだ声で数回頷いては其の後クスリと微笑んで「これからは来たい時に来て勝手に部屋使ってくれたらいいよ。」と告げながら水を飲む相手眺めて
気にしろよな…( 気にならなかったと今更気付いたような物言いに危機感の薄さが不安になり眉を寄せ忠告なのか解らぬ言葉を残し、自由な出入り許可されれば横目で相手見遣り暫し沈黙の後に「迷惑じゃねーのか」視線を手元へと落としコップの淵を指で撫でつ尋ね )
あー‥、放置しちゃったな‥。ごめん。(申し訳無さそうなばつの悪そうな表情で小さく呟けば ‥もしかしたらもう逢えないかな。こんな勝手な僕だもんね。‥もし気が向いたら、また勝手な僕に逢いに来て。 とか細い声量で告げて
寒くなってきたなー..、誰か暖めてよ。
...なんて。あー..黒瀬くんに会いたいな。( 久々に足を踏み入れた家の中を見渡してリビングへと進めば電気点けながら独り言呟いてソファーに腰掛け
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