跡部景吾 2013-03-21 14:17:48 |
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>越前
……(少し離れたところに行き、相手の姿が見えない距離になるとベンチに座って)
>不二
100人に聞いたら90人はお前だって答えるだろ?(驚いた相手を見ては少し笑い)
跡部さん>
…(さっきの事を謝ろうと思い相手のとこに行こうとするも壁打ちしてる相手を見ればグッと帽子を深く被り壁に隠れ←)
>越前
…ひたすら打ち続けているものの流石に相手が気になって仕方なく集中できずに変なところに打ってしまい、溜息を吐きながらボールをとりに行き)
跡部さん>
……跡部さん…さっきはごめん…嫌いって言ったけど、あれは嘘だから(意を決して相手を真っ直ぐと見詰めれば言いたい事言い、相手がどう反応するか怖くなり俯いて)
>越前
…もうちょっとマシな嘘つけよ… (俯いてしまった相手を抱き寄せて頭を撫でれば「好きな奴に嫌いって言われたら流石に俺でも傷つくぜ」と呟いて)
>越前
もう謝るな。お前の口から好きって聞けて嬉しいぜ。(微笑み、相手の顎を片手で上に向かせれば相手の唇に己の唇を重ねて)
>不二
お世辞じゃねーよ。俺なんかに可愛いって言葉は似合わねーよ(微笑み、首を横に振って)
跡部さん>
ごめん…けど、何か言いたくなったから。っ……ばーか、…俺も(後からじわじわと恥ずかしさが込み上がてくれば頬を赤く染め、囁かれると上記の様に言うも微笑み)
>越前
言いたくなかったってなんだよ?ってまた赤くなってんじゃねーか。(笑いこらえながら相手に尋ね、頬が赤い相手に顔を近づけてジッと瞳を覗き込み)
>越前
お前…その顔は反則だ…(少しの間耳たぶを弄っていたが相手が上目遣いで見てくるため耐えられなくなり弄るのをやめて目を逸らし)
((戻りましたっ!レス返しますっ))
…意地悪じゃん、跡部はいつも(ぷぅっと頬膨らまして相手をジトっとした目で見れば『そう、榊監督っ』と更に勝ち誇ったように言い)
侑士は俺の事、騙しすぎ、からかいすぎ…(ムスッとして呟き)
>向日
でも、お前は苛めて欲しいんだろ?ま、まあ、榊監督は何とかなる。(笑みを浮かべて相手を見れば「残念だったな」と相手の鼻の先を指で押し)
まあ、お前は仕方ないだろ。警戒心ないからな。(ククッと笑って呟いている相手を見て)
(/おかえりなさい~^^)
>越前
謝るなよ。…お前がこれから謝ったらお仕置きな。(撫でられれば想像もしていなかったようで驚いた顔で相手を見上げて)
跡部さん>
…分かったよ、気をつける。……あんたって背高いからこういう事出来ないけど…こういうの何か新鮮、(視線逸らして返答し、頭を撫で続ければ口元に笑みを浮かべ)
(/すみません、落ちますね!お相手感謝でしたっ/礼)
>越前
嗚呼。俺が高いんじゃなくてお前が低すぎるんだよ。(自然と溜息が出て呟き、大人しく撫で受けたまま目を閉じて)
(/了解です。此方こそお相手ありがとうございました^^)
跡部
なっ?!(相手の言葉に赤面して後ずさり『俺がMだとでも言いたいのかよっ?』と赤面してのけぞったまま呟き)
何とかなるって…ぐむっ(ムッとして言い返そうとすれば鼻押されへんな声上げて)
何だと~?俺はいつも警戒心ありありだぜ!(などと訳も分からず言い返し)
((ただいまですぅ~っ/ニコッ))
>向日
違うのか?自分でよく分かってんじゃねーか。(赤面している相手を見つめて「やっぱりMだな」と微笑んで言い)
榊監督はお前を苛めただけでは怒らねーだろ。(鼻先を押すのをやめて手を離し)
どうだかな。でも、隙と死角は多いぜ。(意味深な笑みを浮かべればいきなり後ろに回って目隠しし)
(/元気ですね~。羨ましいですw)
跡部
俺は…(素の表情に戻れば『俺は何だろ~』と真剣に考え出し)
んなっ?俺はMじゃねぇ…そだっ、普通だよ普通っ(相手の呟きにピクリとすれば今思いついた言葉で必死に否定して)
榊監督ひいきだ…(ガクンと肩落として呟き)
ふぇっ!?クソクソっ跡部め!何すんだよぉっ(いきなり視界奪われ相手の手掴んで放そうともがき)
((そそっ…そんな事…全然ないです…/照
でも非似な向日くんですみません))
>向日
普通ってなんだよ?人間はSかMかのどちらかだ。(頑張って否定している相手を呆れた目で見て冷静に言い)
ひいきじゃねーだろ。別に部活と関係ねーだろ?そんなんで榊監督が怒るわけねーよ。(相手の呟きが聞こえ、シュンとしている相手の頭に手を置いてポンポンと撫でて)
暴れんなよ…(小さく呟けばタオルで相手に目隠ししようとし)
(/否定する必要ないじゃないですか~。そんなこと気にしないで良いですよ、似てますし。そんな事言ったら跡部はどうなっちゃうんですか!?)
跡部
う…じゃあ俺は?(恐る恐る相手見れば問い『跡部はド…S、だよなぁ』と小さな声で呟き)
だって先生じゃん…(相手の言葉聞けばむくれたように呟き撫で受け)
…何すんだよぉ…(相手の声のトーンにピクリとすれば大人しくなり情けない声で呟いて)
((う~…じ、じゃあ、ありがとうございますぅ…/照
跡部様そっくりですっ!幸せな位です!キランッ))
>向日
当然Mだろ?(問いかけられれば考える間も無く即答し、相手の呟きが聞こえず不思議そうな顔をして)
先生でもあの人は殆ど口ださねーだろ?(撫でる手を止め、思い出すように少し黙り)
さあ、なんだろうな?自分で考えろ。(大人しくなった相手に目隠しをすれば前に回りこんで相手の唇を指でなぞり)
(/どういたしまして^^照れるなんて可愛いなぁ♪そっくりなんて…ありがとうございます!幸せは少し言いすぎだと思いますよ。多分褒めすぎるとだんだんキャラ崩壊すると思います←)
跡部
…言うと思った(ガックリと肩落とし呟けば『はぁ~っ、大体Mって何なんだよ』とボソボソ文句呟いて)
あ~…言われてみれば…試合の説明と言ってよし…しか聞いた事ないな(自身も思い出したようにコクコク小さく頷きながら呟けばうなだれ)
…んっ…?(見えない為何が起きてるのか検討つかず、唇触れられれば肩ピクリとさせて)
((でもでも、本物の跡部様みたいでっ…最高ですっ/ニコニコッ))
>向日
答えがどう返ってくるか分かってんなら聞くな(ガッカリしてぼやいている相手を横目で見ては「お前、不動峰の伊武と仲良くなれるかもな」と言い)
嗚呼。殆どがそればっかりだからな。多分監督に言っても無駄だろうな。(さっきまで勝ち誇った笑みをしていた相手が一変して項垂れているためククッと笑い)
やっぱり見えなくなると感じやすくなるんだな…(相手の反応を見ては呟いて、今度は腹の辺りに手を移動させて擽り)
(/そんなに褒めてもらって…めっちゃにやけてますよ←ありがとうございます!)
跡部
違う事言うかなって1%でも思った俺が馬鹿だった(相手の言葉聞けば溜め息混じり呟いて『って伊武はぼやきだろ?俺のは文句っ』と大差ない事を真剣に否定し)
あう~…ウチの部に跡部に意見出来る奴…なんていねぇしなぁ…(うなだれたまま思いついた事言うも無駄だと首横に振り)
ん…ははっ…やめっ(腹を擽られればくすぐったさに身をよじりながら笑い)
((いやぁ~跡部様格好良すぎて此方は赤面しながら見てますっ/照))
>向日
思ったのか。俺様を甘く見たお前が悪いな。大してかわらねーよ。大体、そういうのをぼやいてるって言うんだよ(真剣に否定してくる相手を見ては溜息混じりに言い)
嗚呼…でも、お前の大好きな忍足ならできるかもな。(フンッと鼻で自慢げに笑えば小さく呟いて)
これなら目隠し取っても効くだろうな…(そんなことを言いながらも目隠しをとる気は無いらしく擽るのを続けて)
(/じゃあ、岳人が可愛いからこっちはキュンキュンしてますよ!)
跡部
う~…クソクソっ跡部めっ(否定されれば言い返す事が出来ずぷぅっと頬膨らませて思わず上目遣いで見れば『跡部のバ~カ』と小さく呟いて)
はっ?いつ侑士大好きっつったよ…?(相手の言葉聞けばきょとんとして少し首傾げ)
ひゃ…んっ…あ…とべ…(どうにか逃げようと身をよじりながらくすぐったさに甘い声で相手の名前呼び)
((はわわっありがとうございますっ!本体はテニプリキャラの声マネしたりする位なので嬉しいですっ!
もしかしたら途中で報告無しに落ちるかもしれません!またレス返すんでご了承願いますっ/ペコリ))
>向日
お前…俺にあたるな、お前が悪いんだろ?(相手の呟きは聞こえなかったようで上目遣いで見てくる相手を見ているのは流石にできずにスーッと目を逸らして)
違うのか?だったら誰が好きなんだ?(きょとんとしている相手を見ては首をかしげて「お前、いっつも忍足と一緒に居るだろうが?」とつけたし)
お前は俺の理性を奪う気か?(甘い声で名前を呼ばれれば擽るのをやめて相手の目隠しを解き)
(/声まねするんですか!凄いですね。誰のが一番得意なんですか?
大丈夫ですよ。返せるときに返していただければ^^)
跡部
当たってねぇもんっねーっだ!(ベーッと舌出して『なんで目逸らすんだよ…?…俺なんかしたか?』と不安げな表情で上目遣いに見つめたまま首傾げ)
好きなのはっ(お前と言いかけて止め俯いて『侑士はペアだし…友達だからだよ…』とボソボソ言い)
り…せい?(タオル取られれば瞳潤んでおり、赤らめた顔で相手じっと見つめ首コテッと倒し)
((一通り出来ますが、一番は、菊丸くんですねっ!後跡部さんの声も得意ですよ/ニコニコッ
ありがとうございます!その時は宜しくお願いしますっ))
>向日
バーカ。お前がそんな風に見るから俺がお前をみれねーんだよ(流石に身長差でこうなるのは仕方ないなと思いながらも不安げな表情の相手を放っては置けず頭を撫で)
そこまで言ったら止めんなよ…(少し期待していたのか苦笑して、「そうだろうな」と呟き)
お前はまだ分からなくていい。……っ!(相手の顔を見て我慢できなくなり、相手の唇に己の唇を押し付けるように口付け)
(菊丸!あんな可愛い声の真似ができるのか!凄いですね♪此方はたぶん誰もできない←
はーい。)
跡部さん>
これから伸びるんだから背の事は放っといてよ。(撫で続けながらも相手の発言にムッとして)
(/レスお返ししておきますね^^*)
跡部
…俺普通に見てるだけだけど…?(キョトンとして相手見上げ続ければ『っ!俺変な顔してるとかっ?』と少し焦り自身の顔ペタペタ触りだし)
撫でる時は優しいのな?(不思議そうに相手見れば撫で受け)
…だから(真っ赤になってそっぽ向けば『お前だよ…跡部が…好き…なんだよ…』と呟き)
んうっ…(いきなりの口づけに驚いて目見開くも目を閉じて素直にキス受け)
((闇落ちすみませんでしたぁ!
レス置いておきますっ))
>越前
アーン?乾に牛乳飲まされてるみてーだが全然変わってねーじゃねーか?(不機嫌そうな相手を見て「少しは伸びたのか?」と付け足して)
(/ありがとうございます!あと、遅くなっちゃってすみません;)
>向日
…だろうな。仕方ねーな…。(相手の言動を見ては「変な顔じゃねーよ」と安心させるようにいい、己はその場に座り込んで)
疑問形なのが気にいらねーが…そうかもしれねーな。(フッと笑みを浮かべて小さく呟き)
もう1回言え。(一応聞こえたがはっきり言ってもらいたいのか相手を見つめて)
っん…抵抗するかと思ったぜ(唇を離せば少し意外だったため目を見つめてそういい)
(/大丈夫ですよ!それより返レスが4時だったので吃驚しました←)
跡部
…ならいいけど…日吉に落書きか何かされたのかと思った…(相手の言葉と表情見ればホッと胸撫でおろし『跡部見下ろすって…何か気分いいな』とニヤリと笑い)
…撫でる時はな(少し頬赤く染めれば小さく呟き)
…跡部が…好きなんだよ…(相手の目を上目遣いに見つめれば少し自信なさげな表情浮かべ)
抵抗、して欲しかったのかよ?(赤面したまま少しムッとした顔で相手見)
((アハハっ、仕事なもので/ニコッ
レス返しておきますねぇっ(笑))
跡部さん>
…伸びた…んじゃない?(己でもあんまり変化が分からず曖昧な返答になってしまい)
(/いえいえ!大丈夫ですよ、此方こそ遅くなっちゃって申し訳ないですっ/あわわ←)
>向日
お前…年下に落書きされるのは…。うっせー(相手見上げて苦笑いを浮かべ「お前はもう成長止まったのか?」と上機嫌の相手に身長の話を持ち出して)
アーン?なんか言ったか?(聞き取れなかったようで首をかしげて)
俺も好きだぜ。って何不安そうな顔してんだよ(優しく微笑み、不安そうな顔をしている相手をみて不思議そうにし)
そういうわけじゃねーけどよ…どうせお前が抵抗しても強制だからな。(ニヤッと不敵な笑みを浮かべて)
(/仕事ですか、大変ですね。お疲れ様です!)
>越前
身長測ってねーのかよ?(曖昧な答えが返ってきたため苦笑し、「伸びたって言い張ると思ったんだけどな…」と呟き)
(/ありがとうございます。謝らないでください!!貴方様はゆっくりで大丈夫ですよ!)
跡部さん>
うん。…だって、伸びたか分からないからね(小さく頷き相手の呟きが聞こえると左記述べ)
(/礼には及びませんよ^^*あ、ありがとうございますっ!)
>越前
帽子で背、少し高く見せてんだろ?(呟きが聞こえていたことに驚きながらも相手頭を帽子の上から軽く叩き)
(/此方が言いたかっただけなんで♪どういたしまして^^)
跡部さん>
…さぁね。(相手の発言に対しては図星なのか僅かに視線逸らし)
(/そうですか!はい、では本体のみドロンさせて頂きますね)
>越前
夏とか暑いのに被ったままだしな(目を逸らした相手を見ては「目、逸らすなよ」と無理やり視線あわせ)
(/了解です。此方も失礼します)
>越前
図星みたいだな。(視線を逸らそうとする相手を見てはニヤッと笑みを浮かべ、「お前…二股かけそうだよな」と少し心配そうに言い)
(/少しご飯落ちです。多分直ぐ戻ります!)
跡部さん>
…うるさい。……は?何言ってんの、いきなり(ムッとすれば左記を言い放ち、相手の次の言葉を聞くと目を見開いて)
(/了解です、分かりました!)
>越前
フッ…お前桃城とかと仲いいじゃねーか?(何時も相手と一緒に居る奴を思い浮かべては少し顔をしかめながら言い)
(/戻りました~)
>ジロー
嗚呼、構わねーよ
(/来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします)
跡部さん>
あぁ…まぁね。…けど、桃先輩とは部活仲間だよ?(相手の表情見ると小さく微笑み溢し言葉述べ)
(/お帰りなさーい!)
跡部さん>
ふぅん…やっぱりそうなんだ。…可愛い(ニヤリと笑みを浮かべ頬を赤くした相手を見るとそう呟き相手の頬に口付け)
>越前
俺様よりお前のほうがよっぽど可愛いぜ。だから妬いてねーっつてんだろ(はぁっと溜息をはき、素直になるのは嫌なのか目を逸らしたまま否定し続け)
>越前
お前は素直に俺様からの言葉を喜んどけ。…俺は十分素直だ(相手の笑みを見れば、己も微笑むが「何笑ってんだよ」と照れ隠しに言い)
跡部さん>
…何それ、嫌だね。別に、何でもない(ふいっと顔を背ければ帽子の唾を持ち深く被って、ふっと笑みを浮かべると上記述べ)
>越前
お前に拒否権はねーんだよ。…他の奴のところに行くんじゃねーぞ?(嫌と言われれば目見開き、さっきまで言おうとしていたが言えなかった事を言い)
跡部さん>
…凄い俺様発言だね…。…言われなくても分かってるよ、跡部さん以外の奴なんて興味ないし(相手の発言に対し軽く溜め息交じりに呟くも口元に笑み浮かべると相手に抱き着いて)
>越前
なんか言ったか?…そういうと思ったぜ。(相手の呟きが聞こえるもわざと聞こえない振りをして、安心したように微笑み相手を抱きうけて)
跡部さん>
いや…何でもないよ。…うん、当たり前でしょ。跡部さんも浮気しないでよね(さっきの言葉を言ったら怒られると思いぱっと視線逸らして誤魔化そうとし、抱き着いたまま相手を見上げ)
>越前
お前さっき俺様発言って言っただろ?俺だってお前一筋だ。(視線逸らした相手を見ては少し眉間に皺を寄せて少し低い声で言い、相手の瞳をジッと見つめては微笑んで)
跡部さん>
っ…聞こえてたんだ?…なら、いいけど。(少し低い声で言われると驚きながら返答し、微笑まれれば安心した様に笑み)
>越前
この距離で聞こえねーとでも思ったか?…お前は何て呼んでほしい?(驚いている相手を見ては嘆息し、相手の笑みを見ればいきなり尋ね)
>越前
嗚呼。俺様は耳は良いからな。名前のことだ。俺様は越前って呼んでも構わねーけど呼んで欲しい呼び方があったらって思って聞いただけだ。(頷き、言葉の意味を理解していない相手を見ては「そういえば国語が苦手だったな」と呟き)
跡部さん>
ふぅん…そうなんだ。……あぁ、そういう事ね…特にないけど?(耳が良いと言う相手に対し真顔で返答して、相手の言葉を静かに聞いていると意味を理解し上記の様に答え)
>越前
嗚呼、それに心の中まで読めるしな。…無いのか、それならいい。今まで通り越前って呼ばせてもらう。俺のことは景吾って呼べ。(少し自慢げにそんなことをいい、相手の耳元でそう囁いて)
跡部さん>
へぇ…凄いね。…うん、それでいいよ。え……、…景、吾…(自慢してくる相手に対しあまり興味なさそうに言い放って/コラ/、耳元で囁かれればピクリとなりながら驚き呼び慣れない相手の下の名をボソッと呼んでみると徐々に顔が赤く染まり)
>越前
お前、凄いと思ってねーだろ。やっぱり俺様でも好きな奴からは名前で呼ばれると嬉しいな…(興味無さそうにしている相手を見れば軽く頭叩き、名前で呼んでもらえれば嬉しそうな表情になり、無意識に相手を抱きしめる力を強くして)
景吾>
ごめんごめん。…っ…何か、恥ずかしいんだけど…(頭を叩かれると小さく笑みを浮かべて謝り、ぎゅっと抱き締め返せば赤くなったまま呟き)
>越前
まあ、お前だから許してやるよ。…別にお前の恥ずかしがってる顔は俺様しか見てねーよ。(叩いたあと、相手の頭に手を乗せて頭を撫で、顔が赤い相手を見つめれば「その顔は俺様だけのものだな」と嬉しそうに言い)
景吾>
ん…ありがと。……うん。景吾にしか見せないよ(目を瞑りながら撫で受けて微笑み、相手の言葉を聞くとこくりと頷いてそう言うも相手の名を呼ぶ時だけ自然と声が小さくなり)
>越前
…お前、綺麗な髪だな…。よかった。(相手の髪を指に絡めて弄り始めて、己の名前の部分だけ小さくなっていることに少し噴出して)
景吾>
…そう?って、何が可笑しいの?(己の髪に指を絡めてきた相手の動作に少し動揺しつつ平静を装い、少し噴出した相手を見ればムッとし)
>越前
嗚呼。綺麗な色だ。手入れもしっかりされている。俺の名前の部分だけ小さすぎだ。(相手の動揺には気づかずに弄り続け、不機嫌になった相手をみて溜息混じりに言い)
景吾>
…そりゃ、どーも。仕方ないじゃん……だって…(弄り続けられれば少々頬を赤く染めて目を泳がせながら素っ気無く返事をし、何か言おうとするも途中で恥ずかしくなり言うのを止め)
>越前
なんだ、俺様の行動に惚れ直したか?だっての後を聞かせろ(相手の顔を見つめ、目が泳いで顔が赤いのを見ればフンと鼻を鳴らして。相手の言葉が途中で止まればその後が凄く気になる様子で相手の顔をジッと見つめて)
景吾>
なっ…そんな訳ないじゃん。……っ、…嫌だ(相手の言動に対しかぁぁと顔が真っ赤に染まれば戸惑い、顔を見詰められれば耐え切れず視線逸らし)
>越前
そんなこと言いながらも顔真っ赤じゃねーか。…ホントにお前は我が儘だな…。(相手の顔が真っ赤なのを見れば両手で相手の頬に触れ、嫌だと聞けばいつものことだと思いながらも溜息漏らし)
景吾>
っ、うるさい…。……我儘で結構だよ(頬に触れられるとピクリと反応し真っ赤になったまま視線逸らして、暫し間を置くと俯き気味に言って)
>越前
俺より煩い奴はお前の周りにたくさんいるだろ?…まあ、そういうところも好きだけどな(視線そらされても気にせず、相手の耳元で「リョーマ」と囁くように言ってみて、俯いてしまった相手を見ては少し目を細めて)
景吾>
確かにそうだけど…。……!…今、リョーマって…(己の先輩達を思い出しながら言い、耳元で名を囁かれれば吃驚して顔を上げ)
>越前
だったら俺様は煩くねーよ。ククッ…言い反応だな…(相手の言葉を聞けば相手に納得させようとし、驚いている相手を見ては想像通りだったのか笑みをこぼし)
景吾>
…そうだね。っ…不意打ちとかズルい(納得すれば頷き、リョーマと呼ばれた事が嬉しかったのか帽子を深く被って顔を隠し)
>越前
これからお前が煩いって言おうとしたらその口塞ぐからな。…残念だったな。可愛い顔がみえねーよ(納得した相手を見ては笑みを浮かべながら言い、帽子で顔を隠してしまった相手を見ては相手の帽子に手をかけ軽く上に上げて)
景吾>
なっ……じゃあ、これから言わない。あ…可愛くないし(相手の笑みを見ると片頬膨らませて忠告し、帽子を上に上げられてしまえば相手と目が合い僅かに視線逸らして)
>越前
別に俺は大歓迎だけどな。そんな照れた顔でそんなこと言っても説得力無いぜ(頬を膨らませている相手を見て人差し指で頬をつつき、視線逸らす相手をみては「もう少ししたら可愛くなくなるかもな」と冗談交じりに言い)
景吾>
…ふん。っ……可愛くならなくていいし。俺はかっこいいって言われたい(人差し指で頬突かれればそっぽ向き、相手の言葉に対しムッとした表情になるとポツリと本音を呟き)
>越前
なんでそんなに不機嫌になってんだ?可愛いほうが好きだけどな(顔を背けられたため怒らせたと勘違いして少し心配になって相手の服の裾を軽く引っ張り、相手の本音が聞こえて少し目を閉じて)
(/すみません、用事ができたので落ちますね。レスは帰ってきたら返すので!遅くなってしまったらごめんなさい!)
景吾>
…別に不機嫌なんかじゃないよ。…可愛い可愛い言わないでよ、流石にムカついてくるから(己の服の裾を引っ張ってくる相手に気付くと少し驚くも振り向けばクスッと笑い、頬膨らませると上記述べ)
(/落ち了解です!分かりました、大丈夫ですよ!)
>越前
なんだ、笑ってんのかよ…心配して損したぜ。お前の場合もうムカついてんだろ?(振り向いてもらい、相手が笑っているのを見れば安心したように微笑み、頬膨らませている相手を笑いをこらえながら見つめ)
(/あー…結構遅くなっちゃった。ごめんなさい、レス返です)
跡部さん>
…ごめん。あ……まぁ、そうだけど(視線逸らすと小さく謝り、相手の言葉聞くと頬膨らますのを止め見詰め返せばそう返答し)
(/大丈夫ですよ!では、此方もレス返しします^^*)
>越前
別に怒ってねーよ。…困った奴だ…(謝られれば反射的に相手の頭に手を伸ばして撫でて、ムカついた様子の無い相手の表情をみて髪を掻き揚げ)
(/ありがとうございます!でも、今日塾なんで6時半くらいに落ちるとおもいます)
景吾>
…そう。ならいいけど。え…(頭を撫でられれば内心安心して大人しく撫で受け、相手の仕草を見上げれば少し小首傾げ)
(/いえいえ!あ、了解です)
>越前
俺様はどっかの誰かさんみたいに短気じゃねーからな。…どうかしたか?(穏やかな笑みでそういえば撫でる手を止めていきなり頬に口付け、首をかしげている相手を見て不思議そうにして)
(/ありがとうございます。もしかしたら闇落ちしちゃうかもしれませんが…)
景吾>
…それって、誰の事言ってるの?…いや、何でもない。(ゆるりと小首傾げながら問い頬に口付けられれば驚いて口付けられた方の頬に片手添え、小さく首を横に振って)
(/いえ^^大丈夫ですよ)
>越前
さあ、誰のことだろうな。そうか。(少し相手を見つめては「お前の良く知っている奴だ」といい、何でも無いようなため微笑み)
(/落ちます!レスは多分明日になると思いますが…)
景吾>
俺の良く知ってる人…?…海堂先輩とか?(小首傾げたまま考え込めば己の先輩の名を一人あげてみせ)
(/落ち了解です!分かりました)
>越前
海堂じゃねーよ。わからねーのか?(ゆるゆると首を横に振り、「何時も静かな奴いるだろ」と言い)
(/やっぱり今日になっちゃった…;ごめんなさい、返レスです!)
景吾>
静かな奴?…手塚先輩は静かだけど……短気な訳じゃないし…、…分かんない。もう教えてよ(深く考え込みながらブツブツと呟くもやはり分からず、相手をじっと見れば答えを求め)
(/大丈夫ですよ!では、此方もレスお返しさせて頂きますっ)
>幸村
何時も一緒だ。真田に興味が無いとは…分かりやすい冗談だぜ。(あまり知らないのにそういいきれば、最後の言葉に不思議そうな顔で首をかしげて)
>越前
手塚で合ってるがもう一人いるな。手塚は見た目は殆どかわらねーけどホントはものすごく怒ってたりするんだよ(手塚と聞けば微かに頷いて言い、顔に手を当てて溜息混じりに)
(/ありがとうございます!)
景吾>
だから、そのもう一人って誰?…そうなの?(再び小首傾げれば問い詰め、相手の動作眺めれば思わず聞き返し)
(/いえいえ!)
>越前
立海で手塚に似てる奴だ。アーン?俺より手塚といる時間が長いのに気づかないのか?(そういいながら相手の帽子をコンコン叩き、少し馬鹿にするように相手を見て)
景吾>
…真田さん?…そんな事ないよ(帽子を叩かれながら相手の言葉を聞くと立海の副部長の名を出してみせ、相手から馬鹿にされればムッとなり)
>越前
正解だ。まあ、根は良い奴だと思うけどな。…なんだ、怒ったか?(口元に薄く笑みを浮かべて頷き、小さくボソボソ呟いて、ムッとした様子の相手を見れば首をかしげて)
景吾>
…確かにそうだね。…いや、別に(頷いた相手を見れば己の勘が当たり相手の言葉に同意して、ムッとするのを止めれば素っ気無く上記述べ)
>越前
俺様は体罰は好まねーけどな。つったく…(ククッと笑えば「手塚のもある意味体罰だけどな」と付け加え首を横に振り、素っ気無い態度をとり始めた相手の額に口付けし)
景吾>
体罰……絶対嫌だ。っ…何?(顔を僅かに引き攣らせると首を左右に振り、額に口付けられるといきなりの事に驚きつつ少し頬赤く染め)
>越前
だろうな。そんなに嫌なら氷帝学園に来い。俺様が毎日可愛がってやるよ。…機嫌、直ったか?(体罰を嫌がっている相手を見ては笑みを浮かべて言い、驚いた顔をしている相手をみては首をかしげ)
景吾>
……何かそれも嫌だ。(←)…ばか。直った、けど…(相手の言動に対し一歩後ろに下がれば断って、赤くなったまま視線逸らせばボソッと答え)
>越前
俺様と一緒に居るのがいやなのか?直ったならよかったぜ(断られれば驚いたように目を見開き、唇を離して相手の呟きが聞こえれば微笑んで)
景吾>
そうじゃないけど……、…うん(視線逸らしながら呟き、微笑んだ相手を見ると更に頬赤く染めて恥ずかしそうに顔を背け)
>越前
違うなら俺様のところに来い。一緒に居られる時間が増えるだろ。…口は素直じゃねーけど体は素直だな。(そういいながら相手の腕をギュッと掴み自分のほうに引き寄せて、笑いながら首を擽り)
景吾>
っ…確かにそうかもしれないけど…転校しなきゃいけないじゃん。く、くすぐったいっ…!(引き寄せられれば嬉しいものの青学を離れるのは寂しいのかそう言い、首を擽られるとビクッとし)
>越前
転校するのが嫌なのか?…くすぐったいだろうな。擽ってるし(相手の言葉を聞けば少し眉間に皺を寄せながら問い、ビクッとしている相手を見てはクスクスと笑みを浮かべて)
>越前
なら仕方ねーな。まあ、将来結婚すればずっと一緒に居られるしそれまで我慢しといてやるよ。嫌だ(相手の様子を見れば小さく笑みを浮かべながら言い、ニヤリと笑みを浮かべながら言い)
景吾>
うん……って、え?…もうそこまで考えてるんだ…。…何で?(思わず頷くも結婚という言葉を聞けば驚き、嫌だという相手に対し眉間に皺寄せ)
>越前
なんだ、お前は好きでもない女と結婚したいのか?このままのほうが面白いだろ?(驚いている相手を見て「お前は考えてないのか?」と首をかしげ、相手の眉間に皺が寄ったのを見ては眉間を指でぐりぐりして)
景吾>
そんな訳ないじゃん。…あんま考えてなかった、先の事とか。そりゃ景吾は面白いかもしれないけど、俺からしたら全く面白くないよ(即答すれば小さく首を横に振り、眉間をぐりぐりされれば痛がり相手の手を振り払って)
>越前
まあ、そりゃそうだろうな。俺様が面白ければそれでいいんだよ(当然と言いたげな顔で相手を見つめ、痛がっている相手を見ては渋々諦めて「痛かったか?」とわざと聞き)
(/すみません、そろそろ落ちますね。今日はレスが遅くてすみませんでした;)
景吾>
当たり前でしょ。…自己中だね。…そんなに痛くなかったから平気だけど(見詰め返せばまた即答し、相手の発言に対し溜め息吐いてわざと聞かれている事が分かると意地を張り)
(/了解です!大丈夫ですのでお気になさらずに^^)
〉越前
お前はテニス馬鹿だしな。アーン?手加減したから当然だな(相手の様子に笑みを浮かべ、意地を張っているのに気づいて「嘘つきだな」と呟き)
(優しい方で助かります!レス返しておきますね)
景吾>
そういう景吾もでしょ?っ…バレてたんだ。(ゆるりと首傾げながら口元に笑みを浮かべて聞き、相手の言葉を聞くとポツリと呟いて)
(/いえ、これくらい当然の事ですからwでは、此方も!)
>越前
俺様は馬鹿じゃねーよ。テニス界のキングだ。…なんか言ったか?(相手見下ろせば首を横にふり、高々と宣言して、相手の言葉が聞き取れず首をかしげ)
(/当然って…流石です!!)
>幸村
聞こえてたのか?(驚いた様子で相手を凝視し)
景吾>
…それ、自分で言う?…いや、何でもない。(若干呆れつつ溜め息交じりに言い、小さく首を左右に振って)
(/いや~、それほどでも/照←)
>越前
なんだ?自分で言ったらいけねーのか?…俺様は嘘は好まねーんだけどな(相手をジッと見つめ少し目を細めながら問い、小さく呟いて髪を触り)
(/此方も見習わないと…)
景吾>
別にいけなくはないけど…。…そう(見詰め返せば相手からの問いに答え、視線逸らし)
(/褒めても何も出ませんよ/←)
>越前
駄目じゃねーんなら文句つけんな。…なんで視線そらしてんだよ?(小さく笑いながらいい、「なんでもないなら目逸らす必要ねーだろうが?」と問い詰めて聞き出そうとし)
(/事実なんでー。別に出てこなくてもいいですよww)
景吾>
あぁ、ごめん。あ…そっか(素直に謝り、問い詰められればはっとしつつ視線逸らしたままでいて)
(/あ、まぢすかww)
>越前
思ったより素直だな。いい子だ。…俺様を見るのが嫌なのか?(意外なことに相手が素直に謝ってきたため無意識に相手の頭を撫で、目をあわそうとしないのを見ては溜息混じりに)
(/はいwでも、礼儀正しくするのは苦手っていうか…;)
景吾>
っ…別に。これくらいの事素直じゃないよ。…そんな事ないけど(頭を撫でられると無性に嬉しくなり微笑み溢して、横目でちらりと相手を見てみれば)
(/あ、そうなんですか!何かすみません;)
>越前
素直じゃねーのか?だったら今俺に対して思ってる気持ちを素直に言え。…それじゃ駄目だな。(つられて笑みを浮かべながら少し考えるしぐさをしたあとに言い、正面から見ているわけじゃないのが気に入らないのか即答し)
(/はい。謝らないでください!此方が礼儀正しくしたり敬言使うのが苦手なだけなんで)
景吾>
…そんなのないよ。…じゃあ、どうすればいいの?(相手の言葉を聞き終えれば目を伏せながら返答し、即答されれば少々ムッとしながらも相手を見上げ)
(/あ、はい!では、本体はこの辺で失礼しますねっ)
>越前
アーン?愛してるって言ってくれねーのか?…自分で考えろ(ないと言われれば少し目を見開いて相手を見つめ、自分の口からは言いたくないのか上記を言えば目を逸らし)
(/此方も失礼します!)
景吾>
……俺は景吾みたいにそんな台詞サラッと言えないから。…何それ…(相手の発言に対しボソッと呟く様に言って、己で考えても答えが見つからず片頬膨らませ)
>越前
言えなくても言葉にしないと分からねーよ。まあ、言葉が無理ならキスでもいいぜ?…あきらめたのか?(相手の言葉を聞き取り、己の唇を指差して笑みを浮かべながら言い、頬膨らませて拗ねている相手に挑発するように言い)
景吾>
っ……分かった。そんな訳ないじゃん。(少し間を置くと小さく頷き背伸びして相手の唇に触れる程度の口付けをし、挑発されればムッとして)
>越前
キスってのはこうやってやるんだよ。…怒ってばかりじゃ答えはでねーよ(口付けされて少し笑顔を浮かべるも足りなかったのか相手を押し倒して口付け、ククッと笑みを浮かべ)
景吾>
んっ…!…っ、そうだね。(押し倒されて口付けられると驚きながらもぎゅっと目を瞑り抵抗せずにいて、相手の言う通りだと思ったのかムッとするのを止め)
>越前
…はぁ…俺様はこれくらいが良いんだよ。…ま、答えを言う気はないがな(抵抗しない相手を見て舌を入れようとするもやめて起き上がり「いきなり押し倒して悪かったな」と言い、普通の顔に戻った相手を見て付け足すように言い)
景吾>
あ……いや、平気。…結局言わないんだ…(起き上がった相手を見れば己もゆっくりと起き上がって、教えてくれなかった相手に対し俯いて)
>越前
まあ、俺様と一緒に居るならこれくらいに慣れてもらわないとな。…言うわけねーだろ?(相手が起き上がったのを見ては「ホントはもっとやりたいけどな」と呟き、いきなり抱きしめれば微笑み)
景吾>
…ふぅん…俺もだけど。…まぁ、いいけどね(相手の呟きが聞こえてくると己も同意する様に小さく呟いて、抱き締められればぎゅっと抱き締め返し)
>越前
な、なんだお前もか。いいのか…。(意外な返答が帰ってきたため返事につまり、抱きしめ返されれば相手の肩に己の頭を乗せ)
景吾>
…そうだよ。うん…(相手に聞こえていたのかと思えば恥ずかしくなり頬を赤く染め、肩に頭を乗せてきた相手の頭を軽く撫で)
(/ぎゃあああ!!昨日は闇落ちしてすみませんでしたーっ!/土下座)
>幸村
んっ!?(いきなりのことで状況を理解できないまま反射的に目を閉じ)
>越前
いきなり始めたら怒るだろう?撫でるな…(赤い顔をしている相手に無表情で聞き、頭撫でられれば顔を赤くして目を閉じ)
(大丈夫ですよ!そちらも都合とかあると思うので!)
景吾>
…別にそんな事じゃ怒んないよ。…嫌だ(僅かに視線逸らせば呟く様に答え、顔が赤くなった相手を見れば口元に笑みを浮かべて撫で続け)
(/ありがとうございますっ!)
>越前
それなら良いんだな?…チッ…(呟いている相手に確認するようにきき、撫でるのをやめない相手に対して舌打ちし)
(あー凄い遅れた…すみません!レス返し落ちです)
景吾>
…うん。…怒った?(聞かれればこくりと頷き、舌打ちされるとピタリと撫でていた手を止めて尋ね)
(/大丈夫ですよ!)
>越前
それじゃ遠慮なく…。アーン?俺様がこんなことで怒るわけねーだろ?(頷いたのをしっかりと見て相手に口付け、相手の問いに笑いを押さえながら答えて)
(/ありがとうございます!)
景吾>
ん…。…そう。なら、良いけど(口付けられるとゆっくりと目を瞑り、相手の答えを聞けば安心し微笑んで)
(/いえいえ^^)
>越前
…甘い。少し口開けれるか?…ただ恥ずかしいだけだから(そのまま少し舌をだし相手の唇を舐めては聞き、独り言のように呟いて)
(なんか最近此方がおきレスになっちゃってる…)
景吾>
うん…?…へぇ…景吾も恥ずかしいとか思うんだ(舐められると少しピクッとして頬を赤く染めながら口を開き、相手の呟きが聞こえてくると驚いた様に言って)
(/大丈夫ですよ~)
>越前
…ん…。まあ、皆思うだろ。(相手の口が開いたのを見ては舌を入れて、少し赤面しながらも答え)
(やっぱり優しい!嫁に欲しいな(蹴)
景吾>
んっ…!?…確かにね。…ふ、顔赤いよ?(舌を入れられると驚きながらも己からも舌を絡め、赤面した相手を見れば意外な一面が見れて嬉しく思い小さく笑みを溢し)
(/優しくなんかないですよー/デレッ←←/どうぞ、こんなんで良ければもらって下さi(殴)
>越前
…っん…。赤くねーよ!(舌を絡めてきたため遠慮なく絡め続けて、直接赤いと言われたため相手を横目で見ながら否定し)
(デレた!ホントに優しくて可愛い!こんなんとか言わない。
飯落ちします)
景吾>
んん…っ…。赤いよ(絡め続けられると瞳を細めつつ顔が火照り、否定してきた相手に対し言い続ければ相手の頬に片手を添え)
(/そんな事ないですよ~、可愛くもないですっ/照←/あ、すいません;了解です!)
>越前
…っ…。俺様は赤くなったりしねーんだよ(絡めるのをやめ、舌で相手の歯をなぞり、頬に手を添えられれば驚いたように相手を見て)
(/うーん…絶対可愛いと思うんだけどな~…。謝らなくていいですよ!レス返しておきますね。多分あげ落ちです)
景吾>
ん…っ、でも赤かったよ?しっかり見ちゃったし(歯をなぞられると小さくピクリとし、そのまま相手の頬撫でればクスリと笑み)
(/あ、ありがとうございます!/←/では、此方もお返ししますね!分かりましたー)
>越前
…。俺様は見てねーな。(目を伏せて唇を離し、相手の頭をポンポン撫でて、頬なでられれば目を逸らすも、顔が赤かったと信じたくないためか首を横に振り)
(/いえいえ。事実ですから^^ 結局あのあと来れなかった…レス返し&上げです)
景吾>
…そりゃそうでしょ。あの時、鏡でもあれば良かったのにね(唇を離されれば徐々に顔の赤みが引き、撫で受けながら言うと相手を見て微笑み)
(/遅くなりましたが自分もレス返しさせてもらいます!)
>幸村
今ならいるぜ?
>越前
鏡があってもみねぇけどな。(抱きしめる手を緩め、相手をジッと見つめれば「お前が望むならデカイ鏡でもなんでも買ってやるぜ?」と言い」
(/レス返ありがとうございます^^)
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