銀魂　なりきり

総一郎君
鬼の副長なのに？怖くねぇの？
(ジッと相手を見「ジミーとかは怖がってそうだけどな」と呟いて

旦那
旦那は怖いんですかィ？（真顔で言い

>銀時

無理矢理詰め込めば、約９…、１０かな…？（考え首傾げ

総一郎君
何回聞くの？！(ツッコんで「俺は怖くねぇっていってんだろ」
めんどくさくなったのか適当に返事をし

九兵衛
そんなに入んのか…(ふむふむという風に頷き
「でもそんなに無理矢理詰め込むもんじゃねーな」
と苦笑いを浮かべて

旦那
いやぁ、旦那の方こそ何回聞いてくるんでさァ…
俺だって怖くないって言ってるんでィ（と呆れ半分で言えば

銀時
渋くてちょうどいいよ
(両手にお茶が入ったコップをもってそういい

>銀時

詰め込む馬鹿はいないと思うな、うん（と頷けば、『詰め込んでも、出すとき全部出てしまう』と苦笑いして

総一郎君
もうその言葉何回も聞いた…(苦笑いを浮かべ
この話題やめようか！(呆れられムッとして
零
それはよかった(ニコッと笑い

九兵衛
俺なら詰め込むけどな(あははと苦笑いし
「見られたくないもんは入れないほうがいいな」腕組数回頷き

>銀時

…いた…（相手を見れば苦笑いして
そうだな、やめといた方がいい（此方も頷き

九兵衛
いたって何だよ…多分、他にもいると思うけどなァ…
(ｶﾞｼｶﾞｼと頭を掻きながら呟いて
相手の言葉を聞けばｺｸﾘと頷いて

旦那
そうですねィ…止めやしょ(数回頷き

銀時
けどこの世の中も変わったね･･･昔はアマント達はいなかったのに今では普通にいるよ･･･(お茶を飲みながらそういい

零
あぁ…そうだな(いちご牛乳を一口飲むと難しい顔になり
「お前がこんな遅くまで外にいた理由と…なんか関係あんのか？」
相手の方を見てそう尋ねてみて

総一郎君
なんか他ねぇかなー？話題ィー
(頭の後ろに手を当てながら言って

銀時
まぁね･･･
(お茶を飲み干して明日もしかしたらニュースでやってるかもねと言い

零
ふーん(目を細め相手を見て
「ニュース？！…そんなデカイ事なのかよ」
聞き返し最後の方は呟いて

銀時
あのさ･･･その･･･ちょっとお風呂借りていい?
(言いづらそうに視線を泳がせて顔を少し赤くして言い

零
あ？(急に言われ驚くも「ん…あぁ、良いけど」と頷き
立ち上がると何かｺﾞｿｺﾞｿとし相手の方へ振り向くと
「これで拭け」相手にタオルを投げて

返事遅くなってごめんなー…
(申し訳なさそうに下を向き

銀時
ありがとうじゃ借りるね
(タオルを受けとればお風呂場に向かって歩いていき

気にしてないから大丈夫だよ
(笑顔でそういえば頭をポンポンとして銀時にそんな顔はあまりしてほしくないし何時もの顔でいてよと言い

零
おう、ごゆっくりー(ﾋﾗｯと手を振り相手が風呂場に向かって
歩いて行った事を確認するとふぅー…と空気を吐き
少し頬を赤く染めると「危ねー……」と呟いて

ありがとな…(相手の言葉を聞けば薄く微笑み
「そ…そうか」と顔をあげるとﾆｯと笑ってみて

銀時
さてと･･･
(服を脱いで綺麗にたたみシャワーを浴び体を洗って

うんっやっぱり明るい銀時の方が好きだよ(にこっと笑って恥ずかしげもなく言い