美緒 2013-03-19 17:46:38 |
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なんか
妹がコタツにはいって寝ていて
足を引っ張って顔をコタツの中に
入れようとして足を妹の掴むと
妹は約束あるんだったと言い
二階にドタドタ上がっていったので
その掴んでいた足をはなした
嘘っぽくて嘘じゃない実話です。
夜勤で真夜中、ようやく一段落して一緒に夜勤をしている看護士と
ベットが見える位置にある休憩室に入り、お茶を飲んだ。
少しだけライトを暗くしてあたりは心電図モニターの音だけが
ピッピッと鳴り響いていた。
「今日は落ち着いてるね」と同僚が休憩室にあるテレビの
スイッチを入れると稲川淳二の恐い話をやっていた。
しかもよりによって話の舞台は病院のようである。
「恐いよ、消そうよ~」と私が言ったその瞬間
ペタ
はっきり聞こえた。スリッパの音である。
同僚の看護士にも聞こえたようである。二人で目を合わせた。
ペタ ペタ
また聞こえた。スリッパで歩く音だ。間違いない。
しかし、それ以上に間違いない真実なのがここはICUで
仕切りのない大きなフロアにベットが6つ、患者数は4人。その全ての人が
人工呼吸器をつけている重症で心筋梗塞だったり心臓外科の術後だったりして
どの人も起き上がることなんて不可能なのである。
そもそも、ここにはスリッパなんて置いてない。
ペタ ペタ ペタ ペタペタ・・・・
なのにスリッパの音がする。出入り口は全てにカギをかけている。
部外者が音もなく入ってくることは不可能だ。
同僚と目を合わせたまま、互いに身動きが取れない。
音がする方向を見ることも出来ない。
気のせいかこっちに近づいてきているような感じがする。私は汗だくになった。
同僚の顔は血の気を失いつつあった。
ガチャリ「おつかれー!」
出入り口のロックされていたキーが開いて医者が差し入れを持って
入ってきた。
とたんに重たかった空気がなくなり、私と同僚は安堵のため息をついた。
二人で医者に半泣きでワーワー言いながら事情を説明するが
ワハハと笑われた。でも、確かに聞いた。
音がした方向を見たが何もなくいつもと変わらぬ光景だった。
これは実話だそうですがネットから持っていましたww
姉ちゃんは、
「あけれません…」
と呟いてみると、
その何かが、
「目を開けて寝ると、まーるいお菓子が貰えてね。
大丈夫なの。
だからまーるいお菓子が貰えてね大丈夫なの。」
と繰り返す。
姉ちゃんは、
無理だと思いつつ目を開けてみると、
そこには、どこにでもいそうな、
女の子が、馬乗りになって姉ちゃんの上に乗ってる。
姉ちゃんは気が遠くなり、
そのまま、意識がなくなった。
次の日姉ちゃんにその話を朝から聞いた。
「ねーよwwwwwwwwww」
って俺は笑いながら茶化した。
「そうだよね?サーセンwwwwwwwwww」
って姉ちゃんも笑ってた。
それが、
姉ちゃんと喋った最後の会話だった。
姉ちゃんは、
その日の通学中に車にひかれて死んだ。
目を見開いて。
葬式の時に、
お供え物の準備をしてると、
親戚の女の子が、俺のとこに走ってきた、
「これね、みっちゃんがね、お兄ちゃんに渡してって」
って言うから、
俺はテッキリその見知らぬ親戚のみっちゃんて子が、俺にお菓子をくれたんだなって思って、
ありがとうって、
受け取った。
「みっちゃんって誰?」って女の子に聞いてみると、
「みっちゃんはね、押し入れの中に住んでるから、外に出れないんだって
でも、もうすぐ出れるって」
俺はそれ以上何も聞けなかった。
女の子のくれたお菓子は、丸い旨そうな、まんじゅうだった。
今日って何月何日でしたっけ?
今って何時ですか?
1+1=2でいいんですよね?
昨日のご飯なんでした?
ところで
貴方の後ろに居る髪の長い血だらけの女の人は誰ですか?
トイレで窓の外は二回建てなのに
青白い男の子が○○○している時にそれを見ていた
美緒さん
俺は投稿してません
友達に知らせただけ(笑)
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