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椎名

ん、(こちらも相手を暫し見つめては微笑み)

>瀬野

ん、あｰ…今の所は瀬野さんの100倍ぐらい可愛いかも。( 納得した様に数回頷けば冗談混じりに前記述べ。子猫を撫で乍ふ、と思ったのか「連れて帰りてｰ…」と )

>椎名

始めまして、宜しく。( 扉の方に視線向ければ軽く会釈して。頬緩ませれば前記述べつつ手をひらり、と )

瀬野
あんた、教師してんの？(相手の服装見ては堅苦しいな、とネクタイ緩める仕草をして

当たり前だ(相手の言葉に己も納得するように頷き「連れて帰るのは駄目。そしたらもれなく俺が付いてくるぞ」と冗談混じりに呟き)

椎名

ん、まぁ(小さく肩を竦めては曖昧な返事をして「あんたはまだ学生なんだな。」とくすくす笑って「若いなー」と呟き)

松木
…ども、(ぺこ、と軽く頭さげて

瀬野
曖昧だな(こんなんが教師で大丈夫なのか？と呟いて、学校は行ってねぇけど、と自分の姿みて

>瀬野

俺の部屋狭いし汚いから片付けてからなら大歓迎ｰ。( 相手の言葉に冗談だと悟ったのか己も戯けた様に返答して。ふぅ、と一つ溜息吐けば「いつになるかわかんねｰけど、」と言葉を続け。)

椎名

ま、適当だからな(くすくすと笑えば上記呟いて「でもちゃんとやってるんだからな」と小さく頷いて己自身を納得さけて)

松木

そんな汚かった所にゆずは連れていけないな、(相手の言葉に顔を顰めて小さく首を左右に振れば「ゆず、」と子猫を抱き上げて鼻先を合せイチャイチャし/←)

瀬野
…俺でも教師なれそうだな(相手の様子に何故か納得したように頷いて、

>瀬野

うわｰ、何それ。俺に嫉妬させたいわけ？( む、と眉間に皺寄せ前記述べ。相手の頬引っ張れば「俺の相手は御前するんじゃねｰの？」と頬杖つき乍 )

椎名

それは無理だな(相手の様子を暫し見つめれば呆れた様に溜息ついて小さく肩を竦め)


松木

あー、そうだった(頬を引っ張られれば痛い、と相手の腕を掴んで上記呟き「じゃあ、何したい？」とくすくす笑い乍ら相手に尋ねて)

瀬野
…そんな否定しなくても(教師になる気はねぇよ、と怠そうに頭掻いて近くのソファに座り

椎名

そっか、(くす、と笑えば隣りに座る相手を見つめて「なんかお疲れ？」と心配そうに尋ねて)

>瀬野

あｰ…お話、とか。( 相手の問いに対する答えが思い浮かばなかったのか曖昧に前記述べ。す、と手を離せば「兎に角、俺を放置とか許さねｰから。」と不機嫌そうに呟き )

松木

はいはい、御免よ(相手の様子にくす、と笑えばそっと子猫を床に降ろして「御前は寝ておいで」と一撫でしてから相手を見つめて「何を話そうか」と考え込み)

瀬野
…疲れてるように見えた？(隣に座っていた相手をみて、大丈夫だけど、と呟いて

>瀬野

あｰ…問題は話題だよな。( 無意識に子猫の歩く道筋を目で追い乍数回頷き前記述べ。やはり思い浮かばないのか「無難に好きな物とかで良いんじゃね？」と )

椎名

ん、見えた(相手の言葉に緩く首傾げて暫し見つめ「ならよかった」と微笑んで)

松木

なら御前は何が好きなんだ？(緩く首傾げて相手に尋ねれば「言いたくなければ言わなくていいからな」と小さく肩竦めて遠慮したような口調で呟き)