瀬野 紘 2013-03-19 02:12:06 |
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藤原 レオ(ふじわら れお) 25歳 170cm
明るめの茶色/肩に掛かる位の長さの髪
基本的に優しい口調、柔らかい物腰
お酒好
入りますよー..、お邪魔します。( 控えめな声量で呟く様に主に言葉投げ掛けては中の様子を窺って
ふはー。眠てぇ(扉を開けて帰宅するも中には誰も居らずしん、と静まり返っていてその雰囲気に苦笑いを零せば小さく溜息つき。「ほら、今日から此処が御前の家だ」と腕の中にいる子猫を床に置いて、その様子に頬緩ませ)
おい、そっちは駄目だ(鞄をソファにぽん、と放り投げればその横に腰掛けて。視界の中に子猫が映ればそちらに目を向けて上記呟き、猫相手に手招きするも来るはずなく。仕方なしに立ち上がり子猫の元へ)
ゆず、(自分の好きな物の名を幾つかあげて考えていればひとつ、これ、としっくりきた名前があり呟いてみて。己の声に子猫が一声なけばくす、と笑って)
名前 柊 克哉(ひいらぎ かつや
年齢 21歳
容姿 茶髪(←地毛)右耳のみピアス。泣きぼくろあり。
身長 178cm
備考 寝ることが好き。牛乳も好き。
ふぁー(今起きたような容姿でめんどくさそうに歩いて冷蔵庫の前に行き牛乳を取り出してはそのまま飲み始め
あれ、起きた?(子猫と戯れあっていれば背後から声が聞こえ振り返って上記呟き。「可愛いだろう。」と子猫を持ちあげればくすくす笑って相手に見せ)
ん。また寝るけど(目をこすりながら飲んでいた牛乳を持ちながら相手の近くにより「どっちも可愛い」と相手、猫の順に撫でそのまま自分の部屋に行こうと歩きだし
いや、俺じゃなくて(相手の言動に少し驚いて苦笑い零し「また寝るのか」とよく寝る相手に頬緩ませて背中を見つめおやすみ、と小さく呟けば子猫に視線移して)
だってねみぃーもん(まるで言い訳するように言いながらふらふらしつつ部屋に行きドアの隙間から「おやすみ」と全部伸ばしながら眠そうに言い部屋の中に入り
俺にはゆずがいるからいいし(相手の姿が見えなくなればぽんぽんと子猫の頭を撫でて「彼奴のとこ行っておいで」とソファから降ろせば相手の部屋の方に向かわせて。小さく溜息ついて煙草をくわえるも火はつけず)
..失礼するよ。(中から聞こえる会話に数秒間入室を躊躇しているも左記小さく呟けば扉開けて柔らかい笑みを相手に向け「あ、僕昨日の..。」と自らを指差して言い
あ、どーぞ(ソファから起き上がって声がする方を振り向けば相手を捉え上記告げて片手ひらり。子猫が相手の足元へ向かえば「あ、ゆず」と慌てて己も立ち上がり子猫を追いかけ抱きかかえ)
..ん、有り難う。( ソファーから起き上がって此方を向く相手を捉えればさり気なく顔を眺めてにこり、と微笑み上記呟き、何処からか子猫が自分の足元へと遣って来てはその後を追う彼に 可愛い猫ちゃんだね。 と
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