ユウキ 2013-03-18 02:44:06 |
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名前:ユウキ
作品名:ゲーム版ポケットモンスター「ルビー・サファイヤ・エメラルド」の男主人公
一言:よっ、と…(太陽がひっそり沈み始めている空にも気付かない。…気付いていないふりをしていると言った方が正しいだろうか。額へ浮かぶ汗を拭いながらダンボール詰めされた荷物を抱え棚の上へ積み上げる少年が居た。本当はこんな事をするつもりは一ミリとも無かったのだが。頼んで来た人物、それが今回オダマギ博士であったのが運の尽きだ。旅や普段の生活で世話になっている上に最初のパートナーを快く差し出してくれたのもまたオダマギであり、断るにも断れず結局雑務を受けてしまったという訳だ。階段を下りまた一つ、荷物を抱えボーっとした顔つきのまま頭の中で思考を巡らせる。今日の晩メシは何にするかなーとスーパーの野菜売り場を思い浮かべ現実逃避するかのようにカレーも良いな、ハンバーグも…なんて無心で階段を上がり始める。そこからは同じ。慣れた手つきで梯子を上り棚の上へ重々しい音を立てダンボールを積み上げる。確かこれで全部のはず…、)晩メシ…の前にポケモンバトル!(先程まで脳内は食材を閉めていたにも関わらず、空腹もなんのその梯子・階段を駆け下り研究所の扉を開ける。物音がしないあたりどうやら住人は眠っているのだろう。「お邪魔しました」と呟く程度に帰りの挨拶を述べてはワクワク高鳴る心臓を抑え小道へと駆け出して行く。)
(わぁーお…駄文ロルですね!最初なのではきりって書きましだが見返すと雑さが…(´・ω・`)トピ主は今の所ユウキだけですが、キャラの状況を見て後々1人程増やそうかと思ってます!では、レス解禁ですよー!!興味のある方はぜひとも…!)
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