ｷｾｷの世代、来てください！(BL)

テツヤ
したかった(真っ直ぐ相手を見て、手にキスってのもいいな、と。なら嘘つかないのー、と小さく笑って

黄瀬
わりぃわりぃ(笑いながら泣き真似する相手のアタマをポンポンと

黄瀬君
相変わらずお元気なんですね（相手をみて元気そうだと思いながら見つめて

紫乃
........してみます？//（そっと手を離して、相手をｼﾞｯと上目遣いで見つめてみて

紫乃クン>
なんで犬なんスかぁ（謝る相手に問いかけ

紫乃ちん
……！
おかしー（抱き着いて


黄瀬ちん
うん…

黒ちん
ん…（むぎゅ

テツヤ
ならテツヤからしてよ(にっと笑い目を閉じて

黄瀬
何かちょっと可愛くて(クスクス笑い

紫原
ほんと、お菓子にめがないな(眉を下げて笑い

紫乃クン>
可愛い!?（ぷぷっと笑い「黒子っちとか可愛いッスけどオレなんか全然可愛いくないッスー！」といい

黒子っち>
黒子っちは元気ッスか？（首を傾げ

紫原っち>
紫原っち元気…ないッスか？（眉を下げ

黄瀬
んじゃあかっこいい(真面目な顔で、確かにテツヤは可愛いな…と呟き

紫乃
....ボクはそんな恥ずかしい事できません///（スイと視線を逸らして俯いて

紫原君
わ....どうしたんですか？（抱きしめられて驚くも、するすると背中をさすってあげながら聞いてみる

テツヤ
えー、してよ？(顔覗き込み

黄瀬君
はい。元気です。黄瀬君ほどではありませんが（なんとなく、そっと頭をなでてみて

紫乃
......ｯｯ！///....見ないで下さい（そっと自分の顔を両手で隠して、首をﾌﾙﾌﾙと振ってみて

紫乃クン>
…（目をまるくし「ありがとー」と若干頬を火照らせながらいい

黄瀬
照れてんの？(顔覗き込みながら首かしげ

テツヤ
やだー、テツヤの顔がみたい(優しく顔を覆ってる手をのけ

黒子っち>
ふふ、なら良かったッス（嬉しそうに笑い撫で受け

紫乃
....ぁ......ｯｯ////（手を外され、恥ずかしさから顔をスイと逸らして

黄瀬君
いつも思うんですが、黄瀬君は仔犬のようですね（よしよしと撫でながらｼﾞｯとみつめてみて

テツヤ
もう逃がさないよー(顎を掴みこちらむかせ

紫乃クン>
へ？……オレ照れてるんスか（火照った頬に自分の手をおき目をキョロキョロさせ

黒子っち>
ま、また犬ッスか…!?（紫乃クンにもいわれたッス

紫乃
....ぇ？....ぁ...//（逃がさないといわれて驚きながら相手を見つめ）

黄瀬君
はい。なんだかそう思えます。尻尾があったら好きな方にはものすごく振っていそうです（想像してみて、思わずクスリと笑って

黄瀬
いや、顔赤いけど？(相手の言葉にこちらもキョトンと



(すみません、おちます！また夜きますので)

(あげます

誰もこないかな…(暇そうに欠伸して