トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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>>サーレント
部屋を貸せ。(よし、と気合を入れれば地上に降り立ち適当に歩いていた人に左記を言うも素通りされ「…は?殺されたいのか?」とボソボソ言えば街中をウロウロして
ウィリアちゃん
…凍える風、氷の釘、零下の粒。氷雪となり荒れ狂え。…繰り返す、絶対零度の風よ。天から舞い降りる雪の力を借り、すべての熱を奪い尽くせ(天にかざした手をますっぐと伸ばし、無表情でそう告げ。次第に天気は荒れ雪や風が強まっていく…はずだったが、隣に立つジャックに止められ渋々手を下ろし。結局、若干天気が悪くなった程度で収まり←
サーレント
……しょういがないなぁ(途中まで天候を悪化させようとスペルを唱え他国を脅かそうとするが静止の声を聴き仕方なく手を下ろし、「ちょっと雪強めちゃった…てへぺろ」などと呟いてはヘラリと笑い←
>ウィリア
ん…?よ、元気そうだな。
( 何時の間にか自分の国に着いており、そしてよく会う子供達に囲まれれば「はいはい、サッカーはまた今度な。」と少し困った様に子供達の頭を撫でて
>ナオリア
まぁ…それくらいなら皆耐えられるだろ。
( ふぅ…、と安堵の息を零すと窓から街を見下ろしてふっと笑って「少しくらいの雪ならまだ大丈夫だと思うしさ。」と言いながら相手を振り返ってにこっと笑って
名前:アダエル・サンクルベルヘン(以下アダエル)
性別:男
能力:混沌を操る能力(能力説明として相手のいかなる攻撃もねじ曲げ取り込む等の力があり自分の目線が向いただけでも相手をぐちゃぐちゃにしてしまうがコントロールが利くので誰彼構わずとはならない、その名の通り混沌だが弱点として意志的なモノが苦手であり「誰かのため」等の一直線の覚悟はダメージとなるが「ただ倒したい」等の未知数の覚悟などは無敵である)
性格:無感情、混沌の影響が強く幼少時に自らの混沌を喰らった。無表情ではないので作り笑いなどはだせる
容姿:王とは思えないほどラフな格好をしており布製の半から長袖、ズボンとなっている、自分用の鎧があるが着ない
ロルテスト:むう......この服は着なければならないのか?(自分の眼前に置かれた派手な服を見るも綺麗やダサい以前に着る着ないで迷い)
武器:黒赤の手袋
サーレント
そうだね(相手の言葉に頷き微笑み返せば、「じゃあ今度は他国だけに針でも振らそうか。他国だけにだからいいでしょ?ね、針持ってきてよ」等と無邪気に言い放ち、相手の返答を待ち。
>>ナオリア
おっと、天気が荒れそうだな。まぁいいか。
(きっと誰かが魔法でも使ったのだろう。と呑気に考え「はぁ……部屋…」と呟き持っている杖でクルクルと回しながら遊んではそろそろ降りるか…と呟いて
>>サーレント
くそっ、何だよどいつも此奴も…(急に切れだす少女(←) 「部屋貸せって言ってるだけだろ、何故無視?理解できん。」などとブツブツ言えば「頭痛いな。これが世に言う風邪か?」とケラッと笑えばフラフラ歩き出して
>アダエル
((/おぉー、よろしくお願いしますね!))
>ナオリア
んー…やってもいいけど、多分上手くいかないと思うな。
( 肩を竦めて苦笑し、何故なら自分の能力である電気を使って針を磁石の様にくっつけて降らせない気でいて←
>ウィリア
んー…また今度って…ん?
( 尚も子供に囲まれた状態で困った様に頭を掻けばふと視線を上げるとふらふらの様子の相手を見つけて「大丈夫か?」と首傾げて呟いて
ウィリア様>
(ありがとうございます!!備考等は思いつかないので思いつけば書きます、宜しくおねがいします)
ナオリア様>
こちらこそ宜しくお願いします、気軽に会話しましょう)
ウィリアちゃん
んー…どっちがどの国で、どっちがどの国だよ。白くて見えんしー(他国に針を振らせてやろうなどと物騒なことを考えながらあたりを見渡すも、自分が雪や風を強めたために視界が悪く←やはり部屋に戻ろうか、などと考え始めるが、「今日はどの部屋で寝ようかな…無駄に多いんだよー部屋ぁ」などとため息交じりに呟き、やはり部屋に戻るのはやめて針でも振らせよう、という結論に至り。
>>サーレント
…誰、って君か。(一瞬目色が緑に変わるも元に戻れば「部屋ってどうすれば借りれるんだ…教えろ…」と相手にフラリと近寄れば首を傾げて
>ウィリア
…家に帰ればいいだけだと思うけどな。
( 困った様子の相手を見て不思議そうに首傾げるが肩を竦めると「城に来るか?彼処なら部屋もあるし、此処かそんなに遠くはない。」と言い
>>ナオリア
はぁ…きつい。だるい。眠い。(地上に降り立つもフラフラと街中を歩けば「部屋貸せぇぇぇぇ……」と呟いて
>>アダエル様
(/了解しました!!
アダエル
((はい!あ、こちらのことも呼び捨てで結構ですよ、同国ですし))
サーレント
どうしてー?(やけに間延びした口調でそう尋ねては、相手の考えなど見透かしているかのように「邪魔でもする気かな?ジャック君」と言って相手を真っ直ぐと見つめ。
ウィリアちゃん
うーん?(雪も大分おさまり視界も良好になってきた矢先、ふと街を見下ろすといつぞやの女性が。何かと思い、じっと彼女を見つめて。
サーレント様>
(こちらこそ宜しくお願いします)
all>
さて、いざ来たものもの王とはバレないな(簡単に抜け出しラフな格好+フードコートで歩き回り)
>>サーレント
家なんてな…あるが此処からは遠い。(ない。と言おうとするもハッと気づけば言い直し相手の言葉にビクッと肩を動かせば頭の中は城=檻 と出て「城…大丈夫だ。…」と言えば軽く苦笑して
>ナオリア
邪魔なんてとんでもない。
( おどけた様子で両手をひらりと上げて笑うも目は真面目で「クイーン様が悪者扱いされるのは嫌なだけですよ。」と言って
>アダエル
((/あ、申し遅れましたがダイヤのジャックです...!))
ん…?
( 街を散歩ついでに歩いていれば見覚えのある人影に思わずクスッと笑ってしまい、相手に近づくと「どうかしましたか、キング」と
>>ナオリア
あ、宿………(ふと街中の遠くの看板を見て「あー、早く見つけたかった…」と言うも少々距離があったのでパチンと指を鳴らして鳴らしたと同時に宿前にいて「やっと…」と呟けばその場に座り込むもスヤスヤと眠り始めて
>>アダエル
………(相手の横をフラフラと通れば「随分とキングらしくないキングだな…」と静かに呟くもそのまま歩き続けて
>ウィリア
遠い、ねぇ…。
( 遠路遥々何しているのか、と思うものの何も言わずに苦笑すると「ダイヤの城は俺の今の家みたいなもんでさ、事情を話せばクイーンだってキングだって居れてくれるって。」とマイペースに話して
アダエル
…………うん?(自国の中心にそびえたつ巨塔から街を眺めていると、ラフな格好をした町人らしき人が。特に気に留めなかったが、どこか見覚えがあるな…などと思いその背を見続けると、もしかして、よく見知ったあの人ではないか…?という考えが浮かび。が、いやいや、そんなはずは…などと呟いて。
サーレント
別に…あなたやキングだけに戦をまかせっきりっていう訳にもいかないわ(相手の言葉を聞いては淡々とそう答え、「あなたの手だけを汚させはしない」と、いつもより真面目な表情とトーンでそう告げて。
サーレント>
ただ俺は散歩しているだけだ、それと、キングじゃないアダエルだ(声をかけられキングだとバレるも普通に返答と地道に名前を言い)
((分かりました、ありがとうございます))
ウィリアちゃん
……ん?(相手の背をずっと見つめ続けていたつもりが急に彼女が視界から消えて。「どこいったのかなー…サーレントにでも探してもらおっかな?」などと呟いては、彼女が何者であるのか可能性をぐるぐると考え始め。
>>ナオリア
…………(町の隅っこに移動して杖を枕代わりにすれば「宿代って何だ…」と呟くも辺りをキョロキョロすれば再び寝始め
>ナオリア
別に俺が自ら望んでいる事だから
( クスクスと笑いつつも相手の伝えたい事は分かったのか仕方なさそうに肩を竦めて「取り敢えず、今は雪の所為もあって国境が分からないだろうから、その事は後にしようぜ?」と言ってにっと笑って
>ウィリア
檻?んー…地下にはあるけど。
( 一応は城の為地下には檻があるが「けど普段は行かないし、通常の人だったらまず縁遠い場所だよな。」と苦笑して
>>サーレント
そ、そうか……(コクッと頷くも相手を見れば「ちなみに宿代はないからな。」と先程町の人に言われた事を言ってみて←
>アダエル
はいはい、アダエル様。
( 言いたい事は分かるものの一応は国王なので放っておくのもどうかと考え、「じゃあ俺も散歩ー。」と言って
ウィリア>
ん?今キングと聞こえたような......気のせいだろ(声に気づくが自分の格好に見てそれはないと再度思い込み、目線を外して)
ナオリア>
見られているな、殺気ではないようだが(感づいて目線を動かして見たものの別にそれらしき者は見当たらず)
ウィリア
あら(町の隅でやっと発見したかと思えば、何を思ったか彼女が突然その場で眠り始めて。「嘘ー…外はないでしょ」と呟き、そこに移動しようか考え始め。
サーレント
んー…(あまり納得がいっていないようだが相手の言葉にしかたなく承諾して。すると今度は、「じゃあどうする?夜になって外が暗くなり始めたら、思いっきり光でも浴びせて明るくして眠れなくさせてやろーか?」などと軽く笑いながら地味な嫌がらせを提案し←
>ウィリア
…無一文でよく此処まで歩いて来れたよな。
( いまだに相手を民間の子供だと思っているのか楽しそうにクスクスと笑えば「いいんじゃないか?家に帰る気が起きるまでいれば」と
アダエル
………(何度か瞬きしてみるもやはりそれは、見知ったあの人の背中で。「ウソでしょ…また抜け出したのかあの人…」などと呟いて口角を引くつかせ。上から大声で呼ぼうとも考えたが、相手の行動に興味がわき、しばらく黙って観察することにして←
>>アダエル
……………
(通り過ぎれば振り返ってニヤリとするも地面に落ちていた小石を拾えば相手に向って蹴り「あ、すみません……!!」と駆け寄れば数回頭を下げ
>>ナオリア
………眠い。(寝言を言うも体勢を変えれば起きることもなく
>>サーレント
余裕だ。(軽くドヤ顔← するも「では、邪魔するぞ」軽くお辞儀をして
【すみません、一旦落ちますね! 御相手ありがとうございました!←】
サーレント>
様付けは必要なのか?別に呼び捨てでも構わないのに(相手を見て「様」についての疑問を投げれば無意識に歩き)
>ナオリア
それはこっちにまで被害が来そうだなぁ…。
( 悪戯っぽく口角を上げながらも光が城にまで届きそうだ、と肩を竦めて「ま、悪戯計画は悪くないと思うけどね。」と言ってくしゃりと相手の頭を撫でて
>ウィリア
はいはい、じゃあ行こっか。
( と相手より一歩先に歩いて振り返れば笑って「こっち。」と言って再び歩き出して
>アダエル
んー…立場上はそうも行かないしな。
( キングとジャック、一応は使える者としての認識はあるのかそのままにするも緩く笑ってタメ口は使って←
((/すみません!!自分も一度飯落ちします、お相手感謝!!))
ウィリアちゃん
((了解です!お相手感謝でした!))
サーレント
大丈夫、私を信じてーちゃんと調節するって(相手を横目で見てはニッと笑いかけ。頭を撫でてくる相手に対し、「でしょ。んじゃ思い立ったが吉日…って事でやっちゃいますか。そこそこ暗いし、まだちょっとだけど…これくらい星が出てれば充分嫌がらせできる」などと言っては無邪気に微笑み、「雪も弱まったしね」と付け加え。
((わあ、自分も落ちようと思っていた矢先、次々と皆が落ちていく…すみません、私も落ちます。今日はもう来れないかも…まぁ、来れたら来ますね、お相手感謝でした!))
ナオリア>
あれ?また目線が......おっちゃんそこのリンゴ頂戴(同じ目線と周りを見ればやはりいない、塔かと思い目線を向けるより早く視野に入った瞬間バレまいとして親父さんにリンゴ要求)
ウィリア>
いえいえ大丈夫ですよ(笑いながら返すが小石は綺麗に体内に取り込まれてしまい)
((お相手ありがとうございます))
サーレント>
そうか、じゃあ仕方ないのかな(相手の言葉を聞いて内心でそうだと解釈し歩き続けて)
サーレント、ナオリア様>
((お相手ありがとうございます))
>ウィリア
……冗談キツイよ君。
( ふは、相手の言葉に思わず目許を緩める己。満面の笑みを浮上させる相手に応じる様に「一応身体は丈夫な方だから」なんて手を左右にひらひらと。相手の言葉は冗談だと信じておこう、うん、← )
>サーレント
いや、逆に此れがないと死んじゃうから。
( 凭れ掛かるようにベンチの足に背を預ければ「はいよー」と相変わらず緩い返事。ふ、と相手の言葉に口許を緩めれば、煙草の煙で輪を作るように息を吐き乍上記述べ、)
(/ レス返させていただきますねー、!
【戻りましたー。 レス返しますねー!】
>>サーレント
あ、はい。(相手が歩き始めれば後ろを黙ってついて行き
>>アダエル
本当、すみません……(最後に深く一礼すればニコッと笑みを作り再び背を向け歩きだし
>>ハル
冗談は苦手だ。(キッパリ言葉を放つも「丈夫で当たり前だ。」と言えばくわぁーと大きく欠伸をして
[すいませんレス返します]
ウィリア>
ええ……(相手の背中を見て「気配が強いな、ワザとか」と呟けば無感情の自分、怒ることもなく)
ウィリア>
ふむ、別に恨みはないのがただ歩くだけも退屈だな(店の人から梨を貰いその梨を大分離れた相手の元へ投げる、勿論正確に梨は高速で人と人の間を通り相手の元へ、「取るだろうな、避ける程の速度じゃない」と呟き)
((レス返し+上げます))
>>アダエル
………(解っていたかのように後ろを振り返れば杖から炎を出し此方へやってくる梨を燃え消せば何事も無かったかのように再び歩き出して
((レス返してあげます!←
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