トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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>アイラス
見慣れてない俺んとこの住民だったら…疑われそうだよな。
(自分が最初に思った事をそのまま考えると可哀想な者をみるように相手を見て←、触れた手にパチンッと軽い静電気を流すと直ぐに手を離して「こういうこと…、出力はまだ上がるけどな」といってニコッと笑って両手をヒラヒラと振り
>アリス
だって見知った相手が自分を頼らなかったら嫌だろ?
(自分の所のクイーンが頭をよぎって同じ状況だったら…、と考えてからポツリと零して
私なんて優しくなんかないですよ(相手について行き苦笑いし>アイラスさん
・・・そう、ですね・・・(こくりと頷き薄ら目開き>サーレントさん
>アリス
心配掛けない様にすれば余計に心配をかける、あの察しのいいキングさんやアイラスだったら直ぐに見抜くだろうけどな。
(腕を組んで言った相手を思い出すと少しだけ笑って
>アリス
…長話しすぎて疲れちゃったか?
(目を閉じて少しすると目を開け、何も無かったかの様にニコッと笑って相手に顔を向け
>アリス
なら休めばいいって、まだ時間はあるしさ。
(のんびりと言って自分の頭の後ろで腕を組み、目を閉じて
((/すみません、そろそろ眠気が…。お先に失礼しますね!お相手感謝ですっ))
>ALL
【おぅふ…ぼんやりしてたら充電切れまして…レス書いてたんですけどね…、現在妹に少し借りて書かせて頂いてます…レスキすみませんですが…私的に大変いいところだったので!もしかしたら明日にでも返すかもしれないです…あ、勿論蹴ってくれて構わないのですが!返してくれると本体が大変喜ぶかなー…なんて/ちらっ/←。では、私はここらで落ちとさせていただきますねー、お休みなさいませ!】
【ふぅ、おはようございます。← 寝落ち申し訳ありません…レス返しておきますねっね←ぁ】
>>アイラス
いや、してないが?
(此方も首を傾げるなり上記を述べれば「ハートの国のジャックさん。」とニコリ笑みを浮かべながら述べて←
>>サーレント
ッチ。(軽く舌打ちをすれば「ウィリアと呼んでいただければ良い。サーレントさんよ。」と一歩下がり丁寧にお辞儀をすれば相手を見←
つまらないな……(道の真中を堂々と歩いていては辺りをキョロキョロして何か面白いものがないか探してみたり←
((/あっげます。←!
>ウィリア
((/おぉー…じゃあ私もレス返しときますっ))
へぇ…どうして俺の名前を知ってるのかな?
(薄ら笑いを浮かべ乍も片手を剣の持ち手に置き、「俺君に名乗ってないよね?」と付け加え
>ウィリア
そんな小さいうちから暇なんて大変だね。
(にこにこと笑いながら言い、相手の視線を感じるものの知らんぷりで首傾げ←
>ウィリア
仕事ねー…此処最近は比較的平和だから、俺の出番はあまり無いかな。
(困った様にいいつつも安堵の表情を浮かべて、「見回りは一応してるけどな。」と肩を竦めて
>ウィリア
お褒めに預かり、光栄ですー…。
(態とらしく棒読みで呟くもののすぐにふっと笑えば「世の中勘もよくなきゃやってけないしね。」と
>>サーレント
世の中か…(ボソッと呟くも一瞬暗い表情をすれば直ぐに戻り「そうだな…」と頷いて
((すみませんっ、睡魔がやばいので落ちますね。!御相手感謝です← ))
>ウィリア
…......?
(すぐに表情を察して怪訝な顔をするも相手は何も言わないので不思議そうな顔をして
((/了解ですっ、此方こそお相手感謝!!))
【おはようございます、レス返しですー】
>>サーレント
君にはキングもクイーンもいる。戦争しようが平和を守ろうがそう難しくはないだろう。
(ケラッと無理矢理笑顔を作るも内心いいなぁ。と思いながら遠くを見つめて←
>ウィリア
((/遅くなりましたがレス返しておきますっ))
どうだろうね…、まぁ俺は望まれるまま動くだけだけど。
(チラッと横目で相手の表情をみればポンッと軽く相手の頭を撫で
>>匿名さん様
クラブのクイーンとジャックだと思います。!
ダイヤのキングをキープしてる方が居るのですが、来ないようなのでダイヤのキングでも構いません。
参加お待ちしておりますね!←
名前:ラン=ロット
性別:女
能力:水と植物の魔法が使える
性格:元気で気分や。キングに従わないことがある。
甘いものと子供はとっても大好き(子供に関しては普通じゃないほど←。
容姿:黒髪で腰までの長さ。クローバーの髪留めをしていて、ちょっとした甲冑を着ている。
目は緑色。いつも食べ物をもっている。
武器:大きさの変わる刀
ロルテ:まぁ..よろしくねっ!!プロフ..うまく考えらんなかったけどさ..
(苦笑して俯いて頬をかくと顔を上げてニッと笑って
みんなの仲間にしてくれるととーっても嬉しいよ。改めて、よろしくね!
名前:ティアラ
性別: 女
能力:精霊を操れる ただ炎が怖い
性格:表は自己中 裏はちょい毒舌で優しい
容姿:緑の瞳 ピンク髪で巻いている
武器:背中に長い2本の銃
備考:本名はあまり名乗らなく偽名「ミテラ」を使っている
> ウィリア
…暇そうじゃん?、
( 相手の背後からそろり、近づけば声掛け。悪戯のつもりか己の能力を大いに活用すればくい、と一定の方向に手を動かし相手の視覚を奪ってみたり←)
( おぅふ、いらっしゃったんですね‼誠に勝手ながら主さまに絡ませて頂きました‼ / てへぺr←)
>>アーサー
何だ。(魔力を弱め床にトランプを置けば左記を言い相手を軽く睨んだり←
(( わー嬉しいです嬉しいです、鼻血が…おっと、違いますよ。気にしない((ry ←ぁ
>ティアラ
( クラブのキングをやらせて頂いてるものです。こんな奴ですが此れから宜しくお願いします‼、 )
>ウィリア
え、なに。冗談も通じねー訳?
( 再度くい、と一定方向に手を動かせば相手の視覚を戻し。ふぅ、と溜息吐けば「つまんねーの、」等と。)
( 鼻からケチャップですね、わかります‼大丈夫ですよ。俺の本体は常にですかr / ごるぁ← )
---い゛っ…、
( 後頭部で走る衝撃で目覚める己、ぼんやりとした視界が捉えたのは木造のベンチ。どうやら此処から転げ落ちたらしい。見廻りをサボって此処で転寝していた情景が脳内を掠めれば、「あぁぁ…」なんて情けない声を、←)
(/こんばんはー!乱入ごめんなさい、絡み文投下させていただきますね、/どかーn(ry
((/おぉ!、はじめましての方々はじめまして!))
>ウィリア
ん?…随分無理した笑いをしてたからさ。
(ぽりぽりと頬を掻いて苦笑すると「小っちゃい内から無理すんなよ?」と言ってよしよし、と撫で
>>アーサー
すまなかったな
(ふんっと顔を背ければ「つまらない奴で。」と付けたし←
(( その通りです。時々マヨネーズも出し…あ、すみません。←
>>ハル
馬鹿…いや、安保か…?
(最初から見ていた少女← 相手を見ればクスッと笑って上記を述べ←
(( こんばんはー☆ いえいえっ来てくださって光栄です。/きらっ←
>>サーレント
無理?(は?と言うような顔をし首を傾げるも「小っちゃいは余計だ。」と相手の腹を軽く殴って←ぁ
>>アリス
買い過ぎだ。(相手の様子を見ては苦笑して←
ALL様>
すみません、少し落ちます!10時頃にまた来るので!!←
>ハル
……うわぁ、いったそー。
( ふらふらと歩いていると地面で転げている相手を見つけて大体の状況を察すると苦笑し乍近づき「大丈夫?スペードのジャックさん」と傍に屈んで
>アリス
ん…?…少しお持ちしましょうか、お嬢さん。
( 視界の端で相手を確認すると近づいてお辞儀し「…、なんてな。」とにかっと笑って顔を上げて
>ハル
…あーあ、大丈夫?
( 何処からか現れれば何時の間にか相手を見下す様な態勢で立っており。くす、と笑えば後付けの様に前記述べ。)
( 始めまして、宜しくお願いします。誠に勝手ながら絡ませて頂きました‼ / てへぺr← )
>サーレント
( 此方こそ始めまして‼こんな奴ですが此れから宜しくお願いします。/ 土下座←)
>ウィリア
いたたたー…
( 一応は鍛錬している為ある程度は防げるものの少しは痛かったのか困った様に笑って両手を上げて
((/了解です!また後でー
>ラン
ん…?…どうもー
( 見知らぬ顔にじっと相手を観察するもニコニコと笑顔で「どちら様、と聞いても大丈夫かい?」と
>アーサー
((/いやいやいや、此方こそこんなんですがどうぞよろしくお願いしますーっorz))
ふぅー…ここら辺はー…クラブの国か。
( あたりを見渡し乍歩けば案の定散歩の最中で「まぁ少ししたら帰るか…。」と呑気に笑って呟いて
>アリス
……甘い匂い、
( むく、上半身を起こし辺りを見渡せば、ぼんやりとだが紙袋を抱え歩みを進める少女を視界に捉えたりして。嗅覚だけは寝ぼけてないらしい。←)
>ウィリア
……君さ、もっと優しい言葉くらい掛けてくれてもいいんだよ、?
( 阿保なのはとっくの昔に認識ずみ、くしゃり、後頭部掻き乍上半身起こせば「…痛い。超痛い。」なんて優しい言葉を掛けてもらおうとアピール、← )
( なんて心の広い方なんだ、!(目からビーム/黙。
落ち了解です!
>ウィリア
…へー、自覚してんだ。
( 特に弁解することもなくこく、と数回頷けば「まぁ、そんな気にすんなよ。」等と一通り棒読みで励まし← )
( マヨネーズ⁉今度挑戦してみます← / 手ひらんノシノシ )
>アリス
はいはいこんばんは…ほら、城の入り口までは持つって
( ひらりと片手を振れば未だに重そうな荷物を持つ相手を見てひょいっと軽く紙袋を取って
え、あ、いいですよ・・・悪いですし(苦笑いし首横に振り>サーレントさん
ふふっ、シヴァさんにも少しおすそわけしましょうかね(相手に気付かずくすっと笑い歩き>ハルさん
>ラン
…どーも。
( 相手見れば軽く会釈して。誰だろうか、等と考え巡らせ )
( 始めまして。此れから宜しくお願いします。)
>サーレント
あーあ、不法侵入の罪は重いけど?
( 相手から少し離れた高台に腰掛け前記述べ。「どーん、」等と口ずさめば一定方向に手を動かし相手の視覚を奪ってみたり←)
>サーレント
…うん、かなり痛いよ此れ。
( ぼんやりとした視界の中、聞き覚えの有る声で相手を認識すれば案外さらりと返答。ゆったりと上半身起こせば「あーあ、恥ずかしいね」なんて無気力な笑みを浮かべたり、)
>ラン
どちら様、?
( 聞き覚えの無い音声に緩く首を傾げれば、一応手をひらひらと左右に振りつつ上記問い、)
>アーサー
…ご心配どうも、
( 目を細めて相手を見上げれば見覚えの無い姿を視界に捉えて。相手が心から心配してるのか知らないが、後頭部擦り乍一応返答してみたり、)
(/ いーえいえいえ、此方こそ、宜しくですよー!/ニッコニコー((
>アリス
ほらー、先行くぞ?
(紙袋だけ飄々と持ってさっさと歩き出せば振り返って「いいからいいから。」と笑って
>アーサー
...!!、…くくっ。
( いきなりの事に見えないが目を見開くが何処か楽しそうに目を閉じると剣を抜き、自分の能力である風を使い、鎌鼬を人の気配のある相手の方向に放って
>アリス
((/りょうかいでーっす!、お相手感謝です!))
>ハル
取り敢えずおはよう。
( くすくす笑いながら案外平気そうな相手を見て何処か安堵の表情を浮かべ、なんとなく手を伸ばしてポンポンと相手の頭を撫で「痛いの痛いの飛んでいけー。」と棒読みで←
>アリス
…ね、それ私にも分けるっていう気はないかな?
( ベンチからひょこ、相手に見えるように顔を出せば緩く手を左右にひらりと。遠回しに「私にも分けて」と言っているらしい、無気力な虚ろな瞳は完璧にお菓子を狙っていて、←)
(/ 落ち了解です、お相手感謝です! ノ
>サーレント
うん、かなり爽やかじゃない目覚めだったけどね。
( 子供をあやす様な言動を投げかけてくる相手にふ、と口許を緩めれば此方も棒読みで「痛いのダイヤのジャックさんに飛んでけー、」なんて相手の後頭部を指差そうか、←)
>アーサー
( /了解です、お疲れっしたぁぁぁ!/土下座返し
サーレント
あっ、えっと...こんばんは。私はクラブのジャック、ランと申します。どうぞ、よろしく。
(微笑んでカシャン、と甲冑を鳴らしてお辞儀をして「あなたはどなたでしょうか..」と聞いて
ハル
どうも、こんばんは。クラブの国のジャック、ランといいます。よろしくお願いします
(ニコ、と笑うと、お辞儀をして「あなたはどなたかお聞きしてもよろしいでしょうか」というと微笑んで
>ハル
そりゃ爽やかじゃ無い場所で寝てたんだろ?
( しかたないだろとばかりに肩を竦めれば相手の発言に思わず苦笑して「はいはい、じゃあ飛んでくるといいな。」と言い乍撫で続け
アーサー
どうも。始めまして、よろしくお願いします。私はクラブの国のジャックのランです。あなたは..?
(微笑んで会釈をすると、首を傾けて聞いて
サーレント
..??
え、わかんないですよ..?
(じ、と見つめるも、わからない、というように首を傾けてうーん..と少し唸って降参、というように手を上げて
>ラン
…ああ、君もジャックさん。
( へらり、無気力な笑みを浮上させ乍相手を身構えれば「スペードのジャックやらせてもらってます、」なんて律義な相手とは真逆の緩い返答を、)
>サーレント
まあ…そうだけどさ。たまたま爽やかじゃ無い場所で寝ちゃったんだよ。
( 反論出来ない、という様に後頭部掻けば相手の表情に「…さっきの冗談です、」なんて眉顰め乍指を引っ込め。どうやら子供扱いされてると思ったらしい、撫でる相手の手首掴めば此方も相手をくしゃり、撫でたりして、)
>ラン
…ダイヤの国のジャック。
( 楽しそうに相手を観察するが降参の様子に正直に答えを言い「サーレントな、以後お見知りおきを。」と言って手を差し出し
ハル
あぁ、君もジャックなのですね。フフッ..なんとなく嬉しいですね!
(ニコニコと少しうれしそうに笑って、自分も少し緩めに話して別に敵対する気もないらしく、ただただヘラッとした緩い笑みを浮かべて
>ハル
此れに懲りて今度から安定した場所で寝ろよ?
( くすくすと愉快そうに笑って、急に手を掴まれ、逆に相手に頭を撫でられれば少し困った様子で眉根下げ「ん、どうかした?」と言って
サーレント
貴方もジャックなのですね。ジャック仲間がいっぱい..なんか嬉しいですね。
(クスクスと嬉しそうに目を細めて笑って軽く会釈をすると、相手の手に控えめに自分の手をかねて握ってよろしく、と再度言って
((落ちますね。お相手、有難うございました!今回はあまりお話できないのとロルが下手なのすいませんでした..;
>ラン
…ん、だね。
( 相手の肩の力が抜けた、そう認識すれば此方も嬉しそうに目許緩めて。「じゃ、宜しく、」なんて相手の頭をぽんぽん、軽く叩くように撫でようか、)
>ラン
まぁ後二人位ジャックがいるけど…皆良い奴だよ。
( つられて目を細めて少し笑うと、相手の手を握り返して軽く振れば「ん、よろしくな?」と嬉しそうに笑って
((/了解です!いえいえ、話しててとても楽しかったですよーっ。
お相手感謝ですっ))
>サーレント
まあ…努力するよ。
( 夜行性のため昼間は半分意識が飛んでる己、自信なんて全くないが一応緩く返答。困惑する相手とは裏腹に満足げな笑みを溢せば「…特に意味は無し」なんて手を離し胸ポケットから慣れた手つきで煙草取り出して、)
>ラン
(/ いえいえ、此方こそお相手感謝でした!!私もちょっと、風呂落ちさせていただきますね、; )
【只今帰りましたー。ただいまー←ぁ 気にしないで((ry…… 一応レス返です!←】
>>サーレント
いいか、今度からは小っちゃい言うなよ。
(相手をビシッと指さし「言ったら骨折る。」と付けたし←
>>ハル
体ごと砕ければよかったのにな。
(ニコッと満面の笑みで言えば「次回楽しみにしてるよ。」とニコニコ←
>>アーサー
別に気にしてなどいないが?
(キョトン、と首を傾げれば「気にする事か?」と逆に問い←
>ハル
頑張れ頑張れ。
( けら、と緩く返事をする相手に返すように緩く笑って応援するように言って。満足そうな相手に苦笑しつつ煙草を吸う相手を横目で見て「病気で早死にするよー…。」と棒読みで←
>ウィリア
((/おぉ、おかえりなさーい!ノノ))
はーい、気をつける気をつける。
( 予想以上にからかい甲斐のある相手だった様でくすくすと愉快そうに笑って緩そうに返事し
>>サーレント
(/ わっしょぃ/←黙 あ、すみません。夜のテンションです☆((殴
折られたくなければ。だな
(腕を組み偉そうな口調で言えば「なぜ笑っているんだ?」と不思議そうに首を傾げ←
>ウィリア
((/いえいえ、見てるこっちはほのぼのとするので…←))
随分からかい甲斐のある子だなと思ってさ
( 不思議そうにしている相手に笑いながらも説明すれば「いいと思うよ、ウィリアちゃん?」と早速からかうように言って
>>サーレント
(/ はい、是非「完全無視」をお勧めしますので。/キリッ← とういう事でそろそろ本体は消え去りますね←ぁ
からかい甲斐?(眉を寄せ首を傾げるも「意味が解らん。」と言えば相手か離れようと背を向け歩きだし←
>ウィリア
((/うぃー、了解です!))
…帰る所、あるの?
( 歩き出した相手を見て暫く考えれば相手の住む国を知らず、そういえば、と言った感じで聞いて見て
>ウィリア
ふーん…じゃあいいか。
( そう言われてしまえば止める事もできず、仕方なさそうに苦笑すれば近くの壁に凭れて「迷子になるなよー」と言って
>>サーレント
大丈夫だ。
(振り返って相手を見れば表情を歪めることもなく路地裏に入って(←)「帰る所…」と呟くもそのまま歩生き続ければ表に出る前に座り込み今日は此処で一晩。と眠り始め←
>ウィリア
さーて…俺も何処か泊まらないとな。
( 城に帰ろうかと考えるもダイヤの城からは少し遠くに来てしまった為宿に泊まるのが早い、と考えて歩けば腕を伸ばして歩いて。暫く歩けば裏路地に入り蹲ってる相手を見つけて目見開いて
>ウィリア
…こんなとこで寝たら風邪引くだろうに。
( スヤスヤと心地よさそうに寝ている相手を見て苦笑して頭を掻き、隣に腰掛ければ相手を起こさない様に自分のコートをふわりと掛けてやり
>ウィリア
うわー…過激。
( 寝言を聞いても愉快そうに笑うだけで起こさずに「こんな年から非行に走ってると御両親が泣くぞー」と棒読みで言って
>>サーレント
あ、しまった。(ハッと起きては相手を見るも「誰だよお前。」とへにゃっと笑うもまたフラフラと床に倒れこんでは寝はじめる←
>ウィリア
…夢遊病患者?
( 僅かに疑いの視線を送りつつ地面に寝てると冷えるのでは無いか、と思い一応起こして壁に凭れさせて
>ウィリア
いやいや、眠いならこんなとこで寝るなよ
( 片手をひらりと振って苦笑すれば相手が起きたのを見て地面に座ったまま「おっ、やっと目が覚めたか?」と聞いて
>ウィリア
ん?…城に帰るも遠いし、宿でも探そうと思ってたら君が此処で寝てたからさ
( 眠そうな相手に説明しては相手に掛けたコートを指差して「ほら、此処で見過ごして風邪引かれても後味悪いだろ?」と言ってにこっと笑って
>>サーレント
あぁ、そうか…
(コートを見れば手に持って相手に差し出せば「はい…すまなかったな…」と言いゆっくりと立ち上がっては「風邪は引かない…」と言えばふらふらと歩き出して←
>ウィリア
そんな歩き方してたらただの夢遊病患者に見られるぞー。
( 差し出されたコートを受け取りつつふらふらと歩く相手を見て困った様に眉根下げて笑えば立ち上がって声を掛け
>>サーレント
別に構わん。
(振り返って相手を軽く睨んでいうもまた座り込んで壁に寄り掛かれば「やはり眠い、寝る。君は宿にでも泊まるといいよ。さようなら」と微笑んでは数秒後には夢の中へー←←
(( すみませんっ睡魔がうぉー(ヤバイ)なので寝落ちしますね!レスは明日返します←←
>ウィリア
あーはいはい、じゃあいいやもう。
( 肩を竦めて苦笑すると再び相手にコートを掛けて横に腰掛ければ「起きた時ぶん殴られなきゃいいけどー…。」と緩く笑って一時的に仮眠を取って
((/了解ですっ、無理しないでくださいねー?
おやすみなさい!))
(( おはようございます。レス返しておきますねー! ))
>>サーレント
…何処だ此処。(ふと目が覚めれば暗い路地裏。コートが掛けられておりまさか、と思って横を見る。「あれ…昨日は宿に泊まれと言って…あれ?」と一人混乱する中コートと相手を交互に見てようやく解ったのか相手にコートを掛けて
>ウィリア
((/えっと…質問なんですけど、
クラブのジャックってランさんが居たのでは…))
ん…おはよ。
( 直ぐに相手の気配を察知して起き上がるのはやはり戦い慣れた者らしく、目を擦って相手をみるとふっと笑って「よ、寒くないか?」と聞いて
>>サーレント
(/ あー!!またmsってしまった……すみません。/土下座 教えてくださいありがとうございます/土下座土下座← では、ダイヤのキングだけですね!←
宿に泊まれと言っただろう。
(「何故君がここにいるんだ、」などとボソボソ呟いては相手を見て「僕の心配より自分の心配をしろ。」と
>ウィリア
((/いえいえ…私は聞いただけなので謝らないでください;;))
いいっていいって、俺は風邪引かないし。
( にこっと笑って立ち上がればんーっ、と腕を伸ばして「本当に偶然、歩いてたら君を見つけただけだよ。」とへらっと笑って
主様
((お久しぶりです!あああああすみませんあまりこれなくてすみません…!これからはなるべく来れるようにいたします…!))
あげます。
>>サーレント
(/ ありがとうございます、なんて優しい方なんだ……/←
放っておけばいいだろ。僕の事なんか
(笑う相手を軽く睨めば首を回し首の骨をボキッと言わせれば「疲れた…」と呟いたり←
>>ナオリア
(/お久しぶりです!いえいえっ余り無理はなさらずに!!!← 来てくださるだけで光栄ですよぉぉぉ!!
主様
((はああああああああああありがとうございますぅぅぅぅ!!こんな基本テンションおかしい変人にそのようなお言葉を掛けていただけるなんて…それでは本体はそこら辺の崖から飛び降りてくるのでドロンしますね←&、絡み分でも出しときます))
ALL
んー…(今日も一日中巨塔の中で過ごし。本当は仕事をしていたのだがいつのまにか眠ってしまい。「寒いな…雪でも振ってんのかね?」などと小さく呟きながら外を見るために階段を上っててっぺんをめざし。
>>ナオリア
(/ 了解です!←
………(一人街中で巨塔を見上げれば「暇……」と呟くと同時に背から黒い翼を広げ上空へ飛び立てば巨塔を上から観察してみたり←
>ウィリア
((/毎度毎度色々と細かく聞いたりすみません…orz))
ほら、騎士ってそう言うの放っておけなさそうじゃん?
( くすくす笑いながら相手を振り返れば「確かになー」と肩を回して
>ナオリア
((/おぉーっ、お久しぶりですクイーン!!←
あまり無理なさらず絡んでもらえれば幸いです…っ、絡み文に絡ませて頂きますね!))
寒いなー…外に出てみるか。
( 巨塔の天辺から街を見下ろし、今から外に散歩にでも出てみようかと考えながら退屈そうに欠伸し、壁に凭れながら街の様子を見て
>>サーレント
(/ いえいえー!御陰様で助かってますから!!!←
………(ジト目で相手を見るも表に出ようと歩き出せば「君は自分の事より他人の事を考える人か。」と呟けばクスッと笑って表に出て
>ウィリア
((/ならよかったです(ホッ
それでは本体はドロンしますねー))
うーん…暇だしな。
( 相手に倣って表に出ながら呟けば「そんなかっこいいものじゃなく、ただなんとなくだよ。」と苦笑して
ウィリアちゃん
おーおーおー……少しだけど雪降っちゃってるよー(塔のてっぺんにつき扉を開くと、わずかな雪と冷たい風が頬を撫で。ペタペタと歩くとジャックの姿が。軽く挨拶を交わしふと上を見上げると上空に黒翼が生えた人らしきものがいて。得に動揺もせずただただ上を見上げ、「寒くないのかな…」などと呟いて。
サーレント
((お久しぶりですなぁジャックよ!←
無理だなんて…こちらこそこんな素敵な方と絡めることができてうれしいです…!))
んー?あら、先客かな?(扉を開けると見慣れた後姿が。近付いては左記を述べ、軽く微笑を浮かべて見せ。「雪降ってるねぇ」等と言っては空を見上げ、何かを考え込んだ様子で口を閉じそれっきりだまてしまい。
>>匿名さん様
(/もちろんっ!!!いいですよぉぉぉぉ←
>>サーレント
(/了解です!
………(相手の言葉にクスッと笑うも「国に戻らなくてもいいのか。」と歩きながら問い
>ナオリア
((/うわぁ、お世辞だとしても感涙で涙ボロボロです…(/ _ ; )←))
ん…?…あぁ、クイーン様か。
( 振り返ってキョトンとするが直ぐに穏やかな笑みを浮かべて相手をみれば同じ様に空を見上げつつも黙ってしまった相手を横目で見て「…どうかした?」と聞いて
>ウィリア
うーん…さっきも言っただろ?
平和な内は俺に出番はそんなにないんだよ。
( 困った様子でありながらもそれでも嬉しそうに笑って肩をすくめて「このまま何もなければいいんだけどなー。」と呑気に
>>ナオリア
お、クイーン様の登場か?(上空で一人ケラケラ笑うも塔のてっぺんを見ており「壊してやろうか…なーんて。」と独り言をボソボソ言うも再び腕を組んでは観察←
>>サーレント
ふーん、(と言えば「僕は仕事があるから失礼するよ。」と言いこの道は人も少ないし、いいか。と思えば相手を見ることもなく飛び立つ←
>ウィリア
…いってらっしゃい。
( 軽く目を見開いて相手を見るものの日常茶飯事か…、と思い直すと苦笑し、そろそろ城に戻るのもいい頃か、と考えて城に向かって歩き出し
>>サーレント
そういえば僕の仕事って何だよ。(あー、あれか。そういえばあれもあるな。と思いながらも今すべき仕事は無く「まずは仮眠を取れる部屋でも探すか…」と言えば上空から辺りをキョロキョロして
サーレント
((お世辞なんかじゃないですよ…ほんとにうれしいです!んじゃ、本体はこの辺でドロンします))
…なんかこの雪、ふよふよしてるねぇ……荒らしてやろうか、他の国の天気。(どうした、と尋ねられれば空を見上げ、ふわふわと舞い降りる小さく軽い雪を見てそう呟き。「うん…そうしよう。こっちから軽く吹っかけてやろうか。まぁこの国の天気も一緒に大変な事になるんだけど」などと言ってケラケラと笑い。
ウィリアちゃん
降りた方がいいよー、って…聞こえてるかわかんないけど(上にいる誰かに大声でそう声を掛けては、目を閉じ小さく深呼吸をし。目を開くと真剣なまなざしで右手を上にあげ。
>ウィリア
ふぁぁ…それにしても今日はいい天気だなー…。
( のんびりと欠伸しながら歩けば空を見上げ、晴天に思わず頬を緩めては満足そうに頷いて。「そこらへんの屋根の上で昼寝もいいかもな。」と
>ナオリア
((/ありがとうございます...!!了解ですっ))
はいはい、やめような?
( ポンポン、と落ち着かせる様に軽く相手の頭を撫でれば「自分の国にまで影響を及ぼしてどうするんだ。」と諭して困った様に眉下げて笑って
>>サーレント
部屋を貸せ。(よし、と気合を入れれば地上に降り立ち適当に歩いていた人に左記を言うも素通りされ「…は?殺されたいのか?」とボソボソ言えば街中をウロウロして
ウィリアちゃん
…凍える風、氷の釘、零下の粒。氷雪となり荒れ狂え。…繰り返す、絶対零度の風よ。天から舞い降りる雪の力を借り、すべての熱を奪い尽くせ(天にかざした手をますっぐと伸ばし、無表情でそう告げ。次第に天気は荒れ雪や風が強まっていく…はずだったが、隣に立つジャックに止められ渋々手を下ろし。結局、若干天気が悪くなった程度で収まり←
サーレント
……しょういがないなぁ(途中まで天候を悪化させようとスペルを唱え他国を脅かそうとするが静止の声を聴き仕方なく手を下ろし、「ちょっと雪強めちゃった…てへぺろ」などと呟いてはヘラリと笑い←
>ウィリア
ん…?よ、元気そうだな。
( 何時の間にか自分の国に着いており、そしてよく会う子供達に囲まれれば「はいはい、サッカーはまた今度な。」と少し困った様に子供達の頭を撫でて
>ナオリア
まぁ…それくらいなら皆耐えられるだろ。
( ふぅ…、と安堵の息を零すと窓から街を見下ろしてふっと笑って「少しくらいの雪ならまだ大丈夫だと思うしさ。」と言いながら相手を振り返ってにこっと笑って
名前:アダエル・サンクルベルヘン(以下アダエル)
性別:男
能力:混沌を操る能力(能力説明として相手のいかなる攻撃もねじ曲げ取り込む等の力があり自分の目線が向いただけでも相手をぐちゃぐちゃにしてしまうがコントロールが利くので誰彼構わずとはならない、その名の通り混沌だが弱点として意志的なモノが苦手であり「誰かのため」等の一直線の覚悟はダメージとなるが「ただ倒したい」等の未知数の覚悟などは無敵である)
性格:無感情、混沌の影響が強く幼少時に自らの混沌を喰らった。無表情ではないので作り笑いなどはだせる
容姿:王とは思えないほどラフな格好をしており布製の半から長袖、ズボンとなっている、自分用の鎧があるが着ない
ロルテスト:むう......この服は着なければならないのか?(自分の眼前に置かれた派手な服を見るも綺麗やダサい以前に着る着ないで迷い)
武器:黒赤の手袋
サーレント
そうだね(相手の言葉に頷き微笑み返せば、「じゃあ今度は他国だけに針でも振らそうか。他国だけにだからいいでしょ?ね、針持ってきてよ」等と無邪気に言い放ち、相手の返答を待ち。
>>ナオリア
おっと、天気が荒れそうだな。まぁいいか。
(きっと誰かが魔法でも使ったのだろう。と呑気に考え「はぁ……部屋…」と呟き持っている杖でクルクルと回しながら遊んではそろそろ降りるか…と呟いて
>>サーレント
くそっ、何だよどいつも此奴も…(急に切れだす少女(←) 「部屋貸せって言ってるだけだろ、何故無視?理解できん。」などとブツブツ言えば「頭痛いな。これが世に言う風邪か?」とケラッと笑えばフラフラ歩き出して
>アダエル
((/おぉー、よろしくお願いしますね!))
>ナオリア
んー…やってもいいけど、多分上手くいかないと思うな。
( 肩を竦めて苦笑し、何故なら自分の能力である電気を使って針を磁石の様にくっつけて降らせない気でいて←
>ウィリア
んー…また今度って…ん?
( 尚も子供に囲まれた状態で困った様に頭を掻けばふと視線を上げるとふらふらの様子の相手を見つけて「大丈夫か?」と首傾げて呟いて
ウィリア様>
(ありがとうございます!!備考等は思いつかないので思いつけば書きます、宜しくおねがいします)
ナオリア様>
こちらこそ宜しくお願いします、気軽に会話しましょう)
ウィリアちゃん
んー…どっちがどの国で、どっちがどの国だよ。白くて見えんしー(他国に針を振らせてやろうなどと物騒なことを考えながらあたりを見渡すも、自分が雪や風を強めたために視界が悪く←やはり部屋に戻ろうか、などと考え始めるが、「今日はどの部屋で寝ようかな…無駄に多いんだよー部屋ぁ」などとため息交じりに呟き、やはり部屋に戻るのはやめて針でも振らせよう、という結論に至り。
>>サーレント
…誰、って君か。(一瞬目色が緑に変わるも元に戻れば「部屋ってどうすれば借りれるんだ…教えろ…」と相手にフラリと近寄れば首を傾げて
>ウィリア
…家に帰ればいいだけだと思うけどな。
( 困った様子の相手を見て不思議そうに首傾げるが肩を竦めると「城に来るか?彼処なら部屋もあるし、此処かそんなに遠くはない。」と言い
>>ナオリア
はぁ…きつい。だるい。眠い。(地上に降り立つもフラフラと街中を歩けば「部屋貸せぇぇぇぇ……」と呟いて
>>アダエル様
(/了解しました!!
アダエル
((はい!あ、こちらのことも呼び捨てで結構ですよ、同国ですし))
サーレント
どうしてー?(やけに間延びした口調でそう尋ねては、相手の考えなど見透かしているかのように「邪魔でもする気かな?ジャック君」と言って相手を真っ直ぐと見つめ。
ウィリアちゃん
うーん?(雪も大分おさまり視界も良好になってきた矢先、ふと街を見下ろすといつぞやの女性が。何かと思い、じっと彼女を見つめて。
サーレント様>
(こちらこそ宜しくお願いします)
all>
さて、いざ来たものもの王とはバレないな(簡単に抜け出しラフな格好+フードコートで歩き回り)
>>サーレント
家なんてな…あるが此処からは遠い。(ない。と言おうとするもハッと気づけば言い直し相手の言葉にビクッと肩を動かせば頭の中は城=檻 と出て「城…大丈夫だ。…」と言えば軽く苦笑して
>ナオリア
邪魔なんてとんでもない。
( おどけた様子で両手をひらりと上げて笑うも目は真面目で「クイーン様が悪者扱いされるのは嫌なだけですよ。」と言って
>アダエル
((/あ、申し遅れましたがダイヤのジャックです...!))
ん…?
( 街を散歩ついでに歩いていれば見覚えのある人影に思わずクスッと笑ってしまい、相手に近づくと「どうかしましたか、キング」と
>>ナオリア
あ、宿………(ふと街中の遠くの看板を見て「あー、早く見つけたかった…」と言うも少々距離があったのでパチンと指を鳴らして鳴らしたと同時に宿前にいて「やっと…」と呟けばその場に座り込むもスヤスヤと眠り始めて
>>アダエル
………(相手の横をフラフラと通れば「随分とキングらしくないキングだな…」と静かに呟くもそのまま歩き続けて
>ウィリア
遠い、ねぇ…。
( 遠路遥々何しているのか、と思うものの何も言わずに苦笑すると「ダイヤの城は俺の今の家みたいなもんでさ、事情を話せばクイーンだってキングだって居れてくれるって。」とマイペースに話して
アダエル
…………うん?(自国の中心にそびえたつ巨塔から街を眺めていると、ラフな格好をした町人らしき人が。特に気に留めなかったが、どこか見覚えがあるな…などと思いその背を見続けると、もしかして、よく見知ったあの人ではないか…?という考えが浮かび。が、いやいや、そんなはずは…などと呟いて。
サーレント
別に…あなたやキングだけに戦をまかせっきりっていう訳にもいかないわ(相手の言葉を聞いては淡々とそう答え、「あなたの手だけを汚させはしない」と、いつもより真面目な表情とトーンでそう告げて。
サーレント>
ただ俺は散歩しているだけだ、それと、キングじゃないアダエルだ(声をかけられキングだとバレるも普通に返答と地道に名前を言い)
((分かりました、ありがとうございます))
ウィリアちゃん
……ん?(相手の背をずっと見つめ続けていたつもりが急に彼女が視界から消えて。「どこいったのかなー…サーレントにでも探してもらおっかな?」などと呟いては、彼女が何者であるのか可能性をぐるぐると考え始め。
>>ナオリア
…………(町の隅っこに移動して杖を枕代わりにすれば「宿代って何だ…」と呟くも辺りをキョロキョロすれば再び寝始め
>ナオリア
別に俺が自ら望んでいる事だから
( クスクスと笑いつつも相手の伝えたい事は分かったのか仕方なさそうに肩を竦めて「取り敢えず、今は雪の所為もあって国境が分からないだろうから、その事は後にしようぜ?」と言ってにっと笑って
>ウィリア
檻?んー…地下にはあるけど。
( 一応は城の為地下には檻があるが「けど普段は行かないし、通常の人だったらまず縁遠い場所だよな。」と苦笑して
>>サーレント
そ、そうか……(コクッと頷くも相手を見れば「ちなみに宿代はないからな。」と先程町の人に言われた事を言ってみて←
>アダエル
はいはい、アダエル様。
( 言いたい事は分かるものの一応は国王なので放っておくのもどうかと考え、「じゃあ俺も散歩ー。」と言って
ウィリア>
ん?今キングと聞こえたような......気のせいだろ(声に気づくが自分の格好に見てそれはないと再度思い込み、目線を外して)
ナオリア>
見られているな、殺気ではないようだが(感づいて目線を動かして見たものの別にそれらしき者は見当たらず)
ウィリア
あら(町の隅でやっと発見したかと思えば、何を思ったか彼女が突然その場で眠り始めて。「嘘ー…外はないでしょ」と呟き、そこに移動しようか考え始め。
サーレント
んー…(あまり納得がいっていないようだが相手の言葉にしかたなく承諾して。すると今度は、「じゃあどうする?夜になって外が暗くなり始めたら、思いっきり光でも浴びせて明るくして眠れなくさせてやろーか?」などと軽く笑いながら地味な嫌がらせを提案し←
>ウィリア
…無一文でよく此処まで歩いて来れたよな。
( いまだに相手を民間の子供だと思っているのか楽しそうにクスクスと笑えば「いいんじゃないか?家に帰る気が起きるまでいれば」と
アダエル
………(何度か瞬きしてみるもやはりそれは、見知ったあの人の背中で。「ウソでしょ…また抜け出したのかあの人…」などと呟いて口角を引くつかせ。上から大声で呼ぼうとも考えたが、相手の行動に興味がわき、しばらく黙って観察することにして←
>>アダエル
……………
(通り過ぎれば振り返ってニヤリとするも地面に落ちていた小石を拾えば相手に向って蹴り「あ、すみません……!!」と駆け寄れば数回頭を下げ
>>ナオリア
………眠い。(寝言を言うも体勢を変えれば起きることもなく
>>サーレント
余裕だ。(軽くドヤ顔← するも「では、邪魔するぞ」軽くお辞儀をして
【すみません、一旦落ちますね! 御相手ありがとうございました!←】
サーレント>
様付けは必要なのか?別に呼び捨てでも構わないのに(相手を見て「様」についての疑問を投げれば無意識に歩き)
>ナオリア
それはこっちにまで被害が来そうだなぁ…。
( 悪戯っぽく口角を上げながらも光が城にまで届きそうだ、と肩を竦めて「ま、悪戯計画は悪くないと思うけどね。」と言ってくしゃりと相手の頭を撫でて
>ウィリア
はいはい、じゃあ行こっか。
( と相手より一歩先に歩いて振り返れば笑って「こっち。」と言って再び歩き出して
>アダエル
んー…立場上はそうも行かないしな。
( キングとジャック、一応は使える者としての認識はあるのかそのままにするも緩く笑ってタメ口は使って←
((/すみません!!自分も一度飯落ちします、お相手感謝!!))
ウィリアちゃん
((了解です!お相手感謝でした!))
サーレント
大丈夫、私を信じてーちゃんと調節するって(相手を横目で見てはニッと笑いかけ。頭を撫でてくる相手に対し、「でしょ。んじゃ思い立ったが吉日…って事でやっちゃいますか。そこそこ暗いし、まだちょっとだけど…これくらい星が出てれば充分嫌がらせできる」などと言っては無邪気に微笑み、「雪も弱まったしね」と付け加え。
((わあ、自分も落ちようと思っていた矢先、次々と皆が落ちていく…すみません、私も落ちます。今日はもう来れないかも…まぁ、来れたら来ますね、お相手感謝でした!))
ナオリア>
あれ?また目線が......おっちゃんそこのリンゴ頂戴(同じ目線と周りを見ればやはりいない、塔かと思い目線を向けるより早く視野に入った瞬間バレまいとして親父さんにリンゴ要求)
ウィリア>
いえいえ大丈夫ですよ(笑いながら返すが小石は綺麗に体内に取り込まれてしまい)
((お相手ありがとうございます))
サーレント>
そうか、じゃあ仕方ないのかな(相手の言葉を聞いて内心でそうだと解釈し歩き続けて)
サーレント、ナオリア様>
((お相手ありがとうございます))
>ウィリア
……冗談キツイよ君。
( ふは、相手の言葉に思わず目許を緩める己。満面の笑みを浮上させる相手に応じる様に「一応身体は丈夫な方だから」なんて手を左右にひらひらと。相手の言葉は冗談だと信じておこう、うん、← )
>サーレント
いや、逆に此れがないと死んじゃうから。
( 凭れ掛かるようにベンチの足に背を預ければ「はいよー」と相変わらず緩い返事。ふ、と相手の言葉に口許を緩めれば、煙草の煙で輪を作るように息を吐き乍上記述べ、)
(/ レス返させていただきますねー、!
【戻りましたー。 レス返しますねー!】
>>サーレント
あ、はい。(相手が歩き始めれば後ろを黙ってついて行き
>>アダエル
本当、すみません……(最後に深く一礼すればニコッと笑みを作り再び背を向け歩きだし
>>ハル
冗談は苦手だ。(キッパリ言葉を放つも「丈夫で当たり前だ。」と言えばくわぁーと大きく欠伸をして
[すいませんレス返します]
ウィリア>
ええ……(相手の背中を見て「気配が強いな、ワザとか」と呟けば無感情の自分、怒ることもなく)
ウィリア>
ふむ、別に恨みはないのがただ歩くだけも退屈だな(店の人から梨を貰いその梨を大分離れた相手の元へ投げる、勿論正確に梨は高速で人と人の間を通り相手の元へ、「取るだろうな、避ける程の速度じゃない」と呟き)
((レス返し+上げます))
>>アダエル
………(解っていたかのように後ろを振り返れば杖から炎を出し此方へやってくる梨を燃え消せば何事も無かったかのように再び歩き出して
((レス返してあげます!←
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