トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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シヴァさん
((そんなッ!!こちらこそこんなイケメソなキングと絡めるなんて鼻血でそうですもうほんと
あぁはい合ってます合ってますわざわざスミマセン…))
ん?(下を眺めていると、明らかに高貴な雰囲気を漂わせた誰かが目に留まり。上から声を掛けようとしたとたん歩きはじめたため「うぉぃ!」などと、女性らしからぬ驚き声をあげ←
ふふっ・・・そういえば、貴方は此処でなにをしていたのですか?(にこりと笑い小首傾げきょとんとし>シヴァさん
どうせいつかはばれる事ですから(軽く頷きくすっと笑い>サーレントさん
……(何を考えているのか、ぼー、としながら王宮の椅子に座って外を眺め。ふとオーラで矢を作ると、軽く弓にかけて飛ばすと壁に勢い良く突き刺さり、「はあ…」とため息をついて
>アイラス
体力は少し自信があってな。
(ふふん、と満足気に威張って見るものの相手の様子を察して「あぁ…俺はダイヤの国出身なんだ。」と言って不敵な笑みを浮かべて
>ナオリア
甘い物ばっかり食べて、挙句に動かなかったら確実に太るぜー?
(壁に凭れかかって相手を見ているとクスクス笑いながらからかう様に声を掛けて
>ウィリア
……!?
(ふと消えた光に目を見開き数回瞬きすれば硬直した様子で。相手の言葉に我に帰れば立ち上がり辺りを見回す己、しかし何も変わらない他国が広がるばかりで、)
>アビス・セイント
…キング?
(資料を取りに戻った己だが相手を視界に捉えると姿勢を正して一礼。無気力な雰囲気の相手に緩く首を傾げ「何をなさっているのですか?」などと声を掛ければ営業スマイルを張り付けて、)
>ナオリア
((/了解です!ではまたー、お相手感謝♪)
>アリス
じゃあ俺も…。
(と言って相手の前に跪くとクスリと笑って相手を見て「俺はダイヤの国のジャックのサーレント。以後お見知りおきを。」と言って
>>アビス・セイント
やぁ、スペードさん元気かい?
(相手の意識に伝えればケラッと笑って←
>>ナオリア
人任せなクイーンだ…。
(呆れた口調で言えば「なんだ?それは。」と問いかけ
>>アリス
楽しみ、(ボソッと呟けばニヤニヤと←
>>シヴァ
上だなんて、(クスッと苦笑するも「何時か現れるさ。」と←
>>アイラス
君は随分とバランス能力が高いんだね。
(と他の話をし始めればクスクスっと笑って
>>サーレント
えー、信じようよ…(ケラッと笑いながらいうも「この鳥だよ。僕は」と冗談っぽく笑って相手の目の前には大きな鳥が一匹←
>ナオリア
ほぉ…ダイヤ…じゃあそちらはクイーン様…でって…ん?…あ、ジャックです。
(相手の言葉へキョトンと首傾げながら上記述べ「あぁ、大丈夫ですー、間違われやすいんですよねこの名前。」なんてにこにこ述べ
>アリス・ハル・アビス
【…と、すみません挨拶してませんでしたよね?あぁぁー本当すみませんですっ、しかも纏めてとか…うわぁぁ、えぇと、ハートのジャックをさせて頂いてます…です、んーと、絡み…に行かせてもらったりとか…良いですかね…?】
>アリス
いや、別に...特に何もしてねぇよ。暇潰しに歩いてたんだ。
(肩を竦ませて両手をひらひらりとさせれば遠くを見つめて)...そういうあんたは何してたんだ?
>ウィリア
...今すぐ現れねぇとさっき見た鹿、食うぞ。←
(サラリと物騒な事を述べながらも肩を竦ませれば「......まぁいい、現れる、んならな。」と諦めた様で)
>サーレント
...あぁ、そうだな、あんたは犬ってより、子猫か。
(イメージの訂正をすればくく、と喉の奥で笑い手をぽん、として。相手の視線を感じるものの
振り返らず脚を止め空をふと眺めて「散歩はつまらなくねぇけど、人っ気の多いパーティ的な場所は居ずらいな。」と/ぇ)
>ナオリア
((うおぉ、そんな、ちょ、此方こそ鼻血もんですよをををを、っと、あ、お疲れ様でした!!
また見かけた時に絡みにいきますね!!まだ、絡んでないですがお相手感謝でしたあああ><
>アイラス
(はい!!他の国のキング様より性格上的に危ないキングですが是非よろしくお願いします!!w/黙)
...おい。あんた。
(暫くふらふらと一人でに歩いていたものの見覚えのある相手の姿を見つければ後ろから声を掛けてみて、
一応間違っても大丈夫なように二人称で呼んで/ぇ)
>ナオリア
【落ち把握ですー!御相手感謝、また今度お願いしまーす!】
>ウィリア
へは?はぁ…鍛えてますからね!
(いきなりのことにポケンとするもそう述べて「…といいますか何故その話題…」なんて呟き
>サーレント
……偵察、かな。
(地面に足を着き姿勢を正せば緩く返答。相手に視線を向ければ手を顎に当て記憶を辿るように沈黙する己、そして相手が"ダイヤのジャック"だという答えに辿りつけば明らかに引き攣った表情を、←)
>シヴァ
子猫ねぇ…ま、爪は持ってるけど。
(印象を聞いて思わず興味深げに笑うと近くの壁にもたれ掛かってふざけて"にゃー"と言ってみて、「孤独が好きって訳ね…ますますそこらへんの住民には見えないな。」と言ってニコッと笑って
サーレントさん、ですね・・・(相手の名をなんどか復唱し微笑み>サーレントさん
なにか言いましたか?(きょとっとし>ウィリアさん
そうですか・・・私は暇だったので散歩していたんですよ(頷きニコッと笑い>シヴァさん
>サーレント
へぇぇ…私も多少はあるんですよー!
(なんてにこにこ、「ダイヤ…ん?あれ…もしや、ジャックさん?」なんて先ほど頭の中で会話していた人の言葉思いだし尋ね。/おわっ、すみませんレス見逃してました!
>ハル
…偵察、ね。その様子だと他国なのか。
(笑みを浮かべたまま目は相手を観察すると引き攣った表情をする相手を見て"流石にばれたかな…。"と内心で思うも「どうかしたのか?」と不思議そうに尋ね
>>アビス・セイント
遮断するだなんてー、そんな僕と話したくないのか?
(ケラッと笑うと簡単に術を破って←
>>シヴァ
だから無理だって、僕檻の中ー!
(ケラッと笑って言えば「鹿さんがかわいそうだろ。君みたいな人に食われたら」(/←そっちかよ) と←
>>アイラス
うーん、話題がなかったからさー。
(クスッと笑って言えば「何か面白いことないのー?」と←
>>アリス
なにも?(ケラッと笑えば「氷で何か作ってみてー」と←
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