∼Let`s Playing Cards∼　【戦闘有.恋愛有】

>シヴァ

酒は飲んでも呑まれるな…ってね。
(面白い相手を見つけた、と内心で楽しそうに思うものの表情には出さずに相手を見て「眠いなら住処に帰った方が良いんじゃないか?」と首傾げ

シヴァさん

((あわわわこちらこそ遅れて申し訳ありませぬ…！わざわざ恐縮です…！))

名前、アビス・セイント
性別、男
性格、クールでツンデレ。だが、幼馴染にのみデレ。戦場ではかなり強力。
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩くらいまであり、顔も中性的な顔立ち。
ローブのような服装で、左目のまぶたにかけて紋章がある。
武器、細長いレイピア。氷と水を纏う。
大きめの綺麗な弓矢。矢は自分のオーラで作られるため、普段は弓しか持ち歩かない。
腰にもう一本脇差をさしている。
能力、聖士の術式。かなり強力で、術の発動者以外は破壊や解くことは出来ない。だが、詠唱無しだと威力が少し落ちる。詠唱有りだとその分隙が出来る。
備考、 スペードのキング。キングの中では歴代最年少で、能力の才能はずば抜けて高い。
幼馴染の男の子がいて、その子にのみ心を開いている。

>ウィリア

えぇ…住民…？此処の？
(何処か訝しげに呟けば壁際に寄って「えーと、それでお声をかけて頂いたのには…何か理由…」ありますか？なんて続けようとするも最初の言葉から単に笑われただけではと思い黙り込む。

【ぬ、じゃあ私もお口ミッフィー…の前にさようならぁぁぁぁぁっ！←】


>サーレント

ほぅ、…大変ですねー。
(相手を見れば悪い人ではなさそうかなーなんて考え横に並べば「そうみたいですねー…」と同じく辺り見渡し。

【な、なんと…神がいらっsy((ではでは私もお口ミッフィーとさせて頂きますー】


>ナオリア

え、…あ、えーとー…アイラスです…。
(頭に入ってきた声へ少し驚きを見せるも何処かずれた回答してから「え、わからないです…どちらの国のジャックがお越しで？」なんて問いかけてからあれ、つまりこの人…クイーン？と思い首捻る

【おぉぉ、いやいや素敵絡み文ありがとうございますー！そうなんですよね…国が違うとね…私の方こそ末永くお世話してくd((　では本体はお口ミッフィーしますねー！】

>>ナオリア
がんばってねー。（ケラッと笑って言い←

>>ハル　　
あっれ、僕の姿が見えちゃってる？（これも光から作り出した3D構造。「ひゃっはっは、嫌だなぁハルさん。誰に向かって言ってるんだい？」と言えば光は消え相手の前には何も無く←

>ウィリア

…俺の名前まで知ってるのか、プライバシーまで侵害してくるなんてな。
(目を細めると口元にだけ笑みを浮かべて言い放って

>ナオリア

よかったな、暇を満喫出来て…褒めた所で何にも出ないけどな。
(相手の性格をわかっている為へラリと笑って言えば何処か疲れた様子の相手に「じゃあ日傘でもさせば良いのに…、フラフラと迷子になりながら歩き回るのも楽しいもんだぜ?」と言うと外の景色を横目で見て

はい･･･御明答ですよ（こくりと頷き微笑みを浮かべ＞サーレントさん

ということは、まだしばらく戦争は続くのですね（溜息交じりに言えばふと空を見上げ＞ウィリアさん

>>アイラス
住民だよ。（決して「此処の」とは言わずケラッと笑えば「理由はないよー、暇なんだ住民も」と←

>>アビス・セイント様
（/参加okです！楽しんでくださいっ！

>>サーレント
何々、僕ってそんな悪者扱い？
（ケラッと笑えば「まあ、それも仕方ないか。」と呟き←

>>アリス
続くさ、沢山の犠牲者がでるだろうね。（ケラッと笑って←

>アイラス

散歩ついでに歩いてたら別の国まで来ちゃってなー…。
(困った様子でも何処か楽しそうに後頭部をガシガシと掻けば「所で…君は此処の住人?」と聞いて相手を見て首傾げ

>サーレント

(/わああい、大歓迎です!亀レスですが、此方こそ宜しく願います!

…ああ、ご忠告どうも。、
(耳に入る声に画面の端を確認すればバッテリーが減りつつあるようで。危うくデータがぶっ飛ぶところだった、相手に御礼の言葉を掛ければパタン、パソコンを閉じて、)

>アリス

よかったよかった…で、あんたは只の住民?それとも…お偉い様かな。
(うんうん、と満足気に頷いて顔を上げれば、不敵な笑みを浮かべて相手に問いかけて

……(何を考えているのか、ぼー、としながら王宮の椅子に座って外を眺め。ふとオーラで矢を作ると、軽く弓にかけて飛ばすと壁に勢い良く突き刺さり、「はあ…」とため息をついて

アイラスさん

うん、ごめんねごめんね、アイラスさんか。(相手の言葉に申し訳なさそうにそう答えて。「んー、ダイヤの国のジャックがお越しですよ、クイーン様」などと言の葉を飛ばしてはニヤリと口角を上げ←

((いやいやいやそんな事ないです…！はい…いる場所が違うと困っちゃいますよねぇ、どうしたものか…そんな可愛い事言われたら二度と離しませんぜげへへへへ((殴/はーい！))

ウィリアちゃん

うん、ジャック君とキングががんばってくれるって(などと適当なことをほざいては「お腹へったなー…」などと呟いてポケットからチョコを取り出して。

そう、ですね･･･（ｺｸﾘと頷き溜息つき＞ウィリアさん

ハートの国クイーンのアリスです、以後お見知りおきを（軽くお辞儀しにこりと笑い＞サーレントさん

>ｱﾘｽ
...嗚呼、別に構わねぇよ。
（片手を左右にひらりと振って、相手の様子を見れば口元に笑み浮かべ）
>ｳｨﾘｱ
.....ってこはそれより更に上を見る奴って事な。
（どの国にも当てはまる事無い外道な奴か?、と内心でつぶやきつつも吐息を一つ零し目を細めて）
>ｻｰﾚﾝﾄ
...いちいちツッコみ所が痛ぇ奴だな。
（相手の言葉にがく、と肩を落とせば厄介な奴、と内心で深く溜息をつきつつ、「あー。家がないんだ。俺。」と
棒読みでｻﾗﾘとほざき乍も相手を横切って歩き出して/ｵｲｺﾗ）犬はとっとと、犬小屋に帰れよ?
>ﾅｵﾘｱ
（いえいえ!!此方こそ勝手に絡ませていただいちゃってすいあｍせ←
えっと、ﾅｵﾘｱさんは『ダイヤのクイーン』様であってますでしょうか!!ｗ）

っと、...。
（ダイヤの国でふらふらと歩いていれば周りを見渡し、一度脚を止めてふと高い建物を見上げると目を細め
暫く見つめた後に再び歩き出し/）

>シヴァ

【おぉ！わざわざありがとうございますー！こちらこそ宜しくお願いします…キング！←】


>ウィリア

むむ…まぁ、いいです…。
（相手の様子に少しむくれるも嘆息して軽く手を振れば「やっぱりですかー…」なんてもはや諦めたように肩落とし


>サーレント

へぇ！体力があるん…ん？他国？
(両手合わせ感心するもふと疑問浮かべ首傾げつつ「あ、そうですよー…貴公は何処の…？」なんて他国なら…と少し曖昧に自分のことを言いつつ

>ウィリア

姿のない透明人間を信用する奴は居ないだろ?
(笑いながら肩をすくめて言えば「なんだ、分かってるじゃん。」と

>ハル

((/此方も亀レスだったり色々迷惑を掛けたらすみませぬ…っ))

いえいえ、どういたしまして。
(へらッと緩い笑みを浮かべて相手を見上げる様にすれば「で、あんたは此処で何してんだ?」と不思議そうに相手を観察して

アビスさん

((あれ、もしかして…ああいや、なんでもないです。これからよろしくお願いいたしますね！))

サーレント

あは(相手の言葉に小さくヘラリと笑い返して。
でもどっちにしても太陽がこんにちはしてる時間帯には活動したくないんだよねぇ(などと呟き、おもむろにポケットから取り出した板チョコにかぶり付きはじめ。

>アリス

へぇ…簡単に身分を明かしちゃうか。
(予想外の事に少し目を見開くと楽しそうな笑みを浮かべて

>シヴァ

そりゃどうも。
(褒めらていない事は重々承知でもふざけた様子で肩をすくめて、歩き出した相手を見る為に振り返ると「犬でもたまには猫みたいに散歩してみたくなるもんな。」と事もなさ気に答えて