トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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>ナオリア
……クイーン見っけ。
(巨塔へ上がってくると先客がいた為首傾げるものの相手だと分かると悪戯っ子の様な笑みを浮かべてそっと近付き、ポンッと相手の頭に手を置いて
>>シヴァ
いやぁ、キングさんはお疲れだなーって。
(クスリと笑えば「バ、バ、…馬鹿………」と小さく言って←
>>アイラス
方向音痴………(ボソッと相手の意識につたえればクスッと笑って
(/ ジョーカーさんです。姿はまだ見せないつもり←← ロル下手ですけどおねがいしますっ←あひゃ
>サーレント
(oh、そんなそんな、楽しそうな人じゃないですかッ、←/)
...っ、と...あんた本当にただの旅人か?
(立ち上がった瞬間に相手の耳元で些か殺気が混じった様な低い声で問いかければ表情などはすんなりと消えていて元の体勢に戻り。す、と手を離しその手をひらりとさせ目伏せて)
>アイラス
((/此方こそ入ったばっかりで失礼ばっかな伽羅ですが、よろしくお願いします…っ))
…うーん…、めんどくさいなー…。
(自分と違う国の為歩くもののどんどんと裏路地に入って行ってしまい苦笑しながら後頭部をガシガシと掻いて
>ウィリア
姿形のない透明人間を手伝うなんてねー…。
(可笑しそうにケラケラと笑うと口角を上げて「ダイヤの国。一応は騎士の俺が守るべき町だからな。」と答えて
名前:ハル
性別:女
能力:1度見た人物に外見・声を変化することができる。しかし能力はコピーできない。
尚、変化できるのは"人物"だけであり動物やその他の物体には変化できない、修行中←
性格:貰った仕事はこなす、余計なことは一切しない…という普通主義者。
表情をコロコロ変えるのが苦手で脱力的、包容力はそれなりに。
容姿:寝癖がついていることが多々ある鎖骨くらいまでの黒髪、いつも眠たげの澄んだ黒い瞳。
尚、鎖骨にはスペードの黒いタトゥー。
黒いロングコートの中には緩いシャツ、黒いスキニーパンツを身に纏っている。(勿論変化中は相手の姿)
武器:銃全般。
備考:情報屋やスパイ、資料作成…という裏方の仕事が多いため、超夜行性。スペードのジャック。
基本物理的な戦闘は好まず影で補助するタイプ、パソコンは相棒、←
ロルテスト:教えてくれたら痛いことしないからさ、ね?
(壁に相手を追い詰めると銃を相手の額に当て乍淡々とした口調で上記述べ。なかなか口を割らない相手にぴき、こめかみに青筋浮かべつつも何時もの眠たげな瞳で、)
(/プロフ遅れましたあああ、先程の一見さんです。不備がありましたら指摘して殴ってください!←
>ウィリア
...別に疲れを感じるほど毎日頑張ってねぇよ。
(片手をひらりとさせて答えれば「...あ?...よくわからねぇけど、何の用かはほざいてけ。...」と肩を竦ませ些か飽きれたように/オイコラ)
ウィリアちゃん
((ありがとうございますぅぅぅぅ!!主様のあまりにも広すぎるお心に感激して涙やらなんやらがあふれ出しそうです!←))
んー?(突然意識の中に声が届くというデンジャラスなことが起こったにもかかわらず全く動揺する素振りを見せず。こんばんは、という言葉を耳にすれば、街を眺めたまま「こんばんはー」と適当に返事を返して。
アイラスさん
((よろしくお願いいたしますね!))
サーレント
ん?見つかちゃったー(随分前から相手が昇ってきている気配は気付いていたようで、別段驚いた様子も見せず振り返っては「お帰り」と言って微笑みかけ。
>シヴァ
((/楽しそうww、まぁマイペース伽羅ですからね←ぉぃ、ではでは本体はこれにてドロンしますねーっ))
…此処にいる限りは只の旅人。
(相手の声色に思わず嬉しそうに口角をあげると周りに聞こえない様な声で囁いて「俺もあんたの事只の酔っ払いの様な体調不良者には見えなかった所。」と言ってクスクスと笑って
>アリス
...今の状況であんま出しゃばるな。
(相手の身に何かあっては此方として困るのか後から相手の腕を掴んで呟き/ヤメロ)
>>アリス
……君可愛いから教えてあげる。(ニヤリとして相手の意識につたえれば「神がね…早く戦争しないかなって下界を見てるよ」と←
>>サーレント
了解、ダイヤの国ね。(「透明人間だなんて、僕も一人の住民だ。」と付け足せばクスクス笑って←
>>シヴァ
うーん、君は自分の血液を消耗するのか…
(ボソリと呟けば「そーんな呆れなくてもいいだろ」と←
>>ハル様
(/参加おっけーですっ!楽しんでくださいねー!)
>>ナオリア
((/いえいえっ、ただの馬鹿ですから←/ドヤ←
元気だね、町の様子はどうだい?
(クスッと笑って上記を問いかけ←
>ウィリア
ぬぁ!?ほ…違うわ、度忘れです。
(突如聞こえた声へ謎の奇声上げるも言葉の意味を理解すればむすっと膨れて言い返すが「…あれ、その前…に、え、誰…?」なんて相手の姿、気配が何処にも無いことに気づけば小さく呟くように問い。
【ジャックさんです(きり)←。おぉ…ふふ、ならばいつか見に行きm(( いやややそんなそんな…私こそどのつくへたくそですが宜しくお願いしますーっ!】
>サーレント
おやー?…迷い人でいらっしゃる?
(歩き続けていればどうやら困ったような様子を浮かべた相手見つけ軽く早足にて近寄ればにこにこと覗き込むように問いかけ。
【わわわ、入ったばかりは同じですよー!こちらこそ何かおばか入って面倒な子ですが宜しくお願いします…】
>アリス
よかった、ちょうどフラフラ歩いてたらこんなとこまできちゃったんだよな。
(ふふッと呑気に笑いながら相手の近くに行けば「方向感覚が鈍ったかもなー」と肩をすくめて
>ナオリア
なーんだ、流石クイーン。
全然驚いてないか。
(相手の表情を見れば態とらしくパチパチと拍手して、それでも相手の声を聞けば穏やかな笑みを浮かべて「ただいま帰りました、女王様。」と返し
わっ!?あ、ご、ごめんなさい(急に腕掴まれ吃驚し相手見て苦笑いし>シヴァさん
戦争、ですか・・・できれば避けたいのですがこの状況ですし、避けては通れない道ですね(ゆっくり目を瞑り一息ついて呟き>ウィリアさん
>サーレント
((はい!!では此方もドロンッパしますね!!/))
...あんま此処で余計な事をするな。...した時は―。
(吐息を零し一応警告的発言をすれば目を細め相手を見つめ。相手の言葉に肩を竦ませ両手をひらりと)
>ウィリア
...何であんたが俺の能力知ってんだ?
(己の能力は特定の人しか知らないとおもっていた為相手の言葉に疑問を抱けば
警戒気味に目を細めて「...呆れるにきまってんだろ。」と)
>アリス
...驚かせたか。悪ぃ。
(相手の様子に此方も目見開けば肩を竦ませ、手をゆっくり離して)...なんか、胸騒ぎが酷ぇから、何かあるかと思った。
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