トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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>>匿名さん様
(/もちろんっ!!!いいですよぉぉぉぉ←
>>サーレント
(/了解です!
………(相手の言葉にクスッと笑うも「国に戻らなくてもいいのか。」と歩きながら問い
>ナオリア
((/うわぁ、お世辞だとしても感涙で涙ボロボロです…(/ _ ; )←))
ん…?…あぁ、クイーン様か。
( 振り返ってキョトンとするが直ぐに穏やかな笑みを浮かべて相手をみれば同じ様に空を見上げつつも黙ってしまった相手を横目で見て「…どうかした?」と聞いて
>ウィリア
うーん…さっきも言っただろ?
平和な内は俺に出番はそんなにないんだよ。
( 困った様子でありながらもそれでも嬉しそうに笑って肩をすくめて「このまま何もなければいいんだけどなー。」と呑気に
>>ナオリア
お、クイーン様の登場か?(上空で一人ケラケラ笑うも塔のてっぺんを見ており「壊してやろうか…なーんて。」と独り言をボソボソ言うも再び腕を組んでは観察←
>>サーレント
ふーん、(と言えば「僕は仕事があるから失礼するよ。」と言いこの道は人も少ないし、いいか。と思えば相手を見ることもなく飛び立つ←
>ウィリア
…いってらっしゃい。
( 軽く目を見開いて相手を見るものの日常茶飯事か…、と思い直すと苦笑し、そろそろ城に戻るのもいい頃か、と考えて城に向かって歩き出し
>>サーレント
そういえば僕の仕事って何だよ。(あー、あれか。そういえばあれもあるな。と思いながらも今すべき仕事は無く「まずは仮眠を取れる部屋でも探すか…」と言えば上空から辺りをキョロキョロして
サーレント
((お世辞なんかじゃないですよ…ほんとにうれしいです!んじゃ、本体はこの辺でドロンします))
…なんかこの雪、ふよふよしてるねぇ……荒らしてやろうか、他の国の天気。(どうした、と尋ねられれば空を見上げ、ふわふわと舞い降りる小さく軽い雪を見てそう呟き。「うん…そうしよう。こっちから軽く吹っかけてやろうか。まぁこの国の天気も一緒に大変な事になるんだけど」などと言ってケラケラと笑い。
ウィリアちゃん
降りた方がいいよー、って…聞こえてるかわかんないけど(上にいる誰かに大声でそう声を掛けては、目を閉じ小さく深呼吸をし。目を開くと真剣なまなざしで右手を上にあげ。
>ウィリア
ふぁぁ…それにしても今日はいい天気だなー…。
( のんびりと欠伸しながら歩けば空を見上げ、晴天に思わず頬を緩めては満足そうに頷いて。「そこらへんの屋根の上で昼寝もいいかもな。」と
>ナオリア
((/ありがとうございます...!!了解ですっ))
はいはい、やめような?
( ポンポン、と落ち着かせる様に軽く相手の頭を撫でれば「自分の国にまで影響を及ぼしてどうするんだ。」と諭して困った様に眉下げて笑って
>>サーレント
部屋を貸せ。(よし、と気合を入れれば地上に降り立ち適当に歩いていた人に左記を言うも素通りされ「…は?殺されたいのか?」とボソボソ言えば街中をウロウロして
ウィリアちゃん
…凍える風、氷の釘、零下の粒。氷雪となり荒れ狂え。…繰り返す、絶対零度の風よ。天から舞い降りる雪の力を借り、すべての熱を奪い尽くせ(天にかざした手をますっぐと伸ばし、無表情でそう告げ。次第に天気は荒れ雪や風が強まっていく…はずだったが、隣に立つジャックに止められ渋々手を下ろし。結局、若干天気が悪くなった程度で収まり←
サーレント
……しょういがないなぁ(途中まで天候を悪化させようとスペルを唱え他国を脅かそうとするが静止の声を聴き仕方なく手を下ろし、「ちょっと雪強めちゃった…てへぺろ」などと呟いてはヘラリと笑い←
>ウィリア
ん…?よ、元気そうだな。
( 何時の間にか自分の国に着いており、そしてよく会う子供達に囲まれれば「はいはい、サッカーはまた今度な。」と少し困った様に子供達の頭を撫でて
>ナオリア
まぁ…それくらいなら皆耐えられるだろ。
( ふぅ…、と安堵の息を零すと窓から街を見下ろしてふっと笑って「少しくらいの雪ならまだ大丈夫だと思うしさ。」と言いながら相手を振り返ってにこっと笑って
名前:アダエル・サンクルベルヘン(以下アダエル)
性別:男
能力:混沌を操る能力(能力説明として相手のいかなる攻撃もねじ曲げ取り込む等の力があり自分の目線が向いただけでも相手をぐちゃぐちゃにしてしまうがコントロールが利くので誰彼構わずとはならない、その名の通り混沌だが弱点として意志的なモノが苦手であり「誰かのため」等の一直線の覚悟はダメージとなるが「ただ倒したい」等の未知数の覚悟などは無敵である)
性格:無感情、混沌の影響が強く幼少時に自らの混沌を喰らった。無表情ではないので作り笑いなどはだせる
容姿:王とは思えないほどラフな格好をしており布製の半から長袖、ズボンとなっている、自分用の鎧があるが着ない
ロルテスト:むう......この服は着なければならないのか?(自分の眼前に置かれた派手な服を見るも綺麗やダサい以前に着る着ないで迷い)
武器:黒赤の手袋
サーレント
そうだね(相手の言葉に頷き微笑み返せば、「じゃあ今度は他国だけに針でも振らそうか。他国だけにだからいいでしょ?ね、針持ってきてよ」等と無邪気に言い放ち、相手の返答を待ち。
>>ナオリア
おっと、天気が荒れそうだな。まぁいいか。
(きっと誰かが魔法でも使ったのだろう。と呑気に考え「はぁ……部屋…」と呟き持っている杖でクルクルと回しながら遊んではそろそろ降りるか…と呟いて
>>サーレント
くそっ、何だよどいつも此奴も…(急に切れだす少女(←) 「部屋貸せって言ってるだけだろ、何故無視?理解できん。」などとブツブツ言えば「頭痛いな。これが世に言う風邪か?」とケラッと笑えばフラフラ歩き出して
>アダエル
((/おぉー、よろしくお願いしますね!))
>ナオリア
んー…やってもいいけど、多分上手くいかないと思うな。
( 肩を竦めて苦笑し、何故なら自分の能力である電気を使って針を磁石の様にくっつけて降らせない気でいて←
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