∼Let`s Playing Cards∼　【戦闘有.恋愛有】

>シヴァ

暇潰しで色んな所まで散歩してるんだけどなー…。
(キョロキョロと周りを見渡して困った様に肩をすくめ「ならよかった。…一応顔がばれないようにっと…。」と周りを横目で一瞥してからコートのフードを被って

>ｱﾘｽ
月?...あぁ、なんかあんたは好きそうだな。
（ﾛﾏﾝﾁｽﾄかっつーの、なんて呟き乍おかしげに喉の奥で笑い）満月とかもすきそうだな。

>ｻｰﾚﾝﾄ
...どこだって散歩できるだろ。
（其の発言にさらに猫を連想させられ吐息を零し、手を伸ばして相手のフード掴めば、ぺい、と外して/ｵｲ）...猫被りめ。あんたの顔ぐらい誰も覚えねぇよ。...多分。

>アリス

はっ…こっ、今…晩は…です…散歩…でいらっしゃいますか？
(いざ近付けば戸惑い声もなくひざまずき上記述べ頭下げる


>シヴァ

…へ、は？…っ!?
(相手の言葉に意味が分からないといった表情浮かべるも視線交わればすぐさま逸らし「と、言われましても…」なんて心底困った様に眉寄せながらチラと相手の手見て首傾げる。


>サーレント

…良かった、それもまた同じです。
(安心した様に息吐けば小さく笑い返し「ですよねぇ…痛いのは嫌。あ、名前覚えてて貰えましたー？」なんてしみじみ言った後キョトリと。

いえ、大丈夫です･･･（首横に振り微笑み＞サーレントさん

満月、いいですよね（にこっと笑い風で髪がなびき＞シヴァさん

>ｱｲﾗｽ
...馬鹿というか天然というか、なんというか。
（差し出した手を其の侭後頭部にやりくしゃりと掻き乱せばくく、と喉の奥で笑い相手の様子を見て「...ま、...それがあんただもんな。」と頷いて）

>シヴァ

国の外を見てみるのが楽しいんだろ?
(当然の様に言えばピンと来た様に「なんだ、あんたも引きこもりか…。」と呟いて←。フードを外されれば目を丸くして直ぐに苦笑して「自分の国のキングが他国のジャックと話してたら普通可笑しいだろ?」と

>アイラス

お、なんだ。色々と考える事は一緒か。
(満足そうに口角を上げて笑えばうんうんと頷いて「まぁ…印象的だったしね、君。」と腕を組んで答えて

>アリス

………、。
(その様子を黙ってみれば自分のコートを脱いで相手にぽいっと投げて「俺と一緒に居てあんたが風邪引いたら、あんたのとこのキングに何されるか分からないからな。」と苦笑して

>ｻｰﾚﾝﾄ
...他国なんて興味ねぇし、其処まで考え事なかった。
（空を眺めて国は此処だけじゃなかったんだったなそういえば、と内心呟いて←若干忘れてた人。横目で相手見てから周りの人に『あ。この人実は猫なんで。』的ｱﾋﾟｰﾙ視線を送り/やめｒ）...あ?そんなの気にしてんのか。

はい･･･って、顔あげていいですよ?（苦笑いししゃがみ相手見て＞アイラスさん

え?あ、い、いえ･･･これだと貴方が風邪をひいてしまいます!（首横に振りコート相手に返そうと＞サーレントさん

>ｱﾘｽ
...やっぱりな。
（相手の様子に口元に笑み浮かべれば頭をくしゃりと撫でて）

>シヴァ

そう?…まぁ自分の国が一番好きなのは分からなくもないけどね。
(首を傾げるものの少し考えてから自分の国を思い出して笑って肩をすくめ、どうもキングらしからぬ行動を取る相手を観察しては「…あんたって本当に偉いの?」と素で聞いて←

>アリス

引かないって…騎士でもある俺がそんなやわな鍛え方してない。
(クスクスと可笑しそうに笑って相手をやんわりと制して「暫くして帰る気になったら俺に返してくれればいい」と

>シヴァ

ばっ、てん…!?
(本人は至って真面目にやっているので軽く反抗しかけるも我に返り口閉じようとすれば相手の対応に既に容量超えの様でパクパク口開閉し「…そっ、そうっですっはいぃぃぃ！」なんて半泣きしつつ立ち上がり距離取る


>サーレント

やっぱり立場が同じだからでしょうかねー。
(同じようににこにこ頷けば「…そうですかね？ザ、無個性じゃないですか？」なんて不思議そうに首傾げればクスクス笑って。


>アリス

え、あ、有り難きお言葉…！では…
(なんて恐る恐る顔上げれば「なっ、ならご一緒してもっよろしいでしょうかっ！」と必死の形相で述べ

ん･･･（撫で受けしふにゃりと笑い＞シヴァさん

では、お言葉に甘えて･･･ありがとうございます（コート羽織ふにゃりと笑い＞サーレントさん

はい、勿論いいですよ（にこりと笑いこくっと頷き＞アイラスさん

>アイラス

うーん、同じ立場かぁー…。
(「だったらスペードやクラブの所もか?」と不思議そうに首を傾げては聞き返して、「結構個性的で覚えやすかったけど?」とにぃッと笑って

>ｻｰﾚﾝﾄ
...だろ?...あんたもあんただ、他国でふらふらしてんのに、信用失わねぇとはな。
（相手を横目に見ながら片手をひらりとさせれば貧血気味で立つのに疲れたらしく壁に凭れ掛かり吐息を一つ零して目伏せ）...王だ、キングだキング。...これでもな。
>ｱｲﾗｽ
...あぁ、馬鹿、天然、謎。...あんたらしい。
（くく、と喉の奥で笑い相手の様子に段々と苦笑になっては肩を竦ませ「...おい、そろそろあんたどうかしてきてるだろ。大丈夫か?」と溜息をつきじーと見つめて/失礼）
>ｱﾘｽ
...あと、変人が居たら逃げろ。
（なんて親らしい事をぼやいてから手を離して）

>アリス

んー、どういたしまして。
(目尻を下げて緩く笑えば「元々は俺が被害に合いたくないだけだし。」と肩をすくめて

>シヴァ

んー…?んー…何でだろうな?
(ふふ、と僅かに笑みをこぼしながら首を傾げてどうも体調が思わしくない相手を横目で見て「…馬鹿と天才は紙一重って言うけど…。」と呟き←

変人･･･ですか?わかりました（きょとっとしこくっと頷き＞シヴァさん

ふふっ･･･暖かいです･･･（にこっと笑い＞サーレントさん

>アリス

あっ、ありがとうございますっ！
(許可受ければパァッと笑顔浮かべ立ち上がり「クイーン…アリス様はどちらに行かれたいのですか！」なんてわくわくと。


>サーレント

はいー、んー…どうでしょう…？
(問われるもそちらには会ったこともない為曖昧に首傾げるだけで「あらぁ、サーレントさんも良い人っぽかったけど強印象でしたよー。」なんてにこにこ後ろ手に手組。


>シヴァ

なっ、なんっ…、…むぅ。
(笑われたことや言葉に不満気に口開くもらしいなんて言われれば黙って口尖らせ「キッ、キングが…」なんて言えば続く言葉に悩みながら「…私等にも…お優しいから、対応に困るのです。」と目逸らして

>ｻｰﾚﾝﾄ
...さぁな。其れは本当に謎だ。
（壁に凭れ掛かり乍ず、と座り込めば空眺めつつ目細め「....何、あんたって俺に殴られたり、飛ばされたり物投げられる趣味、ある訳か?」と飽きれた様に/ﾈｪﾖ）