∼Let`s Playing Cards∼　【戦闘有.恋愛有】

>ｻｰﾚﾝﾄ
...あんたが、様、っていうと、笑えるな。
（口元に笑み浮かべ乍肩を竦ませては、髪をぱ、と離しくしゃりと軽く撫でてから手を下ろして「...なるほど。どうも餓鬼な面して頭のキレが良い訳だ。」と妙に納得し/酷）

【こんばんはーっ！思ったより色々時間がかかってしまった…こんな遅くにすいませんがお邪魔させて頂きます…！と、一応レス返しますが絡み文も投下しますので構わず蹴ってくださいな(笑)あ、でもどちらもスルーとかは本体泣いちゃう←。】

>187のシヴァ様ー

そっ、そんな、おおお恐れ多い…！貴方様は我が国のー…
(なんて言いながら顔上げれば思いの外近い距離に更に頭下げ後ずさろうとするも「ひ、ひぎゃーっ!?キッキングの御手がっあっ頭に!?」とかなり動転しつつ転がるように後へ退がる。


>ALL

ふぅ…今日は不思議な一日だった…
(今度はきちんと装備した上で我が家を出て「さて、楽しい楽しい夜の見回りと行きましょうか！」なんてランプ片手に道を歩き出す。

ん、なにか言いました?（こてんと小首傾げきょとっとし＞シヴァさん

いつも、ではないですよ（首横に振り微笑み＞サーレントさん

>ｱｲﾗｽ
（なんというご登場ｗｗ　おかえりなさいー!もう少ししたら落ちるかもですが、よろしくお願いしますｗ）
...キング。...そう云いてぇのか?
（相手の言葉の後に続きそうな言葉を一つ零すと「...頭に、だからどうした?っておい。」と転がる様に後ずさった相手見て唖然としたあと己の手を見て、首傾け）...あ?←

>シヴァ

うん、たいして尊敬してないけど一応。
(緩く笑いながらもサラッと言えば何か来る前にと一歩だけ相手から遠ざかって←。やれやれとばかりに片手で髪を掻き上げて「褒めるか貶すかどっちかにした方がいいけどな。」と言って笑って

>アイラス

見回りしてるって事は闇討ちするのもありだと思う?
(相手が通る道の壁に凭れかかりながら相手が視界に入って独り言を耳にすればそんな気は毛頭ないもののからかう様に聞いてみて

>アリス

けどいつもより綺麗って言っただろ?
(顔を横に向けてキョトリと不思議そうに首を傾げ

ふぁあ･･･夜の散歩は新鮮ですね･･･（小さく呟きぼーっと歩き＞アイラスさん

えぇ、言いましたね･･･星の出方によって明るさが微妙に違うので分かるんですよ（くすっと笑いコクリと頷き＞サーレントさん

>ｻｰﾚﾝﾄ
あ、だよなー。ッはは、素直なやつーはい。―死んどけ。
（爽やかにくはは、と笑い声上げると近くにあった木材ﾍﾞﾝﾁを両手で抱え相手に投げつけるのと同時に低く言い放ち、ｯﾁと舌打ちして←ｱｳﾄ）...はぁ...。

>アリス

へぇー…あんま関心を持って見た事が無かったな。
(成る程…、と納得した様にもう一度空を見上げて観察して

>ｱﾘｽ
...ん。別に何もいってねぇよ。
（少し歩いて相手の隣にいくと顔を覗き込み「...体調はどうだ?」と、相手が悪夢見ていたため一応、と問いかけ）

>シヴァ

わわっ……＿っ!
(急に飛んで来たベンチを慌てた様子で見るものの一瞬目を鋭くし持っていた鞘から自身の大剣を抜けばベンチを真っ二つにして。ベンチが二つとも地面に落ちれば「危ないなー…キングさん。」と溜息を吐いて剣を仕舞って

>ｻｰﾚﾝﾄ
...あんたはすげぇな。黙ってるとなんともねぇのに、喋った途端何処か遠い遠い、遥かに遠いどこかへ飛ばしたくなる。
（真っ二つになったベンチを見れば予想通りだったらしく口元で笑い、取り合えず片方ずつベンチ持って元の場所にぽい/ｵｲｺﾗ）

くしゅっ･･･（小さくくしゃみし＞サーレントさん

ならいいですけど･･･えぇ、大丈夫です（こくっと頷きにこっと笑い＞シヴァさん

>ｱﾘｽ
...ん。
（相手の言葉に小さく頷き欠伸を漏らせば夜空を眺め目を細めて）
...星、好きなのか。

>シヴァ

あはは、勘弁してよ。俺は元々旅人だから適当に本国に帰るって。
(パンパンッと自分のコートを払うと片付けをしている相手にのんびりと笑いかけて「悪いな、あんたのとこの物壊しちゃって。」と

>シヴァ

…で、あり大切な軸…でありますっ。
(距離をとれば少し落ち着いてきたのか再び姿勢正して「キングの様な高貴な御方の御手に触れるなど断罪ものっ…！」と身振り手振りで伝えようと

【ほぉぅふ、ただいまー！←ではでは短時間でも御相手宜しくですー！そして本体お口(・×・)←】


>サーレント

へ？…あー…できるなら良いんじゃないですか？
(相手の言葉へ間抜けな声上げるも立ち止まり苦笑すれば「…できればして欲しくないけど…あ、そうだ今晩は、サーレントさん。」なんて前記ポツリと呟く様に、後記思い出したようににこやかに手ひらひら。


>アリス

はっ、クイーン様!?
(相手の姿視界に捕らえれば躊躇しつつも駆け寄り「今宵も見目麗しゅう…」なんて挨拶しようと。

>ｻｰﾚﾝﾄ
...それが良いだろ。
（くく、と喉の奥で笑い振り返って相手を見れば片手をひらりとさせ「...別に気にしねぇよ。ベンチぐらい。」と目を細めると、周りの人がざわざわと）

はい･･･でも月の方がもっと好きです（微笑み夜空眺め＞シヴァさん

え･･･?あら、こんばんは（相手に気付きニコッと笑い＞アイラスさん

>ｱｲﾗｽ
....俺が自分を高貴的発言してる時は邪道な事を考えてる時か、あるいは気まぐれだ。
（相手の様子にくく、と喉の奥で笑い相手に近づけば目の前で屈み視線交えて「...あんたにはどうこう云うつもりはねぇよ。畏まるな。」と手差し出して/←自分でいうな）

>アリス

ん…?寒いのか?
(小さなくしゃみに気づいて不思議そうに自然と顔を相手に向けて

>アイラス

冗談、面倒な争いは避けたい主義だし。
(ヒラヒラと片手を振って笑うと相手を見て「俺痛いのも嫌いだし…。あぁ…こんばんは、アイラス。」と冗談っぽく笑いつつ