∼Let`s Playing Cards∼　【戦闘有.恋愛有】

ふぁあ･･･気付いてなかったんですか･･･（目擦りながら相手見て＞狂さん

ん･･･シヴァ、さ･･･?（相手の声に目が覚め薄ら目開き相手見て＞シヴァさん

>斎藤
...さっきから妙に突っかかって来る奴だな。
（はぁ、と溜息相手の炎を見れば、ぱ、と相手の両方の手首を片手で纏めて掴みぐい、と引き寄せ）
...あんた、どこの国の奴だ?...んで、そんな魔法が使えるって事は相当偉いなんかだろ?

アリス

あ、あぁ。氷の花なんて珍しいから、溶かそ・・・・いや、そんなことまで考えなかった！（溶かそうと思った・・・というのは言わず、嘘を言う

シヴァ

んにゃ！！離せ！どこの奴かなんて、知らない奴には話さねぇ！！！

離さないと、燃やすぞ！（紅い瞳が、紅く光る

【戻りましたー。もうそろそろ姿を現そうかと。←】

砕け…。（檻の中そろそろ神も許してくれるだろう。とボソッと左記を言えば檻は砕け散って煙が舞う中ゆっくり歩いてある塔を出れば「とりあえずは適当に。」と歩き出して………---
【前振りみたいなものです。気にしないで下さい←ぇ　↓から絡んでいただければ嬉しい。←です！】

何処だ……此処は……（初めて見る世界に辺りをキョロキョロしながら歩いており前を向いていないせいか人と肩がぶつかれば「すまない。」と普通の対応をして←

>ｱﾘｽ
...嫌な夢でも見たか?
（起きた相手を見ればす、と飛び上がり氷の花の中に入り、相手の目の前にしゃがみこんで）

ウィリア

ん？（ぶつかったのは、なんと！斎藤だった！ｗｗｗｗ

>>斎藤狂

…？（首を傾げれば「どうかされました？」と←
((…ぶふぉｗｗｗよろしくおねがいします！←

珍しい、ですか･･･って、今なに言いかけたんですか?（きょとんと目丸くし相手見て＞狂さん

あ、い、いえ･･･な、なんでもないですから大丈夫です、から･･･（首横に振りにこっと笑い＞シヴァさん

夜空が綺麗ですねぇ･･･（小さく呟き相手の横通り←＞ウィリアさん

ウィリア

いや、何か夕方の変な奴と声が似てたから・・・もしかして、お前・・・（なぜか変を強調する

（あはははは！よろしくっす！ｗｗｗｗｗ）

アリス

いやぁ・・・何も？（汗たらたらｗ

……(レイピアで近くの木を連続突き、ボロボロになる木を見ては、術で元通りにして歩き去り

>斎藤
...別にあんたをどうにかするつもりはねぇんだけど。
（特に戦闘する気も離す気もないらしく相手を見下ろせば首傾けて「で。誰だ?」ともう一度問いかけ、先ほどと違うのは声のトーンが低くなっただけで）
>ｳｨﾘｱ
（お帰りなさいー!　おおおお、可愛い鹿さんではなくやっと本当のお姿が見られるるるる!ｗ←）
...ん?
（適当にふらふらと歩いていると相手がいる事に気づかずとん、と軽くぶつかってしまい一度脚を止めて視線落とすと己より遥かに背が低い相手を見下し「悪ぃな。」と/ｵｲ）

>>斎藤狂

…………（少々青筋をピキッと立てるも冷静に「人違いですよ。」と←

>>アリス
夜空………（相手の言葉を耳にしては「そうか、これは夜空と言うのか…」と呟いて

シヴァ

ふん！教えない！（あっかんべー！ｗ

>ｱﾘｽ
...アリス、嘘はよせ。本当に大丈夫かよ?
（相手の言葉に吐息を一つ零し無理でもしそうな性格の相手にもう一度問いかけ肩を竦ませ）

ウィリア

え？本当に？（顔を覗き込み

あんな変！な声聞き間違わないと思ったけれど・・・・・（また変を強調するｗ

わぁ･･･凄いです･･･（影から見ていたようで目輝かせ＞アビスさん

本当ですか?（じっと相手見て＞狂さん

あら･･･?（相手に気付ききょとっとし＞ウィリアさん

!ほ、本当に大丈夫･･･ですよ･･･あれくらいの夢･･･っ（にこりと笑うが少し震え＞シヴァさん

アリス

本当！本当！！（汗だらだらｗｗ

>>シヴァ
今、私の事を低いと思ったな。
（ぶつかるなり相手を見れば鼻で笑って「此方もすまなかった。」と言えば再び歩き出して←