トピ主 2013-03-17 13:38:00 |
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ウィリア>
ん?今キングと聞こえたような......気のせいだろ(声に気づくが自分の格好に見てそれはないと再度思い込み、目線を外して)
ナオリア>
見られているな、殺気ではないようだが(感づいて目線を動かして見たものの別にそれらしき者は見当たらず)
ウィリア
あら(町の隅でやっと発見したかと思えば、何を思ったか彼女が突然その場で眠り始めて。「嘘ー…外はないでしょ」と呟き、そこに移動しようか考え始め。
サーレント
んー…(あまり納得がいっていないようだが相手の言葉にしかたなく承諾して。すると今度は、「じゃあどうする?夜になって外が暗くなり始めたら、思いっきり光でも浴びせて明るくして眠れなくさせてやろーか?」などと軽く笑いながら地味な嫌がらせを提案し←
>ウィリア
…無一文でよく此処まで歩いて来れたよな。
( いまだに相手を民間の子供だと思っているのか楽しそうにクスクスと笑えば「いいんじゃないか?家に帰る気が起きるまでいれば」と
アダエル
………(何度か瞬きしてみるもやはりそれは、見知ったあの人の背中で。「ウソでしょ…また抜け出したのかあの人…」などと呟いて口角を引くつかせ。上から大声で呼ぼうとも考えたが、相手の行動に興味がわき、しばらく黙って観察することにして←
>>アダエル
……………
(通り過ぎれば振り返ってニヤリとするも地面に落ちていた小石を拾えば相手に向って蹴り「あ、すみません……!!」と駆け寄れば数回頭を下げ
>>ナオリア
………眠い。(寝言を言うも体勢を変えれば起きることもなく
>>サーレント
余裕だ。(軽くドヤ顔← するも「では、邪魔するぞ」軽くお辞儀をして
【すみません、一旦落ちますね! 御相手ありがとうございました!←】
サーレント>
様付けは必要なのか?別に呼び捨てでも構わないのに(相手を見て「様」についての疑問を投げれば無意識に歩き)
>ナオリア
それはこっちにまで被害が来そうだなぁ…。
( 悪戯っぽく口角を上げながらも光が城にまで届きそうだ、と肩を竦めて「ま、悪戯計画は悪くないと思うけどね。」と言ってくしゃりと相手の頭を撫でて
>ウィリア
はいはい、じゃあ行こっか。
( と相手より一歩先に歩いて振り返れば笑って「こっち。」と言って再び歩き出して
>アダエル
んー…立場上はそうも行かないしな。
( キングとジャック、一応は使える者としての認識はあるのかそのままにするも緩く笑ってタメ口は使って←
((/すみません!!自分も一度飯落ちします、お相手感謝!!))
ウィリアちゃん
((了解です!お相手感謝でした!))
サーレント
大丈夫、私を信じてーちゃんと調節するって(相手を横目で見てはニッと笑いかけ。頭を撫でてくる相手に対し、「でしょ。んじゃ思い立ったが吉日…って事でやっちゃいますか。そこそこ暗いし、まだちょっとだけど…これくらい星が出てれば充分嫌がらせできる」などと言っては無邪気に微笑み、「雪も弱まったしね」と付け加え。
((わあ、自分も落ちようと思っていた矢先、次々と皆が落ちていく…すみません、私も落ちます。今日はもう来れないかも…まぁ、来れたら来ますね、お相手感謝でした!))
ナオリア>
あれ?また目線が......おっちゃんそこのリンゴ頂戴(同じ目線と周りを見ればやはりいない、塔かと思い目線を向けるより早く視野に入った瞬間バレまいとして親父さんにリンゴ要求)
ウィリア>
いえいえ大丈夫ですよ(笑いながら返すが小石は綺麗に体内に取り込まれてしまい)
((お相手ありがとうございます))
サーレント>
そうか、じゃあ仕方ないのかな(相手の言葉を聞いて内心でそうだと解釈し歩き続けて)
サーレント、ナオリア様>
((お相手ありがとうございます))
>ウィリア
……冗談キツイよ君。
( ふは、相手の言葉に思わず目許を緩める己。満面の笑みを浮上させる相手に応じる様に「一応身体は丈夫な方だから」なんて手を左右にひらひらと。相手の言葉は冗談だと信じておこう、うん、← )
>サーレント
いや、逆に此れがないと死んじゃうから。
( 凭れ掛かるようにベンチの足に背を預ければ「はいよー」と相変わらず緩い返事。ふ、と相手の言葉に口許を緩めれば、煙草の煙で輪を作るように息を吐き乍上記述べ、)
(/ レス返させていただきますねー、!
【戻りましたー。 レス返しますねー!】
>>サーレント
あ、はい。(相手が歩き始めれば後ろを黙ってついて行き
>>アダエル
本当、すみません……(最後に深く一礼すればニコッと笑みを作り再び背を向け歩きだし
>>ハル
冗談は苦手だ。(キッパリ言葉を放つも「丈夫で当たり前だ。」と言えばくわぁーと大きく欠伸をして
[すいませんレス返します]
ウィリア>
ええ……(相手の背中を見て「気配が強いな、ワザとか」と呟けば無感情の自分、怒ることもなく)
ウィリア>
ふむ、別に恨みはないのがただ歩くだけも退屈だな(店の人から梨を貰いその梨を大分離れた相手の元へ投げる、勿論正確に梨は高速で人と人の間を通り相手の元へ、「取るだろうな、避ける程の速度じゃない」と呟き)
((レス返し+上げます))
>>アダエル
………(解っていたかのように後ろを振り返れば杖から炎を出し此方へやってくる梨を燃え消せば何事も無かったかのように再び歩き出して
((レス返してあげます!←
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