×××× 2013-03-16 18:58:34 |
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……、あ、えっと。
(睨まれている、と言っても赤く染まった頬の所為でか不思議と怖さは感じられなくて。寧ろもう貰っていると照れ臭いながら小さく呟く相手に愛しささえ溢れてきてしまっている。自分だってそれ程鈍いワケじゃない、相手が今何を言いたいのかぐらい理解、する事は出来る。…出来るんだけど。唐突に投げかけられたその言葉に対する反応と言えば喜ぶか照れるがのどちらでしか不器用な自分は表せないのだ。実際取ったのは後者であり、らしくもなくボッと頬を紅潮させ大きく瞳を見開けば。至福のご褒美だ、と言わんばかりの表情にて尻尾ブンブン千切れんばかりに振り回す犬のように声を弾ませ、)
やっぱ俺、先輩の事大好きっス!ってか先輩にならシバかれても――
(なんて。瞳細め人懐こい笑顔になれば緩む頬を隠す事なく相手にギュウと抱き着いて。ああもう、何でこんなに可愛いんだろう。俺には勿体無さすぎる可愛さっスよ…!やら何やら過保護すぎるというか溺愛しすぎだというか…自分でも変態くさいなと自覚してはいるものの実際相手のような人が恋人で、しかも自分の前だけで見せる表情があるものなら普通黙ってはいられないんじゃなかろうか。今までずっと疎遠であった彼との会話はもちろん、懐かしい体温や香りに機嫌良く笑顔を浮かべる。きっと離れろ、って言われるんだろうな。だけど、どうせなら少しだけ)
ジューデンしたいんで、もう少しこのままでも良いっスかね?
(/あばばばば有難う御座います!!いえいえいえいえそんなの謝られる事じゃありませんよおおおおおおお(土下座)可愛すぎて死にそうですもう笠松先輩ぐうかわ!本体様も!ですがッ!!/わああ…お気遣い有難いです…!お言葉に甘えてそうしたいと思いまする!/私もこの辺りで失礼致します!改めてお相手宜しくお願いします*)
ty、おま、またかよっ!!
(再び抱き付いてくる相手に上半身が倒れそうになるが、なんとか後方に両手をついてそれを阻止する。些か呆れながらもそんな表情をされれば断るものも断れない。それに、自分もこうしていたいなどと思っていることは、口が裂けても言えないことで。相手の肩の方へと顔を預ければ、「おう。」と、小さく問い掛けの答えを返す。先程の顔の熱が抜けないまま、相手の体温が更に自分へと伝わってくる。ドッドッドッと、心臓の鼓動は普段よりも早い速度で弱まることを知らない。すると、フワリと、また相手の香りが漂ってくる。自分の好きな、落ち着く香り。相手の顔の横に自分の顔が来るように背伸びをすれば、スンスンと鼻を鳴らす。自分よりも長い相手の髪から香りが漂ってくることに気付き、
前から気になってたんだけどよ、この匂い、シャンプーか何かか?
(「良いな、これ。」と、背伸びをやめてポツリと付け足せば、また相手の肩の方へと顔を寄せる。
そうっスか?…んー、自分じゃよく分かんねーかも。
(何時もと違い相手の方が犬みたいだな、なんて思ったのは心の内に留めて置こう。少しの間思考巡らせ目線を上に向けながらも、自分の匂いを気に入って貰えた事に対する嬉しさと照れ臭さの入り混じった、何処か弾んだ声色で返答する。自身の身体や相手の頬が熱いのは、きっとこの暑さの所為。肩に感じる相手の呼吸リズムへ変な安堵感を抱きつつ、「…けど、先輩の匂いも好きっスよ。何つーか、スゲー落ち着く…」なんて。ふと髪に視線を移し穏やかに微笑みかけ。もう一度、更に強く相手の身体を抱き締めれば満足気に腕を解きベッドの上へ御座を掻いて。良かった。また会えたんだ。あの時さよならではなくまた今度、と言った自分は間違っていなかったのだ。相手に話したい事は山ほどあるが、それより先に改めまして。)
笠松先輩、誕生日おめでとうございます!これからも末永く宜しくどーぞッ!!(にッ)
おう、ありがとな。
(解かれた腕に些か名残惜しさを感じつつも、表情には出さず、ただ相手の方へと顔を向ける。すると相手からの裏表のない言葉と表情に、一瞬キョトンとして。大人なような所を見せつつも、こういう所でやっぱり相手が些か幼い気がして。それが可愛いようで、愛しくて。あと面白くて。そんなことを感じながら、おめでとうの言葉を小さな笑みを浮かべながら素直に受け止める。その後に続く言葉を聞けば、フハッと笑って、いつかのように拳を突き出して、「当然。」と、そう一言返して口元を弛める。
(突き出された拳を見て一寸目を大きく見開く。ああ、そういえばあの日もこんな風に俺が出ていく姿を見送ってくれてたっけ。…懐かしいな。まるでずっと昔の出来事のような変な気持ちになるものの、すぐ目の前にある力強く握られている相手の拳へ同じように手を握れば、嬉しそうに目を細めその拳をコツンと合わせ。)
あはは、そりゃ安心っスわ。頼りにしてますよー幸男先輩ッ♪
(何時ものようなおどけた口調で相手の名前を口にすれば、顔を上げる際目に入ったネックレスへ純粋に笑顔だけを浮かべ。)
さり気なく名前呼びしてんな恥しいッ!!!
(もう一度、あの時のように、そしてこれからのために、拳を合わせてくれた相手に小さな安心感を覚えて笑みが零れる。が、「幸男先輩」などと呼ばれては、まだ慣れていないのかくすぐったい感覚を覚える。上記を述べた後に、そのくすぐったさを紛らわすかのように、眉間に皺を寄せながら相手の頭をバシッと叩いて。自分の後頭部をガシガシと掻きながらもう一度ベッドの上で胡坐をかけば、
つか、こういう事苦手なの知ってんだろ。頼りてーのは俺だっての。
(と、恋愛やらなんやらに至っては確実に相手の方が手慣れていることだろう。それ以外に関しては頼られてもどうってことはないのだが、自分が恋愛関係のことに関して経験も無ければ知識もないことはよく分かっている。眉を寄せ、瞳を細めながら、ボソボソと相手から視線を外して。俺には空気を読んで、甘い言葉や気のきいた言葉が言える自信はない。だからリードしてくれなきゃ困ンだよ馬鹿。俺が1人空回ってアホみたいになるだろうが。と、頭の中でグルグルと。
(/おはよう御座います^^!レスを置いてお仕事行ってきますノシ)
ってΣ、もー…そう言わずに~
(だろうなとは予想していたのだけれど。何故だか避けるワケにはいかなくて…つか、あれ。これじゃマゾヒストじゃね。いやいやいや!別にそういう事じゃないっスよ!俺はただ純粋に先輩からの愛の鞭をだ…!とうんうん唸り頭抱え、脳内で葛藤する事数分。たくさんの思考を遮るように割ってきた相手の言葉へ我に返り、何時もは頼ってばかりな相手からそう言われた事へ嬉しそうに目を輝かせる。然し所詮高校一年、確かに女子から数多く好意を寄せられていた事があっても本気で恋人の事を考えた記憶がない、と言ったらとんだタラシだ。事実、だけど。それでも相手が居ない間それなりに努力はしてきたつもりで、例えば桃っちに恋人にされたら嬉しい事を聞いたり…紫原っちに貰ったら嬉しいものを聞いたり…(お菓子、の一点張りだったっけ)。瞳を細めボソボソと呟く相手の動作さえ可愛いなと感じてしまえば、)
俺だってこんなに、人を好きになったの初めてでどうしたら良いか分かんないんスよ。
…でも、まあ。先輩が言うなら頑張ってみようかな。
(と。口元弛ませ少し弾んだ声色で。)
(/おやすみなさいおはようございますー!本当に亀レス申し訳ありません;;、お仕事頑張ってらして下さいませッ!!´`*/今日は作業の為上げ落ちますね!)
…??
(眼の前で1人悶々としている相手に眉を寄せて首を傾げれば、なんだこいつ、ついに腹でも壊したかと、険しい瞳で相手を見据える。そこへやっと口を開いた相手に、どうしたんだよと、声をかけようと思いきや、自分もどうすれば良いのか分からないと言いながらも、頑張ってみようかなと、口元弛める相手に、不覚にもキュンと胸が締め付けられるようにときめいて。薄らと頬を赤く染めるもののグッと歯を食いしばって、相手の頭をスパーンと勢い良く叩く/←
そ、そこは、言い張れよデルモ野郎!!
(両手の握り拳をブルブルと震わせながら、あれ俺何言ってんだ的な境地に勝手に1人で立ち始めて。兎に角、そこは言い張って欲しかったようで。(←)/なんだかもう自分でも色々分からなくてなってきた。それをベッドの布団にぶつけるように、バタリと仰向けにベッドに体を倒せば両腕で目元を隠す。なんだか駄々をこねて居る子どものようで自分がいたたまれない。情けなさが込み上げる。そういう想いがあるせいか相手を見ることが出来ない。それでも、「俺も頑張っから、その、一緒に頑張りてぇ。」と、ブツ切れで自分の想いを。
(/いえいえ大丈夫ですよーっ!!私が働いている身なので、ゆっくりの方がとても有難いです^^むしろ、ロルをもう少し短文でしたいとか、置きレスを止めたいとか、こういう風にしたいとか、そういう事がありましたら気軽に仰って下さいね^^かなりユルい人間なので、そこはもうお構いなしに仰って下さい!!/ではでは、作業頑張って下さいねノシ!!
――ッてえ!!Σ、
(あ、赤くなった。得意気に笑みを深めるのも束の間、グッと歯を食いしばったかと思えば勢いよく自分の頭へ振り落された相手の拳へ悲痛の声を上げる。不意にというか、唐突に与えられた刺激へ暫し悶絶。その場へ蹲り頭を押さえうー、だのあああ、だの呟くものの、一緒に頑張りてぇ。なんて。照れ臭いながらそう言葉にしてくれた相手を見つめ大きく瞳を見開く。先程までの痛みはどこへやら、嬉しそうに尻尾ぶんぶん千切れんばかりに振ってみせる犬のような眼差しにて、)
はいはいッ!
俺、先輩とならどこまでも頑張れそうな…っつか頑張れるっス!!
(元気良く挙手、それから純粋に気持ちを相手にぶつけハニーイエローの瞳を柔らかく細めれば。彼特融の甘い笑顔で、一緒に頑張りましょーね。と最後に一言呟いて。)
(/あわわわわわ…!亀どころじゃありませんよね本当に申し訳ないですorz、いえいえ、もう絡んで頂けるだけで幸せというか満足というか…!お言葉に甘えて何かありましたらお話しさせて頂きます!^^*/ありがとうございますー!)
、最初からそう言え。
(此方に向けられた笑顔には、今までの関わりで何度も見てきたはずなのだが。いつまでたっても慣れることはなくて。その甘く柔らかい微笑みに、また胸の奥が締め付けられるようで。その感覚に眉間の皺をさらに深めては思わず顔を背けてしまう。ぶっきらぼうに上記を述べながら、本当に無意識でこんな表情向けて来る辺り、据え恐ろしいというか何というか。半ば心の中で甘い痛みとともに呆れてしまう。しかし、一緒に頑張りましょうねという言葉には少しだけの安心感を覚える。「、一緒に…」と、顔を背けたままそうポツリと呟く。そのまま暫く時間が流れたかと思えば、何かを決心したかのように眉を寄せた真っ赤な顔とその体を相手に向ける。
さ、s、―――――ッ、…触りてぇ…。
(一緒に頑張りましょうなんて、その言葉から発せられる小さな安心感に全てを委ねるなんて。自分でも馬鹿なんじゃないかと思っている。主将としてのプライド、年上としてのプライド、そんなもの全てを捨て去ってその言葉に委ねるなんて。恥しい。死ぬほど恥しい。こんな自分が、自分は嫌いだ。自分よりも後輩の相手に強請るような真似、自分は一体どうしてしまったんだ。プライドを捨てて、羞恥に顔を染めてしまっているのも、全て相手のせいだ。触りたくて、触れたくて。男だからそうなのか、それともそれほどまでに想っているのか。よく分からない自問自答に胸の鼓動ばかりが早くなる。此処までくれば、相手から眼を背けることすら出来なくて。ただただ、いつもの厳しい瞳を羞恥に染めて睨み付けるだけで。
(/いえいえ!!此方も仕事やらで遅くなってしまい申し訳ありません…!!!汗/そしてなんだかもう本当に今回のレスが申し訳なくて申し訳なくて← 本体様の幸男像をぶち壊していっている気がして本当にもう罪悪感が…orz←/スルーも全然おkですので、その辺りはおまかせします^^;!!/今日は夜に少しやりたい仕事がありますので、これにて失礼させて頂きますね。)
…何に?
(普段の相手とは全く異なる口調や表情へ一寸大きく目を見開けば、次にからかうような口調で、すこし意地悪してやろうか。得意気に口角持ち上げ身体の後ろへ腕をつくなり上記のセリフを口に小さく呟き返し。可愛い可愛い恋人からそんな事言われて嬉しくないワケがない、今すぐにでも抱き着きたい衝動に駆られるもののそこはモデルの意地の見せ所。その場から動かずただじっと相手を見据えたまま小首傾げ視線を向ければ、甘く黄色の瞳を細めてみせる。)
俺、バカだから言ってくれなきゃ分かんないっス
(呆けた表情は普段と違い声色も楽しそう、自分指差し相手から少し距離を取れば様子を伺うように「先輩、何に触りたいんスか?」なんて。分かっているのに聞く自分はつくづく最低だと思う、けど。そうさせる先輩だって悪いんだ。心の中言いワケ染みた考えを巡らせつつ相手の姿をまっすぐに眺めよう。)
(/そんなそんな!私の方が遅れすぎて何と謝罪すれば良いか…!!もう安定の笠松先輩です可愛すぎて此方の黄瀬が崩壊しましたわんこというかゲスry、了解致しました!お気遣いありがとうございます^^*)
なっ!!!
そ、なッ、何にって、!!ンなもん、普通に考えておm、ッ!!
(耳まで赤くなりながらも、頭の中では相手への思考が駆け巡る。普通に考えて、お前以外に誰が居るというのか。分かるだろそれぐらい!!つか、分かれよ本当に馬鹿か馬鹿なのか!!!!と言ってやるつもりで、相手をシバいてやろうと片手に握り拳を作って力を込めつつ振り上げ、たものの。相手から真っ直ぐに見据えられれば、何故か頭よりも先に体がピタリと止まってしまう。自分でも訳がわからないが、ギリッと奥歯を噛み締めて、何なんだ本当に…と、困り果てるように眉間に皺を寄せる。手をゆっくりと下ろしながら、その手を相手の胸に軽く叩くようにトンとあてがえば顔を背け、
…お前以外に、誰が居るってんだよ。
(と、蚊の鳴くような声で呟けば、顔を俯けて相手の胸にあてがった手をもう一度軽くトンと軽く叩いて。
(/楽しくマイペースに!!wwwレスの速さに関しては本当に気になさらないで下さいね^^/幸男はどうしてこんなにも情けなくなったのか本当にもうなんなのか…^^ω自分でもびっくりですよね!!笑/いえいえ、ではまた、本体のほうはこれにて失礼させて頂きますね^^!!マイペースに宜しくお願いします笑)
…あー。どうしよ、マジ、やばいって…、――先輩かわいすぎ。
(自分の発言に対する相手の反応は予想通り、なのだけれど。やはり慣れないのだ、困ったように小さな声で自分意外に居ないと、そして胸を軽く叩かれる感覚へ最初こそ耐えられたものの次第にゆるゆる頬が弛んでいき。何だか相手の言動一つ一つに胸がきゅうと締め付けられるようで、思わず両手で口元を覆い大きな息を吐き出せば、珍しく耳まで桃色に染め照れ臭そうに視線を斜め下へずらす。からかったのは自分なのにとんだ誤算だ。やっぱこの人には敵わねーや。幸せそうに瞳細めチラと相手の様子眺めつつ、いつもと変わらぬ人懐こい笑みを浮かべようか。)
(/何だかもう…本当に申し訳なくて(泣)、可愛すぎてどうしましょ。笠松先輩も本体様も大好きですううう!!把握致しました、!こちらこそ宜しくお願い致します!私も失礼させて頂きまする。!^^*)
人に言わせといてンだよその反応はッ!!!
(珍しく耳まで薄い朱色に染める相手に眼を見開いてギョッとすれば、人に言わせておいて何でお前が照れるんだよふざけるなと上記の言葉を発し、ワナワナと片手の拳を震わせてから相手の頭にゲンコツを一発ぶち込んで。一体自分がどれだけの羞恥心に抗ったか分かっているのか。相手が照れることで、自分がいかに恥しい言葉を言ったか振り返る羽目になってしまった。どうせならそのまま抱き寄せてくれた方がまだマシだったものを。その方が、考える余裕もなかったはずだ。眉を寄せてジロリと相手を暫く睨みつけた後、くるりと相手に背中を向けて胡坐を掻く。それはまるでヘソを曲げてしまった少年のようにも見える。
(/長い間レスを返せず大変申し訳ありませんでした!!何と謝罪して良いのやら…;汗、返せないなら早く言えよって感じですよね本当にすみませんorz本体様がお忙しい中時間を割いて返して下さっているのに私と来たら…っ!殴/もし、うちの黄瀬とまた、これからも絡んでやっても良いよ。なんて言って下さるようでしたらお返事願います。ご都合の合う時にで構いませんので!お待ちして居ります/凍謝)
……。なーにやってんスかねぇ、俺は。
(制服にマフラー、という恰好で彼の自室の扉に背を預けては。自分自身に呆れたような自嘲的な笑みを零す。…先輩怒ってんだろーな。長い間顔も出さずに居た自分の事、とっくに嫌われているかもしれない。それでも会いたいなんて思ってしまって。片手に白い息を吐き出した後ポケットに両手を押し込むと辺りを見回し、人影を確認し始め)
(/長い間レスを返せず大変申し訳ありませんでした!!何と謝罪して良いのやら…;汗、返せないなら早く言えよって感じですよね本当にすみませんorz本体様がお忙しい中時間を割いて返して下さっているのに私と来たら…っ!殴/もし、うちの黄瀬とまた、これからも絡んでやっても良いよ。なんて言って下さるようでしたらお返事願います。ご都合の合う時にで構いませんので!お待ちして居ります/凍謝)
……。なーにやってんスかねぇ、俺は。
(制服にマフラー、という恰好で彼の自室の扉に背を預けては。自分自身に呆れたような自嘲的な笑みを零す。…先輩怒ってんだろーな。長い間顔も出さずに居た自分の事、とっくに嫌われているかもしれない。それでも会いたいなんて思ってしまって。片手に白い息を吐き出した後ポケットに両手を押し込むと辺りを見回し、人影を確認し始め)
(寒い空気が頬に突き刺さる。思わず帰り道に肉まんを買ってしまった。片手にコンビニの袋をさげて、マフラーに口元を埋めるようにしてゆっくり歩いていれば、自分が以前過ごしていた寮の前にたどり着き足を止める。彼とはいつから会っていないだろうか。もはや怒りを通り越して呆れになってきたこの感情。特に期待もなにもないのだが、なんとなく、散歩気分で寮へと足を進める。そして自室の前に居たその人物が視界に入れば、暫く凝視した後、)
…、メリークリスマス。
(眉間に深い皺を寄せ、最高に不貞腐れた顔で、過ぎてしまったイベントの名前を。)
(/お久しぶりです^^いえいえ、むしろお元気そうでなによりです(笑)本体様には各々私生活や都合がありますし、此方はそれを一番大切にして欲しいとも思いますので、そんなに気になさらないで下さいね(´・ω・`)逆に、またこうしてコメ下さったことが嬉しい限りです^^此方から有難う御座いますと言わせて下さい^^そして此方は今、冬休みに入り、明日、というか今日で仕事納めです!!涙 頑張ってきます!!笑)
(/本体のみ失礼します。前回お優しい言葉をかけて頂いたにも関わらずトピを放置してしまい申し訳ありません…。ようやく全て一段落着いたのでこれからは来られるようになると思うのですが、もし!もし良ければ。また笠松さんや本体様とお話ししたいなぁ…と。今日久しぶりに本家や別部屋を覗いて、凄く凄く会いたくなってしまって。来なかったくせに今更!!って感じですよね、自己中なヤツで本当にごめんなさい!。長い間顔を出さないようなろくでなしなちゃらんぽらんですが、もう一度だけお相手して頂けませんか?/返信、いつまでもお待ちしまいます。)
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