ボカロ~学園物語~

＞リン

うん、いいよ（と微笑めば、手を握られビックリし

＞グミヤ

グミヤこそ（と言い返せば、「わっ！どこやってんの！」とボールを取りに行き

＞メイコ先生

適当ですね（と笑い、「まぁ適当なほうが楽ですけどね」と言い

＞メイコ先生

…人をバカにすんのも辞めた方がいいですよ、彼氏出来ませんよ？（（作り笑いを浮かべれば相手に死刑宣告に等しい言葉を告げ

＞リン

そうか？あのヘタレは俺よりは優しいだろ（（頭をガシガシと掻きながら相手に向き直り

>グミちゃん

グミちゃんもレンより...、ううん。グミヤ君より優しい!、( 相手をじぃ、と見ればへらり、と笑み浮かべて。/

>グミヤ君

レン、他の女の子には優しいけど私には意地悪だもん、( はぁ、と溜め息吐けば｢ ヘタレのくせにｰ... ｣とと呟いて。/←

グミ
いやー、こーゆーのは我が家に帰ってから確認したいのよねー(へらっと笑い、呑みながらやると捗る、と続けて

グミヤ
わかってないわねー(ちょっと怒り気味に微笑み
狙ってる男の前と仕事の場じゃ性格変わるものよ？(苦笑いしながらに言い

＞グミ

…わり…（（顔を逸らして手をひらひらとさせ

＞リン

ふーん…まぁ…姉弟何だから仲良くしろよ？（（頭をポンポンと撫でて言い

＞リン

そう？...ありがと（嬉しそうに微笑み、頭撫で

＞メイコ先生

へぇ、じゃあ…誰かいるんすか？（（興味あり気に笑えば身を乗り出して聞き

グミヤ
あら？私に興味あるの？(相手の顎持ちクスっと笑い

＞メイコ先生

なるほど...（と頷けば、「お酒もいいですけど、飲みすぎには注意ですよ」と微笑み

＞グミヤ

どしたの？調子悪い？（ボールを持ち相手に近づき、首傾げ

>グミヤ君

仲良くしてるつもりなんだよｰ。だけどレン、この前私のｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ全部飲んだの!、( 酷くない?、とでも言いたげに首傾げて。/

>グミちゃん

グミちゃんに撫でられるの好きｰ、( 心地良さそうに笑み浮かべて、/

＞メイコ先生

……いや……どうでしょうねぇ？（（ニヤッと笑い相手の目を見据え

＞グミ

……いや…何でもねー（（肩をぐるぐると回して調子を確かめ

グミ
あら、注意されちゃった(頭掻きながら苦笑いして

＞リン

…ふーん……家族だし、いいんじゃね？（（正論を言えば「一人っ子で良かった」と頷き

グミヤ
フフッ気になるわね(手を離して鼻で笑って

>グミヤ君

良くないんだよｰ、あれは私が買ったんだもん。( 首ぶんぶんと横に振れば｢ レンのﾊﾞﾅﾅｼﾞｭｰｽ飲んでやるｰ ｣と。/←

＞リン

そうなんだ、じゃあもっと撫でてあげる！（と笑顔で撫で、「リンは可愛いね」と微笑み

＞グミヤ

そう？ならよかった（微笑めば、「またグミヤとバスケやりたいなぁ..」と呟き

＞メイコ先生

まぁ、メイコ先生がいいなら、注意はしませんけどね（とクスクス笑い、席に座り

＞メイコ先生

………いませんよ、残念ながらね（（薄く笑みを漏らして立ち上がりどうしようかと考え

＞リン

…そりゃしょいがないな、バナナか…腹壊すなよ（（へらっと笑い手元のニンジンジュースを飲み

＞グミ

……そりゃ、無理だな（（めざとく聞きつければキッパリと言い「今更戻る気はねぇよ」と

＞グミヤ

........そうだよね（と苦笑いすれば、「変なこと言ってごめんね」と俯き

>グミちゃん

か、かわ...っ!?、( 微かに頬赤く染めるが笑み浮かべては｢ あ、ありがとｰ ｣と照れくさそうに。/

>グミヤ君

大丈夫!、お腹壊したらレンのせいにするから、( へらり、と笑み浮かべるとさらっと酷い発言を、/←

( / すいません、落ちます。また明日来ますね!、 )

＞グミ

でも、こんな風に身体動かすのは悪くねぇな（（ニッと笑いボール寄越せとジェスチャー

＞リン

……悪魔だな（（へらっと笑い考え、「怖いな…」肩竦め

んじゃな…お休み

グミ
あら、可愛い子(にっこり笑い優しく相手の頭を撫でて

グミヤ
そうなの？つまらないわね～(ふぅっと溜息つき首傾け

＞リン

あぁー、妹にこんな可愛い子がいたらなぁ！（と言うと笑い、「気づいてないの？」と首傾げ
（了解

＞グミヤ

うん（と微笑めばボールを投げ


（あたしも落ち;

＞メイコ先生

詰まらないって何ですか……（（呆れた風にため息を吐き

＞グミ

……了解…またな。

グミヤ
んーいや、特に何も(にっこりと微笑み伸び

グミ、リン
了解。(微笑み手振り

＞メイコ先生

でも、先生って大人な雰囲気出てますよね〜（（そういえばと思い振り返って壁に凭れれば首傾げ

あら、そう？(緩く微笑めば不思議そうに首傾げて

＞メイコ先生

えぇ、少なくとも俺はそう思いますね（（ポケットからニンジンジュースを出せば穴開けて飲み

嬉しいのか嬉しくないのか(眉間に皴よせ苦笑いして

＞メイコ先生

素直に喜べばいいじゃないんですか？少なくとも俺は褒めてますけどね（（へらっと笑いニンジンジュースを煽ればくしゃりと潰してゴミ箱に捨て

そう？ならありがとうね(緩く微笑んで首傾けて

＞メイコ先生

……そういえば、学校で酒は控えた方がいいですよ？（（冷蔵庫を指差して職員室から出ていこうと

グミヤ
あら、ばれてた？(頭掻き苦笑いし、生徒にばれなきゃいいのよ、と笑い

＞メイコ先生

俺はなんだと思ってんですか…（（廊下の方からそう言えば「屋上行きますか？」と首傾げ

ははっ、ん、行こうかしら(優しく微笑み廊下に出て

＞メイコ先生

……誤魔化された…屋上で飲む酒もいいんじゃないんですか？（（クスリと笑い歩き出し

そりゃあいいにきまってんじゃない(にこりと微笑めばついていき

＞メイコ先生

酔いつぶれたら置いて行きますよ？（（へらっと笑い屋上の扉を開けて

酷いわね(クスっと笑み屋上へでて

少し遅れるわね

＞メイコ先生

……まぁ、それは冗談として…いい風ですね（（軽く伸びをしてgフェンスの方へと歩き出し

…そうね(緩く微笑み懐から酎ハイとりだし

＞メイコ先生

……早速ですか…（（半ば呆れ気味に笑い隣に座り

これだけが楽しみだからね～(嬉しそうに笑い栓を開けて

＞メイコ先生

……俺にもー…ってダメですよね？（（へらっと笑い

ダメダメ～(ヘラっと笑い、これなら、と水を見せて

＞メイコ先生

んじゃ、水で（（受け取り「乾杯」とコップを揺らし

かんぱーいっ(陽気にコップを揺らすがすでに呑んでいる

＞メイコ先生

出来上がっちゃってるよ…相変わらず早いな…(呆れた様に水を飲み

入っていいかな？

＞カイト先生

しっかり最後まで読んだ…？>>1

絡み文と、それ守れば入っていーよ

もっと呑みなさいよ～(楽しそうに笑い

屋上で食べるアイスは美味しいなー(幸せそうな顔でガリ○リ君を頬張りつつ

(すみません！好きな色は青です

＞メイコ先生

……はいはい（（一気に煽り

＞カイト先生

……このさみーなかでアイスかよ…良くやるな…（（呆れ気味にため息を吐き

グミヤ
うぅん…(何も食べないでの飲酒だったのか気持ち悪くなってきて

カイト
あら、カイトじゃないのってまたそんなの食べて(小さく溜息ついて苦笑いし

晴音君
んー？俺だって寒いぞ？(足をガクガクさせ体を震わせつつ

めーちゃん
めーちゃんこそ、また酒飲んでるくせに(唇を尖らせいちゃもんをつけ

＞メイコ先生

……あぁ…悪酔いか、ツマミなぁ…あったっけ…？（（鞄を漁り「鮭とばならあるぞー？」と投げ渡し

＞カイト先生

無理すんなよ……（（頭を抑えてため息を吐き

グミヤ
んぅ…(受け取り少しだけ近くの壁に凭れかかり

カイト
あぁ？私はいいのよ！(ムスっとし

晴音君
お腹壊したくないから無理はしないさ(しゃりしゃりアイスを食べつつ親指を立てて

めーちゃん
えぇー、不公平だっ！(むぅっと頬を膨らまし相手を指さし

カイト
そんなことしらないわよ！(自分に向けられた相手の手を払い

＞メイコ先生

あーあー…大丈夫かよ…（（飲みかけの水を手渡し

＞カイト

それフラグだよな？回収すんなよ……（（目を閉じて心底呆れ

グミヤ
ヤバイぃ……(気持ち悪そうに横になり

＞メイコ先生

……うわ、吐くなよ？流石にヤバイな…（（顎に手を当て考えこみ

めーちゃん
絶対不公平だ！(更に文句をぶつけ

晴音君
大丈夫！体は強い方だから！・・・多分(胸を張りつつ言うも段々自信が無くなり

カイト
カイトの癖に生意気ね～(ニタァっと笑い

グミヤ
うぅ……(吐き気がし口押さえて

＞カイト

……保健医何だからしっかりしろよ…（（これはダメだとため息

＞メイコ

…ちょっ、飲み込め飲み込め！（（相手の口を手で抑え


あー…寝落ち…また明日…お休み…

めーちゃん
な、なに？なんでそんなに不気味に笑うのかなー？(引き吊った笑みを浮かぶ一歩後退して

晴音君
うん、頑張る(コクりと頷き
了解！またねー

グミヤ
んんー！…(首を横にブンブン振り

了解(手振り

カイト
うふふふー(にっこにこと笑み相手に近寄り

・・・怖いよ、めーちゃん(あはは、と引き吊った笑みを浮かべながら逃げ

まちなさいよっ！(怒り般若のような顔で追いかけ

うわー！怖いよー！(マフラーをたなびかせつつ必死に逃げ

つっかっまっえったあああああ(猛ダッシュで捕まえられる距離まできたら飛び蹴り

うぎゃぁぁぁああああああ！！(飛び蹴りをもろに食らい前方に吹っ飛びフェンスに激突して

はっはっはっはっはっは(高笑いしながら相手の近くに歩み寄り

うにゅー・・・(頭を強く打ったため気絶して

とりゃっ(相手の上に飛び乗り

おも・・・くないですからどいて下さい(正直に言ったら怒られそうなのでそう言い地面を何回も叩き

お・も・く・な・いんでしょ～？ならいいじゃない(にこっと笑うが何故か黒いオーラが

・・・ハイ、すみませんでした(黒いオーラにビビり涙を流し涙声で謝り

ちょ、泣かないでよ…(相手の上から降りて申し訳なさそうに眉尻を下げて

うぅ・・・痛いよぉー、怖いよぉー(しくしく子供のように泣きつつ

ちょっと～…(溜息ついて持っていたハンカチで相手の涙拭い

ごめんなさい・・・許して下さいぃ・・・何でもするから許してぇ(涙を拭いてもらえば相手にすがりつき謝り

じゃあ、こんどご飯奢って(めんどくさそうに苦笑いして

うん、分かった(軽く頷き相手から離れて

ったく…(フっと笑えばタバコを出して

アイス・・・落としちゃった・・・(地面に落ちたガ○ガリ君を見つめがっかりしてため息を吐き

そんくらい買ってあげるわよ(タバコに火をつけて地面に落ちたアイスを見て

ほんと？ならハーゲンダッツ買って(目をキラキラ輝かせ頼み

(ハーゲンダッツ伏せるの忘れた・・・ま、いいか←

はぁ？高いわよ、さっきのでいいでしょ。(ふぅっと煙吐き出して

じゃあ、スーバーカ○プでいいや(ダメ元で言ったためすぐ諦め

そんくらいならいいわよ(すぅっと煙を吸って、仕方ないわね、と微笑み

やった！ありがとめーちゃん！(無邪気な笑みを浮かべ喜び

余計な出費だわ(溜息つき微笑み

俺が何か奢るからいいだろそれくらい(むぅと頬を膨らませ

うんと高くて旨いのを…(ニヤっと笑い

そんなことされたら金無くなる！餓死する！(頬を膨らませぎゃあぎゃあ文句を言い

ふふっ楽しみね(にっこりと笑み

・・・俺、どうやって生活していこう(どこか遠い目をして

誰かに拾ってもらえばいいんじゃない？(適当に答えて疲れたのか伸びて

俺、犬猫じゃない！(むぅっと唇をとがらせ

同じようなモンでしょ(けらっと意地悪そうに笑って

えぇ！？俺犬猫扱い！？(少し声を上げ

うん(当たり前とでも言いそうな笑顔で頷き

ひどっ！俺は獣じゃない！(少し傷つき

煩いわねー、冗談じゃにきまってるでしょ(頭掻き面倒くさそうに

どこから冗談だったの？(首を傾げつつ尋ね

すみません！眠気に勝てなくなってきたので落ちます
お相手感謝でした！

え？(言ってる意味がわからず首傾げ

了解(微笑み手振り

あげー……何つってみたり…（（屋上のフェンスの向こうでプラプラと脚を揺らしながら呟き

＊今いる伽羅＊
・晴音グミ(主)
・初音ミク
・鏡音リン
・緑音グミ
・巡音ルカ
・咲音メイコ
・蒼カイト

追加伽羅

名前:神威がくぽ
学年:3年
容姿:紫髪ロング、後ろはゴムで留めている、制服は着ているが上に羽織っているのが着物っぽい。
性格:温厚なのだが、何というかおバカ、〜ござる、とか武士語を使う。
備考:バスケ部キャプテン、グミヤとは顔見知り、家はナス農家。

【レス返します!】

>グミヤ君

失礼な!私も今モテ期が来てるもんっ!……多分。(言い張れば再びぐたーとし。あえてネギ女のところは何も言わず

>リンちゃん

のﾞっ!!?(口にパンを入れられればｻｧｰと顔が真っ青になり。｢逆流しそうになったぁ…｣と水道水を飲みまくり

>グミ

まぁまぁ遠慮しないで～!(あはは～と作り笑いをすると再び相手にパンを投げ。そしてその場から脱走しようとし←

>メイコ先生

ｼｭｸﾀﾞｲ…?…あ!そのようなものもありましたね～!(表情は苦笑だがしばらく笑っていると｢……やるの忘れてましたぁ～…｣とつい言ってしまい

＞メイコ先生

可愛くないですよ（と笑えば撫で受けし、「ありがとうございます」と微笑み

ミク
ん～(にこにこと笑っているがやり忘れたと聞き、根性あるわね～…フフフッ、と怪しげな表情浮かべ

グミ
可愛いわよ～(クスっと微笑めば、いえいえ～、と返し

＞ミク

へぇ〜、モテ期ねぇ…今来てどうすんだよ（（ニヤニヤと笑いながら口元を抑えて笑堪え



再度あーげ…眠…（（屋上で大の字になり寝そべり

づがれﾞだ～(仕事の途中だが自分の机に伏せて

……チッ……（（イヤホンを耳から外せばひょいと段差を飛び降り

…何すっかなぁ…（（プラプラとそこらへんを歩き回り

あーげ…誰もこねぇな…

誰かいる？

あーげ…誰もいねぇな…（（誰もいないであろう校舎内をプラプラと探索中、珍しい物でもあれば暇つぶしも可能なのだが

>メイコ先生

!?…か、肩揉みしますから許してくだせ～!(ダバーと漫画に出てくるような涙を流すとその場で何度も土下座をし

>グミヤ君

今だってまだ間に合うもんっ!(頬を膨らましながらそっぽを向き。再び相手の方を向くと｢グミヤ君は好きな人とかいる?｣と聞き

＞ミク

…あー…、まぁ…頑張れ（（ヘラヘラと笑いながら飲んでいたジュースのパックをゴミ箱へボッシュート「いるわけねぇだろ……」と頭をガシガシ掻いては髪を留め直し

＞メイコ先生

メイコ先生に褒められると嬉しいですね（と言えば、クスリと笑って


上げるね

あーげ……時間あわねぇな……（机に突っ伏しながら寝言の様に呟き

＞グミヤ

ヤッホー（ニコっと笑えば手を振り

＞グミ

んー…？おー…よーす（ひらりひらりと手を振り起き上がり

＞グミヤ

なんか久しぶりな感じがする（と笑えば相手に近寄り

＞グミ

あー、2日振り？……そんなに会ってねぇ訳じゃねぇけどな(ヘラっと笑い頭をガシガシと掻いて

＞グミヤ

ね、でもなんか久しぶりって感じ（とクスクス笑い、相手の隣に座って

＞グミ

んー…？そーか、よくわかんねー（前髪を右手で弄りながら笑い

入っていいかな？

あわあわ（困ってキョロキョロする）

＞グミヤ

わかんないか（と笑えば、「暇だね」と言い

＞テト君

ここね、入る人決まってるんだよ（微笑み

一番最初のレスに書いてあるから見てね

鏡音レンでいいですか？

レン君ならいないからいいと思います

＞テト

あー、悪いな……テトは募集してねーんだ…済まん

＞グミ

暇つぶしもねぇしな…つか部活は？（首傾げれば相手に向き直り

レンにします

先輩よろしくお願いします（頭下げる）

＞レン

ロル10文字以上な、後…>>1見てしっかりなりきってな…
よろしくな(ひらりひらりと手を振り

>ALL

ふー…何か疲れた……(合唱部の練習が終わり、状態お越しや腕立て伏せなど体力を使ったので廊下でぐったりとしていて

【すみません、レス蹴りします；】

＞グミヤ

今日はないのー（ニコっと微笑めば、「じゃあ何しよっか？」と首傾げ

＞レン

こっちこそ、よろしく（と微笑み、手を振り

＞ミク

……お、やってんなー…(プラプラと校舎内を歩いていた、相手を見つければ暇つぶしにと話しかけ

ミク先輩お疲れ様です（タオルと水ミクに差し出す）

＞グミ

……別に…することねーしな…逆に何したい？(欠伸を漏らせば横目に相手の方を見て問いかけ

先輩大乗ぷですか？（心配そうにミクのこと見る）

先輩大丈夫ですか？（心配そうにミクのこと見る）

＞レン

安価付けてくれ、誰に対しての発言か分からないからな

グミヤ先輩（ちょっと焦り気味に先輩を見る）

>グミヤ君

やっほー……うん、はっきり言って文化部なめてたよ…(軽く手を振ると頷き。とほほ…と横の壁に寄りかかって。

>レン君

わ!ありがとレン君～!(目の前に差し出されたタオルと水を見ればパッと顔が輝き満面の笑みで。ありがたく受けとり

＞ミク

お疲れ（と微笑めば、ネギを差し出し

＞グミヤ

やりたいこと？.......特にないなぁ...（と苦笑いすれば立ち上がり、ベランダに出て

＞レン

だから…俺の発言みたいに、上にこんな感じで誰に対してかのを付けてくれって言う訳…
それと、連コメも控えてくれると助かる…(怠そうに頭を掻けば相手を見据え

グミヤ先輩ミク先輩大丈夫ですか？（心配しまくるレン）

ミク先輩

元気で良かった
（こんな感じでいいですか？）

＞ミク

……ざまぁ…、とでも言っておくかな…(クスクスと笑いを堪えながら相手の前に座り

＞グミ

…落ちんなよー？(少し気にかけた様子で見て

＞レン

うん、安価はOK…後はロルを少し長めにな…誰かのを参考にすればいいからさ…
少しずつでいいから頼む(簡単に説明すればまた机に突っ伏しながら寝始め

＞グミヤ

落ないよ（と言えば、「心配してくれてありがと」と目を細くして微笑み

ミク先輩みたいになりたいなー（心の中でブツブツしゃべる）

>グミ

わぁっ!ネギだぁっ!(大好物のネギを見るとさらに顔が輝き。｢ありがとー!｣と言ってネギをボリボリ頬張り

>レン君

心配してくれてありがとねっ(にこ～と嬉しそうに微笑めばもらった水を飲み。｢何か今まで飲んできた水より美味しい気がする!｣なんて言い

>グミヤ君

腹立つ……が、なめてた自分が悪いわけだしね。(相手の様子に一瞬ムッとするが元の表情に戻って左記を言い

＞ミク

...生で食べる勇気、そこは尊敬するわ（と苦笑いすれば小さく拍手し

＞グミ

……落ちたら死ぬだろ、お前バカだし落ちるかもしんねーじゃん（顔を逸らしては笑い椅子から立ち上がり

ミク先輩
どうしたら歌うまくなるんですか？（俺先輩より歌下手くそだから自信ない）

＞ミク

……つまんねぇ…、けど…そこ分かってりゃ後は大丈夫だろ（ヘラっと笑えば左記を言い「つーか、そんなに疲れるか？」と首傾げ

＞グミヤ

馬鹿...？！......悪かったね、馬鹿で（と頬を膨らませ、ベランダに座り込み

ミク先輩

歌教えてください（思いっきり頭下げてお願いする）

＞グミ

あ？何かお前何時もと違くね？（窓のサッシに腰掛けては相手を見て

>グミ

ネギは生で食べるに限る!(｢うん!｣と頷いて勝手に納得すれば再びネギを美味しそうに頬張り

>レン

ど…どうしたら!?…んーと、えーと……(頭を抱えて必死に考え。格好いい名台詞を言おうとしているのだろうけど全く思い浮かばず

>グミヤ君

疲れるよっ!腕立て伏せとか下手すりゃ100回ぐらいやらされるし…(はぁ…とため息をつけば｢何かもう運動部になっちゃってるよ…｣と言い

【↑すみません、レン君とこ呼び捨てになっちゃいました；】

ミク先輩

僕が試しに歌った方がいいですか？（顔赤らめて先輩に言う）

ミク先輩

気にしないでください

＞グミヤ

（何時もと違くねってなんですか？...私馬鹿なのでわからないんです...）

＞グミ

あー、違う違う…そっちじゃなくてー…
キャラ的にー、何か落ち込んでね？って意味ー…
こっちこそ済まねー…

＞ミク

……流石県下有数の強豪部、そりゃ疲れるな（ヘラっと笑い頷き「でも、体力付くからいーんじゃね？」と言い

＞グミヤ

（あ、そうなんですか！すみませんでしたぁ！）
そんなことないよ（と微笑めば立ち上がり、冷たい風にあたって

>レン君

えっ!?…ど、どうぞ!(相手の言葉を聞くとコクコク頷き

>グミヤ君

もうすでに体力はついているのだけれど…(左記を呟くとガッツポーズで力こぶを見せて

ミク先輩

僕歌上手くなりたいので（緊張しながら言う）

＞ミク

なんか辛くない？生って...（と首傾げれば苦笑いし

ミク先輩

歌います
君はー王女僕は召使ー・・・

＞グミ

……ふーん、あんま無理すんなよ(ヒョイと降り立てば相手の横の手すりに寄りかかり

＞ミク

…うおっ…すげー、ムキムキじゃん(ぷにぷにと相手の力こぶを触りながら笑い

ミク先輩
僕の歌どうですか？（上手く歌えたかな？心配で仕方がない）

＞グミヤ

グミヤこそ、寄りかかってたら落ちた、とかないようにね（と笑い、はぁ...とため息をつき

>グミ

辛いのがいいんだよ～(にへらぁ、と微笑み。もうすでにネギはなくなっていて←

>レン君

…すごいじゃん!(相手の歌を聴けば微笑んで｢上手かったよ!｣と言い

>グミヤ君

でしょー?毎日鍛えてるからね!(普通女の子だったら気にするのだがそれどころか自慢気に微笑み

ミク先輩

ありがとうございます（笑顔で頭下げる）

＞グミ

……だな、つかため息とか…らしくねーなー？(不意に真面目な顔付きになり相手の前に立ち

＞ミク

……多分俺よりあるぞ…(腕を捲り力をいれて見せ

＞ミク

食べるの早っ！！（相手の手にネギがないことに気がつけば驚き

＞グミヤ

そうかな...？（と苦笑いすれば、「そんな大した事じゃないから気にしないで」と強がり

バナナ食べる（もぐもぐもぐもぐもぐもぐ）

>レン君

私よりも全然上手いよ～(にこにこ微笑みながら撫で

>グミヤ君

意外と筋肉ないのね～…(自分も相手の力こぶを触ると何故か満足気に笑い

>グミ

そうかな?(首をこて、と傾げれば｢もっと食べたくなってきた…｣とお腹を抑え

＞グミ

……気になる…別に話さなくてもいいけどさ(相手の目を見据え言い、後述は目を少し逸らし

＞ミク

ぶっちゃけそんなに力あっても意味なくね？太くなるのも嫌だし（目を逸らしながら言えば少し悔しいようで


少し落ちー、また来る

ミク先輩

バナナたべます？（バナナ食べながら聞いてみる）

＞ミク

...あるよ（と苦笑いし、カバンからネギを取り出し


あたしも、飯落ち

>グミヤ君

そう～?…え、太……(太くなると聞けば真っ青になってようやく気にしたようで

了解～

>レン君

ほしいっ!(ネギだけでなく他の食べ物も好きなので目を輝かせて頷き

>グミ

いいのっ!?(まだくれるとは言われてないのに｢ありがとー!グミ大好きっ｣と勢いよく抱きつき

了解!

ミク先輩

バナナですよ（照れながら渡す）

>レン君

それくらい見りゃわかるよ～!(｢ありがとね!｣と笑顔で受けとり

ミク先輩
バナナには栄養がたくさんありますよ(当たり前のこと言った)

>レン君

そうなのっ!?(当たり前のことなのに知らなかったらしく目が輝き

【落ちますねぇ～】

>ミク

うわっ！（抱きつかれビックリし、『あげるなんてまだ言ってないのに』と笑い

>グミヤ

……あのね、最近バスケが上手くいかなくて…（と俯きながら、ボソボソと喋りだし

（上げ）

誰も来ないのかなぁ…（寂しそうに空を眺め

…………（屋上に行き、悲しげな表情で風に当たって