キセキと無冠でシェアハウス！【黒子のバスケ×BL】

青峰
あぁ、青峰やないか。(視界に相手の姿捉えればひらりと片手上げて。)

((初めましてー！これから宜しくお願いしますね！))

今吉
…調子に乗んな、サトリ妖怪。(口元に人差し指を添えられては、左記を述べる際にがぷ、と相手の指を甘噛みし、「うるせぇ。」と軽く睨み
あ？…あー、アンタの頭ん中の事を必死に考えてますよ、えぇ。(ちらりと横目で見遣り、相手の足を軽く蹴り
…何？すぐ忘れる様になったの？頭大丈夫？(眉間に皺を寄せ、何処か心配げに相手を見つめて首を傾げ。「…止めろとは言ってねぇ。」と顔を逸らして呟き

(お、おう……←
それよか、翔一のSとまこちゃんのMって……あ、なんでもないでs(殴←ぁ)

青峰
よぉ、ガングロ。(相手の姿を見てはひらりと手を振り、第一印象をサラリと述べ

(全然大丈夫ですよー！入って頂ければ本望ですので！！)

今吉サン

んぁ？(自分の名前を呼ぶ声を聞き何かと思って振り返れば、そこには見知った先輩が。「あー…。ちす」と適当に会釈をして)

((初めまして！こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします！！))

花宮

あぁ？(聞きなれない声でいきなりそう罵倒され、不機嫌そうに眉間にシワを寄せ振り返り。目を細め相手が誰なのか確認しようとすると、そこには特徴的な眉毛のアイツが←。「なんだよ」と低い声で言っては、首を鳴らして。

((ありがとうございます、よろしくお願いいたしますね！))

青峰
…おい、テメェ何処見て人を確認してんだ。潰すぞ。(相手の視線が己の眉に行っている事に気付いては青筋を立て、くいっ、と親指を下に向け。「何でもねぇから一回埋まってこい。」ととても良い笑顔で言い

花宮

んあ？バレた？(相手にそう指摘されてはへらへらとした様子でそう答え、完全に開き直り。「埋まってこい」と言われれば、「悪ぃがこっちはマイちゃんの胸揉むまでしねねぇんでな、お前が埋まってこい」と言っては相手を真似て親指を下に向け不敵な笑みを浮かべて見せ。

青峰
バレるに決まってんだろ、バァカ。開き直んな！！(開き直る相手を見ては思わずツッコミ(←)。「ふはっ、そうかい。そりゃあ残念だったな。」とどうやら後者の方は完全スルーをしているらしく、何処からかカッターを取り出し←

花宮
__...はっ、なんやようやるなぁ、ん？(人差し指に生暖かい感触が。眉間に皴寄せれば薄く笑い相手の手取ればぺろ、と舐めて「すまんなぁ、聞こえんかってんもう一度ゆうてくれん？」)
そないなもん考えてどうすんねん、(え？みたいな態度とれば「そんな難解なもん入っとらんでー？」と自身の頭とんとん、)
__...なんや、自分先輩への態度の取り方も忘れたん？(相手の言葉聞けばにっこーり、笑って。止めろって言ってない的台詞聞けば「ん、」と撫で、)

((お、おう…←←
SMですね、分かりまs(黙ろうか。^言^))

青峰
ひさしゅう、変わってないのー。(薄く笑えばそ問いかけて。挨拶されれば「おー、」と、)

((疑似今吉ですがなんとかお付き合い下さい…！
すいません!))

花宮

おー、わりぃわりぃ。んな怒んなって。カルシウム足りてねーんじゃねーか？(と言っては鼻で笑い、相手を挑発して。
…あ？(最初は余裕を気取っていたが、相手がおもむろにカッターを取りだしたのを見てそう言い、怪訝そうに眉を顰め。/なんですかカッターって、どこぞやの赤髪のキャプテンさんですか←

今吉サン

そっちこそ(相手の問いに対してぶっきらぼうにそう答え。特に話すこともないので、近くの椅子に腰かけおっもむろに雑誌を読み出し←

今吉サン

((ああはい、こちらこそ非似な青峰ですがよろしくしてやってください…！))


あぁあと風呂落ちします！レスは後でお返しします、お相手感謝でした！

青峰
なんや、つれへん態度やなぁ、(ははっ、と笑えば相手の方に歩み寄り雑誌奪って。「暇やなぁ？」と。)

((いえいえー！宜しくでっす←))


すいませんーご飯なんで連続申し訳ないですけど落ちますねー。すいません、相手感謝！

今吉
……は？テメェ何してっ…！！(きょとりとした表情を浮かべて口を離し、手を舐められては顔を真っ赤にして口をパクパクと開閉し、「……サトリ…妖怪…。」と目を逸らして極力小声で呟き
アンタの攻略メモに追加する。(サラッと左記を真顔で述べ、「…大体、何考えてようが俺の勝手だろ？」と首を傾げ
ふはっ、生憎霧崎第一のバスケ部には先輩なんて居なかったんでね。(腕を組んで鼻で笑い、得意げな表情を浮かべ。再び撫でられては何処か嬉しそうに口元を綻ばせ

(ご察しが良い…！ご名答！←ぁ)

青峰
俺は甘いもんが苦手なんだよ、当たり前だろ。(真顔で左記を述べ、「チョコはカカオ100％しか食わん。」と付け足し
…さてどうする？今すぐ切られるか、此処で土下座して先輩な俺に謝れ。(己の足元を指差して後者を述べ、にっこりと微笑んで首を傾げ/赤様です←ぁ

今吉、青峰
(落ち了解しましたー！行ってらです！)

花宮＞
個性的でいいと、俺は思うぜ(やはり一緒に居て楽しいのか特に気にしていない様子で笑ってそう言い。少しすると「俺って天然だったのか…！」と今更のように手をポンッとやり)

木吉
…そうかよ…。もう何でもいいや…。(相手の発言に肩を落とし、ため息を吐いて「今気付いたのかよ？！」と驚いて目を見開き

花宮＞
ああ(真顔で頷くと、お腹が鳴り。「何か軽食でも作るか…」と呟くと立ち上がり、キッチンへと向かって。「花宮も何か食べるか？」と聞いてみて)

木吉
部活立てた奴がこんなのだからか…。(頭を抱えて一人でに納得し、声を掛けられては「あ？…あぁ、食う。」と素直に頷き

花宮＞
リクエストとかあるか？…それとも、牛丼にするか？←(キッチンに手をつきながら聞いて。何故か牛丼で、しかも明らか軽食ではない)

花宮＞
(すみません寝落ちです；お相手感謝！)