キセキと無冠でシェアハウス！【黒子のバスケ×BL】

花宮
なんや...久し振りの再会やっちゅーに、えらいけったいな態度とってくれるやないか。(眉下げ如何にも残念だと言う表情を浮かべるもどこか楽しげな表情で首傾げ)

((え、それって私のことですか←))

今吉
絶対悲しいとか思ってねぇだろ…。(眉間に皺を寄せ、拳を握って何時でも殴れる状態で相手の様子を伺い、「…楽しんでやがる…！！」と心中で呟き

(私も入っている←
欲望が無けりゃあ生きていけない！←ぁ)

花宮
____...ん？なんかゆうたか、花宮。(絶対聞こえているにも関わらずにっこりとした笑顔で相手に問いかけ、)
なんや、拳なんて握って。どないしたん？(ふ、と相手に見えぬように笑み浮かべればそう訪ね。瞳は「そないしたらどうなるか分かってんねやろ？」とばかりに細められていて、)

((あぁ、同志ですか←
分かる、分かるよ君の気持ち…←))

今吉
…いいえ、何も言っておりませんよ。今吉サン。(ギリギリと歯軋りをすると此方もにっこりと満面の笑みを浮かべ
チッ…ほんっと何なんだよ……。(片手で頭を抱え、目を伏せてため息を吐き。「…此れからこの人と毎日顔合わせんのか…。」と憂鬱げに呟き

(おういえ！←ぁ
ふふ…分かってくれて嬉しいよ←　捏造が無ければ楽しくなんて…！！←)

花宮
...そうか、そーか。なーんも言ってないんか。悪かったなぁ、聞いたりして？(相手の歯軋りに気づけば目細めてくっく、と笑い左記述べて。)
何やってそんなんよう分かってるんとちゃう？悪堂花宮真..ｸﾝ?(くく、と口元歪めれば相手をじっ…と見つめて。相手の微かな呟きにも「...なんや、そない嫌か？わしは嬉しいで？かーわええ後輩と会えるんやからなぁ、」とわざとらしいほどの笑み浮かべて、)

((ふぅっー！！←ぇ、
お前のことなんてお見通しさっ←
提造があるからこその萌じゃないk←))

今吉
ちゃんの謝礼をして頂けて嬉しいですよ。(口元に手を添えてくすくすと目を細めて笑い、「絶対何か企んでる…。」と思って一応警戒はした侭で←
知らねーよ。寧ろ知りたくもねぇわ。(真顔でサラッと左記を述べ、見つめられれば気まずそうに目を逸らし。「阿呆、嬉しくても言えるワケねぇだろーが！バァッ……あ。」自分の口走った事に思わず顔を赤くし、自爆した…と思いながら両手で顔を覆い←

(見通されてたッ…！
流石今吉先輩の本体様！←
おおぅ…分かっていらっしゃる…！←)

花宮
__...あぁ、そうやな。嬉しいんやったら結構や、(くすくす、と笑う相手見表情緩めて。…す、と表情を戻せば「なんや失礼なこと考えてるやないか、」と、にやり。相手の顎掴み「不満あるならゆうてみぃ、」と。)
えー、わし知ってほしいんやけどなぁ、(にこり。さらっと左記を述べれば顔を逸らす相手見くく、と笑い。こぼれでた相手の本音を聞けば「ふーぅん？花宮は、わしと居れて嬉しいん？」と顔を隠していた手掴み相手の顔を見つめ問いかけ、)

((ふふふ、私を誰だと思っていr((
え、まこちゃん本体様には叶わいませんて(笑)
いやぁ、あなた様ほどでは…←))

今吉
…なっ……何も考えてねぇよ。(顎を掴まれては目を泳がせ、「…何か企んでそう、とは思ってるけどな。」と一言付け足し
俺は知らなくて良いんだよ。(笑う相手を横目で見ては口元を引き攣らせ。一瞬きょとりとした表情を浮かべ、「……嬉しくないと言ったら、嘘になる…。」と口の中でもごもごと言い

(二代目赤司さm(違
充分適ってますww
わたくし様なんて…←ぁ)

花宮
____...ふぅん、じゃあ何企んどる様に見えるん？(視線を泳がせる相手の瞳をじっ…と見つめれば「ゆぅてみ？」と薄く笑って、)
...わしは自分の考えとること知りたいけどな。(口元引きつらせた相手見ればすこし残念そうな表情を見せるもすぐさまいつもの笑顔に戻って左記述べる。)
、そーか。なんやはよ言いや、ほんまに。(もごもごと口の中で自身に会えて嬉しくなくわない、との言葉を聞けば少し嬉しそうに口角上げ、相手の頭を乱暴に撫でる)

((うわぁっー！！寝落ちすいませんでしたー！爆発すればいいのに今吉と俺←
可愛いまこちゃん放置るとかまじきちです…本当ごめんなさいーっ、))

俺も入らせてもらうぞ

((青峰空いてたら入ってもいいですか？))

今吉
…分かんねぇから、「何か」っつってんだろ！バァカ！(相手の目がかち合うと顔を赤くし、恥ずかしさのあまり叫んでしまい
大したことは考えてねーよ。それに、今吉……サンには関係無いデス。(目を逸らして語尾を片言で述べ、相手の顔を見ては口元を引き攣らせ
…言いたくても言えねぇって言っただろ…。(目を伏せてため息を吐き、「髪、乱れんだけど。」と言いながらも無い尻尾を嬉しそうに振り←

(いえいえー！大丈夫ですよ！何せ私のレスが亀さんなものですからね…←ぁ)

日向
…あーっと……元誠凛の眼鏡サンか。(相手の顔をまじまじと見、ガシガシと後頭部を掻きながら「どーぞ。」と手を振り

No71の匿名さん
(空いてますよー！じゃんじゃん入ってください！)

寝すぎた…(急にハッと目が覚めると、時計の針が昼近くなっており。慌てる様子もなくゆっくり起き上がると欠伸を一つし、ベッドから下りて。寝間着のままリビングへと出てくるとソファへと腰をおろし)

木吉
……おい、着替え位しろよ。(寝間着姿の相手を見ては口元を引き攣らせ、呆れた様に左記を述べてため息を吐き

花宮＞
ん？……あ。あぁ…寝間着のままだった(相手に言われて自分の服装を見て。着替えるのを忘れていたらしく、立ち上がって自分の部屋へと着替えをしに戻っていき)

木吉
…なるほど、あぁ言うのを天然バカって言うのか…。(手を振って背中を見送り、相手が居なくなったのを確認するとぽつりと小さく呟き

花宮＞
…よし。ちゃんと着替えてきたぜ(上はシャツ、下が寝間着のままの状態で出てきて。自分ではちゃんと着替えたつもりでそう言い/面倒でサーセン←)

木吉
…阿呆かテメェはッ！何処が「ちゃんと着替えてきたぜ」だよ！下も着替えて来い！(一瞬頷きかけるも、相手の下衣を見てはきょとりとした表情を浮かべ、慌てて言い

おはようございます………
（抜群の寝癖（←）　で扉を開ければ寝ぼけた顔で軽く微笑み

((　おはようございます。あれ、もうこんに((ry　←　

花宮＞
あ、忘れてた。…ははっ、すまん(真顔でそう言うと苦笑いし。再び部屋に戻って着替えてくると、今度はちゃんと着替えて。リビングへ戻るとソファに腰をおろして)

黒子＞
黒子、おはよう。髪型変えたか？←(挨拶をすると、いつもと違う相手の髪型を見てきょとんとなりながら聞いて)