トピ主 2013-03-16 15:10:19 |
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……さて、誰か来ると良いんだが…。(ソファに腰を降ろして腕と足を組み、左記を述べると来訪者が来るのを待つも、うとうと、と船を漕ぎ始め
……やべぇ、寝ちまってた…。(頭を抱えてため息を吐き、ちらりと時計を見遣り。部屋を見渡すと「…来てねぇか。」と何処か寂しそうな表情を浮かべて軽く笑い
赤司
…あ?…あー、どーぞどーぞ。(一人目の来訪者に口元を緩め掛けるも、自分らしくない、と思いって口元を引き攣らせ、適当に手を振り
>花宮さん
ありがとうございます。(相手を見つければ過去に顔を見たことがあり軽く一礼して「誰かと思えば、花宮さんでしたか」と相手を見て述べ
赤司
そう聞き取っちまったんだよ、バァカ。(べー、と舌を出して相手に歩み寄ると身長差に気が付き、「…伸びてやがる…!!」と心底驚いたように目を見開き
俺も入っていいか?
(微笑みながら聞いて)
(今勉強中で、キャラ予約をしにきただけなのでロルの字数が足りないですが、次からはしっかり回しますね!
似てないと思いますが、宜しくお願いします)
木吉
……げ。(見知れた相手を見ては後ろめたい記憶でもあるのか、思い切り顔を引き攣らせ、「…勝手にしろ。」とため息をついて顔を逸らし
(全然大丈夫ですよー!
私の方も非似ですので、お気になさらず!)
>花宮さん
無論、当たり前でしょう?
(ふんっと鼻で笑えば少々馬鹿扱いされたことに青筋をピキっと立てるが相手は先輩ということもあって、口角を引き吊らせ←
>木吉さん
よろしくおねがいします。
(相手を見れば軽く一礼して、誠凛だった方か。と内心思うも口には出さず
((此方こそ、まったく似てないと思いますがよろしくおねがいします!←
赤司
ま、童顔なのには変わりないみたいだがな。(鼻で笑われては此方も青筋を立て、にっこりと満面の笑みを浮かべ「そりゃあ、三年間もあったら伸びても可笑しくねぇな。」と付け足し
福井
あ?……あー、元陽泉の一番チビな奴か…。(顎に手を当てて暫く考え込み、名前が浮かぶとサラッとチビ、と述べ「ご勝手に。」と適当に言って手を振り
黒子
うぉ……!?(いきなり声を掛けられて肩を跳ねさせ、「…よ、よぉ…。」と片手を挙げ
(私の中では入ってるので大丈夫ですよー!
宜しくお願いしますね!)
花宮さん
ありがとうごいざいます。
(丁寧に一礼すれば「花宮さんですか、お久しぶりです。」と相手を見て
((ありがとうございます!!本体テンション高いですが…(←ぉぃ。
どーぞ、よろしくおねがいしますっ!!←
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