小説を書きます!! 見てくださった方には……な、ななんと…私の「有難う」がもれなくついてきます！！←

楽しみにしとくぅ(*^▽^*)

少々お待ちを…w

ちぃさん>お、！「有難う」←出たw

やったぁ(*^▽^*)

楽しみにしてるぅ(σ≧▽≦)σ

_________桜満開の春
私は今日高校生になります。

結梨「お‼ クラス茉奈と一緒だ‼ 」
クラス発表の掲示板を見ている私は松岡 結梨。
1人で目の前に立ち喜びが口に漏れた瞬間後ろから現れた人は___＿＿＿

茉奈「ちょっと聞いて聞いて聞いて聞いて♪♪」
結梨「茉奈♪どした？あ、それよりクラス一緒!!」
茉奈「そんな事は置いといて、聞いてよぉー♪」
結梨「そんな事ってーwで、何どした？」
茉奈「うん、さっきここ来る前にさぁ、駅行ったんだけどそこにめっちゃカッコいい男がいてさぁ♪」
結梨「また男か∑ w」

( そこに現れたのは_____↓ )
杉原 茉奈。私の1番の親友。ちょっと男が好きで男の好みの話ばっかりwってかちょっとじゃなくかなりだ。笑

茉奈「うん、それでね、お婆さんに席変わってあげてたの♪」
結梨「うん、それ常識^^笑」
茉奈「常識だけどぉ、めっちゃカッコいいじゃん♪それになによりイケメン‼」
結梨「まあ顔が良ければ全て良しっていうしね♪」
茉奈「え、言う？笑」
結梨「え、言わない？笑」
茉奈「わかんない 笑」
結梨「あたしらホントにここ受かったのかな？w」
茉奈「受かってるよ！きっと駅の男が受かる道を照らしてくれたんだよ！」
結梨「(￣◇￣;)」

幸せ者だなぁ、茉奈は 笑

茉奈「あれ、あたしまた1人で余計な妄想してた？」
結梨「え、あ、ううん。笑 ただ茉奈が羨ましいと思っただけ♪」
茉奈「何が羨ましいのー？」
結梨「いーわなーい♪」
茉奈「えー、結梨言ってー！」
結梨「いーやだー！ほら教室行こっw」
茉奈「後で聞いてやるー‼」
結梨「どうぞお好きに〜♪w」

上手いなぁ♪

ちぃ>そんな事ないよーwwめっちゃ下手くそw
そして2回目の「有難う」ww

いやいや♪

凄い上手いよぉ(σ≧▽≦)σ

尊敬しますぅ♪

ーin教室ー

ガラガラ-
((ザワザワザワ))
結梨「茉奈このクラス騒がしい~」
茉奈「見てあそこにイケメンが‼」

って聞いてないわw

結梨 ( パコーン← )
茉奈「痛ったー。」
結梨「そろそろ男の話はやめなw」
茉奈「ゔ- 。はーい」
結梨「でも見てあそこの男子。スポーツ系男子っぽくない？」
茉奈「うん。やっぱ男子はスポーツ系に限る♪ 」

??「今年のサッカー優勝したい」

結梨「うん、カッコいいもんね-♪ん?今サッカーって言わなかった?」
茉奈「サッカー部に入るつもりなのか-」
結梨「でも優勝とか言ってたしサッカー選手かな〜?」
茉奈「この歳で？」
結梨「スカウトとか?」
茉奈「まあとにかくサッカーなのねw」
結梨「ってあたしら別に誰が何部だろうがなんだろうがいいけどもw」
茉奈「ん-だねwあたしは大人の男性がいいし?スポーツ系で腹筋割れてたり♪」
結梨「えー、あたし腹筋はいいよぉ、」
茉奈「んな、男は腹筋が大事なのに」
結梨「え、そうかぁ？w」
茉奈「あたしが言うんだから間違いない♪」
結梨「何その上からw」
茉奈「えへへんw」
結梨「まあいいや」

ガラガラ-
先生「皆さん席について〜^^」
皆「「はーい」」

うお、先生美人‼

先生「今日からこのクラスを担当する内山 果穂です。宜しく〜」
男子a「ウッチー‼」
女子a「ほんとだ、ウッチーだ！」
(( ざわざわ ))

ウッチーかぁ。いいあだ名だw

先生「はいはい、みんな静かに〜。ウッチーでいいからw」
皆「「じゃあウッチー‼」」
先生「おー、なんかみんな元気？」
ほぼ皆「「元気でーす♪」」

キーンコーンカーンコーン×2

先生「チャイムが鳴ってしまった！よし、じゃあみんな解散。1時間目に遅れないように^^」

こうしてホームルームは終わった。

ちぃ>「有難う」を1000…0000回言いたい気分ww

続き楽しみ～(*^▽^*)