こばと 2013-03-15 18:35:27 |
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リツセさん若冲とか好きそうですね
私もよくは知りませんが、日本画(特に江戸時代あたりのもの)は線が独特ですよね
というのも、兎角平面的で遠近感のない絵作りなのに魅力的なところが浮世絵などの美点だと思うんです。
昔通っていたアトリエの先生がそんなことを教えてくれました。
西洋画にはない魅力的な構成だ、と。
だから西洋人は初めて日本画に触れた時衝撃を受け、日本の浮世絵を油で模写したりしたのだと。
その時はセザンヌと比較する形で教わりました。
とてもデザイン的なんですよね。現物と比べたら大差がある描き方かもしれませんが
生き生きとしていて、現物よりも身近に対象を感じ取れるかもしれない。
ああー知識がたりなーいw
伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう、 正徳6年2月8日(1716年3月1日) - 寛政12年9月10日(1800年10月27日))は、近世日本の画家の一人。江戸時代中期の京にて活躍した絵師ですね!
こちらは 見たことが あります
そして 好きです でも ちょっと 違うんだよね~
なんだろ・・・・・・・生き物でも 目が・・・・・気になるんだよね~
例えば 若冲さんのタッチには 生き物の目が 違うんですよね~
こばとさん わかるかな? どう言ったら いいものか・・・・・難しいよね~
でも 鯉の 目は すごく 生命を 感じると言いますか・・・・・生きてるように 見えるんだよね
( ̄^ ̄)ゞ 今度こそ おやすみなさいませ~ d(^^♪
うぬぬ・・・花粉症で目が・・・鼻水が・・・
リツセさん昨日はありがとうです!
お返事は夕方にでもゆっくりかえしまーす。
いやぁしかし深いなぁ
目かぁ
うぬ。自身も動物を描く時に目を最初に描いていたときがあって
やっぱり思い入れが強い箇所って力をもっているのかなぁ
そのときは中学生でヘタクソだったのに
目が良い
って言われましたねー
あれだな。ちょっと離れたとこにいれば一緒にいられたのかな。
ついつい戯れたくなっちゃって近づくんだけど
「あんまり近づいて来ないで〜」みたいな感じのオーラが…
で「しかたねーなー」とそろそろそろ・・・と離れていく・・・・
でもさりげなく至近距離で移動してくれるところがなんだかうれしかったw
ああああ
すみません白姉さん(``)
ちょっとちょっかいを出す子供みたいなんだろうな。
めんどくさがられたかなー(``)シロさん大人だもんね。
一人の時間が好きだもんね
ひとりごとー
猫とのほどよい距離感はとても大事にしている
が
しかし難しいのだ。のだ。
猫とは一対一のコミュにケーションがいいなぁ。
マイペースに相手を見てればいいだけだから。
あと、私の猫との関わり方ってだいぶ変態だからね(``)
自分も猫になった気分でいるから
人間の方からみたらただの変態でしょう(``)はははー
とにかく猫の近くではワタクシはしゃがむのです
子供の頃はしゃがむと猫目線だったけど
大人になったらやっぱりしゃがんでもちょっと目線が高くなりますね
それゆえ子供のころより猫さんと距離ができてしまうような気がしてます。
小学生のころなんかは所っちゅう猫さんと逢瀬をかさねて半年くらいでお近づきになれたのに
大人になったらそんなひまがなく(``)
もう付き合いのながい猫さんとは一緒に散歩をする仲に。
向こうがどう思ってるのか知りませんが
会うと必ず一緒に同じコースを歩くのです。
時々しゃがんで
スキンシップをとりながら・・・
でも私彼女には手でふれたことないんですよね
彼女がすり寄ってくるのだけがスキンシップですねー
ああー私変態なんかな
あああけいぞうさんはじめまして!
歯医者行ってました〜
はい変態でございますw
重度の変態ですたぶん。
すれ違いですみません><勝手に呟いてくれるとうれしいです〜
あとでコメ返しますよ〜
あ、けいぞうさん!
あたし本当に迷惑だったから引っ込んでたとかじゃなくて
本当に出かけてただけです〜
落ちるとか書いてなかったから誤解を招いてしまったかな?
そしたらこのコメ読んでもらえるといいなー
また来てくれると嬉しいです〜
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