ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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ジャーファルさん>
2着ってどういうこ・・・・えっ!?((話の途中で落ち込まれ
白龍さん>
はい、白龍さんもしっかり楽しんでくださいね?((ニコニコしながら
ピスティ、モルジアナ>
(ピスティは着物、モルジアナは最初の鎧を着て出てくるのを機嫌よさげに待って)
白龍君>
ふふ、宜しくお願いしますね。では先に飲み始めましょうか、(ふふ)
シン>
あ、こんばんは。全員集合、ですかね。準備はもう整っていますのでどうぞ座って下さい、(ライトアップされた桜の木の元に引かれたレジャーシート、机に座布団に食べ物や飲み物と、準備万端で)
白龍君
こんばんは白龍君。
そうか、安心したよ。…という事は今夜はかなり夜更かしする事になりそうかな(苦笑して
ジャーファル
おお…これは見事だ。悪いな、俺も何か手伝えれば良かったが(準備万端の様子に感嘆しつつ座って
白龍さん>
白龍さんの料理も楽しみにしてますね((クスッと笑いながら
ジャーファルさん>
ジャーファルさんっ!この鎧・・・ありがとうございます・・・!((嬉しそうに走ってきて
着物って結構窮屈なんだねー?(髪は軽く小さな桜の簪で結われて先程ジャーファルから言われた桃色の着物に黄色の帯には昨日白龍に見せてもらった飾り帯と根付けが付いた扇子をさした姿で皆の前に現れ
シンドバッド殿
そうなりますね…。大丈夫です、できる事ならなんでもしますから。帰りも荷物〔と寝てしまった方〕持ちくらいならできますし。〔すっと座り
モルジアナ殿
ありがとうございます、それなりに良い出来だと思いますので。お口にあうと良いのですが。〔微笑み
シン>
ふふ、いいんですよ。さ、今日は制限しませんから沢山のんで下さいね、(相手の前にあるコップに酒を注いで)
モルジアナ>
どういたしまして。うん。やっぱり思った通りかっこいいね。(くすくす)
と、着替えた所申し訳ないんですが、もう一度お願いしますね?(と、いいつつ相手再び押し込み桜の着ものに着替えさせ←)
ピスティ>
ほう…、これはこれは、似合ってますね…。(かわいらしい、と思わず見つめ←)
ピスティ
可憐でいいじゃないか。似合ってるぞ!(着物姿をまじまじと見て
白龍君
本当に頼もしいな。しかし君にそこまでさせるのは申し訳ないよ(といいつつ早速酒を注いで
ピスティ>
何言ってるんですか、私は男ですよ?そういうのは女性がしてればいいんですよ。(至極当然、といった様子で答えつつ撫で撫で)
ピスティ殿
よくお似合いです。〔 帯、付けて下さったんですね。と笑い
シンドバッド殿
いえ、お世話になってばかりですから。〔落ち着かなくて、と呟き
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