ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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白龍殿>
ああ、シンの言うとおり、無理して食べなくても大丈夫ですからね?(戸惑った様子の相手にそういって慣れた手つきで包丁を扱いパパゴラスを切って、)
モルジアナ>
(有難う御座います…!ほんとうに天使しかいない…)
…かわ…!大丈夫です、可愛いので自信持ってください、(きゅんきゅん)
ぶふっ…(←モルジアナの怖いおじさん?発言に耐えきれず噴出した}
ジュダル>
いや、今のは絶対に褒めたとは言いません。貶したっていいます。(納得いかない、という顔をしつつエプロン引っ張られるとなんだか子供に引っ張られているような気がしてエプロンから桃を取って相手のひざに置いてやり←)
白龍君>
あら、それなら一緒に作りませんか?今度私とモルジアナちゃんとお菓子を作る約束してるんですよ。白龍君は料理上手と聞いてるしどうですか?(微笑みながら尋ね)
ジャーファルさん>
ですよねぇ。初めてってどうしても…ジャーファルさんもそう思うことがあったんですか?(首を傾げ/天使だなんてそんな…!!それなら貴方は神です!←あ、ありがとうございます。)
シンドバッド様>
…今度手を出そうとしたらいくらシンドバッド様でも体の水分蒸発させますからね?←(疑り深く見て)
ジャーファル
ははは、そうだったな。せっかくのお茶会だし今夜はやめておくよ(素直に従う事にした←
…それと夜食はほどほどに…な?(アリババ達の事を思い出すが活き活きした相手を見れば強く言えずに
(おおう…ありがとうございます!マイペースにいきます;)
モルジアナ
それなら大丈夫だ。モルジアナは素直で良い子だな(なでなで←
ジュダル
お互い様だろう?まあ茶会が終わったらちゃんと帰るんだぞ(←
モルジアナちゃん>
そうねぇ…(相手の言葉を聞き悩み)さっき白龍君も一緒にどうかしらって誘ってみたから彼がいれば百人力よね。
ジュダル>
ふふっ、冗談よ…多分ね?(笑いながらも普通の温度のお茶を差し出し)
ぶっ!怖いおじさん…(周りにつられて自身も震えながら笑い)
ジャーファル殿
はい…すみません。〔包丁さばきに暫し見惚れ
ヤムライハ殿
いいのですか…?ぜひ、ご一緒させてください!〔立ち上がらんばかりにきらきらと瞳を輝かせ
白龍
もー少し力ぬけ(頬をつねり
さっさと帰って来いよ(目をキラキラさせお菓子を待ち
ジャーファル
はっ、分かってんだな(鼻で笑い
剥いてくれよ(エプロンをぎゅっと掴んだまま言い
ヤムライハ>
もちろん、ありますとも。私の場合だと、文字でしょうか?シンや町で出会った旅館の女将さんに習ったりしましたねぇ。一人ではどうにもならないものです(にこり/なんと…!そんな!神の称号はソロモンさんに横流しさせて頂きますね…!←)
シン>
お、素直ですね。偉い偉い。(見直した、と言わんばかりに感心した眼差しを向け←)
…でも若いうちはお腹いっぱい食べたほうが、(※ただ食べる姿が見たいだけです)
白龍殿>
白龍殿、そういう時はすみませんじゃなくて”有難う御座います”だよ(微笑ましげに笑いつつ狐色をしたパパゴラスを切り終えると適度に皿に取り分けて)
白龍君
甘いぞ。そうしてアリババ君たちがどんな事になったか…!(真剣な眼差しで
ヤムライハ
それは勘弁してくれ!はい、気を付けます…(反省の様子を見せ
ヤムライハの前でうかつに酒は飲めないな(苦笑
モルジアナ
お前…いい度胸してんじゃねぇか(黒く微笑み
これを食え(ワサビをサンドしたクッキーを渡し
あと、俺はおじさんじゃねー(眉寄せ
バカ殿
…まぁな、
帰んのめんどくせーから、おんぶして連れて帰ってくれ←
ヤムライハ
サンキュー(受け取り一口飲み
ま、美味いんじゃねーの(照れて顔を背け
お前、笑うな(眉寄せ
神官殿
はっはい!〔菓子を大切そうに抱えて戻ってくる
…どうぞ。〔そっと差し出し
ジャーファル殿
はい…ありがとうございます!〔嬉しそうにもふもふとパパゴラスを頬張り
白龍君>
勿論ですよ!貴方がいれば私もですがモルジアナちゃんも喜ぶと思いますよ?(相手の目を輝かせた姿が微笑ましく思わず頭を撫でてしまい)はっ…すみません皇子様相手にこんな…撫でてしまって…(わたわたと慌て)
ジャーファルさん>
ジャーファルさんにもそういうことがあるんですね…私もジャーファルさんを見習わなくちゃ…!(相手の話に相槌を入れながら相手に感心し/そのままソロモン王に流さずに受け取ってやってください(土下座)←)
ジュダル>
まったく、そんなこと誰だってわかるでしょうが。(カチンときてデコピン)
しょうがないですねぇ、やってあげますからエプロン離してくれますか?(他のくだものを床に置いてまな板と包丁持ってこないと、と言いつつエプロン掴む姿に段々赤ちゃん扱いしたくなってきて←)
ヤムライハ>
そうそう、そのいきです。応援していますからね(一生懸命さが伝わって微笑を浮かべながら頷いて/ええ…!私には勿体ないです…!せめて軍手の称号でお願いします←)
白龍>
どういたしまして。(もふもふと頬張る姿がなんとも愛らしくてにこにこと眺め←)
シンドバッド様>
私の前だけでなく、これを機に禁酒すべきですよ。とは言え…私も男にフラれた時はやけ酒してしまいますが…(虚しくなって俯き)ま、飲むなら程々にですよ王よ?
ジュダル>
あら…可愛らしいところもあるのね(背中を向けられるも微笑ましくてくすくすと笑い)
ご、ごめんなさい…だって怖いおじさん…あなたってまだ19歳なのに…ふふっ(頑張って笑い堪え)
ジャーファルさん>
あ、白龍君も手伝ってくれることになったんです。彼がいるので分からないところは教えて貰おうと思います(嬉しそうに話し/軍手!?え、何故に軍手ですか?!)
ヤムライハ殿
モルジアナ殿も…?〔一瞬固まったあとにこーっと笑い、はい!と返事をし
…あ、いいんですよ…?
神官殿
…〔ぽかんとした後撫でられたことに気づき
ジャーファル殿
これ、本当に美味しいですね。〔夢中でフォークを動かしながら
ジャーファル
お茶の味が分からなくなっては勿体ないしな(たまにはな!と笑い
それはそうだが、限度ってものがあるだろう…(不安げに若者を見やりつつ
ジュダル
王宮の外あたりまでならやってもいいぞ。あとは自力で帰れ(←
白龍君
それならいいんだ。君は未来ある若者だからな(安心したように笑い
白龍君>
…作ったらモルジアナちゃんにあげたらどうですか?(相手の反応が面白くついからかってしまい)そ、そうですか…?なら、良かった…(ほっ)
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