ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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白龍君>
ふふ、嬉しい事を言ってくれますねぇ…。お手本となれるように私も頑張らなくては、(ふふ、と微笑を浮かべて)
(ほんとです…。まあでも明日も明後日もありますから!うん!b)
ピスティ>
ええと…そうですね、私が眠気に負けなければ…、(やや不安げに首をかきつつそう答えて)
白龍君>
はい、此方こそ宜しくお願いします。何か反面教師のような部分がありましたら是非指摘してやって下さい。(ふふ、)
(ふぁい!なんでしょう!なんでもおっしゃって下さい!)
ジャーファル殿
…ジャーファル殿なら大丈夫です〔にっこり
〔ありがとうございます。…明日、長い間お世話になった恩師が移動されるんです。手紙と一緒に何か贈りたいのですが、どんな物が喜ばれるのでしょうか?〕
えっとこのお話しはね?まずお姉さんを襲ってそのつぎ隣のおじさんたちも襲われるお話だよ~(のんびりと話し始め>白龍
良かった!じゃあ今夜は沢山遊びましょうね?ジャーファルさん!(嬉しそうに相手の手を握り>ジャーファルさん
白龍君>
ああもう、可愛いなあ…。有難う御座います。君にはいつも励まされますよ、(なでなで)
(なるほど…、明日ですか。時間がない事を考えると、何か相手の好みに合いそうな実用品とかですかね。移動されるなら、移動した先で使えるよう個性的なマグネットとか、ペンケースとか、キーホルダーとか。)
ピスティ>
はい。…でもその遊ぶっていうの、こんな気が滅入りそうなの読むんですか?(まあ私も日々気が滅入りそうな夢見てるけど、と呟きつつ)
ジャーファル殿
可愛いくなんてないですよ…〔照れて横向き
…俺の方がいつもお世話になってます。〔ほそ
〔午後からなので時間に余裕はあります、文房具が良さそうですね、先生ですし。本当ありがとうございます、こっちの相談にまで乗っていただいて。〕
白龍君>
だから可愛いんですって(くすくす、)そう言って頂けて嬉しいです。見限られないといいなあ、(微笑)
(いえいえ!なんたって可愛い白龍君の後ろの人の為ですから…!キリリ)
ヤム姉がくれる本ってみんなグロテスクなんだよね~(最後等に描いている父親が狼男だった姿をため息混じりに見つめ>白龍
だってヤム姉がくれたから読んでるの!(本を抱き締め>ジャーファルさん
ジャーファル殿
ですから…ぅぅ…もういいです。〔くたっとし
〔ジャーファル殿本体様まじいけめんです!…あってますか?使い方。〕
ピスティ>
ヤムライハが…?(そ、そんな趣味だったのか…?いやでも…と思考をめぐらせ悩みつつ←)
白龍君>
ふふ、諦めて下さっていいんですよ。(にこにこ←)
(ひょあーもっと言ってくれてもいいんですよ!イケメンって言われるの好きですあってます大丈夫です!←)
本当!?聞かせて!聞かせて!(嬉しそうに近寄り>白龍
ヤム姉に何か絵本を無いかって聞いたらこれ渡されて(手振り足振りで経緯を話し始め>ジャーファルさん
ジャーファル殿
いいえ、俺は諦めません!〔なにやら火が付いた模様
〔え?はい。大人っぽくて優しくてかっこいいですよ。〔キラキラ〕
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