ジャーファル 2013-03-15 00:06:27 |
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ジャーファルさんとは初めてだよね?よろしくお願いします!(ぺこりと御辞儀し>ジャーファルさん
じゃあ今は眠くないんだよね?だったら今夜も絵本読もうね~(嬉しそうに引っ付き>白龍
白龍君>
はい、ただいまです。(にこ、と笑みで答え)
いいえ、お気になさらず。むしろこういった事は管理人の仕事ですから、
出来うる限り私が対応したいと思っております。(こくり、と頷き相手の肩にぽん、と手を置いて)
ピスティ>
確かに、そうですね。初めまして、宜しくお願いします。こんな早くからいるなんで驚きました。会えないかと、(ふふ、と笑いつつつお辞儀して)
ジャーファル殿
…ジャーファル殿は、大人なだけあってやはりすごいですね…俺だったらどうしていいか分からなくなりそうです。出来ないといけないのに…。〔肩落とし
そうかな?いつもこのくらいだと自分では思ってたから~ちなみにジャーファルさんお仕事終わったなら一緒に絵本見よ?(むっとした表情で考えていたが直ぐに笑顔に戻り>ジャーファルさん
うん!そうだよ、今夜も沢山楽しい部分読んであげるね?(表紙からしてグロテスクな絵本を見せ>白龍
白龍君>
まあ、場馴れしていると言いますか…。そう落ち込まなくてもいいんですよ、できない事は吸収していけばいいんですから。(ふふ、と笑ってはなでなで)
ピスティ>
そうでしたっけ?なんだかとても遅い時間のイメージが有りましたが…。ええ、仕事は片付いていますからいいですよ。何を見ているんですか?(相手の手元にある絵本を除き込み)
えへへ…実は昼間はちがうチャットしてるから居ないだけなんだ~あ、えっと赤ずきんって絵本だよ!(照れつつ普通の絵本とは違うグロテスクな挿し絵を見せ>ジャーファル
白龍君>
そうですか?私なんかが見本だなんて君の将来が不安ですが…、私から得られる物があるのならどんどん持っていって下さい。(くすくす、)
ピスティ>
なるほど…、…?! …え、ええと…赤…ずきん、でしたよね…?あれ?(こんな話だったかな、と驚きつつもグロテスクな物には耐性があるらしくまじまじと挿絵を見つめ)
了解しました。ゆっくりで大丈夫ですよ、(同じく手を合わせ)
ジャーファル殿
学ぶことは山ほどありますから、俺なりにやってみようと思います。〔ぐっ、と手を握って
〔そうなんですか?!残念です…もっとお話ししたいのに…〕
じゃあ見よっか!(絵本を開いて床に座り込み(/了解しました)>白龍
うん!ありがとうジャーファルさん!今夜は遅くまで大丈夫なら3時過ぎてもいいの?(グロテスクな絵の突っ込みには気にせず問い掛け見上げ>ジャーファルさん
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